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◆「旅の本屋のまど」からアルバイト募集のお知らせ◆
現在、のまどではアルバイトを募集中です!詳しくは、HPをご覧下さい。
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だそうです。
急募だそうです。慌てているそうです。
野宿野郎ではお世話してくれているお店さん個人さんのお知らせ告知を承っております。
みなさま、野宿野郎をお世話したのち、なんなりとお申し付けください。
効果はあんまりありません。
(営業部・告知承り係)
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だそうです。
急募だそうです。慌てているそうです。
野宿野郎ではお世話してくれているお店さん個人さんのお知らせ告知を承っております。
みなさま、野宿野郎をお世話したのち、なんなりとお申し付けください。
効果はあんまりありません。
(営業部・告知承り係)
1月に共同通信社に取材を受けて、2月頭に配信になった記事は、2月中にいくつかの地方紙に掲載されたようです。ウェブログに寄せられたコメントやメールによると、「山梨日々新聞」「中国新聞」「京都新聞」と九州のどこかの新聞にも載ったとか。
そのうちウェブログにコメントをいただいた方から「中国新聞」の紙面の写真をいただきました。編集長が寝袋にはいり地べたに寝そべりセクシーポーズを決めるけっこう大きな写真とともに記事が載せられています。
他の地方新聞には載らなかったのでしょうか。引き続き情報お待ちしております。他の新聞の掲載紙面も見てみたいです。
追伸、「神戸新聞」「下野新聞」「福井新聞」にも載ったようです。また記事画像を送っていただきました。画像(山梨日々、京都、福井)追加。(3.13)
追追伸、3月18日「静岡新聞」掲載。画像送っていただきました。ありがとうございます。
追追追伸、3月5日「山陰中央新報」掲載とのこと。
そのうちウェブログにコメントをいただいた方から「中国新聞」の紙面の写真をいただきました。編集長が寝袋にはいり地べたに寝そべりセクシーポーズを決めるけっこう大きな写真とともに記事が載せられています。
他の地方新聞には載らなかったのでしょうか。引き続き情報お待ちしております。他の新聞の掲載紙面も見てみたいです。
追伸、「神戸新聞」「下野新聞」「福井新聞」にも載ったようです。また記事画像を送っていただきました。画像(山梨日々、京都、福井)追加。(3.13)
追追伸、3月18日「静岡新聞」掲載。画像送っていただきました。ありがとうございます。
追追追伸、3月5日「山陰中央新報」掲載とのこと。
編集長がこんなものを発見してきました。たらこキューピーぬいぐるみを甘い顔をして放っておいたら、こんなことに…。長さ5〜6センチのマスコットで商品名が「たらこ親父」ですよ。
「©水木プロダクション」とわざわざ許可まで取っているのです。目玉は水木しげる先生の著作物か? じゃあ、たらこは? ネブクロくんは? 許可を取るところを間違っているんじゃないのか?「©野宿野郎」だろっ!
「©水木プロダクション」とわざわざ許可まで取っているのです。目玉は水木しげる先生の著作物か? じゃあ、たらこは? ネブクロくんは? 許可を取るところを間違っているんじゃないのか?「©野宿野郎」だろっ!
