4号のお題のようなものは、「野宿LOVE」!
『野宿完全マニュアル』著者・村上宣寛さんが野宿。「根性は最後に使う物だ。最初に使う物は脳みそだ」という金言を与えてくれます。
野宿LOVE映画『サオヤの月』監督・藤川佳三さん特別寄稿&雑談。
道具LOVE。野宿ラッブ。ちょいエロ野宿小説。
せつない恋の思い出野宿二連発。「恐山のお守り」「僕らの野宿ライフ 野宿の日々」
連載もまだまだつづく。
「ちょっと時差ボケ」
「最強ローラーブレーダー日本一周」
「時にはトイレの中で……」
「THE誕生日野宿」
4号には文章に外部リンクをいっぱい入れました。
アイフォンやアイパッドアプリだと、アマゾンへのリンクがブロックされていましたが、なんとか解決。
既刊のリンクも改定しました。
お値段は350円。
30日間無料体験できる月額980円の読み放題サービス「キンドルアンリミテッド」でも。
4号まで出たので、キンドルアンリミテッドで1〜4号を読むだけで元が取れちゃいますよ。
無料体験だけでやめたら全部ただで?
いやいやちゃんと買えばずっと野宿野郎といっしょです!
Amazon.co.jp: 野宿野郎 なにがなんだか4号: 人生をより低迷させる旅コミ誌 (野宿野郎デジタル) : Kindleストア
『野宿完全マニュアル』著者・村上宣寛さんが野宿。「根性は最後に使う物だ。最初に使う物は脳みそだ」という金言を与えてくれます。
野宿LOVE映画『サオヤの月』監督・藤川佳三さん特別寄稿&雑談。
道具LOVE。野宿ラッブ。ちょいエロ野宿小説。
せつない恋の思い出野宿二連発。「恐山のお守り」「僕らの野宿ライフ 野宿の日々」
連載もまだまだつづく。
「ちょっと時差ボケ」
「最強ローラーブレーダー日本一周」
「時にはトイレの中で……」
「THE誕生日野宿」
4号には文章に外部リンクをいっぱい入れました。
アイフォンやアイパッドアプリだと、アマゾンへのリンクがブロックされていましたが、なんとか解決。
既刊のリンクも改定しました。
お値段は350円。
30日間無料体験できる月額980円の読み放題サービス「キンドルアンリミテッド」でも。
4号まで出たので、キンドルアンリミテッドで1〜4号を読むだけで元が取れちゃいますよ。
無料体験だけでやめたら全部ただで?
いやいやちゃんと買えばずっと野宿野郎といっしょです!
Amazon.co.jp: 野宿野郎 なにがなんだか4号: 人生をより低迷させる旅コミ誌 (野宿野郎デジタル) : Kindleストア
先日文庫版「野宿入門」の重版出来をお知らせしたばかりですが、本誌「野宿野郎」の編集部の在庫が5号に続き、4号もなくなりました。
4号、5号に関しては各地の取扱店の在庫のみとなります。
あとはたまにヤフオク!に出ているのでそちらも探してみてください。
いまのところ増刷の予定はありません。
他の号はまだ在庫がありますが、編集部の在庫管理はテキトウなので、ある日突然「あ、なくなった!」となりますので、在庫があるうちにお早めにどうぞ。
4号、5号に関しては各地の取扱店の在庫のみとなります。
あとはたまにヤフオク!に出ているのでそちらも探してみてください。
いまのところ増刷の予定はありません。
他の号はまだ在庫がありますが、編集部の在庫管理はテキトウなので、ある日突然「あ、なくなった!」となりますので、在庫があるうちにお早めにどうぞ。
●4号増刷しました。
品切れ中だった『野宿野郎4号』の増刷がめでたく完了いたしました。
思い立ったら吉日、お持ちでないひとはえいやっとお求めくださいー。
●もろもろ宣伝だ。
3月に発売された
『別冊 GoodsPress KEY of LIFE vol.1~暮らしが潤うカメラ新生活』(徳間書店)
に「野宿にカメラは必要ない」ってこじつけ文章をわたくしかとうが書かせてもらったので、
見かけた方は読んでやってください。
そしてどうかお金持ちさんはびしばし買って、
わたしがいつか新しいカメラを買える日が来るように、
次も書かせてもらえるように、して下さいー。
最近発売されたっぽい『 モノ・マガジン no 603』(ワールドフォトプレス)
のなかの「ちょっと自由になる生き方 野宿のすすめ」のところで
『チャリンコ族はいそがない』のステキな熊沢正子さんとかとうが「多摩川野宿歩き」を
している記事のようなものが載っているので見かけた方は見てやってくださいー。
そしてこの小特集は実は宣伝を兼ねているのだそうです。
ワールドフォトプレスさんから4月30日に
『野宿モノというライフスタイル』というスバラシイムック本が出るようなので、
みなさまいまからこつこつ野宿をしてお金を貯めて買いましょう!
