今回の野宿の日の野宿は編集長の新刊が出るということで強引なコラボ企画
「バスに乗ってどこまでも」を押上で押し売りだ野宿!
が9月18日に行われました。
しかし、すでに押上では去年の野宿の日の野宿がスカイツリー野宿として行われており、次に近い隅田公園で行われることになりました。正確には隅田公園は押上ではなく向島でしたが。
だいぶ経ってしまったので忘れてしまいましたが、無事済みました。野宿には新刊の編集者の双葉社のYさんも参加し、新刊を持っていない人に押し売りを重ね、着実に売り上げを上げていました。
のちにこの公園で蚊に刺された人がデング熱に罹ったと報道がありました。参加者の皆さまはその後無事だったでしょうか。
蚊はほとんどいなかったけどなあ
宇宙一早いサイン会開催中
爽やかな朝(警備の人に起こされたけど)
「バスに乗ってどこまでも」を押上で押し売りだ野宿!
が9月18日に行われました。
しかし、すでに押上では去年の野宿の日の野宿がスカイツリー野宿として行われており、次に近い隅田公園で行われることになりました。正確には隅田公園は押上ではなく向島でしたが。
だいぶ経ってしまったので忘れてしまいましたが、無事済みました。野宿には新刊の編集者の双葉社のYさんも参加し、新刊を持っていない人に押し売りを重ね、着実に売り上げを上げていました。
のちにこの公園で蚊に刺された人がデング熱に罹ったと報道がありました。参加者の皆さまはその後無事だったでしょうか。
蚊はほとんどいなかったけどなあ
宇宙一早いサイン会開催中
爽やかな朝(警備の人に起こされたけど)
── 「バスに乗ってどこまでも 安くても楽しい旅のすすめ」が出ますね。
はい! すみません、出て、しかも、だいぶ経ってしまいました。
(編集部注:質問の原稿は書籍発売前に送っていたのですが、ぜんぜん答えの原稿を書いてくれなかったのです)
── どんな内容ですか?
「バスに乗ってどこまでも」とか云いながら、東は秋田、西は岡山までしか行かない(というか行けない)旅行記のようなものです。
── 雑誌連載をまとめたものですね。書き直したところとかはあるんですか?
直しましたー。そいで、ひとつひとつ、だいぶ量も増えました。
── 取材はどんなかんじで行ってたんですか? 大変だったところは?
往復の交通費と現地滞在費、ぜんぶひっくるめて1万円で行って帰ってくるという企画だったので、初めていろいろ調べまくってから旅行をしました。バスが安くなるので寒いときに寒い場所へ向かうことが多くって、寒い目にたくさんあいました。だいたい旅行中、つねにお腹が空いていました。
── 執筆の大変だったところは?
ぼやぼやしているうちに長距離バスの事情が変わったり、細かいことを忘れちゃったり、なかなか書けなくって気まずかったり、たいへんでした。ううう。
── どんなひとに読んでもらいたいですか?
心優しいひとに読んでもらいたいです。読まなくってもいいので買ってほしいです。
── タイトルに「野宿」と入っていませんが?
「野宿、ダメ、売れない」って営業さんが……。
── 出版記念バスツアーを計画しているそうですが、どんなかんじですか?
ごめんなさい、これももう募集を始めてしまいました。あんなかんじです! いまも募集中なので、みなさまぜひぜひご参加ください。なんてお誘いしながら、わたしはまだバスが手配できていません。それでちょっと焦っています。
(編集部注:バスに乗ってどこに行く? 「 ミステリー(野宿)ツアーのようなもの」やっちゃうよー! のお知らせ。)
── 宣伝をお願いします。
高速バスはとても安くて便利です。あちこち旅行するのは楽しいです。本を買うと感謝されます。どうかどうか、宜しくお願いいたします。
はい! すみません、出て、しかも、だいぶ経ってしまいました。
(編集部注:質問の原稿は書籍発売前に送っていたのですが、ぜんぜん答えの原稿を書いてくれなかったのです)
── どんな内容ですか?
「バスに乗ってどこまでも」とか云いながら、東は秋田、西は岡山までしか行かない(というか行けない)旅行記のようなものです。
── 雑誌連載をまとめたものですね。書き直したところとかはあるんですか?
直しましたー。そいで、ひとつひとつ、だいぶ量も増えました。
── 取材はどんなかんじで行ってたんですか? 大変だったところは?
往復の交通費と現地滞在費、ぜんぶひっくるめて1万円で行って帰ってくるという企画だったので、初めていろいろ調べまくってから旅行をしました。バスが安くなるので寒いときに寒い場所へ向かうことが多くって、寒い目にたくさんあいました。だいたい旅行中、つねにお腹が空いていました。
── 執筆の大変だったところは?