自由が丘の青山ブックセンターで「野宿野郎」を扱っているというので偵察に。
自転車で行ったら、駅近くにすごい近未来的なハイテク駐輪場があってびっくり。月極めじゃないと使えないらしく、実際に使っているところも見られなかったのだけど、どうやらカードを入れてゲートに自転車を突っ込むと、そのまま地下8層だかになってる自転車置き場に自動的に格納され、もう一度カードを入れると自分の自転車が出てくるらしい。すごいなあ。サンダーバードかレコードの時代のジュークボックスみたい。飛び込みではこのハイテク駐輪場は使えないので、その近くの普通の駐輪場に行く。青山ブックセンターへ。
店内を一回り。ありました。レジの近く、雑誌「趣味」コーナーに全号あり。花村萬月と“世界最速のインディアン”バート・マンローにはさまれていました。
「アウトドア」雑誌コーナーもあるのにあえてこの棚に置かれているのは、多分「野宿野郎」をこのお店に置いてくださった切れ者敏腕店員さんの趣味でしょう。周りはバイクと自動車の本ばかりなのです。
周りを囲むのは、花村萬月「自由に至る旅 −オートバイの魅力・野宿の愉しみ」、ジョージ・ベッグ「バート・マンロー スピードの神に恋した男」、池田伸「路上へ。」、小沢コージ「国産車の愛し方」など。
そして切れ者敏腕店員さんはなんと「野宿野郎」に手書きポップを付けてくれていました。すばらしい! やはりこんな普通の本の中に「野宿野郎」がぽつんとあると、ポップぐらいつけて言い訳しないと舞踏会に迷い込んだ家なき子みたいにうきまくりなのかもしれません。
はたして自由が丘で「野宿野郎」は売れるのか。ご近所の「田園調布に家が建つ」人々の書斎に「野宿野郎」は入り込むことはできるのか。切れ者敏腕店員さんはホントに切れ者で敏腕なのか。今後の動きが注目されます。
自転車で行ったら、駅近くにすごい近未来的なハイテク駐輪場があってびっくり。月極めじゃないと使えないらしく、実際に使っているところも見られなかったのだけど、どうやらカードを入れてゲートに自転車を突っ込むと、そのまま地下8層だかになってる自転車置き場に自動的に格納され、もう一度カードを入れると自分の自転車が出てくるらしい。すごいなあ。サンダーバードかレコードの時代のジュークボックスみたい。飛び込みではこのハイテク駐輪場は使えないので、その近くの普通の駐輪場に行く。青山ブックセンターへ。
店内を一回り。ありました。レジの近く、雑誌「趣味」コーナーに全号あり。花村萬月と“世界最速のインディアン”バート・マンローにはさまれていました。
「アウトドア」雑誌コーナーもあるのにあえてこの棚に置かれているのは、多分「野宿野郎」をこのお店に置いてくださった切れ者敏腕店員さんの趣味でしょう。周りはバイクと自動車の本ばかりなのです。
周りを囲むのは、花村萬月「自由に至る旅 −オートバイの魅力・野宿の愉しみ」、ジョージ・ベッグ「バート・マンロー スピードの神に恋した男」、池田伸「路上へ。」、小沢コージ「国産車の愛し方」など。
そして切れ者敏腕店員さんはなんと「野宿野郎」に手書きポップを付けてくれていました。すばらしい! やはりこんな普通の本の中に「野宿野郎」がぽつんとあると、ポップぐらいつけて言い訳しないと舞踏会に迷い込んだ家なき子みたいにうきまくりなのかもしれません。
はたして自由が丘で「野宿野郎」は売れるのか。ご近所の「田園調布に家が建つ」人々の書斎に「野宿野郎」は入り込むことはできるのか。切れ者敏腕店員さんはホントに切れ者で敏腕なのか。今後の動きが注目されます。
新宿末廣亭に行くまでの時間つぶしに模索舎へ。
ここでなくても売ってるんだけど、知り合いのベトナムの本を買う。コの字の店内の一番奥に「野宿野郎」全号あり。5号は平積みに。
ご近所は、畸人研究学会機関紙「畸人研究」、キノコをテーマにしたミニコミ誌「きのこる。」、なんの雑誌でしょう?「ANTIZM」、「ANTIZM」の後ろに隠れちゃってる「にやにや笑う」、倉庫の二階で演芸の会を興行している人の日報「業務日報」、参加型雑誌「マイノリティ」、詩の雑誌かな?「モーアシビ」など。
ここでなくても売ってるんだけど、知り合いのベトナムの本を買う。コの字の店内の一番奥に「野宿野郎」全号あり。5号は平積みに。
ご近所は、畸人研究学会機関紙「畸人研究」、キノコをテーマにしたミニコミ誌「きのこる。」、なんの雑誌でしょう?「ANTIZM」、「ANTIZM」の後ろに隠れちゃってる「にやにや笑う」、倉庫の二階で演芸の会を興行している人の日報「業務日報」、参加型雑誌「マイノリティ」、詩の雑誌かな?「モーアシビ」など。
新宿末廣亭に行くまでの時間つぶしにジュンク堂新宿店へ。
