本の雑誌、買いました、の喜び。
今日、仕事の帰りがけに、本屋さんで、なんとはなしに
『本の雑誌 カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社)
を立ち読みしていたら、
柴口育子さんが、連載の「ぐーたら雑誌中毒」で
『野宿野郎6号<未完成・穴あき版>』のことを取り上げて下さっており、びっくりしました。嬉しいなー。嬉しいなー。
おもに『野宿野郎6号』がいかにいい加減なミニコミか
ということをとくと書いて下さっているのですが、
とくに真っ白(穴あき)のページがあることに注目くださっています。
その真っ白のページは西牟田さんにさせてもらったインタビューを
載せるはずだったのに、わたしが落っことしたのです。
やさしい西牟田さんは笑って許してくれました。
その後すぐ書いて印刷するって云ったのにそのまま4か月がたっちゃっています。
そんな散々な目にあっているやさしい西牟田さんのお名前が
「ぐーたら雑誌中毒」には4回も出ていたので、これはプレゼントしなければと、
西牟田さんとじぶん用に2冊買って帰りました。
ほんとうにそろそろ頑張らないといけません。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ああ、しかし、本の雑誌さんに取り上げてもらえるなんて、
ほんとうにすごく嬉しいなー。
(嬉しくなって急にやる気が出てブログをたくさん書いた、このまま頑張れるのか、かとう)
『本の雑誌 カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社)
を立ち読みしていたら、
柴口育子さんが、連載の「ぐーたら雑誌中毒」で
『野宿野郎6号<未完成・穴あき版>』のことを取り上げて下さっており、びっくりしました。嬉しいなー。嬉しいなー。
おもに『野宿野郎6号』がいかにいい加減なミニコミか
ということをとくと書いて下さっているのですが、
とくに真っ白(穴あき)のページがあることに注目くださっています。
その真っ白のページは西牟田さんにさせてもらったインタビューを
載せるはずだったのに、わたしが落っことしたのです。
やさしい西牟田さんは笑って許してくれました。
その後すぐ書いて印刷するって云ったのにそのまま4か月がたっちゃっています。
そんな散々な目にあっているやさしい西牟田さんのお名前が
「ぐーたら雑誌中毒」には4回も出ていたので、これはプレゼントしなければと、
西牟田さんとじぶん用に2冊買って帰りました。
ほんとうにそろそろ頑張らないといけません。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ああ、しかし、本の雑誌さんに取り上げてもらえるなんて、
ほんとうにすごく嬉しいなー。
(嬉しくなって急にやる気が出てブログをたくさん書いた、このまま頑張れるのか、かとう)
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