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「模索舎月報2009 10月号」に 「『野宿野郎7号』の宣伝文のようなもの」を載っけてもらいました、のお知らせ。
野宿野郎もお世話になっている自主流通出版取扱書店の模索舎さんの出されている「模索舎月報2009 10月号」に 「『野宿野郎7号』の宣伝文のようなもの」を載っけてもらいました。わーいわーい。
お手元にお持ちの方、お店に行かれた方は、ぜひぜひ読んでやってください。
というお知らせも遅いのですが、『野宿野郎7号』もいまだ印刷に入れられてもおらず、遅いです。
でも、まだできていないのに、宣伝のようなものしちゃうのは早いです。
それを可としてくれた模索舎さんはスバラシイ模索舎さんです。

sukagawasann094.JPG
リニューアル号、だそうで、なんかちょっと前よりきれいになってます。
月は一か月遅れなのだそうなので、もうしばらくは店頭に並んでいるのではないでしょうかー。
遅いのばんざい。

2009.11.25  14:22 |かとう[メディア]
他にも載せてもらっちゃった。
『Memo 男の部屋11月号』の「普通じゃないかも…アナログ生活」というコーナーに、「逞しきかな野宿スタイル」という記
「遊歩大全」コリン・フレッチャー
 放浪書房のとみーさんに野宿界の名著、幻のお宝本「遊歩大全」上下刊(森林書房)をプレゼントしてもらいました〜。誕生日でもないのに〜。
 旅する本屋「放浪書房」のとみーさんは旅をしながら街角で旅の本を売る本屋さんです。売っている本は気に入った本を版元や著者から直接買い取ったり、古本屋でさがして買ったり(背取り)しています。
 旅に出て店を出し、背取りもするのですが、今年の放浪書房の地方での背取りは当たりまくっているのです。ここ数回の地方遠征の背取りで「遊歩大全」をなんと3組もゲット! うち1冊は帯付き! しかも、超低価格で!
 ちょっと調べてみたところ「遊歩大全」は1978年にぼくがもらったペーパーバックの上下刊で出版されたようです(ちなみにもらったのは1982年4刷)。オリジナルは透明ビニールのカバーと帯が付いていたようですが、ぼくのにはすでに付いていません。10年ほど後に1冊にまとめたハードカバー版が出たらしい。
 すべて絶版になって久しく、復刊が待ち望まれている幻のお宝本で、状態のいいものなら古書価格1万円は下らないようだ。[アマゾンのページ]
 3組ゲットした「遊歩大全」のうち、1組はぼくがもらい、1組は店主とみーさん自身が確保し、残りの1組は放浪書房で販売されるようです。放浪書房のいつになるか、どこになるかわからない次の出店(およびお宝本背取り法)は放浪書房ウェブサイトでチェック!


「遊歩大全」上下刊(森林書房)


本に写真が1枚挟んでありました。雪景色の写真。北海道で入手した古本なので、北海道の前所有者のものでしょう。みおぼえある方いますか〜
2009.9.11  08:14 |コメント 1通 |伝道師[メディア]
「心理テスト」はウソでした。
クローフォドは何かを待っている——自分に何か質問をしたのにちがいない。スターリングは慌てて思い出した——「どんなテス
「本の雑誌」2009年5月 草むしり早弁号 No.311
 当初は先月の特集「いま雑誌がエライ!」に載るはずだったかもしれないのに、「エラくない」と判断されたためか次号送りにされ、本日ごろに発売の「本の雑誌」草むしり早弁号についに編集長登場です。
『「野宿野郎」編集長かとうちあき28歳は今日もぺたぺた!』というタイトルで記事が掲載されています。

