新潮社の「週刊新潮」1月4・11日新年特大号、182ページ「テンポ/タウン」の『SNSを尻目に風変わり「ミニコミ誌」隆盛』と題された記事にミニコミ誌界の大御所「酒とつまみ」と並んで、本誌が編集長のコメントとともに紹介されています。
記事には5号が「07年秋発売予定」となっていますが、もちろん間違いです。
「新春って云ったしメールでも書いてるのに。ひどい」と編集長もお怒りのご様子。現在、「訴えよう!」と弁護士と相談中。
ともあれ、取り上げてくださってありがとうございます。「現代用語の基礎知識」は買えませんでしたけど、「週刊新潮」は買いました。
5号は「インターネット直売所」で発売開始しています。(伝道師)
記事には5号が「07年秋発売予定」となっていますが、もちろん間違いです。
「新春って云ったしメールでも書いてるのに。ひどい」と編集長もお怒りのご様子。現在、「訴えよう!」と弁護士と相談中。
ともあれ、取り上げてくださってありがとうございます。「現代用語の基礎知識」は買えませんでしたけど、「週刊新潮」は買いました。
5号は「インターネット直売所」で発売開始しています。(伝道師)
自由国民社の「現代用語の基礎知識 2007年版」、最後の方の「生活スタイル辞典」の中、「あなたの知らないリトルマガジンの世界」というページで、本誌が取り上げられています。めざせ、流行語大賞!
取り上げてくださった編集者の四釜裕子さん、ありがとうございます(四釜さんは「book bar 4」というサイトを主宰しているとのことです)。(伝道師)
索引にも「野坂昭如」さんの三つ後に載っています。1614ページです。
取り上げてくださった編集者の四釜裕子さん、ありがとうございます(四釜さんは「book bar 4」というサイトを主宰しているとのことです)。(伝道師)
索引にも「野坂昭如」さんの三つ後に載っています。1614ページです。
ワールドフォトプレス社の「トム・ソーヤー・ワールド」2006年12月号の第1特集「男心にも女心にもピリッと効く京都案内」の中の「京都に読書時間旅行」のコーナーで京都の本誌取扱店ガケ書房が取り上げられており、店長のお薦めということで「野宿野郎」が載っています。
「トム・ソーヤー・ワールド」編集部、およびガケ書房さん、ありがとうございます。
この雑誌、大判で少々お高いということと、最近いろいろ載せてもらってテングになっているということもあって、掲載してもらったにもかかわらず「野宿野郎」編集部の誰も買わずにスルーしていたのですが、先日、ワールドフォトプレス社関連の方からプレゼントしていただきました。反省します。(伝道師)
「トム・ソーヤー・ワールド」編集部、およびガケ書房さん、ありがとうございます。
この雑誌、大判で少々お高いということと、最近いろいろ載せてもらってテングになっているということもあって、掲載してもらったにもかかわらず「野宿野郎」編集部の誰も買わずにスルーしていたのですが、先日、ワールドフォトプレス社関連の方からプレゼントしていただきました。反省します。(伝道師)
これまで野宿とはあまりかかわりのないメディアに取り上げられることの多かった「野宿野郎」ですが、ついにアウトドア雑誌の老舗BE-PALの12月号に取り上げられました。
なんと目次の次の本編最初の記事「縁側新聞(1)怒濤のアウトドアコラム9番勝負」の4番目のコラムに編集長がご登場です。(伝道師)
