ゆずりさんの答え(2020.11.16 20:58)
差し支えなければ、年齢、性別、職業などを教えてください。
30代女性 会社員
数少ない野宿体験がもしあれば教えてください。
登山後。
下山のバスもなくなり、道路沿いに山小屋へ向かうかと歩いていたものの、既に足も限界。
山道ではなく、整備された道なので、倒れることなく山小屋まで辿り着ける自信はあったものの、その途中で屋根付きトイレありのいい場所を見つけた結果。
残り9キロ(既に32キロ程歩行済み)
緩やかにだが、ひたすら登りのため、多分2時間半〜3時間かかる道のりを進むのが嫌になり、お邪魔しました。
気温11度(温度計が設置されていた)
天気は晴れ。
エアーマット
シュラフ(夏用)
シュラフカバー
ULダウン
レインウェア
を着込み、就寝。
意外と暖かいなと8時間も寝てしまい、自分の図太さに驚きました。
なお、就寝開始時間は19時。
起床時間は3時。
途中。
うっすら開いた目に飛び込んできた星空は眠気でスルーし、次に起きた時は大雨でした笑
しかし、起きるまではさほどの風もなく、屋根のおかげで快適に過ごすことができました。
その後。
まだまだ暗い中。
登山道入り口に向かう車から身を隠しつつ(大雨の為、多分。隠れなくても見えなかったと思うけど)
暗いうちにそそっと片付け、バス運行開始時刻まで、ひっそり過ごしました。
正直。
楽しかったです。
野宿を(あまり)しない理由はなんですか。
どこでなら出来るかわからないから。
野宿するしかないような状況をどうやって回避しましたか。
野宿しました笑
トイレ野宿という言葉を聞いてどう思いますか。
本人がいいならいいんじゃないでしょうか。
私はやりたくないですが。
条件がととのえば野宿をしたいと思いますか。どんな条件ですか。
凍え死ぬ可能性などなければ。
あとは、野宿といえど、快適性も欲しいので、寝袋とマットとトイレは欲しいです。
終電が終わり、うちまで遠く、20円しかなかったらどうしますか。
20キロまでなら歩く。
それ以上はその時考える。
最後の質問です。このアンケートに加えたい質問はありますか?
とくになし。
その他、なんでもどうぞ。
ありがとうございました。
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