えー、在庫係の怠惰により、
なんか少ないなー、そろそろないなー、
などとおもいつつほっておいたら、
「野宿野郎3号」の在庫が先ほどすっかりなくなってしまいました。
ので、しばらく販売をお休みします。
来月中旬くらいまでには復活したいです。
なにとぞ宜しくお願いいたします。
(在庫係)
なんか少ないなー、そろそろないなー、
などとおもいつつほっておいたら、
「野宿野郎3号」の在庫が先ほどすっかりなくなってしまいました。
ので、しばらく販売をお休みします。
来月中旬くらいまでには復活したいです。
なにとぞ宜しくお願いいたします。
(在庫係)
本日ご注文くださった、dionのアドレスのSさま、
月曜日にご注文くださった、ezwebアドレスのⅠさま、
ほかのかたへもときどき、ご返信ができません。
ご注文時に、
アドレスの入力を間違えられているか、
携帯電話の場合はパソコンからの
アドレスを受信拒否されているのかも。
一週間たってもご注文承り係からご連絡ゆかないときには、
再度ご注文くださいますと、嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
(ご注文承り係)
月曜日にご注文くださった、ezwebアドレスのⅠさま、
ほかのかたへもときどき、ご返信ができません。
ご注文時に、
アドレスの入力を間違えられているか、
携帯電話の場合はパソコンからの
アドレスを受信拒否されているのかも。
一週間たってもご注文承り係からご連絡ゆかないときには、
再度ご注文くださいますと、嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
(ご注文承り係)
●わーい、取扱店さんが増えました。
岩手県の盛岡市に新しくオープンされたshop+space ひめくりさんです。
盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマにした
ミニコミ誌てくりさんがプロデュースされているお店だそう。
いつか遊びに行ってみたいです。
(取扱店さん係 ほうぼうで不義理をしていてごめんなさい)
●うぎゃー、『風呂なし野郎』をホッチキス止めせず、販売してしまいました。
最近発送した4、5冊だとおもうのですが……。
ただでさえしょぼいのに、綴じてもおらず、ごめんなさい。
作ったときてっきり綴じたつもりでいたのだけれど、
ホッチキスが見つからず、今度やろうとおもって忘れてしまったのだった。
4、5冊に当たってしまった方は、こんなもんかとあきらめるか、
ご自分で止めてください。すみません。
(風呂なしうぎゃー係)
岩手県の盛岡市に新しくオープンされたshop+space ひめくりさんです。
盛岡市の「ふだん」暮らしをテーマにした
ミニコミ誌てくりさんがプロデュースされているお店だそう。
いつか遊びに行ってみたいです。
(取扱店さん係 ほうぼうで不義理をしていてごめんなさい)
●うぎゃー、『風呂なし野郎』をホッチキス止めせず、販売してしまいました。
最近発送した4、5冊だとおもうのですが……。
ただでさえしょぼいのに、綴じてもおらず、ごめんなさい。
作ったときてっきり綴じたつもりでいたのだけれど、
ホッチキスが見つからず、今度やろうとおもって忘れてしまったのだった。
4、5冊に当たってしまった方は、こんなもんかとあきらめるか、
ご自分で止めてください。すみません。
(風呂なしうぎゃー係)
すみません。
あったかくなったので、目が覚めてきました。
「野宿野郎 6号」を「野宿野郎 7号」に
変身させ増刷したので、販売開始いたします。
なにとぞなにとぞ、宜しくお願いいたします。
「7号」は「6号」で穴が開いていた(←スバラシクナイ編集部都合で)、
スバラシイ西牟田靖さんの、
「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビュー(のようなもの)」
の、穴がやっとこさ、ふさがれたものです。
しかも、さらに「6号」から絶賛増ページ中!
「6号」をお持ちじゃない方はもちろん、
「6号」をお持ちの方も、どうかどうか。
怒らないで、ずるっこ「7号」も、どうかどうか!
(どうか穏便に宜しくお願いいたします係)
あったかくなったので、目が覚めてきました。
「野宿野郎 6号」を「野宿野郎 7号」に
変身させ増刷したので、販売開始いたします。
なにとぞなにとぞ、宜しくお願いいたします。
「7号」は「6号」で穴が開いていた(←スバラシクナイ編集部都合で)、
スバラシイ西牟田靖さんの、
「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビュー(のようなもの)」
の、穴がやっとこさ、ふさがれたものです。
しかも、さらに「6号」から絶賛増ページ中!
「6号」をお持ちじゃない方はもちろん、
「6号」をお持ちの方も、どうかどうか。
怒らないで、ずるっこ「7号」も、どうかどうか!