なんと目次の次の本編最初の記事「縁側新聞(1)怒濤のアウトドアコラム9番勝負」の4番目のコラムに編集長がご登場です。(伝道師)
9月25日の当ブログで伝道師氏が、
スカパーのテレビ番組「京都ちゃちゃちゃっ」で
「野宿野郎」がほんのちょろっと紹介された時の回を、
「誰か録画していませんか。がけ書房さん、してないのですか?」
と呼びかけていたわけですが、
なんとその呼びかけに応えて、
京都ちゃちゃちゃっさんが、直々、録画ビデオを送ってくださる、とのことです。
どうも、ガケ書房さんに遊びに行かれたちゃちゃちゃっさんが、
ガケさんに教えられ、伝道師氏の呼びかけをお知りになった模様。
なんてスバラシイ、ガケ書房さん&ちゃちゃちゃっさんでしょう。
しかし、伝道師さん、なんでも呼びかけてみるものですねえ。
そういえば、録画ビデオをいただいても、
編集部のビデオデッキは壊れているので、観られないのでした。
ええっと、誰か、要らないビデオデッキをお持ちではありませんか。
ガ、ガケ書房さん、心当たりなど、ご、ございませんか。
それから、私はいま、甘栗がむしょうに食べたい。
誰か、甘栗を、くれ。
(ガケさん、ちゃちゃちゃっさん、ありがとう&ビデオデッキくれ、甘栗くれ、係り)
スカパーのテレビ番組「京都ちゃちゃちゃっ」で
「野宿野郎」がほんのちょろっと紹介された時の回を、
「誰か録画していませんか。がけ書房さん、してないのですか?」
と呼びかけていたわけですが、
なんとその呼びかけに応えて、
京都ちゃちゃちゃっさんが、直々、録画ビデオを送ってくださる、とのことです。
どうも、ガケ書房さんに遊びに行かれたちゃちゃちゃっさんが、
ガケさんに教えられ、伝道師氏の呼びかけをお知りになった模様。
なんてスバラシイ、ガケ書房さん&ちゃちゃちゃっさんでしょう。
しかし、伝道師さん、なんでも呼びかけてみるものですねえ。
そういえば、録画ビデオをいただいても、
編集部のビデオデッキは壊れているので、観られないのでした。
ええっと、誰か、要らないビデオデッキをお持ちではありませんか。
ガ、ガケ書房さん、心当たりなど、ご、ございませんか。
それから、私はいま、甘栗がむしょうに食べたい。
誰か、甘栗を、くれ。
(ガケさん、ちゃちゃちゃっさん、ありがとう&ビデオデッキくれ、甘栗くれ、係り)
『Memo 男の部屋11月号』の「普通じゃないかも…アナログ生活」というコーナーに、
「逞しきかな野宿スタイル」という記事を書いていただいちゃいました。
ライターの方が「『野宿野郎』をど〜んと宣伝しときました」とおっしゃられた通り、
まさにど〜んとしてくださってます。
なんてスバラシイ方でしょう! ど〜ん、ばんざい!
嗚呼、売れてくれないかなあ。
それから、
『AMERICAN BOOK JAM no.11』の
「日本のインディーズマガジンとフリーペーパー探求」というページに
「野宿野郎」もちょこっと載せていただいております。わーいわーい。
ライターの方はアエラの時の方と同じ。
「いつか私も野宿をしたい」、とおっしゃってくださったスバラシイ方です。
「野宿野郎」の紙面でぜひ野宿デビューをっ。
(遅まきながら、どうもありがとうございますっ、と、宣伝係り)
「逞しきかな野宿スタイル」という記事を書いていただいちゃいました。
ライターの方が「『野宿野郎』をど〜んと宣伝しときました」とおっしゃられた通り、
まさにど〜んとしてくださってます。
なんてスバラシイ方でしょう! ど〜ん、ばんざい!
