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「5号原稿の第1回公式〆切のようなもの」〆切にならず(以下、下に続く)
(以前、上から続く)&「第2回公式〆切のようなもの」未定(9月中旬?)、のお知らせとお詫び。と、原稿足りません、のお願い。

ええっと、そんなわけなんです。
ゴメンナサイ。

お知らせもいじいじと遅れ気味な、今日この頃。


5号の原稿・第1回公式〆切のようなものを7月20日として、
お知らせしたり、なんとなく呼びかけてまいりましたが、
ほとんどなんにも出来ていないので、すっかり、あきらめてしまいました。

資金不足や行動不足なども重なり、ちょっと出直したいと思います。

6月に早々とインタビューのようなものに応じて下さった坪井さん、
律儀にのじゅくの日野宿報告を〆切(ならず)までに提出してくださった大将さん、
雑誌間バーター原稿5000字を早々とクリアーされたにやにやさん、
〆切(ならず)までに間に合わせようと、慌ててくださった放浪書房さん、

関係者各位さま、どうもほんとに、スミマセンデス。


それから、原稿まだまだ足りなそうです。困っちゃってます。

〆切に間に合わないからだめだけど、「駅寝」けっこうしてます、
とメールを下さった埼玉県のFさん、実は、まだまだ間に合いますようー。
ぜひ書いて送ってくださーい。


って、先週、お知らせしたつもりが消えちゃってました。

ほんとうの〆切、どうなってますか?と自ら聞いてくださった、
スバラシイ宮崎さんにも、ゴメンナサイ。


って、数日前、お知らせしたはずが消えちゃいます。
どうも、タイトルがぐだぐだ長いと、いけないみたいです。
ぐだぐだするのはよくないと思いました。

もーなにがなんだか判りません。

(5号〆切ぐだぐだ進行&原稿募集係)
2006.7.26  00:52 |かとう[本誌]
「のじゅ編通信・号外」誤字の訂正とお詫び
発行部数90部を誇った「のじゅ編(のような字)通信・号外」ですが、題名の「編」の字すら間違っていただけあって、やっぱ
納品時に聞いてこう、「野宿野郎」はどうしたらいいの?
納品の時の軽い会話、というものが、なかなかうまく出来ません。
「お世話になってます。売れ行き、どうでしょうか。今後とも宜しくです。ごにょごにょ。」

先週、納品係兼5号製作進行係が、タコシェさんへ納品に行き、
毎度のようにごにょごにょしていると、お店のお兄さんが気を利かせて
「5号はいつ頃出来るんですか?」と聞いてくれました。

「夏に出したいと思ってたんですけど、ぜんぜんダメそうなので、秋に出来れば、ばんばんざいです」と、納品係兼5号製作係はつらつらと答えていました。
自分で言いながら、そうかやっぱり夏には出来ないのだ、と係りは納得しました。

お兄さんはさらに「今後の展開はどうするんですか?」と聞いてくれるので、なんにも考えていない係は「どうしたらいいんでしょう?」と逆に聞いてみました。

質問されたお兄さんは「野宿だけでいくんですか?」と質問を返してきました。
「野宿以外でいってもいいのか?」と内心びっくりした係りはびっくりついでに「たしかに野宿だけでどこまで続くのか、最近疑問に思うこともあるのです…でも…」と弱音を吐き、弱音吐きついでにまた「どうしたものでしょう?」と質問を返すと、お兄さんは慰めなければいけないと思ったのかもしれません。

「いろんな人が出たり入ったりすれば、まだまだしばらくは行けるんじゃないんでしょうか」
と言ってくれました。

そうか、いろんな人が出たり入ったりすれば、しばらくはいけるのだ、と係りは思いました。
いい事を聞いちゃった。

そんなわけで、いろんな入る人を大募集しようと思います。
我こそはいろんな入る人、と思う人はぜひ名乗り上げてみてください。
出るのはまだダメです。

(納品・製作・今後相談・いろんな人募集係)
2006.7.18  23:41 |かとう[本誌]
「野宿野郎5号」年末発行、年明けぼちぼち売り出し、のお知らせ
「5号はどーなってるんだ」、などとももはや聞かれなくなった今日この頃。関係者各位さま、どうもスミマセン。「目指せ
4号のおまけ「豪華なにか」が、丸から四角にぼちぼち代わります。
プリントゴッコで最初に製作した分のおまけ
「丸型のなにか」を豪華に付けた4号が、
近頃の納品ラッシュで目出度く編集部に在庫切れとなったため、
また4号へと豪華に付けるべく、
新たに「四角型のなにか」をぺたぺた作りました。

四角は丸のように、4号をお手に取ったうっかりさんが「CD付?」と
一瞬期待したり、その後がっかりしたりしなそうなので、よいです。

しかし、ほんとうは、四角より丸の方がかわいいので、よかったです。

今回、プリントゴッコの版は、いいかげんに配置して感光させたところ、
うっかりずれて、非常にバランスが悪いものになりましたが、
1回版をつくるのに400円ほどかかるので、そのままにして、ぺたぺたしました。

