ぼちぼち、4号に付いている「豪華なにか」が、
金色から紺色に、四角から丸に、変わります。
またしても、あんまり出来がよくありません。
気になることは3つです。
1、NOJYUKUの「O」の字が、視力検査の記号みたいに、穴が開いてしまった。
2、「五十嵐」さんの文字も見えづらい。五十嵐さん、ゴメンナサイ。
3、またしても、愛の文字が読めません。
インクが多くても、少なくても、プリントは上手くいかないのだ。
云いたいことも3つです。
1、視力検査もできるぞ。
2、心の目で見てください。
3、いいんです。愛は読みづらいものですもの。丁度好くなんていきません。
(やる気のない、豪華なにか製作係)
金色から紺色に、四角から丸に、変わります。
またしても、あんまり出来がよくありません。
気になることは3つです。
1、NOJYUKUの「O」の字が、視力検査の記号みたいに、穴が開いてしまった。
2、「五十嵐」さんの文字も見えづらい。五十嵐さん、ゴメンナサイ。
3、またしても、愛の文字が読めません。
インクが多くても、少なくても、プリントは上手くいかないのだ。
云いたいことも3つです。
1、視力検査もできるぞ。
2、心の目で見てください。
3、いいんです。愛は読みづらいものですもの。丁度好くなんていきません。
(やる気のない、豪華なにか製作係)
「野宿野郎」も創刊して二年、ウェブサイトも一年がたちました。
上のグラフは当ウェブサイトのこの一年の訪問者数のグラフです。だんだん増えてきてくれていてありがたい限りです。
ウェブサイトを開いてひと月ほどの2005年11月の訪問者数グラフの最初の山は、ヤフーのカテゴリーに登録されたときのものです。ヤフーのカテゴリーに登録してもらうのは結構厳しいと聞いていたのに意外とすんなり登録してもらえたのでびっくりした記憶があります。
今年の1月の終わりに鋭くグラフが立ち上がっているのは原因不明、そのあと2月にはいってから再び増えているのは、4号で取材した村上宣寛さんがそのようすをウェブサイトに載せてリンクを張ってくれたからのようです。
3月中旬からどっと増えたのは4号が出たからでしょうか。
5月の頭にグラフの山が飛び出しているのは一箱古本市があったからでしょう。
そして、8月の中旬に史上最高の訪問者を記録していますが、この月は編集長もぼく(伝道師)も休暇中でウェブログの投稿すら行っていませんでした。前後の記事を見てみたら、この日は編集部もひさびさに参加したコミケの行われた直後であったことが分かりました。
ウェブサイトの人気を示すPagerankもず〜っと2だったのが、最近3に上がりました。さらに雑誌などのメディアでちょこちょこ取り上げてもらえるようになりました。
これからもどうぞよろしくお願いします。(伝道師)