(どうか穏便に宜しくお願いいたします係)
す、すみません。
まだ一箱あるとおもっていた
『野宿野郎2号』の段ボール箱が見つからないため、
どうやら、じつは、もうないのかもしれません。困った。
ひとまず、念のため、ウエブサイトでの販売をお休みいたします。
というわけで、
画面上ではボタンが押せてご注文していただけてしまうのですが、
実際にはご注文いただけません。
箱が見つかるか、安い時期に増刷するかするまで、
気長にお待ちくださると嬉しいです。
申し訳ありませんが、どうぞどうぞ、宜しくお願いいたします。
(いい加減な在庫係)
まだ一箱あるとおもっていた
『野宿野郎2号』の段ボール箱が見つからないため、
どうやら、じつは、もうないのかもしれません。困った。
ひとまず、念のため、ウエブサイトでの販売をお休みいたします。
というわけで、
画面上ではボタンが押せてご注文していただけてしまうのですが、
実際にはご注文いただけません。
箱が見つかるか、安い時期に増刷するかするまで、
気長にお待ちくださると嬉しいです。
申し訳ありませんが、どうぞどうぞ、宜しくお願いいたします。
(いい加減な在庫係)
なかったときにご注文下さった方、どうもすみませんでした。
ただいま、在庫切れだった「野宿野郎 1号」がふっかつしました。
ので、どうぞどうぞ、なにとぞよろしくお願いいたします。
一転、一番在庫がある号になってしまった。
がんばって減らさなければ、床がぬけてしまう。
段ボール運びで、腰がぐきっとなった。ああ。
(在庫係)
ただいま、在庫切れだった「野宿野郎 1号」がふっかつしました。
ので、どうぞどうぞ、なにとぞよろしくお願いいたします。
一転、一番在庫がある号になってしまった。
がんばって減らさなければ、床がぬけてしまう。
段ボール運びで、腰がぐきっとなった。ああ。
(在庫係)
なんにもないのもさみしいので、本日の文学フリマのため
さっき急きょ「釣りなし野郎 創刊号」を作りました。
袋とじです。ぜんぶで4ページ(表紙含む)です。
中身はがっかり、
模索舎さんの「模索舎月報11月号」に載せてもらった広告のようなものの転載です。
4円です。お釣りはでません。「釣りなし野郎」だからです。
どうかだれか買って、ぼったくられて下さい。
10円しかないって払うと、カッコイイとおもう。
「釣りなし野郎」のアイディアは、「野宿モノ」のMさんがひらめいた!
やっぱり野宿するとスバラシイひらめきがやってくるのだ。
Mさんも遊びに来てくれるそうです。
(釣りなし野郎編集部)
さっき急きょ「釣りなし野郎 創刊号」を作りました。
袋とじです。ぜんぶで4ページ(表紙含む)です。
中身はがっかり、
模索舎さんの「模索舎月報11月号」に載せてもらった広告のようなものの転載です。
4円です。お釣りはでません。「釣りなし野郎」だからです。
どうかだれか買って、ぼったくられて下さい。
10円しかないって払うと、カッコイイとおもう。
「釣りなし野郎」のアイディアは、「野宿モノ」のMさんがひらめいた!
やっぱり野宿するとスバラシイひらめきがやってくるのだ。
Mさんも遊びに来てくれるそうです。
(釣りなし野郎編集部)
在庫係のうっかりより、
『野宿野郎 1号』
の在庫がなくなっていることに今、気がつきました。
しばらく販売はお休みします。
ごめんなさい。
早めに刷り増したいとおもってますが、いつになるかは未定です。
わたしにはHPをなおせないため、カートではご注文可能のままですが、
こちら、発送は可能ではありません。
どうぞおおらかに、よろしくお願いいたします。
(在庫係)
『野宿野郎 1号』
の在庫がなくなっていることに今、気がつきました。
しばらく販売はお休みします。
ごめんなさい。
早めに刷り増したいとおもってますが、いつになるかは未定です。
わたしにはHPをなおせないため、カートではご注文可能のままですが、
こちら、発送は可能ではありません。
どうぞおおらかに、よろしくお願いいたします。
(在庫係)
きたるスバラシイ本日、みなさま(と、おもに時)のおかげさまで
野宿野郎は創刊から「だいたい5周年」を迎えることができました。
たとえなんにもせずとも、時というものはやってきて、勝手に過ぎ去ってくれます。
新しい号はがんばらなくては出来上がりませんが、5周年というのはなんにもしないでもやってきてくれるから、えらい、スバラシイ。
そんなえらくってスバラシクって目出度い「だいたい5周年」を祝うために、
きたるスバラシイ本日から、「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」を作り始めようとおもいます。
2年前、3周年を祝うため作ろうとして、のびてのびて翌年に完成した、
「別冊! 野宿野郎 『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
は333部の限定制作でしたが、意外と売れてしまいちゃんと完売したのでびっくりしました。
詐欺ができるとおもいました。
が、完売したのにだいぶ赤字だったので、詐欺をしても儲からないとも、おもいました。
ええっと、それでなんだっけ。
で、そうだ、そのこれから作ろうとする、
5周年記念の「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」
がどんなもんだって、それはもちろん「アフロさん」の号です。
まるまる一冊、アフロさんを特集(のようなもの)した号です。
スバラシイアフロさんのスバラシイひととなり、
その魅力を余すことなく伝えようとして、失敗する、号を目指します。
スバラシイアフロさんのスバラシサはとても文章などであらわすことはできません。
アフロさんのスバラシサを言葉でつかまえることは困難です。
しかしわたしたちは、その困難に立ち向かう。
そして今ここにある「アフロさんという奇跡」を野宿地の片隅に伝え残してゆくのです。
ああ、アフロさんよ、永遠なれ。さようなら、アフロさん。
(↑ アフロさんは「野宿野郎5号」の裏表紙に載っている人物3人の内の一人です。右のひとです。このときは、アフロじゃない!)