嗚呼、売れてくれないかなあ。
それから、
『AMERICAN BOOK JAM no.11』の
「日本のインディーズマガジンとフリーペーパー探求」というページに
「野宿野郎」もちょこっと載せていただいております。わーいわーい。
ライターの方はアエラの時の方と同じ。
「いつか私も野宿をしたい」、とおっしゃってくださったスバラシイ方です。
「野宿野郎」の紙面でぜひ野宿デビューをっ。
(遅まきながら、どうもありがとうございますっ、と、宣伝係り)
先月、『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』著者の坪井伸吾さんが、神戸の月間タウン誌『ぷらっと(8月号)』の中でお持ちの連載「ぷらっと地球漂流記」に、「野宿野郎」というタイトルで記事を書いてくださいました。
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)
当ウェブログで6月1日に編集長が呼びかけた、「野宿野郎」が紹介されたスカパーのテレビ番組ですが、見た方はいたのでしょうか。
その番組は、関西テレビがスカイパーフェクTV726chで放送している京都チャンネルの番組「京都ちゃちゃちゃっ」の京都最新情報のコーナー(6/1)であることが判明しました。
京都の本誌販売店「ガケ書房」といっしょに紹介されたようです。
テレビで紹介されたのはこれが初めてではないでしょうか。誰か録画していませんか。ガケ書房さん、してないのですか?
これでまたTBSラジオ「ストリーム」の「コラムの花道」のコーナーと「タモリ倶楽部」出演に一歩近づきましたね。(伝道師)
その番組は、関西テレビがスカイパーフェクTV726chで放送している京都チャンネルの番組「京都ちゃちゃちゃっ」の京都最新情報のコーナー(6/1)であることが判明しました。
京都の本誌販売店「ガケ書房」といっしょに紹介されたようです。
テレビで紹介されたのはこれが初めてではないでしょうか。誰か録画していませんか。ガケ書房さん、してないのですか?
これでまたTBSラジオ「ストリーム」の「コラムの花道」のコーナーと「タモリ倶楽部」出演に一歩近づきましたね。(伝道師)
ウェブログで既報の通り、集英社に続き、朝日新聞社のAERAにまで本誌が取り上げられました。
一般記事の芸能欄、山下洋輔さんの記事の下に、6月の「野宿の日」野宿のカラー写真とともに(カラーは初めてでは?)記事が載っています。掲載を9月19日の「野宿の日」に合わせてくれたのでしょう。
次はぜひ朝日新聞本紙でぜひ取り上げてください。(伝道師)
一般記事の芸能欄、山下洋輔さんの記事の下に、6月の「野宿の日」野宿のカラー写真とともに(カラーは初めてでは?)記事が載っています。掲載を9月19日の「野宿の日」に合わせてくれたのでしょう。
次はぜひ朝日新聞本紙でぜひ取り上げてください。(伝道師)
小説誌のはずなのに「小説すばる」(集英社)が本誌を取り上げてくれました。
「このリトルマガジンが、すごい!」という36ページもある特集記事の中の「今が旬のリトルマガジン編集長に会ってきました。」というコーナーの3誌のうちのひとつに本誌が取り上げられ、本誌編集長のインタビューが写真付きで1ページ載っています。
さらに「私たちがオススメするリトルマガジンは、これだ!」という、ライターや書店がお気に入りのリトルマガジンを推薦するコーナーでは、二人の方が本誌を推薦してくれています。
すでにこの号は書店にはないと思われます。図書館などでチェックしてみてください。(伝道師)
追記、Amazonでは雑誌のバックナンバーを取り扱っています。
小説すばる 2006年9月号も今のところ発売中です。
「このリトルマガジンが、すごい!」という36ページもある特集記事の中の「今が旬のリトルマガジン編集長に会ってきました。」というコーナーの3誌のうちのひとつに本誌が取り上げられ、本誌編集長のインタビューが写真付きで1ページ載っています。
さらに「私たちがオススメするリトルマガジンは、これだ!」という、ライターや書店がお気に入りのリトルマガジンを推薦するコーナーでは、二人の方が本誌を推薦してくれています。
すでにこの号は書店にはないと思われます。図書館などでチェックしてみてください。(伝道師)
追記、Amazonでは雑誌のバックナンバーを取り扱っています。
小説すばる 2006年9月号も今のところ発売中です。