階下のLOFTがなくなっていた。ここもジュンク堂になるのかな。
下の階のレジの右横の「カルチャー」の棚に「野宿野郎」4号、5号あり。写真の向かって左は「カルチャー 旅」の棚、右は「カルチャー」の棚。なぜか分かれて置かれていた。
ご近所は、いわずとしれた「Hanako」、日本語でよむはじめてのチェコ情報誌「CUKR」、Re:Standard Magagine「Re:s」、いとうせいこうが編集長の植物と暮らすライフスタイル・マガジン「PLANTED」、地上で読む機内誌「PAPER SKY」、日本の《異空間》探検マガジン「ワンダーJAPAN」など。
ジュンク堂は棚づくりを考える本屋さんだそうです。ここで隣り合ったのもジュンク堂が取り持った縁なのでどうぞよろしく。(伝道師)
階下のLOFTがなくなっていた。ここもジュンク堂になるのかな。
下の階のレジの右横の「カルチャー」の棚に「野宿野郎」4号、5号あり。写真の向かって左は「カルチャー 旅」の棚、右は「カルチャー」の棚。なぜか分かれて置かれていた。
ご近所は、いわずとしれた「Hanako」、日本語でよむはじめてのチェコ情報誌「CUKR」、Re:Standard Magagine「Re:s」、いとうせいこうが編集長の植物と暮らすライフスタイル・マガジン「PLANTED」、地上で読む機内誌「PAPER SKY」、日本の《異空間》探検マガジン「ワンダーJAPAN」など。
ジュンク堂は棚づくりを考える本屋さんだそうです。ここで隣り合ったのもジュンク堂が取り持った縁なのでどうぞよろしく。(伝道師)
ロックなミニコミ誌にやにや笑うのにーやくんが踊ってるやつがすんごいカワイイ。
いいなあ、と思っていたらば、偶然、
多摩川在住のたかしょーさんが「こんなの描いてみた。」と、
踊る(歩く)ネブクロくんを作ってメールしてくれました。
踊るやつ、流行っているのか。
「http://roxik.com/pictaps/?pid=a371512
ネブクロくんのつもりだったのに、どうしても手足が生えて歩くネブクロくんになってしまう。
ちょっとコツがわかった。 ↓こっちのがらしいと思う。
http://roxik.com/pictaps/?pid=a382334
多分、こんなのが中央線を歩いてたに違いない(笑) 」
手足が生えてる方がどちらかといったらカワイイと思う。
でもやっぱり、にーやくんの方がカワイイ。
たかしょーさん、ありがとうございまーす!
(ネブクロくん係)
いいなあ、と思っていたらば、偶然、
多摩川在住のたかしょーさんが「こんなの描いてみた。」と、
踊る(歩く)ネブクロくんを作ってメールしてくれました。
踊るやつ、流行っているのか。
「http://roxik.com/pictaps/?pid=a371512
ネブクロくんのつもりだったのに、どうしても手足が生えて歩くネブクロくんになってしまう。
ちょっとコツがわかった。 ↓こっちのがらしいと思う。
http://roxik.com/pictaps/?pid=a382334
多分、こんなのが中央線を歩いてたに違いない(笑) 」
手足が生えてる方がどちらかといったらカワイイと思う。
でもやっぱり、にーやくんの方がカワイイ。
たかしょーさん、ありがとうございまーす!
(ネブクロくん係)
あのー、2月10日発売の『BE-PAL 3月号』の
特集「焚き火レストランへようこそ」の中(P41)に野宿野郎がちょろっと載ってるみたいです。
というか載ってるんです。
昨年の末、「今度焚き火料理特集があるんですけど、野宿野郎では焚き火料理しますか?」と
BE-PALのライターさんからありがたい質問メールをいただいた時は、
好いときに「新年焚き火野宿大会」があるじゃあないかと、
めんどうだから料理なんてしないけどもなんか焼いとけばいいじゃないかと、
BE-PALさんに載ったら『野宿野郎 5号』が売れるんじゃないかと、
編集部はイッヒッヒ思ったものです。
しかし「新年焚き火野宿大会」が雨天で順延して、そしたら順延日にライターさんが来れなくなって、
こんな写真を撮っといてってラフを送られ頼まれたけれども、
酔っ払ってどーでもよくなった野宿野郎らが
「やってられんっ。酔っ払ったら写真なんか撮れんのじゃー」と
ラフの紙を火にくべるという暴挙に出たりで、
ぜんぜん写真を撮らなかったわけなんですけども、
だからボツになったと思っていたわけなんですけども、
伝道師さんが一人こつこつと記録写真を撮っていてくれたため、その写真が使えたみたいです。
というわけで、伝道師さんの仕事っぷりと、ライターさんの想像力、ばんざい!