ぼやぼやしているうちに長距離バスの事情が変わったり、細かいことを忘れちゃったり、なかなか書けなくって気まずかったり、たいへんでした。ううう。
── どんなひとに読んでもらいたいですか?
心優しいひとに読んでもらいたいです。読まなくってもいいので買ってほしいです。
── タイトルに「野宿」と入っていませんが?
「野宿、ダメ、売れない」って営業さんが……。
── 出版記念バスツアーを計画しているそうですが、どんなかんじですか?
ごめんなさい、これももう募集を始めてしまいました。あんなかんじです! いまも募集中なので、みなさまぜひぜひご参加ください。なんてお誘いしながら、わたしはまだバスが手配できていません。それでちょっと焦っています。
(編集部注:バスに乗ってどこに行く? 「 ミステリー(野宿)ツアーのようなもの」やっちゃうよー! のお知らせ。)
── 宣伝をお願いします。
高速バスはとても安くて便利です。あちこち旅行するのは楽しいです。本を買うと感謝されます。どうかどうか、宜しくお願いいたします。
本日は、「あなたの家」から野宿にでる 野宿野郎旅行社のお送りする、「ミステリー(野宿)ツアーのようなもの」のお知らせでございます。
ところで、先日の書泉グランデさんでのイベント、(心配して)お越しくださったみなさま、関係者のみなさま、ほんとうにどうも有難うございました。たくさんお集まりいただいたのに、案の定だらだら。スバラシイ石田ゆうすけさんが来てくださっていなかったら、どうなっていたのか! それはそれは、さらにおそろしい事態になっていたはず!
というわけで、といってもつながっていないのだけれど、『バスに乗ってどこまでも』刊行記念&販促イベントとして、野宿野郎旅行社がやっちゃうのです。なにをって、「ミステリー(野宿)ツアーのようなもの」をやっちゃうのです。日程は10月18日(土)、日帰りツアー(希望者は帰着場所で野宿可)です。
詳細は野宿野郎旅行社の特設ページを。
先着25名様の募集であります。
ぜひぜひみなさま、ふるってご応募、ご参加くださいー。
えいえいおー!
(かとう)
ところで、先日の書泉グランデさんでのイベント、(心配して)お越しくださったみなさま、関係者のみなさま、ほんとうにどうも有難うございました。たくさんお集まりいただいたのに、案の定だらだら。スバラシイ石田ゆうすけさんが来てくださっていなかったら、どうなっていたのか! それはそれは、さらにおそろしい事態になっていたはず!
というわけで、といってもつながっていないのだけれど、『バスに乗ってどこまでも』刊行記念&販促イベントとして、野宿野郎旅行社がやっちゃうのです。なにをって、「ミステリー(野宿)ツアーのようなもの」をやっちゃうのです。日程は10月18日(土)、日帰りツアー(希望者は帰着場所で野宿可)です。
詳細は野宿野郎旅行社の特設ページを。
先着25名様の募集であります。
ぜひぜひみなさま、ふるってご応募、ご参加くださいー。
えいえいおー!
(かとう)
えー、来たる26日(金)に、神保町のスバラシイ書泉グランデさんで、
かとうの『バスに乗ってどこまでも』(双葉社)の新刊イベントをやっていただきます。
19:00~21:00(トークは最初の1時間くらい?)、場所は書泉グランデ7階のイベントスペースです。
豪華ゲストは、スバラシイ旅行作家の石田ゆうすけさん!
うう、なんとお優しいのでしょうか。
ゆうすけさんが今年出された『大事なことは自転車が教えてくれた』(小学館)は、
自転車旅のノウハウ(中には野宿の記述もあり!)がちりばめられた、
するする読めてすごく面白い、旅のご本です。
美味しいお店の探し方など伺ったり、
バスや節約旅行なんかのお話にも、あれこれなるのではないか。
た、たぶん。
入場は無料です。
書泉グランデさんの告知はこちら。
店頭以外でも電話で予約できるとのこと。
告知ものろのろだし、やばいぞやばいぞ! 胃が痛い!
求む、人出。
心優しい方、ゆうすけさんファンの方、みなさまどうか宜しくお願いいたしますー。
(かとうちあき)
かとうの『バスに乗ってどこまでも』(双葉社)の新刊イベントをやっていただきます。
19:00~21:00(トークは最初の1時間くらい?)、場所は書泉グランデ7階のイベントスペースです。
豪華ゲストは、スバラシイ旅行作家の石田ゆうすけさん!