「本の雑誌」は椎名誠さんらが不定期なミニコミ誌で始めて、当初は本屋さん一軒一軒に人力配本して売りながら部数を伸ばしてきたというまさに「エライ雑誌」なのです。
 つい最近まで「時代錯誤な」活版印刷で印刷していたところなども、いまどき切り貼りで紙の版下を作って印刷している「野宿野郎」と似ているのではないかと勝手にシンパシーを感じてしまいます。
「本の雑誌」は、中心人物の椎名さんや目黒さん、沢野さん以外にも、かつての社員や助っ人から、群ようこさんなどいまや著名人となった作家や編集者などを多数輩出しました。
「野宿野郎」編集長やそのシモベたちのなかからもそんな著名人が出てくるでしょうか。そのまえに「野宿野郎」はエラくなれるのでしょうか。
「本の雑誌」編集部は当初、助っ人(バイト)にバイト代を出さないかわりに食事は好きなだけたべさせていたそうです。当誌編集長にもエラくなるためにそのへんから見習ってほしいです(あ、でもときどきケーキを買ってきてくれたりするやさしい編集長です)。
2009.4.8  00:31 |コメント 3通 |伝道師[メディア]
こんにちは「本の雑誌」。
「本とも」が休刊し、悲しみに暮れ、毎夜枕を濡らしていたのもつかの間、「本の雑誌」9月号に本誌編集長の原稿が掲載されました
4号増刷しました、とほかもろもろ宣伝だ、のお知らせ。
●4号増刷しました。

品切れ中だった『野宿野郎4号』の増刷がめでたく完了いたしました。
思い立ったら吉日、お持ちでないひとはえいやっとお求めくださいー。


●もろもろ宣伝だ。

3月に発売された
『別冊 GoodsPress KEY of LIFE vol.1~暮らしが潤うカメラ新生活』(徳間書店)
に「野宿にカメラは必要ない」ってこじつけ文章をわたくしかとうが書かせてもらったので、
見かけた方は読んでやってください。
そしてどうかお金持ちさんはびしばし買って、
わたしがいつか新しいカメラを買える日が来るように、
次も書かせてもらえるように、して下さいー。

最近発売されたっぽい『 モノ・マガジン no 603』(ワールドフォトプレス)
のなかの「ちょっと自由になる生き方 野宿のすすめ」のところで
『チャリンコ族はいそがない』のステキな熊沢正子さんとかとうが「多摩川野宿歩き」を
している記事のようなものが載っているので見かけた方は見てやってくださいー。

そしてこの小特集は実は宣伝を兼ねているのだそうです。
ワールドフォトプレスさんから4月30日に
『野宿モノというライフスタイル』というスバラシイムック本が出るようなので、
みなさまいまからこつこつ野宿をしてお金を貯めて買いましょう!


2009040313220000.jpg
ムック本を作ったMさんが作ってくれた点取り占いのぱくりの野宿占いの紙に書いた今日の気分、2点。

(増刷&宣伝係 かとう)
2009.4.3  12:34 |かとう[メディア 本誌]
編集部、毎日が夏休み、などなどのお知らせ。
暑中お見舞い申し上げます。ごめんなさい。編集部(営業部・販売部・なんでもかんでも)は8月1日から6日まで、第一回
リトルモアさんの『真夜中No.4』に、のお知らせ。
あのー、とっても嬉しいことに
『真夜中 No.4 2009 Early Spring』(リトルモア)
にかとうがちょこっと文章を載せてもらったので、
本屋さんでお見かけの方はどうぞ読んでやってください。

