きたるスバラシイ本日、みなさま(と、おもに時)のおかげさまで
野宿野郎は創刊から「だいたい5周年」を迎えることができました。
たとえなんにもせずとも、時というものはやってきて、勝手に過ぎ去ってくれます。
新しい号はがんばらなくては出来上がりませんが、5周年というのはなんにもしないでもやってきてくれるから、えらい、スバラシイ。
そんなえらくってスバラシクって目出度い「だいたい5周年」を祝うために、
きたるスバラシイ本日から、「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」を作り始めようとおもいます。
2年前、3周年を祝うため作ろうとして、のびてのびて翌年に完成した、
「別冊! 野宿野郎 『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
は333部の限定制作でしたが、意外と売れてしまいちゃんと完売したのでびっくりしました。
詐欺ができるとおもいました。
が、完売したのにだいぶ赤字だったので、詐欺をしても儲からないとも、おもいました。
ええっと、それでなんだっけ。
で、そうだ、そのこれから作ろうとする、
5周年記念の「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」
がどんなもんだって、それはもちろん「アフロさん」の号です。
まるまる一冊、アフロさんを特集(のようなもの)した号です。
スバラシイアフロさんのスバラシイひととなり、
その魅力を余すことなく伝えようとして、失敗する、号を目指します。
スバラシイアフロさんのスバラシサはとても文章などであらわすことはできません。
アフロさんのスバラシサを言葉でつかまえることは困難です。
しかしわたしたちは、その困難に立ち向かう。
そして今ここにある「アフロさんという奇跡」を野宿地の片隅に伝え残してゆくのです。
ああ、アフロさんよ、永遠なれ。さようなら、アフロさん。
(↑ アフロさんは「野宿野郎5号」の裏表紙に載っている人物3人の内の一人です。右のひとです。このときは、アフロじゃない!)
そんなわけで、
アフロさんが大好きなひとが書く、
「アフロさんの思い出」「わたしの中のアフロさん」
(イメージは追悼文のようなものです)を大募集します。
アフロさんを知っている、アフロさんのファンだ、アフロさんのことなんか知らないし興味ないけどアフロさんのことを書いてみたい、などという方、ぜひ、アフロさんのことを書いて編集部までお送りください。
書いてくださった方には、完成品を1冊お渡しします。
555冊制作したいところですが、ぜったい売れないだろうとおもうので、
お金が足りなかったら、限定55冊になるかもしれません。
確実に欲しいという奇特な方は、ぜひ書いてみてやってください。
ほかにも、
まずは、アフロさんというものに会ってみたい、アフロさんというものと一緒に野宿してみたい、などと云う方には、アフロさん本人を貸し出しますので、どうぞ、ふるってご連絡ください。(※女のひと一人でアフロさんを借りるのは危険かもしれないので、おススメできません。数人でご連絡ください)
また、アフロさんにこんな野宿をしてほしいとかこんな文章書いてほしいなど、してほしいこと、付録にアフロさんのブロマイドがほしい、こんなポーズのグラビア写真がほしい、など、ほしいもの、もろもろご要望がある方は、参考のため、教えてくださると嬉しいです。なるべく反映させていただきますので、ぜひとも買って下さい! (※という姑息な販売促進作戦)
(↑ アフロさんは、「5号」「6号」に「アフロ晃の世界野宿紀行」を執筆してくれている執筆者さんです。こっちはちゃんとアフロだ!)
(「別冊! 野宿野郎 さよなら、アフロ号」編集部)
野宿野郎は創刊から「だいたい5周年」を迎えることができました。
たとえなんにもせずとも、時というものはやってきて、勝手に過ぎ去ってくれます。
新しい号はがんばらなくては出来上がりませんが、5周年というのはなんにもしないでもやってきてくれるから、えらい、スバラシイ。
そんなえらくってスバラシクって目出度い「だいたい5周年」を祝うために、
きたるスバラシイ本日から、「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」を作り始めようとおもいます。
2年前、3周年を祝うため作ろうとして、のびてのびて翌年に完成した、
「別冊! 野宿野郎 『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
は333部の限定制作でしたが、意外と売れてしまいちゃんと完売したのでびっくりしました。
詐欺ができるとおもいました。
が、完売したのにだいぶ赤字だったので、詐欺をしても儲からないとも、おもいました。
ええっと、それでなんだっけ。
で、そうだ、そのこれから作ろうとする、
5周年記念の「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」
がどんなもんだって、それはもちろん「アフロさん」の号です。
まるまる一冊、アフロさんを特集(のようなもの)した号です。
スバラシイアフロさんのスバラシイひととなり、
その魅力を余すことなく伝えようとして、失敗する、号を目指します。
スバラシイアフロさんのスバラシサはとても文章などであらわすことはできません。
アフロさんのスバラシサを言葉でつかまえることは困難です。
しかしわたしたちは、その困難に立ち向かう。
そして今ここにある「アフロさんという奇跡」を野宿地の片隅に伝え残してゆくのです。
ああ、アフロさんよ、永遠なれ。さようなら、アフロさん。
(↑ アフロさんは「野宿野郎5号」の裏表紙に載っている人物3人の内の一人です。右のひとです。このときは、アフロじゃない!)