うう、なんとお優しいのでしょうか。
ゆうすけさんが今年出された『大事なことは自転車が教えてくれた』(小学館)は、
自転車旅のノウハウ(中には野宿の記述もあり!)がちりばめられた、
するする読めてすごく面白い、旅のご本です。
美味しいお店の探し方など伺ったり、
バスや節約旅行なんかのお話にも、あれこれなるのではないか。
た、たぶん。
入場は無料です。
書泉グランデさんの告知は
店頭以外でも電話で予約できるとのこと。
告知ものろのろだし、やばいぞやばいぞ! 胃が痛い!
求む、人出。
心優しい方、ゆうすけさんファンの方、みなさまどうか宜しくお願いいたしますー。
(かとうちあき)
9月19日は(9を90度左に回転させて)「のじゅくの日」。
年に2度の野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも18日から野宿をして、
野宿中に、この祭日の訪れを祝わなければなりません。
というわけで、もちろん9月もやります。
やりますとも、野宿を!
のじゅくの日野宿も、ついに20回目。
きりよい回数を迎え、たいへんおめでたいところ、ひえー、ごめんなさい。
わたくしかとう、みなさまののじゅくの日を、若干「私物化」しちゃいます。
『バスに乗ってどこまでも』という本がのじゅくの日(らへん)に発売されるのであります。
だから、「発売記念野宿」も兼ねてしまう!
そいで、スバラシイ野宿派担当編集者さんが本を持って、
「押し売り野宿」しに来られるとのこと!
まだお持ちではない方はお持ちになりたくなくても、強靭な精神力がないと買わされてしまいそうなので、ご注意ください。
というわけで、もはやブラック企業のようなもの化する会社のようなもの「野宿野郎」でありますが、社員のようなもののみなさまも、そうでないみなさまも、どうかどうか、ふるってご参加ください~。
***********************
日時:9月18日(木)20時くらい~19日(金)翌朝てきとうまで。
場所:押上側の隅田の公園(池周辺)
やること:野宿
されること:押し売り
※お好きな野宿道具ご持参のこと。
※食べたいもの呑みたいもの、各自ご持参のこと。
※強靭な精神力、あるいはお金を各自ご持参のこと。
※雨天、なんの対策も考えていませんが、公園内でなにか庇を探して決行。
※現地集合現地解散。
※場所にはがんばって辿り着いてください。辿り着けなかったひとは、あきらめて各自お好きなところで楽しく野宿をして「のじゅくの日」到来を祝ってください。
※「社員のようなもの」、いつでも絶賛求人中ですー。お好きな肩書になれます(とくに希望がない場合はてきとうなものに任命されます)。
(のじゅくの日お知らせ係 兼 ブラックな社長のようなもの)
年に2度の野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも18日から野宿をして、
野宿中に、この祭日の訪れを祝わなければなりません。
というわけで、もちろん9月もやります。
やりますとも、野宿を!
のじゅくの日野宿も、ついに20回目。
きりよい回数を迎え、たいへんおめでたいところ、ひえー、ごめんなさい。
わたくしかとう、みなさまののじゅくの日を、若干「私物化」しちゃいます。
『バスに乗ってどこまでも』という本がのじゅくの日(らへん)に発売されるのであります。
だから、「発売記念野宿」も兼ねてしまう!
そいで、スバラシイ野宿派担当編集者さんが本を持って、
「押し売り野宿」しに来られるとのこと!
まだお持ちではない方はお持ちになりたくなくても、強靭な精神力がないと買わされてしまいそうなので、ご注意ください。
というわけで、もはやブラック企業のようなもの化する会社のようなもの「野宿野郎」でありますが、社員のようなもののみなさまも、そうでないみなさまも、どうかどうか、ふるってご参加ください~。
***********************
日時:9月18日(木)20時くらい~19日(金)翌朝てきとうまで。
場所:押上側の隅田の公園(池周辺)
やること:野宿
されること:押し売り
※お好きな野宿道具ご持参のこと。
※食べたいもの呑みたいもの、各自ご持参のこと。
※強靭な精神力、あるいはお金を各自ご持参のこと。
※雨天、なんの対策も考えていませんが、公園内でなにか庇を探して決行。
※現地集合現地解散。
※場所にはがんばって辿り着いてください。辿り着けなかったひとは、あきらめて各自お好きなところで楽しく野宿をして「のじゅくの日」到来を祝ってください。
※「社員のようなもの」、いつでも絶賛求人中ですー。お好きな肩書になれます(とくに希望がない場合はてきとうなものに任命されます)。
(のじゅくの日お知らせ係 兼 ブラックな社長のようなもの)