ムック本を作ったMさんが作ってくれた点取り占いのぱくりの野宿占いの紙に書いた今日の気分、2点。
(増刷&宣伝係 かとう)
品切れ中だった『野宿野郎4号』の増刷がめでたく完了いたしました。
思い立ったら吉日、お持ちでないひとはえいやっとお求めくださいー。
●もろもろ宣伝だ。
3月に発売された
『別冊 GoodsPress KEY of LIFE vol.1~暮らしが潤うカメラ新生活』(徳間書店)
に「野宿にカメラは必要ない」ってこじつけ文章をわたくしかとうが書かせてもらったので、
見かけた方は読んでやってください。
そしてどうかお金持ちさんはびしばし買って、
わたしがいつか新しいカメラを買える日が来るように、
次も書かせてもらえるように、して下さいー。
最近発売されたっぽい『 モノ・マガジン no 603』(ワールドフォトプレス)
のなかの「ちょっと自由になる生き方 野宿のすすめ」のところで
『チャリンコ族はいそがない』のステキな熊沢正子さんとかとうが「多摩川野宿歩き」を
している記事のようなものが載っているので見かけた方は見てやってくださいー。
そしてこの小特集は実は宣伝を兼ねているのだそうです。
ワールドフォトプレスさんから4月30日に
『野宿モノというライフスタイル』というスバラシイムック本が出るようなので、
みなさまいまからこつこつ野宿をしてお金を貯めて買いましょう!
ムック本を作ったMさんが作ってくれた点取り占いのぱくりの野宿占いの紙に書いた今日の気分、2点。
(増刷&宣伝係 かとう)
ぼんやりしていたら『野宿野郎 4号』の在庫がなくなってしまいました。
だのでしばらくのあいだ4号の販売はお休みいたします。
ごめんなさい。
増刷完了時期は未定です。
(ぼんやり在庫係)
だのでしばらくのあいだ4号の販売はお休みいたします。
ごめんなさい。
増刷完了時期は未定です。
(ぼんやり在庫係)
えー、4号の増刷が完了しております。
やっとすべての印刷が完了。
ついに全号セットを販売できるところですが、
編集部は現在春休み中のため、これから4月1日まで、あんまり働きません。
いままでもあんまり働いていませんが、これからはもっと働きません。
インターネット直売所は4月1日までお休みいたします。
いますぐ欲しい! 早く欲しい! というスバラシイ方は、
旅の本屋のまどさんのオンラインショップからも
全号+「別冊! 野宿野郎(以下略)」がご購入できますので、
そちらでお求めください。
なにかご用事のある方は、お返事など、もしかしたら遅くなるかもしれませんが、
いつもどおり、メールフォームからご連絡ください。
携帯メール、番号などご存知の方は、そちらにご連絡くださいますと、もっと早いかもしれません。
よろしくです。
(編集部・かとう)
やっとすべての印刷が完了。
ついに全号セットを販売できるところですが、
編集部は現在春休み中のため、これから4月1日まで、あんまり働きません。
いままでもあんまり働いていませんが、これからはもっと働きません。
インターネット直売所は4月1日までお休みいたします。
いますぐ欲しい! 早く欲しい! というスバラシイ方は、