緊張しちゃった…。

(どぎまぎ、かとう)
2009.1.25  16:12 |コメント 4通 |かとう[メディア]
こんにちは「本の雑誌」。
「本とも」が休刊し、悲しみに暮れ、毎夜枕を濡らしていたのもつかの間、「本の雑誌」9月号に本誌編集長の原稿が掲載されました
ジパングツーリング、買ってません、の悲しみ。
 本日発売の「ジパングツーリング」3月号(もう3月号!)に「野宿野郎がジパングツーリングに1ページもらって好きにやる企画」第三回&最終回(予定)の編集長やっつけコラムが掲載されています。
 編集長がこの雑誌でモデルデビューを飾った後の一回目のコラムで、ぜんぜん乗ってないけどバイクの免許を持っているのですよと主張し、「だから仲間なんですよ〜」と訴えたのですが、それ以来、まったくバイクのこともツーリングのことも書かなかったので評判が悪いようです。
 連載すると雑誌がつぶれるので、「編集長の作品を読めるのは(野宿野郎以外では) ジャンプ ジパングツーリングだけ!」です。
2009.1.19  15:42 |コメント 3通 |伝道師[メディア]
しなければならない、「のじゅくの日」野宿
どうやら、本日発売の『アエラ』(9月25日号)に、6月18日〜19日の「第3回『のじゅくの日』野宿IN代々木公園」
本の雑誌、買いました、の喜び。
今日、仕事の帰りがけに、本屋さんで、なんとはなしに
『本の雑誌 カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社)
を立ち読みしていたら、
柴口育子さんが、連載の「ぐーたら雑誌中毒」で
『野宿野郎6号<未完成・穴あき版>』のことを取り上げて下さっており、びっくりしました。嬉しいなー。嬉しいなー。

おもに『野宿野郎6号』がいかにいい加減なミニコミか
ということをとくと書いて下さっているのですが、
とくに真っ白(穴あき)のページがあることに注目くださっています。

その真っ白のページは西牟田さんにさせてもらったインタビューを
載せるはずだったのに、わたしが落っことしたのです。
やさしい西牟田さんは笑って許してくれました。
その後すぐ書いて印刷するって云ったのにそのまま4か月がたっちゃっています。
そんな散々な目にあっているやさしい西牟田さんのお名前が
「ぐーたら雑誌中毒」には4回も出ていたので、これはプレゼントしなければと、
西牟田さんとじぶん用に2冊買って帰りました。

ほんとうにそろそろ頑張らないといけません。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。


ああ、しかし、本の雑誌さんに取り上げてもらえるなんて、
ほんとうにすごく嬉しいなー。

(嬉しくなって急にやる気が出てブログをたくさん書いた、このまま頑張れるのか、かとう)
2009.1.16  15:39 |かとう[メディア]
編集部、毎日が夏休み、などなどのお知らせ。
暑中お見舞い申し上げます。ごめんなさい。編集部(営業部・販売部・なんでもかんでも)は8月1日から6日まで、第一回
モノ・マガジン、買って下さい、のお知らせ。
1月16日発売の
『モノ・マガジン2-2特集号』(ワールドフォトプレス)
の特集「東京マニアック」の中で
ちょろっとかとうが「東京野宿のしかた」というページに出て書いているので、本屋さんで見かけたら読んでやってください。
いや、読まなくってもいいので、買ってください。


一緒に野宿してくださった編集者のスバラシイMさんは
『野宿野郎6号』とか『風呂なし野郎』とかにこっそり協力してくれている
とってもスバラシイMさんです。

頭が上がらないので、ここに、褒めたり、宣伝します。

一家に一冊、モノマガジン。

(褒め称えたり宣伝する係)


ちょっとわきが甘いかもしれない文章ですが、
どうかこちょこちょされませんように。
この世知辛いご時勢の中、楽しく野宿が続けられますように。
むーん。
2009.1.16  15:07 |かとう[メディア]
本の雑誌、買いました、の喜び。
今日、仕事の帰りがけに、本屋さんで、なんとはなしに『本の雑誌カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社)を立ち読みしていたら、
のじゅくの日、ぶじ祝えました、他、もろもろ、のお知らせ、というか報告やらお願いやら。
<のじゅくの日、ぶじ祝えました、の報告>
 おかげさまでのじゅくの日、期待していた雨もほとんど降らず、ぶじ祝えました。
 参加してくださったみなさま、どうもお疲れ様でした&ありがとうございました。
 今回ののじゅキングは、しっかりと野宿し「のじゅくの日」を祝ったたいちょーさんと、野宿しないで帰る、とか云ってたけど、お帰りかとおもったら実は別の東屋でしっかり野宿していた記者のIさん。に、今決めました。
 報告レポート係は、前回ののじゅくの日に初めて来てくれ、そういえば前回ものじゅキングになっていた、たいちょーさんにめでたいついでに押しつけます。副題は「海軍カレーとお汁粉とわたし」でお願いします。そういえば、なぜたいちょーさんはたいちょーさんなのか。謎。
 以上、半ば業務連絡でした。
(ちょっと告知が遅すぎだったか、と、反省したのじゅくの日係)