そんなわけで、
アフロさんが大好きなひとが書く、
「アフロさんの思い出」「わたしの中のアフロさん」
(イメージは追悼文のようなものです)を大募集します。
アフロさんを知っている、アフロさんのファンだ、アフロさんのことなんか知らないし興味ないけどアフロさんのことを書いてみたい、などという方、ぜひ、アフロさんのことを書いて編集部までお送りください。
書いてくださった方には、完成品を1冊お渡しします。
555冊制作したいところですが、ぜったい売れないだろうとおもうので、
お金が足りなかったら、限定55冊になるかもしれません。
確実に欲しいという奇特な方は、ぜひ書いてみてやってください。
ほかにも、
まずは、アフロさんというものに会ってみたい、アフロさんというものと一緒に野宿してみたい、などと云う方には、アフロさん本人を貸し出しますので、どうぞ、ふるってご連絡ください。(※女のひと一人でアフロさんを借りるのは危険かもしれないので、おススメできません。数人でご連絡ください)
また、アフロさんにこんな野宿をしてほしいとかこんな文章書いてほしいなど、してほしいこと、付録にアフロさんのブロマイドがほしい、こんなポーズのグラビア写真がほしい、など、ほしいもの、もろもろご要望がある方は、参考のため、教えてくださると嬉しいです。なるべく反映させていただきますので、ぜひとも買って下さい! (※という姑息な販売促進作戦)
(↑ アフロさんは、「5号」「6号」に「アフロ晃の世界野宿紀行」を執筆してくれている執筆者さんです。こっちはちゃんとアフロだ!)
(「別冊! 野宿野郎 さよなら、アフロ号」編集部)
和歌山県に、スバラシイ取扱店さんが三店も増えました。
買えるか読めるかどっちかします。わーいわーい。
rub luck cafe
和歌山県有田市千田1470-2
0737-83-0028
バー ロジェ
和歌山市鈴丸丁六番地ESビル一階
073-433-6691
hummingbird
和歌山県和歌山本町5丁目32
TEL 073-426-0205
です。
hummingbirdさんには、緒方さん作品が常設展示されています。
カウンターに座っておいしい珈琲を飲みながら、ひょんなところにある作品を探してみてください。
(営業部 ◇営業部始まって以来の活躍をしスバラシイ営業成績を残した和歌山県営業部長のおが太さんには、なんかいまはおもいつきませんが、なんかスバラシイものが贈られる予定です◇)
買えるか読めるかどっちかします。わーいわーい。
rub luck cafe
和歌山県有田市千田1470-2
0737-83-0028
バー ロジェ
和歌山市鈴丸丁六番地ESビル一階
073-433-6691
hummingbird
和歌山県和歌山本町5丁目32
TEL 073-426-0205
です。
hummingbirdさんには、緒方さん作品が常設展示されています。
カウンターに座っておいしい珈琲を飲みながら、ひょんなところにある作品を探してみてください。
(営業部 ◇営業部始まって以来の活躍をしスバラシイ営業成績を残した和歌山県営業部長のおが太さんには、なんかいまはおもいつきませんが、なんかスバラシイものが贈られる予定です◇)
図工部長であり、和歌山営業部長でもあるおが太さんで、
そいでもって、ほんとうは芸術家の緒方敏明さんが、
和歌山での作品展「とりの とぶ たかさ」につづき、
大阪で作品展をするそうです。大阪にいらっしゃる方はぜひー。
以下情報。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
緒方敏明 作品展
「だれも いない」
2009年11月9日(月)~ 11月30日(月)
場所 cafe gallery SHEEP 大阪市都島区都島本通り3-25-7
電話 06-6925-1003
月曜から金曜 11時30分から19時30分
土曜 9時30分から19時30分
日祝 休業
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
うひ。画像も ない。
すみません、みなさま各自、スバラシイ作品の想像をしてください。
(お知らせ係)
とおもいきや、写真もらった!