もう火になんかくべません。
(BE-PALさんありがとう係)
特集「焚き火レストランへようこそ」の中(P41)に野宿野郎がちょろっと載ってるみたいです。
というか載ってるんです。
昨年の末、「今度焚き火料理特集があるんですけど、野宿野郎では焚き火料理しますか?」と
BE-PALのライターさんからありがたい質問メールをいただいた時は、
好いときに「新年焚き火野宿大会」があるじゃあないかと、
めんどうだから料理なんてしないけどもなんか焼いとけばいいじゃないかと、
BE-PALさんに載ったら『野宿野郎 5号』が売れるんじゃないかと、
編集部はイッヒッヒ思ったものです。
しかし「新年焚き火野宿大会」が雨天で順延して、そしたら順延日にライターさんが来れなくなって、
こんな写真を撮っといてってラフを送られ頼まれたけれども、
酔っ払ってどーでもよくなった野宿野郎らが
「やってられんっ。酔っ払ったら写真なんか撮れんのじゃー」と
ラフの紙を火にくべるという暴挙に出たりで、
ぜんぜん写真を撮らなかったわけなんですけども、
だからボツになったと思っていたわけなんですけども、
伝道師さんが一人こつこつと記録写真を撮っていてくれたため、その写真が使えたみたいです。
というわけで、伝道師さんの仕事っぷりと、ライターさんの想像力、ばんざい!
もう火になんかくべません。
(BE-PALさんありがとう係)
スミマセン。めんどうだったので、スバラシイご指摘係MMさん
(昨年「5月19日→GO!のじゅくの日」をご指摘、野宿界で一躍時の人になった。
大阪市在住。年齢不詳)
のご指摘の数々をすっかりと無視しておりましたことを、ここにお詫びいたします。
以下スバラシイご指摘の数々。
緊急ご指摘
今日は平成“の19年1月5日”です。
ということは『野宿行こう!』の日ではないですかー!?
どうするのですかー?
(ス、スミマセン。野宿しませんでした。6日にしました)
今日、平成の19年1月10日は『野宿いい!OH!』の日。
今日、平成の19年1月13日は『野宿いいさ~!(沖縄弁風)の日』
今日、平成の19年1月15日は◇野宿行こう!の日→ベタ◇野宿イイコの日→よい子は野宿する日です。
(13日は野宿野郎新年焚き火野宿大会、でした。やったね)
平成の19年は野宿の年。
◇平成の19年1月5日は『野宿行こう!の日』または『野宿イーゴの日』
◇平成の19年1月9日は『野宿行く!の日』
◇平成の19年1月14日は『野宿いいよ~♪の日』
◇平成の19年1月15日は『野宿1人で行こう!の日』
◇平成の19年1月17日は『野宿いいな~♪の日』
◇平成の19年1月18日は『野宿いいわ~♪の日』
◇平成の19年1月19日は『野宿1人で行く!の日』
◇平成の19年1月29日は『野宿1人で肉の日』→1人で野宿をし1人で肉をたべる日です。
(というわけで今年は野宿の当たり年みたいです。みなさん野宿しましょうね)
新春ご指摘第2段
平成“の19年2月15日”は『野宿に行こう!』の日。
平成“の19年3月15日”は『野宿、さぁー!行こう!』の日。
(みなさんこれらはまだ間に合いますよー。この際もう、いつでもいいから野宿しちゃえっ)
(週一野宿、疲れ気味、係)
(昨年「5月19日→GO!のじゅくの日」をご指摘、野宿界で一躍時の人になった。
大阪市在住。年齢不詳)
のご指摘の数々をすっかりと無視しておりましたことを、ここにお詫びいたします。
以下スバラシイご指摘の数々。
緊急ご指摘
今日は平成“の19年1月5日”です。
ということは『野宿行こう!』の日ではないですかー!?
どうするのですかー?