旅の本屋のまどさんのオンラインショップからも
全号+「別冊! 野宿野郎(以下略)」がご購入できますので、
そちらでお求めください。
なにかご用事のある方は、お返事など、もしかしたら遅くなるかもしれませんが、
いつもどおり、メールフォームからご連絡ください。
携帯メール、番号などご存知の方は、そちらにご連絡くださいますと、もっと早いかもしれません。
よろしくです。
(編集部・かとう)
うかうかしていたら、4号のおまけ「豪華!なにか」の袋があとちょっとでなくなってしまいそうです。
中身の方はまだあるんだけれども、外身がなくなってしまう。
と云うことは、袋をプリントゴッコでまたぺたぺた作らねばならないのですが、どうしたものか。
しばらく暇がないようにおもう。
そもそも4号本体の在庫はあとどれくらいあるのだろうか。
いっつも数を考えず適当に作ったりするので、
中途半端に足りなくなったり余ったりして、不経済なのだ。
数えなければ、考えなければ。
飽きてきたし、別のものをおまけにしようかなあ。
でもまだ中身のコースターはあるしなあ。
ということで困っています。
で、こうやってのらくらしていると、4号がしばらく売れないことになってしまう。
のは判っているのだが、そんなことになってしまいそうだ。
うー、そうに違いない、違いない。
そんなわけで、もしかしたら今後いただく、4号を含んだご注文の発送は遅れるやもしれません。
ス、スミマセン。
なんで謝ればすむとおもってるんだな。まったく、いけないね。
(販売係)
中身の方はまだあるんだけれども、外身がなくなってしまう。
と云うことは、袋をプリントゴッコでまたぺたぺた作らねばならないのですが、どうしたものか。
しばらく暇がないようにおもう。
そもそも4号本体の在庫はあとどれくらいあるのだろうか。
いっつも数を考えず適当に作ったりするので、
中途半端に足りなくなったり余ったりして、不経済なのだ。
数えなければ、考えなければ。
飽きてきたし、別のものをおまけにしようかなあ。
でもまだ中身のコースターはあるしなあ。
ということで困っています。
で、こうやってのらくらしていると、4号がしばらく売れないことになってしまう。
のは判っているのだが、そんなことになってしまいそうだ。
うー、そうに違いない、違いない。
そんなわけで、もしかしたら今後いただく、4号を含んだご注文の発送は遅れるやもしれません。
ス、スミマセン。
なんで謝ればすむとおもってるんだな。まったく、いけないね。
(販売係)
4号の在庫が補充されました。
これからは、すぐにお届けできます。
少しだけ誤字脱字が訂正され、遊び紙が白からピンクへ変化しています。
まあ、あんまりかわりません。
どうぞ宜しくです。
(補充係)
もうお持ちの方も、新旧2冊を比べて訂正探しだっ。
訂正箇所、全問正解者には、豪華プレゼントがっ!
(プレゼント係)
これからは、すぐにお届けできます。
少しだけ誤字脱字が訂正され、遊び紙が白からピンクへ変化しています。
まあ、あんまりかわりません。
どうぞ宜しくです。
(補充係)
もうお持ちの方も、新旧2冊を比べて訂正探しだっ。
訂正箇所、全問正解者には、豪華プレゼントがっ!