そいでもって、ほんとうは芸術家の緒方敏明さんが、
和歌山での作品展「とりの とぶ たかさ」につづき、
大阪で作品展をするそうです。大阪にいらっしゃる方はぜひー。
以下情報。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
緒方敏明 作品展
「だれも いない」
2009年11月9日(月)~ 11月30日(月)
場所 cafe gallery SHEEP 大阪市都島区都島本通り3-25-7
電話 06-6925-1003
月曜から金曜 11時30分から19時30分
土曜 9時30分から19時30分
日祝 休業
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
うひ。画像も ない。
すみません、みなさま各自、スバラシイ作品の想像をしてください。
(お知らせ係)
とおもいきや、写真もらった!
茨城県つくば市にあるステキな雰囲気のギャラリー・カフェshingoster livingさんで
今週末から来週まで「本と本棚」がおこなわれるそうです。
そこで、そこに出店される横道書房さんが「野宿野郎」も売ってくれることになりました。
ご近所の方はぜひぜひ遊びに行かれてみてください。
横道書房のOさんは、自らすすんで、「野宿野郎」を売る、
と名乗り出てくださったスバラシイ方です。
そんなスバラシイOさんは、つくば市の販売係さんになりました。
もしご本人がイヤがっても、もうなっちゃいました。
みなさんもスバラシイOさんを見習って、すすんで売ると名乗りをあげて、
ほかの市の販売係さんになってください。
すると、スバラシイと喜ばれてスバラシイです。
(最近サボリ気味の販売促進部)
今週末から来週まで「本と本棚」がおこなわれるそうです。
そこで、そこに出店される横道書房さんが「野宿野郎」も売ってくれることになりました。
ご近所の方はぜひぜひ遊びに行かれてみてください。
横道書房のOさんは、自らすすんで、「野宿野郎」を売る、
と名乗り出てくださったスバラシイ方です。
そんなスバラシイOさんは、つくば市の販売係さんになりました。
もしご本人がイヤがっても、もうなっちゃいました。
みなさんもスバラシイOさんを見習って、すすんで売ると名乗りをあげて、
ほかの市の販売係さんになってください。
すると、スバラシイと喜ばれてスバラシイです。
(最近サボリ気味の販売促進部)
すっかりお知らせしたつもりでいたのですが、どうやらしておらず、
すっかり忘れてしまっていた、ということになっておりました。
なっていた、というか、すっかり忘れていたのです。
いや、でも、お知らせしたつもりでいたのです。
なので、ここに、あらためまして、
取扱店さんが増えました、わーい、とお知らせをいたします。
とはいえ、「わーい」なんて云ってる場合ではないような気がします。
増えたのは春なのです。そして今は、秋なのです。
ああ、NOT PILLAR BOOKS さん、ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
忘れたわけではなかったんです。いや、忘れていたんです。
お知らせしたつもりで忘れていたんです。
NOT PILLAR BOOKSは、
「ライブ会場など通常本屋が出店しないスペースに移動して販売するスタイルの本屋」さん。
スバラシイご店主さんは京都にお住まいで、
おもに近辺のライブなどで、本屋さんをされているようです。
カッコイイホームページからもご注文が可能。
みなさま、よろしくお願いいたします。
NOT PILLAR BOOKS さんもこれに懲りず、今後とも、どうかよろしくお願いいたします。
(反省する、お知らせ係)
すっかり忘れてしまっていた、ということになっておりました。
なっていた、というか、すっかり忘れていたのです。
いや、でも、お知らせしたつもりでいたのです。
なので、ここに、あらためまして、
取扱店さんが増えました、わーい、とお知らせをいたします。
とはいえ、「わーい」なんて云ってる場合ではないような気がします。
増えたのは春なのです。そして今は、秋なのです。
ああ、NOT PILLAR BOOKS さん、ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
忘れたわけではなかったんです。いや、忘れていたんです。
お知らせしたつもりで忘れていたんです。
NOT PILLAR BOOKSは、
「ライブ会場など通常本屋が出店しないスペースに移動して販売するスタイルの本屋」さん。
スバラシイご店主さんは京都にお住まいで、
おもに近辺のライブなどで、本屋さんをされているようです。
カッコイイホームページからもご注文が可能。
みなさま、よろしくお願いいたします。
NOT PILLAR BOOKS さんもこれに懲りず、今後とも、どうかよろしくお願いいたします。
(反省する、お知らせ係)
物販という名目のもと、遊びにいきます。
お暇な方はぜひぜひ。
*********************
旅人の夜 第10夜「僕たちが旅で得たもの、なくしたもの」
サラリーマンの身を捨て、いきなり7年半ぶっ通しチャリ世界一周の旅に出てしまった
『いかずに死ねるか!』の著者、石田ゆうすけさん。50代となった今もなお、格安エアラインを乗り継いで2週間で世界一周してきた、『12万円で世界を歩く』の著者、下川裕治さん。
旅は人生を変える? 若者は旅に出た方がいい? 旅行作家・カメラマンは食えるのか? 旅人に「引退」はあるのか? などなど。
記念すべき第10夜は、期間やスタイルは正反対なれど、いずれも濃密な旅を体験した、ある意味、旅人の両極ともいうべきお二人とともに、グラス片手に話してみようと思います。
※ゲストのお二人プロデュースの当日限定スペシャルメニューも登場!!