なんだか納得がいかない出来です。

そして、そのバランスが悪い版の前にも、
ランプが1つ光らない不慮の事故が起こったため、一度版作りに失敗したり、
印刷のぺたぺたの段階でメンドウになって100枚でぺたぺたやめたり、と
「なにか」の1枚あたりの原価は丸より四角の方が随分と高くなっています。
なんてこったい。

なので、今後、100冊の4号は、豪華、バランスの悪い、割高品のなにか付、です。

(豪華なにか製作係)
2006.7.2  01:09 |かとう[本誌]
4号のおまけ「豪華なにか」はころころ変わります。
ぼちぼち、4号に付いている「豪華なにか」が、金色から紺色に、四角から丸に、変わります。またしても、あんまり出来がよく
愛がなんだ。5号作り始めます、のお知らせ
4号完成後も、特集のようなもの「野宿LOVE」に囚われ、
「野宿デート、野宿デート」と言い続けて、はや数ヶ月。

異性と一対一の野宿(=野宿デート)をすべく、
強引なお誘い、強引な野宿行動に走っていた訳ですが、
若干疲れ気味、己の行動に疑問も持ち始めた今日この頃。

そんな折「4号を読んだが、野宿デートなるものをしてみたい」
と初めて(相手からの)お誘いを受け、野宿をする機会があり、
それがまあ、映画観る→ご飯食べる、お酒飲む→野宿、
というデートっぽいものだったので、すっかり満足してしまいました。

もう、
愛なんていらねえよ、野宿。


そんなわけで、5号作り始めます。

野宿LOVEのトレンドは終わりました。
次は一転、硬派な野宿が、来る!! はず。
編集部では今後、硬派な野宿、ストイックな野宿を追い求めます。


5号の特集のようなもの予定は「駅寝ってどうよ?」。
「駅寝」って硬派なんじゃない??
ただ今、「駅寝」についての原稿、大募集中でーす。


(編集部・「野宿LOVE」改め「駅寝」研究員)
2006.6.12  12:43 |かとう[本誌]
メルマガ no.04「5号までの長い道のり」
いよいよ5号発売開始です。今回はウェブログから5号発売までの歩みを振り返ってみます。■2006.06.12(月)
「のじゅ編通信・号外」誤字の訂正とお詫び
発行部数90部を誇った「のじゅ編(のような字)通信・号外」ですが、
題名の「編」の字すら間違っていただけあって、
やっぱり他にも誤字があったことがこのたび判明いたしました。

地平線会議代表世話人の心の広い江本さんのお名前は
「喜伸」さんではなく正しくは「嘉伸」さんでした。

人の名前を間違えるとは何事だいっ。
書き間違えました。ゴメンナサイ。

「号外」をお手にされて、まだ捨てていないスバラシイ方は、
むつかしい方の漢字の「ヨシノブ」さん、「嘉伸」さんはすんごい方、
と思いながら、どうか再読してください。

(訂正とお詫び係)
2006.5.27  01:16 |かとう[本誌]
「5号原稿の第1回公式〆切のようなもの」〆切にならず(以下、下に続く)
(以前、上から続く)&「第2回公式〆切のようなもの」未定(9月中旬?)、のお知らせとお詫び。と、原稿足りません、のお願い
続々と届く、この反響。
編集部には只今、4号への誤字脱字誤ページの指摘が続々と届いております。
すべて載せるとキリがないのと大抵は気にしないのですが、
なんだか申し訳ないところだけ訂正してお詫びいたします。

61ページと62ページが入れ違いになっていました。
このページの執筆者さんは「ちょっとへこんだ」と話されておられます。
貼り間違えました。どうもゴメンナサイ。

34ページの野宿アンケートの回答者Iteanさんは正しくはlantanさんなのでした。
人の名前を間違えるとは何事だいっ。
打ち間違えました。どうもゴメンナサイ。



それから、お礼を載せるのを忘れちゃいました。

版下協力
Benzもやしっこさん
さ●●●●●しさん
うたうやまねこさん

イラスト・題字
五十嵐晃さん

どうもありがとうございました。


これを読んでくださりかつ4号をお求めの奇特でスバラシイ方は
上記の方々はエライ、そして可哀想だ、
ということを心に留めてどうか読んでください。


(編集部)
2006.3.27  13:09 |コメント 3通 |かとう[本誌]
1号・編集部在庫なくなり御礼
1号がぶじに捌けて、とてもめでたいです。これもひとえに、購入してくださったスバラシイ方々と、気長に置いてくださった本
嗚呼よかった。4号、出来ました。
4号、やっとこさ出来ました。
というお知らせも遅れ気味の今日この頃です。

かなりの難産だったこの4号、
前号から8ページ増量で100円の値上がりという、
かなり強気のお値段なわけですが、
今号のお題のようなものは「野宿LOVE」なのでして、
購入者さんにも「愛」を持って受け止められたい所存でございます。

