近頃、野宿野郎は調子にのっているのではないか。
などと、思われたら、どうしよう。
まあ、実際、ほんの少し、調子にのっていますとも。
けれども、
5号の製作は遅遅として進まないし、
調子にのって1号2号を増刷しても、結局は印刷費の回収で精一杯だし、
個人的に、長い間、かなり低迷しているし、
(でも、「人生をより低迷させる旅コミ誌」を謳う「野宿野郎」としては、
これは正しいありようで、たいへん調子にのっている、といっても、よいのかも知れない。)
まだまだこれからであります。
いいや、まだまだこれから、というか、
これくらいで、いいんじゃあ、ないか。
だからなんなんだ、というと、とくになんでもないのですが。
そろそろ、5号の原稿が集まってきたりしてます。
まだ書いてない人はふるって書きましょう。
ああ、私も。
ふるえません。
(とくになんでもない、編集長(仮))
などと、思われたら、どうしよう。
まあ、実際、ほんの少し、調子にのっていますとも。
けれども、
5号の製作は遅遅として進まないし、
調子にのって1号2号を増刷しても、結局は印刷費の回収で精一杯だし、
個人的に、長い間、かなり低迷しているし、
(でも、「人生をより低迷させる旅コミ誌」を謳う「野宿野郎」としては、
これは正しいありようで、たいへん調子にのっている、といっても、よいのかも知れない。)
まだまだこれからであります。
いいや、まだまだこれから、というか、
これくらいで、いいんじゃあ、ないか。
だからなんなんだ、というと、とくになんでもないのですが。
そろそろ、5号の原稿が集まってきたりしてます。
まだ書いてない人はふるって書きましょう。
ああ、私も。
ふるえません。
(とくになんでもない、編集長(仮))
当ウェブログで6月1日に編集長が呼びかけた、「野宿野郎」が紹介されたスカパーのテレビ番組ですが、見た方はいたのでしょうか。
その番組は、関西テレビがスカイパーフェクTV726chで放送している京都チャンネルの番組「京都ちゃちゃちゃっ」の京都最新情報のコーナー(6/1)であることが判明しました。
京都の本誌販売店「ガケ書房」といっしょに紹介されたようです。
テレビで紹介されたのはこれが初めてではないでしょうか。誰か録画していませんか。ガケ書房さん、してないのですか?
これでまたTBSラジオ「ストリーム」の「コラムの花道」のコーナーと「タモリ倶楽部」出演に一歩近づきましたね。(伝道師)
その番組は、関西テレビがスカイパーフェクTV726chで放送している京都チャンネルの番組「京都ちゃちゃちゃっ」の京都最新情報のコーナー(6/1)であることが判明しました。
京都の本誌販売店「ガケ書房」といっしょに紹介されたようです。
テレビで紹介されたのはこれが初めてではないでしょうか。誰か録画していませんか。ガケ書房さん、してないのですか?