(ス、スミマセン。野宿しませんでした。6日にしました)
今日、平成の19年1月10日は『野宿いい!OH!』の日。
今日、平成の19年1月13日は『野宿いいさ~!(沖縄弁風)の日』
今日、平成の19年1月15日は◇野宿行こう!の日→ベタ◇野宿イイコの日→よい子は野宿する日です。
(13日は野宿野郎新年焚き火野宿大会、でした。やったね)
平成の19年は野宿の年。
◇平成の19年1月5日は『野宿行こう!の日』または『野宿イーゴの日』
◇平成の19年1月9日は『野宿行く!の日』
◇平成の19年1月14日は『野宿いいよ~♪の日』
◇平成の19年1月15日は『野宿1人で行こう!の日』
◇平成の19年1月17日は『野宿いいな~♪の日』
◇平成の19年1月18日は『野宿いいわ~♪の日』
◇平成の19年1月19日は『野宿1人で行く!の日』
◇平成の19年1月29日は『野宿1人で肉の日』→1人で野宿をし1人で肉をたべる日です。
(というわけで今年は野宿の当たり年みたいです。みなさん野宿しましょうね)
新春ご指摘第2段
平成“の19年2月15日”は『野宿に行こう!』の日。
平成“の19年3月15日”は『野宿、さぁー!行こう!』の日。
(みなさんこれらはまだ間に合いますよー。この際もう、いつでもいいから野宿しちゃえっ)
(週一野宿、疲れ気味、係)
突撃!!
のじゅミシュラン!!
遅くなりました!!
ちーす。一昨日の昼間なんですが先輩のライターと仕事の打合せがありまして、どうせだからメシでも食いながらってことで、中野サンモールだかサンロードだかの脇っちょにある「とらじ」という焼き肉屋でうまーい焼き肉をむさぼり食いながら仕事の話を済ませ、ここまできたんだからと、中野ブロードウェイの3階にあるタコシェというミニコミがどっさり置いてある本屋さんに行ってまいりました。「これ買ってくださいよ」と『野宿野郎』5号を先輩にすすめつつ、ボクの方はミニコミ界のキングオブキング『酒とつまみ』9号を購入。今回の「酔客万来」は元キッチュこと松尾貴史さん。面白過ぎ。帰りの電車で読んでて、笑っちゃって笑っちゃって困りましたよ。よその本を宣伝してる場合じゃないんですけど、こうなったら折角だから『酒とつまみ』の編集部の方々と一緒に野宿でもしたらどうですか。飲みながら野宿すれば両方で記事にできるじゃないですか。まあ、なにが折角なのかはわかりませんが。で、先輩なんですが買ってくださいましたよ『野宿野郎』5号を。「500円なんですけどいいですか」と訊いたら「パチンコで負けたことを思えば屁でもない」とおっしゃってました。で、レジにははじめて見る顔の、少しぽっちゃりしたかわいらしいたぶん20代前半の女の子がいらっしゃいました。まずボクが『酒とつまみ』9号を買って、次に先輩が『野宿野郎』5号を買おうとその少しぽっちゃりしたかわいらしい店員さんに本を手渡したとき、訊いてみたんです。
「その『野宿野郎』って本、売れてますか?」
「えっ、ああ、ハイ。久しぶりに出たみたいで、待っていらした方がたくさんいるみたいですよ」
「じゃあ、人気があるんだ」
「そうですね。あと5号と一緒に前の号を買っていかれる方もいますよ」
「『酒とつまみ』とどっちが売れてますか?」
「そりゃあ、◎×○△□……」
というわけで、かなりいい感じの店員さん。しかもタコシェで買うと太田螢一さんイラストのオリジナル袋に入れてもらえてお得です。では気になるお星さまの数ですが、
トラジ ★★★
『酒とつまみ』9号 ★★★
そして、タコシェ ★★★
ついでにワールドフォトプレス刊『新製品民俗学2』 ★★★(宣伝です)
以上、インチキ編集者TMより
↑スバラシイタコシェさんのスバラシイ袋(報告係・TM氏撮影)
*****************************************
「のじゅミシュラン」はスバラシイ『野宿野郎』取扱店さんにこっそり潜入し、どんなもんかお客のふりして聞いてみよう!! スバラシイ取り扱い店さんはやっぱりスバラシイのかっ?! もちろんスバラシイに決まってるよっ!! という企画です。
年末、多忙によりタコシェのじゅミシュランに失敗した松浦氏改めTM氏がついにのじゅミシュラン成功! (詳しくは『野宿野郎5号』挟み込み 「豪華わら半紙!!のじゅ編通信 その2」内「突然!!のじゅミシュラン!!」を読もう! 買おう!)