「野宿愛」はモチロン広くは「人類愛」が
現在赤字拡大中の野宿野郎編集部を救います。

どうか、一家に一冊「野宿野郎4号」を。
どうぞよろしくお願いいたします。


<読む以外の4号の楽しみ方いろいろ>
●「豪華なにか付き」なので、それで遊んでみる。
●そこかしこにある誤字脱字を赤ペンチェックして遊んでみる。
●ページごとの字数を数え、どのページが早く出来ていたかを予想して遊んでみる。
(早いほど、余裕があり字が大きいです)
●課題図書として数人で(各々が買って)読み、
読書感想文を小学生の気分で書いて遊んでみる。
(他にも楽しみ方を考えた方は教えてください)


関係者各位さまへ
どうも大変ご迷惑おかけいたしまして、ごめんなさいです。
執筆者さんは書いたことすら、すっかり忘れてしまったかもしれません。
ここは1つ、自分の原稿を新鮮な気持ちで読むことができると、
おおらかな心で受け止めてください。
お礼と4号が届かない場合は編集部まで訴えてください。

(編集部)
2006.3.25  01:30 |かとう[本誌]
原稿を書きたくて書きたくて仕方ないみなさまへ
4号、作りはじめます。だいたい今まで、作りはじめようと思い立ちだらだらすること2ヶ月、あわてること10日間で『野宿野
編集長に励ましのテレパシーを。
 遅れながらも完成に向けて着々と進行していた『野宿野郎』4号ですが、ここへ来て想定外の事態へ陥り、完成がさらに遅れそう、最悪の場合には完成しない可能性も出てきました。
 編集作業をしていたパソコンが壊れてしまったそうです。
 実はその少し前には買ったばかりのデジカメが壊れ、その前には1〜3号の編集をしてきたパソコンが壊れ、スクラップになりました(1〜3号のデータは消滅しました。ウェブに載せているのはスキャナーとOCRで読み取らせたものです)。
 なぜ編集部の精密機器はこんなに壊れるのか。正確には「壊れる」のではないのです。「壊している」のです。
 デジカメは氷点下の野外に放置プレイをしたことが原因で、パソコンはどれぐらいコーヒーが染み込むかを試したことが原因です。もちろん編集長の仕業です。アイポッドが壊れるのも時間の問題だと思われます。
 寄稿してくださった方は最悪の事態に備えて、原稿は残しておいてください。
 編集長に励ましのテレパシーを。(伝道師)
2006.2.16  20:55 |伝道師[本誌]
4号の販売をしばらくお休みします、のお知らせ。
ぼんやりしていたら『野宿野郎4号』の在庫がなくなってしまいました。だのでしばらくのあいだ4号の販売はお休みいたします
4号遅延のお詫び
早いもので4号完成目標の1月末もとうに過ぎ去りました。

原稿は現在までにすべからくいただいたのですが、
版下製作が遅遅として進まず、なかなかできません。

書いてくださった皆さまほんとにどうもごめんなさい。

原稿第一号をいただいたのは11月末であり、はるか昔です。
これはもう、書いた人も忘れてしまったのではないか。
他にも1月完成を信じてのことか、春の七草摘みの原稿もあったりで、
それはもう申し訳ない事態です。

逆に1月になってから急に頼んで無理をいい書いていただいた小説やマンガ、
会っていただいた方などもおり、なにがなんだか、どうなっているのか判りません。

ああ、早く作ろう。

(お詫び係)
2006.2.6  10:38 |かとう[本誌]
続々と届く、この反響。
編集部には只今、4号への誤字脱字誤ページの指摘が続々と届いております。すべて載せるとキリがないのと大抵は気にしないので
1号・編集部在庫なくなり御礼
1号がぶじに捌けて、とてもめでたいです。

これもひとえに、購入してくださったスバラシイ方々と、気長に置いてくださった本屋さんのおかげです。どうもありがとうございました。

それから、売りつけるつもりが、酔っ払うと、ついつい無料で配ってしまう営業部員と、1号の表紙の野宿野郎1号さんの母親さんが親ばかっぷりを発揮し、編集部からちょこちょこ在庫をくすね、そこいら中に「うちの息子が表紙に」、とばらまいたおかげですが、こちらはあんまりありがたくありません。

これらのことから、購入者さんと本屋さんには足を向けて寝てはいけないと思うが、方向が判らない。お酒は怖い。今後、『野宿野郎』の表紙には「ばかな子ほどカワイイ」というので、ばかな子供さんやばかなペットさんに登場していただき、親ばかさんやペットばかさんの大量購入を当てにするのがいいかもしれない。 ということが判りました。

毎日が勉強です。

(編集部)
2006.1.18  01:33 |コメント 1通 |かとう[本誌]
『1号』、うっかり在庫切れ、のお知らせ。
在庫係のうっかりより、『野宿野郎1号』の在庫がなくなっていることに今、気がつきました。しばらく販売はお休み
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キャンプなどのアウトドアレジャーでの大きな楽しみが、焚き火。本書は、アウトドアライフアドバイザーで30年以上の焚き火経験を持つ達人・寒川一氏が、焚き火の魅力・道具・テクニック・知識・マナー・カルチャーなどの「焚き火の作法」を徹底指南します。 (107)……[リンク]
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