そんなわけで、
アフロさんが大好きなひとが書く、
「アフロさんの思い出」「わたしの中のアフロさん」
(イメージは追悼文のようなものです)を大募集します。
アフロさんを知っている、アフロさんのファンだ、アフロさんのことなんか知らないし興味ないけどアフロさんのことを書いてみたい、などという方、ぜひ、アフロさんのことを書いて編集部までお送りください。
書いてくださった方には、完成品を1冊お渡しします。
555冊制作したいところですが、ぜったい売れないだろうとおもうので、
お金が足りなかったら、限定55冊になるかもしれません。
確実に欲しいという奇特な方は、ぜひ書いてみてやってください。
ほかにも、
まずは、アフロさんというものに会ってみたい、アフロさんというものと一緒に野宿してみたい、などと云う方には、アフロさん本人を貸し出しますので、どうぞ、ふるってご連絡ください。(※女のひと一人でアフロさんを借りるのは危険かもしれないので、おススメできません。数人でご連絡ください)
また、アフロさんにこんな野宿をしてほしいとかこんな文章書いてほしいなど、してほしいこと、付録にアフロさんのブロマイドがほしい、こんなポーズのグラビア写真がほしい、など、ほしいもの、もろもろご要望がある方は、参考のため、教えてくださると嬉しいです。なるべく反映させていただきますので、ぜひとも買って下さい! (※という姑息な販売促進作戦)
(↑ アフロさんは、「5号」「6号」に「アフロ晃の世界野宿紀行」を執筆してくれている執筆者さんです。こっちはちゃんとアフロだ!)
(「別冊! 野宿野郎 さよなら、アフロ号」編集部)
野宿野郎は創刊から「だいたい5周年」を迎えることができました。
たとえなんにもせずとも、時というものはやってきて、勝手に過ぎ去ってくれます。
新しい号はがんばらなくては出来上がりませんが、5周年というのはなんにもしないでもやってきてくれるから、えらい、スバラシイ。
そんなえらくってスバラシクって目出度い「だいたい5周年」を祝うために、
きたるスバラシイ本日から、「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」を作り始めようとおもいます。
2年前、3周年を祝うため作ろうとして、のびてのびて翌年に完成した、
「別冊! 野宿野郎 『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
は333部の限定制作でしたが、意外と売れてしまいちゃんと完売したのでびっくりしました。
詐欺ができるとおもいました。
が、完売したのにだいぶ赤字だったので、詐欺をしても儲からないとも、おもいました。
ええっと、それでなんだっけ。
で、そうだ、そのこれから作ろうとする、
5周年記念の「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」
がどんなもんだって、それはもちろん「アフロさん」の号です。
まるまる一冊、アフロさんを特集(のようなもの)した号です。
スバラシイアフロさんのスバラシイひととなり、
その魅力を余すことなく伝えようとして、失敗する、号を目指します。
スバラシイアフロさんのスバラシサはとても文章などであらわすことはできません。
アフロさんのスバラシサを言葉でつかまえることは困難です。
しかしわたしたちは、その困難に立ち向かう。
そして今ここにある「アフロさんという奇跡」を野宿地の片隅に伝え残してゆくのです。
ああ、アフロさんよ、永遠なれ。さようなら、アフロさん。
(↑ アフロさんは「野宿野郎5号」の裏表紙に載っている人物3人の内の一人です。右のひとです。このときは、アフロじゃない!)