↑スバラシイTMさんが編集部にくれたスバラシイ『新製品民俗学2』。スバラシイみなさん、買いましょう。
(スバラシイ『酒とつまみ』さん、一緒に野宿してくださいっ! そいから他店さんののじゅミシュラン報告大募集中です! 係)
のじゅミシュラン!!
遅くなりました!!
ちーす。一昨日の昼間なんですが先輩のライターと仕事の打合せがありまして、どうせだからメシでも食いながらってことで、中野サンモールだかサンロードだかの脇っちょにある「とらじ」という焼き肉屋でうまーい焼き肉をむさぼり食いながら仕事の話を済ませ、ここまできたんだからと、中野ブロードウェイの3階にあるタコシェというミニコミがどっさり置いてある本屋さんに行ってまいりました。「これ買ってくださいよ」と『野宿野郎』5号を先輩にすすめつつ、ボクの方はミニコミ界のキングオブキング『酒とつまみ』9号を購入。今回の「酔客万来」は元キッチュこと松尾貴史さん。面白過ぎ。帰りの電車で読んでて、笑っちゃって笑っちゃって困りましたよ。よその本を宣伝してる場合じゃないんですけど、こうなったら折角だから『酒とつまみ』の編集部の方々と一緒に野宿でもしたらどうですか。飲みながら野宿すれば両方で記事にできるじゃないですか。まあ、なにが折角なのかはわかりませんが。で、先輩なんですが買ってくださいましたよ『野宿野郎』5号を。「500円なんですけどいいですか」と訊いたら「パチンコで負けたことを思えば屁でもない」とおっしゃってました。で、レジにははじめて見る顔の、少しぽっちゃりしたかわいらしいたぶん20代前半の女の子がいらっしゃいました。まずボクが『酒とつまみ』9号を買って、次に先輩が『野宿野郎』5号を買おうとその少しぽっちゃりしたかわいらしい店員さんに本を手渡したとき、訊いてみたんです。
「その『野宿野郎』って本、売れてますか?」
「えっ、ああ、ハイ。久しぶりに出たみたいで、待っていらした方がたくさんいるみたいですよ」
「じゃあ、人気があるんだ」
「そうですね。あと5号と一緒に前の号を買っていかれる方もいますよ」
「『酒とつまみ』とどっちが売れてますか?」
「そりゃあ、◎×○△□……」
というわけで、かなりいい感じの店員さん。しかもタコシェで買うと太田螢一さんイラストのオリジナル袋に入れてもらえてお得です。では気になるお星さまの数ですが、
トラジ ★★★
『酒とつまみ』9号 ★★★
そして、タコシェ ★★★
ついでにワールドフォトプレス刊『新製品民俗学2』 ★★★(宣伝です)
以上、インチキ編集者TMより
↑スバラシイタコシェさんのスバラシイ袋(報告係・TM氏撮影)
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「のじゅミシュラン」はスバラシイ『野宿野郎』取扱店さんにこっそり潜入し、どんなもんかお客のふりして聞いてみよう!! スバラシイ取り扱い店さんはやっぱりスバラシイのかっ?! もちろんスバラシイに決まってるよっ!! という企画です。
年末、多忙によりタコシェのじゅミシュランに失敗した松浦氏改めTM氏がついにのじゅミシュラン成功! (詳しくは『野宿野郎5号』挟み込み 「豪華わら半紙!!のじゅ編通信 その2」内「突然!!のじゅミシュラン!!」を読もう! 買おう!)
↑スバラシイTMさんが編集部にくれたスバラシイ『新製品民俗学2』。スバラシイみなさん、買いましょう。
(スバラシイ『酒とつまみ』さん、一緒に野宿してくださいっ! そいから他店さんののじゅミシュラン報告大募集中です! 係)