<「シャイ!」で野宿好きな方へのお願い>
 野宿野郎的祭日9月19日に発売された「週刊大衆 シャイ!」(雑誌)(ブログ)に「ウナギ釣り野宿」のページが唐突に載っているので、シャイ! で野宿好きの方は、どうか買ってください。
 「のじゅくの日」に合わせて雑誌を発売するは、シャイ! とはあんまり関係のなさそうな「ウナギ釣り野宿」のページを作っちゃうは、「シャイ!」さんはとってもスバラシイ雑誌さんです。
 そして、ウナギ釣りの玉置さんはとってもスバラシイウナギさん、ではなく、玉置さんです。とってもお世話になりました。
(ああ、またウナギ食べたい、係)


<2年間の間に「野宿野郎」に起こったことを教えてください、のお願い>
 現在編集部では、6号(初回分)に挟み込み予定の「のじゅ編通信」を製作中です。
 これは5号から6号売り出しまでの空白の約2年の間に編集部もろもろに起こったよしなしごとを勝手にお知らせしようという通信ですが、あまりにも間が空いたため、どんなことが起こったのか編集部だけでは、正直、ぜんぜん思い出せません。
 こんなことが起こった、ということをご存じの方、これを載せろ、というご意見をお持ちの方はどうか、編集部「のじゅ編通信(6号版)」係まで教えてください。
(のじゅ編係)


<誉め称えるべき人を教えてください。また、誉めたたえられるべき人・物は名乗り出てください、のお願い>
 現在編集部では、6号(初回分)に挟み込み予定の「誉め称える会の広告」を製作中です。
 これは5号から6号売り出しまでの空白の約2年の間に編集部もろもろにスバラシイことをしてくだすった方を勝手に誉め称えようという誉め称える会の広告のページです。しかし、あまりにも間が空いたため、誰を褒め称えればいいのか、誉め称える会だけでは、正直、ぜんぜん思い出せません。
 この人がスバシイことをしてくれた、とご存じの方、我こそはスバラシイことをした、というご本人さまは、編集部「誉め称える会」まで教えてください。
(誉め称える会一同)
2008.9.20  13:36 |コメント 3通 |かとう[メディア 本誌 野宿]
あのー、唐突ですが『週刊大衆シャイ!』さんはスバラシイ雑誌さんです。もろもろのお知らせ。
◆あのー、まったくもって唐突ですが、『週刊大衆シャイ!』さんはスバラシイ雑誌さんです。「シャイ!」なのもすごいですが、
「荒野へ」Into the Wild ジョン・クラカワー
 北米を放浪した後、単身アラスカに入り自給自足の生活をしようとして死んだ若者、クリス・マッカンドレスについてのノンフィクション。
 ショーン・ペン監督で映画化され上映中。旅の本屋のまどでキャンペーン中。

ある朝、ぼくがトイレでひげを剃っていると、老人が入ってきて、こちらをじろじろ眺めて、「野宿をしているのか」と聞くんです。ぼくはそうだと答えた。


 クリスが友人に宛てた手紙より。アラスカに行く前の放浪中の出来事。クリスがトイレ野宿をしていたともとれないこともないが、少し前を読むと町はずれの荒地で野宿をしていたとあり、テントも持っていたので、トイレ野宿ではないかな…(残念)。
 以上、野宿野郎的「荒野へ」でした。
2008.9.14  01:04 |コメント 3通 |伝道師[メディア]
「心理テスト」はウソでした。
クローフォドは何かを待っている——自分に何か質問をしたのにちがいない。スターリングは慌てて思い出した——「どんなテス
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