これでまたTBSラジオ「ストリーム」の「コラムの花道」のコーナーと「タモリ倶楽部」出演に一歩近づきましたね。(伝道師)
ウェブログで既報の通り、集英社に続き、朝日新聞社のAERAにまで本誌が取り上げられました。
一般記事の芸能欄、山下洋輔さんの記事の下に、6月の「野宿の日」野宿のカラー写真とともに(カラーは初めてでは?)記事が載っています。掲載を9月19日の「野宿の日」に合わせてくれたのでしょう。
次はぜひ朝日新聞本紙でぜひ取り上げてください。(伝道師)
一般記事の芸能欄、山下洋輔さんの記事の下に、6月の「野宿の日」野宿のカラー写真とともに(カラーは初めてでは?)記事が載っています。掲載を9月19日の「野宿の日」に合わせてくれたのでしょう。
次はぜひ朝日新聞本紙でぜひ取り上げてください。(伝道師)
(上からつづく)この日の参加者さん挫折者さんはレポート提出、
しなければならない、のお知らせ
ぶじ、のじゅくの日、のらくら祝いました。
心配していた雨も上がり、山頂は気分よい野宿場所でした。
ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。
のじゅくの日野宿は、要約すると、
「こんなに気分よくのじゅくの日に寝られたのは初めて」
「山賊となって、ここに住みたい」「天狗様ばんざい」
「のじゅKING決定」「次は荒川土手、金八野宿だっ」
と、こういった感じでした。
これじゃあ、ちょっと、よく判らない。
まあ、いっか。
ええっと、今回は人数も少なかったので、
報告者さんを立てず、5号に載せる、報告ページは、
「ドキュメント THE 高尾山 〜山頂野宿への道 栄光と挫折〜 (仮)」
とかなんとか題して、参加者さん(&挫折者さん)の個人レポートを集めて、
報告にかえようと思います。
参加者さんは200字以上の軽いレポートを書かねばなりません。
来るって言って来なかった、挫折者さんも書かねばなりません。
来る気もなく来なかった、参加も挫折もしていないさんも、
書きたかったら書いてもいいです。
どーなるか判りませんが、
ふるって編集部まで、お送りください。
催促、あり。
(のじゅくの日、お礼とお知らせと強要と、消えちゃったからもう一度、係)
しなければならない、のお知らせ
ぶじ、のじゅくの日、のらくら祝いました。
心配していた雨も上がり、山頂は気分よい野宿場所でした。
ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。
のじゅくの日野宿は、要約すると、
「こんなに気分よくのじゅくの日に寝られたのは初めて」
「山賊となって、ここに住みたい」「天狗様ばんざい」
「のじゅKING決定」「次は荒川土手、金八野宿だっ」
と、こういった感じでした。
これじゃあ、ちょっと、よく判らない。
まあ、いっか。
ええっと、今回は人数も少なかったので、
報告者さんを立てず、5号に載せる、報告ページは、
「ドキュメント THE 高尾山 〜山頂野宿への道 栄光と挫折〜 (仮)」
とかなんとか題して、参加者さん(&挫折者さん)の個人レポートを集めて、
報告にかえようと思います。
参加者さんは200字以上の軽いレポートを書かねばなりません。
来るって言って来なかった、挫折者さんも書かねばなりません。
来る気もなく来なかった、参加も挫折もしていないさんも、
書きたかったら書いてもいいです。
どーなるか判りませんが、
ふるって編集部まで、お送りください。
催促、あり。
(のじゅくの日、お礼とお知らせと強要と、消えちゃったからもう一度、係)
小説誌のはずなのに「小説すばる」(集英社)が本誌を取り上げてくれました。
「このリトルマガジンが、すごい!」という36ページもある特集記事の中の「今が旬のリトルマガジン編集長に会ってきました。」というコーナーの3誌のうちのひとつに本誌が取り上げられ、本誌編集長のインタビューが写真付きで1ページ載っています。
さらに「私たちがオススメするリトルマガジンは、これだ!」という、ライターや書店がお気に入りのリトルマガジンを推薦するコーナーでは、二人の方が本誌を推薦してくれています。
すでにこの号は書店にはないと思われます。図書館などでチェックしてみてください。(伝道師)