(プレゼント係)
ごめんなさい。
4号の在庫がひとまずなくなっちゃいました。
再来週また入ります。
これから(11月16日以後)しばらく、
ご注文をお受けする「4号」(4号と他の号一緒のご注文も)の発送は少々遅れまして、
11月末頃となります。ご了承くださいまし。
(慌てる在庫管理係)
4号の在庫がひとまずなくなっちゃいました。
再来週また入ります。
これから(11月16日以後)しばらく、
ご注文をお受けする「4号」(4号と他の号一緒のご注文も)の発送は少々遅れまして、
11月末頃となります。ご了承くださいまし。
(慌てる在庫管理係)
ぼちぼち、4号に付いている「豪華なにか」が、
金色から紺色に、四角から丸に、変わります。
またしても、あんまり出来がよくありません。
気になることは3つです。
1、NOJYUKUの「O」の字が、視力検査の記号みたいに、穴が開いてしまった。
2、「五十嵐」さんの文字も見えづらい。五十嵐さん、ゴメンナサイ。
3、またしても、愛の文字が読めません。
インクが多くても、少なくても、プリントは上手くいかないのだ。
云いたいことも3つです。
1、視力検査もできるぞ。
2、心の目で見てください。
3、いいんです。愛は読みづらいものですもの。丁度好くなんていきません。
(やる気のない、豪華なにか製作係)
金色から紺色に、四角から丸に、変わります。
またしても、あんまり出来がよくありません。
気になることは3つです。
1、NOJYUKUの「O」の字が、視力検査の記号みたいに、穴が開いてしまった。
2、「五十嵐」さんの文字も見えづらい。五十嵐さん、ゴメンナサイ。
3、またしても、愛の文字が読めません。
インクが多くても、少なくても、プリントは上手くいかないのだ。
云いたいことも3つです。
1、視力検査もできるぞ。
2、心の目で見てください。
3、いいんです。愛は読みづらいものですもの。丁度好くなんていきません。
(やる気のない、豪華なにか製作係)
プリントゴッコで前回製作した分のおまけ
「四角型で黒色インクプリントのなにか」を豪華に付けた4号が、
目出度く編集部に在庫切れとなったため、また4号へと豪華に付けるべく、
新たに「四角型で金色インクプリントのなにか」をぺたぺた作りました。
なんとなく、
黒色より金色のほうが豪華さを感じさせられるのではないか、
と思ったのですが、現物を見る限り、どうもそんなことはないようです。
どっちもどっち、です。
今回は、面倒くさがって、版を作るのに、
プリントアウトしたものをレイアウトしてコピーせず、
初回のコースターをそのままコピーする、という行動に出たところ、
バランスは悪くないのですが、字があんまりきれいに写りませんでした。
「Nojyuku」の文字はいいのですが、「愛」の文字がつぶれて読めません。
でも、いいんです。愛は読みにくいものですもの。
そんな訳で、これからぼちぼち100冊くらいの4号は、
豪華、愛がよみにくい、四角い金色のなにか付です。
どんどんと、いい加減になってきています。
なんかしら、付いてればいいか、と思ってたりします。
(豪華なにか製作係)
「四角型で黒色インクプリントのなにか」を豪華に付けた4号が、
目出度く編集部に在庫切れとなったため、また4号へと豪華に付けるべく、
新たに「四角型で金色インクプリントのなにか」をぺたぺた作りました。
なんとなく、
黒色より金色のほうが豪華さを感じさせられるのではないか、
と思ったのですが、現物を見る限り、どうもそんなことはないようです。
どっちもどっち、です。
今回は、面倒くさがって、版を作るのに、
プリントアウトしたものをレイアウトしてコピーせず、
初回のコースターをそのままコピーする、という行動に出たところ、
バランスは悪くないのですが、字があんまりきれいに写りませんでした。
「Nojyuku」の文字はいいのですが、「愛」の文字がつぶれて読めません。
でも、いいんです。愛は読みにくいものですもの。
そんな訳で、これからぼちぼち100冊くらいの4号は、
豪華、愛がよみにくい、四角い金色のなにか付です。
どんどんと、いい加減になってきています。
なんかしら、付いてればいいか、と思ってたりします。
(豪華なにか製作係)