そんなわけで、
アフロさんが大好きなひとが書く、
「アフロさんの思い出」「わたしの中のアフロさん」
(イメージは追悼文のようなものです)を大募集します。
アフロさんを知っている、アフロさんのファンだ、アフロさんのことなんか知らないし興味ないけどアフロさんのことを書いてみたい、などという方、ぜひ、アフロさんのことを書いて編集部までお送りください。
書いてくださった方には、完成品を1冊お渡しします。
555冊制作したいところですが、ぜったい売れないだろうとおもうので、
お金が足りなかったら、限定55冊になるかもしれません。
確実に欲しいという奇特な方は、ぜひ書いてみてやってください。
ほかにも、
まずは、アフロさんというものに会ってみたい、アフロさんというものと一緒に野宿してみたい、などと云う方には、アフロさん本人を貸し出しますので、どうぞ、ふるってご連絡ください。(※女のひと一人でアフロさんを借りるのは危険かもしれないので、おススメできません。数人でご連絡ください)
また、アフロさんにこんな野宿をしてほしいとかこんな文章書いてほしいなど、してほしいこと、付録にアフロさんのブロマイドがほしい、こんなポーズのグラビア写真がほしい、など、ほしいもの、もろもろご要望がある方は、参考のため、教えてくださると嬉しいです。なるべく反映させていただきますので、ぜひとも買って下さい! (※という姑息な販売促進作戦)
(↑ アフロさんは、「5号」「6号」に「アフロ晃の世界野宿紀行」を執筆してくれている執筆者さんです。こっちはちゃんとアフロだ!)
(「別冊! 野宿野郎 さよなら、アフロ号」編集部)
●4号増刷しました。
品切れ中だった『野宿野郎4号』の増刷がめでたく完了いたしました。
思い立ったら吉日、お持ちでないひとはえいやっとお求めくださいー。
●もろもろ宣伝だ。
3月に発売された
『別冊 GoodsPress KEY of LIFE vol.1~暮らしが潤うカメラ新生活』(徳間書店)
に「野宿にカメラは必要ない」ってこじつけ文章をわたくしかとうが書かせてもらったので、
見かけた方は読んでやってください。
そしてどうかお金持ちさんはびしばし買って、
わたしがいつか新しいカメラを買える日が来るように、
次も書かせてもらえるように、して下さいー。
最近発売されたっぽい『 モノ・マガジン no 603』(ワールドフォトプレス)
のなかの「ちょっと自由になる生き方 野宿のすすめ」のところで
『チャリンコ族はいそがない』のステキな熊沢正子さんとかとうが「多摩川野宿歩き」を
している記事のようなものが載っているので見かけた方は見てやってくださいー。
そしてこの小特集は実は宣伝を兼ねているのだそうです。
ワールドフォトプレスさんから4月30日に
『野宿モノというライフスタイル』というスバラシイムック本が出るようなので、
みなさまいまからこつこつ野宿をしてお金を貯めて買いましょう!
ムック本を作ったMさんが作ってくれた点取り占いのぱくりの野宿占いの紙に書いた今日の気分、2点。
(増刷&宣伝係 かとう)
品切れ中だった『野宿野郎4号』の増刷がめでたく完了いたしました。
思い立ったら吉日、お持ちでないひとはえいやっとお求めくださいー。
●もろもろ宣伝だ。
3月に発売された
『別冊 GoodsPress KEY of LIFE vol.1~暮らしが潤うカメラ新生活』(徳間書店)
に「野宿にカメラは必要ない」ってこじつけ文章をわたくしかとうが書かせてもらったので、
見かけた方は読んでやってください。
そしてどうかお金持ちさんはびしばし買って、
わたしがいつか新しいカメラを買える日が来るように、
次も書かせてもらえるように、して下さいー。
最近発売されたっぽい『 モノ・マガジン no 603』(ワールドフォトプレス)
のなかの「ちょっと自由になる生き方 野宿のすすめ」のところで
『チャリンコ族はいそがない』のステキな熊沢正子さんとかとうが「多摩川野宿歩き」を
している記事のようなものが載っているので見かけた方は見てやってくださいー。
そしてこの小特集は実は宣伝を兼ねているのだそうです。
ワールドフォトプレスさんから4月30日に
『野宿モノというライフスタイル』というスバラシイムック本が出るようなので、
みなさまいまからこつこつ野宿をしてお金を貯めて買いましょう!
ムック本を作ったMさんが作ってくれた点取り占いのぱくりの野宿占いの紙に書いた今日の気分、2点。
(増刷&宣伝係 かとう)