追記、Amazonでは雑誌のバックナンバーを取り扱っています。
小説すばる 2006年9月号も今のところ発売中です。
「このリトルマガジンが、すごい!」という36ページもある特集記事の中の「今が旬のリトルマガジン編集長に会ってきました。」というコーナーの3誌のうちのひとつに本誌が取り上げられ、本誌編集長のインタビューが写真付きで1ページ載っています。
さらに「私たちがオススメするリトルマガジンは、これだ!」という、ライターや書店がお気に入りのリトルマガジンを推薦するコーナーでは、二人の方が本誌を推薦してくれています。
すでにこの号は書店にはないと思われます。図書館などでチェックしてみてください。(伝道師)
追記、Amazonでは雑誌のバックナンバーを取り扱っています。
小説すばる 2006年9月号も今のところ発売中です。
「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)は最初に本誌を取り上げてくれた雑誌かもしれません。このところメジャー雑誌に立て続けに取り上げられて天狗になりつつある本誌なのですが、「ダ・ヴィンチ」は1年以上も前の本誌が2号までしか出ていないころに、2005年6月号の「今月のえこひいき」という1色ページの「ミニコミフリペの歩き方」というコラムで本誌を取り上げてくれています。
ミニコミ誌やフリーペーパーの制作者自身がピーアール原稿を書くことになっているコラムなので、編集長渾身の800字ちょっとの文章が載せられています。
以前はWEBダ・ヴィンチにこの原稿が転載されていて、リンクを張っていたのですが、いつのまにかなくなっていたので、改めて記事にしました。図書館や古書店で探してみてください。(伝道師)
ミニコミ誌やフリーペーパーの制作者自身がピーアール原稿を書くことになっているコラムなので、編集長渾身の800字ちょっとの文章が載せられています。
以前はWEBダ・ヴィンチにこの原稿が転載されていて、リンクを張っていたのですが、いつのまにかなくなっていたので、改めて記事にしました。図書館や古書店で探してみてください。(伝道師)
間違えちゃった。ゴメンナサイ。
昨日発売の『アエラ』さんの記事は
そんなに6月の「のじゅくの日」の話じゃなかったのでした。
でも次回の野宿イベントは9月19日!と書いてくださっているので、
明日は、やっぱりなんびとも、野宿、しなければならない、のだっ!
そんなことより、その『アエラ』に載ってる
「魔の山に夜登る」という記事が、
なんと高尾山のナイトハイクのお話なのです。
タイヘンだっ! 高尾山は魔の山だったのかっ!
しかし、記事中、山頂にいた青年が、
「まじ静かで最高っす。普段はバイトで、
クレーム処理のテレアポとかやってるんで疲れちゃって」
って言ってるんで、夜の高尾山は最高らしいのだっ!
来たれ、テレアポの人!
(かなり取り急ぎ、間違いと、高尾山最高っす!係)
昨日発売の『アエラ』さんの記事は
そんなに6月の「のじゅくの日」の話じゃなかったのでした。
でも次回の野宿イベントは9月19日!と書いてくださっているので、
明日は、やっぱりなんびとも、野宿、しなければならない、のだっ!
そんなことより、その『アエラ』に載ってる
「魔の山に夜登る」という記事が、
なんと高尾山のナイトハイクのお話なのです。
タイヘンだっ! 高尾山は魔の山だったのかっ!
しかし、記事中、山頂にいた青年が、
「まじ静かで最高っす。普段はバイトで、
クレーム処理のテレアポとかやってるんで疲れちゃって」
って言ってるんで、夜の高尾山は最高らしいのだっ!
来たれ、テレアポの人!
(かなり取り急ぎ、間違いと、高尾山最高っす!係)
どうやら、
本日発売の『アエラ』(9月25日号)に、
6月18日〜19日の「第3回『のじゅくの日』野宿 IN代々木公園」のことが
載っけてもらえてるらしいです。
こいつは、すごいやっ。
そんなわけで、あの、アエラさんにも載っちゃう「のじゅくの日」野宿。
そこの貴方も、この際、野宿、しなければならないのではないか。
キタル9月18日〜19日「第4回『のじゅくの日』野宿 ON高尾山」、
現在参加者さん不熱心に募集中でーす。
(しなければならない、「のじゅくの日」野宿係り)
本日発売の『アエラ』(9月25日号)に、