【公演日】 2009年10月24日(土)
【時 間】 OPEN 18:30 / START 19:30
【会 場】 Asagaya / Loft A
【出 演】 下川裕治(旅行作家)/石田ゆうすけ(旅行作家)
片岡恭子(秘境者ライター)/今田 壮(『放浪宿ガイド』編集)
【料 金】 前売1200円(+1drink~)/ 当日1400円(+1drink~)
前売は9/12(土)17時より、阿佐ヶ谷ロフトAウェブ予約
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=219 または電話予約 03-5929-3445
※オープンより先着順入場となります。前売予約の方は19時30分までにお越し下さい
※ゲスト著作を会場で購入または持参の方、民族衣装でご来場の方は100円引
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=219
【お問合せ】 03-5929-3445 (Loft A)
※諸状況により日時・場所・出演者などが変更になる場合があります。
事前に会場・主催者までお問合せください。
【出店】
『旅行人』
旅する路上本屋・放浪書房
旅の本屋 のまど
ワールドジャンクション
人生をより低迷させる旅コミ誌『野宿野郎』
……and more!!
********
(遊びにゆく係)
お暇な方はぜひぜひ。
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旅人の夜 第10夜「僕たちが旅で得たもの、なくしたもの」
サラリーマンの身を捨て、いきなり7年半ぶっ通しチャリ世界一周の旅に出てしまった
『いかずに死ねるか!』の著者、石田ゆうすけさん。50代となった今もなお、格安エアラインを乗り継いで2週間で世界一周してきた、『12万円で世界を歩く』の著者、下川裕治さん。
旅は人生を変える? 若者は旅に出た方がいい? 旅行作家・カメラマンは食えるのか? 旅人に「引退」はあるのか? などなど。
記念すべき第10夜は、期間やスタイルは正反対なれど、いずれも濃密な旅を体験した、ある意味、旅人の両極ともいうべきお二人とともに、グラス片手に話してみようと思います。
※ゲストのお二人プロデュースの当日限定スペシャルメニューも登場!!
【公演日】 2009年10月24日(土)
【時 間】 OPEN 18:30 / START 19:30
【会 場】 Asagaya / Loft A
【出 演】 下川裕治(旅行作家)/石田ゆうすけ(旅行作家)
片岡恭子(秘境者ライター)/今田 壮(『放浪宿ガイド』編集)
【料 金】 前売1200円(+1drink~)/ 当日1400円(+1drink~)
前売は9/12(土)17時より、阿佐ヶ谷ロフトAウェブ予約
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=219 または電話予約 03-5929-3445
※オープンより先着順入場となります。前売予約の方は19時30分までにお越し下さい
※ゲスト著作を会場で購入または持参の方、民族衣装でご来場の方は100円引
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=219
【お問合せ】 03-5929-3445 (Loft A)
※諸状況により日時・場所・出演者などが変更になる場合があります。
事前に会場・主催者までお問合せください。
【出店】
『旅行人』
旅する路上本屋・放浪書房
旅の本屋 のまど
ワールドジャンクション
人生をより低迷させる旅コミ誌『野宿野郎』
……and more!!
********
(遊びにゆく係)