4号のおまけ「豪華なにか」が、黒から金にぼちぼち代わります。
プリントゴッコで前回製作した分のおまけ
「四角型で黒色インクプリントのなにか」を豪華に付けた4号が、
目出度く編集部に在庫切れとなったため、また4号へと豪華に付けるべく、
新たに「四角型で金色インクプリントのなにか」をぺたぺた作りました。
なんとなく、
黒色より金色のほうが豪華さを感じさせられるのではないか、
と思ったのですが、現物を見る限り、どうもそんなことはないようです。
どっちもどっち、です。
今回は、面倒くさがって、版を作るのに、
プリントアウトしたものをレイアウトしてコピーせず、
初回のコースターをそのままコピーする、という行動に出たところ、
バランスは悪くないのですが、字があんまりきれいに写りませんでした。
「Nojyuku」の文字はいいのですが、「愛」の文字がつぶれて読めません。
でも、いいんです。愛は読みにくいものですもの。
そんな訳で、これからぼちぼち100冊くらいの4号は、
豪華、愛がよみにくい、四角い金色のなにか付です。
どんどんと、いい加減になってきています。
なんかしら、付いてればいいか、と思ってたりします。
(豪華なにか製作係)
「四角型で黒色インクプリントのなにか」を豪華に付けた4号が、
目出度く編集部に在庫切れとなったため、また4号へと豪華に付けるべく、
新たに「四角型で金色インクプリントのなにか」をぺたぺた作りました。
なんとなく、
黒色より金色のほうが豪華さを感じさせられるのではないか、
と思ったのですが、現物を見る限り、どうもそんなことはないようです。
どっちもどっち、です。
今回は、面倒くさがって、版を作るのに、
プリントアウトしたものをレイアウトしてコピーせず、
初回のコースターをそのままコピーする、という行動に出たところ、
バランスは悪くないのですが、字があんまりきれいに写りませんでした。
「Nojyuku」の文字はいいのですが、「愛」の文字がつぶれて読めません。
でも、いいんです。愛は読みにくいものですもの。
そんな訳で、これからぼちぼち100冊くらいの4号は、
豪華、愛がよみにくい、四角い金色のなにか付です。
どんどんと、いい加減になってきています。
なんかしら、付いてればいいか、と思ってたりします。
(豪華なにか製作係)
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