6月18日〜19日の「第3回『のじゅくの日』野宿 IN代々木公園」のことが
載っけてもらえてるらしいです。
こいつは、すごいやっ。
そんなわけで、あの、アエラさんにも載っちゃう「のじゅくの日」野宿。
そこの貴方も、この際、野宿、しなければならないのではないか。
キタル9月18日〜19日「第4回『のじゅくの日』野宿 ON高尾山」、
現在参加者さん不熱心に募集中でーす。
(しなければならない、「のじゅくの日」野宿係り)
こんな「のじゅくの日」野宿は、素面じゃできねえ。
そんな貴方(というか私)の為、
「のじゅくの日」野宿大会の前には、
「高尾山ビアマウント」に行こうと思います。
過ぎ行く夏を惜しみ、来たる野宿に思いを馳せる。
嗚呼、憧れのビヤガーデン。
http://www.takaotozan.co.jp/beermnt/
高尾山中腹、ビアマウント前集合。
時間未定。
興味のある方は、編集部まで、ご一報ください。
ついでに奇特な「のじゅくの日」野宿参加希望者さんで、
なんとなく不安な方もご一報ください。
(のじゅくの日野宿対策係)
そんな貴方(というか私)の為、
「のじゅくの日」野宿大会の前には、
「高尾山ビアマウント」に行こうと思います。
過ぎ行く夏を惜しみ、来たる野宿に思いを馳せる。
嗚呼、憧れのビヤガーデン。
http://www.takaotozan.co.jp/beermnt/
高尾山中腹、ビアマウント前集合。
時間未定。
興味のある方は、編集部まで、ご一報ください。
ついでに奇特な「のじゅくの日」野宿参加希望者さんで、
なんとなく不安な方もご一報ください。
(のじゅくの日野宿対策係)
9月19日は(6を90度左に回転させ)「のじゅくの日」。
6月19日に続く、年に2度の「野宿野郎的祭日」です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日を迎え、祝わねばなりません。
「のじゅくの日」を祝うこの野宿大会も4回目を迎え、
まあなんちゅーかほんちゅーか。ぐだぐだ感が否めません。
そんな訳で、
前回と同様、野宿明けの19日が平日というこのお日柄の悪さに対し、
熱心に人を集めようとは、いたしません。
今回の野宿地は「高尾山山頂」!
そしてモチロン、現地集合現地解散!
来れるもんなら来てみやがれっ!
高尾山で猿と野宿!
題して、押してダメなら引いてみろっ、作戦。
そんなわけでして、
奇特でお暇な方はぜひぜひふるって山頂までお越しください。
何かいいことあるかも、です。
時:9月18日(月祝)夜8時くらい〜翌6月19日(火)朝適当まで
場所:高尾山山頂
すること:野宿
※飲みたい物、食べたい物、お好きな野宿道具、各自心得て持参のこと。
(山にはお店がないのです)
※雨天決行。
(東屋があったような気がします)
※途中参加・途中帰宅・ちょこっと参加・なんでも可。
※現地集合現地解散。
(夜道は暗いので気をつけましょう)
(「のじゅくの日」野宿、来れるもんなら来てみやがれっ!係)
6月19日に続く、年に2度の「野宿野郎的祭日」です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日を迎え、祝わねばなりません。
「のじゅくの日」を祝うこの野宿大会も4回目を迎え、
まあなんちゅーかほんちゅーか。ぐだぐだ感が否めません。
そんな訳で、
前回と同様、野宿明けの19日が平日というこのお日柄の悪さに対し、
熱心に人を集めようとは、いたしません。
今回の野宿地は「高尾山山頂」!
そしてモチロン、現地集合現地解散!
来れるもんなら来てみやがれっ!
高尾山で猿と野宿!
題して、押してダメなら引いてみろっ、作戦。
そんなわけでして、
奇特でお暇な方はぜひぜひふるって山頂までお越しください。
何かいいことあるかも、です。
時:9月18日(月祝)夜8時くらい〜翌6月19日(火)朝適当まで
場所:高尾山山頂
すること:野宿
※飲みたい物、食べたい物、お好きな野宿道具、各自心得て持参のこと。
(山にはお店がないのです)
※雨天決行。
(東屋があったような気がします)
※途中参加・途中帰宅・ちょこっと参加・なんでも可。
※現地集合現地解散。
(夜道は暗いので気をつけましょう)
(「のじゅくの日」野宿、来れるもんなら来てみやがれっ!係)