そういえば、昨年末、
シュラフマンレッドの「のまどさんでボクと握手&サイン会」に合わせて、
シュラフマンレッド/アキオ少年ファンクラブを作ったのですが、
会員証がたくさんあまっているので、会員さんを大募集いたします。
会員さんにはとくにスバラシイ特典などはございませんが、
忘れたころにファンクラブ通信が届く予定です。
奇特なレッド/アキオ少年ファンのみなさまは、
・お名前
・ご住所
・メールアドレス
・レッド/アキオ少年へ一言・
・希望する会員番号をいくつか。
(もうその数字が埋まっている場合、適当な番号を発行いたします。
特にご希望のない場合は、若い番号から発行いたします。)
野宿野郎編集部(本誌奥付に書いてあります)内ファンクラブ申込係まで、
80円切手同封のうえ、ふるってお申し込みください。
会員証とファンクラブ通信。第1信をお送りいたします。
ついでに生写真もあげちゃいます。
やったねっ。
↑会員証。豪華ただの紙!
(くよたれ事務所・マネージャー)
シュラフマンレッドの「のまどさんでボクと握手&サイン会」に合わせて、
シュラフマンレッド/アキオ少年ファンクラブを作ったのですが、
会員証がたくさんあまっているので、会員さんを大募集いたします。
会員さんにはとくにスバラシイ特典などはございませんが、
忘れたころにファンクラブ通信が届く予定です。
奇特なレッド/アキオ少年ファンのみなさまは、
・お名前
・ご住所
・メールアドレス
・レッド/アキオ少年へ一言・
・希望する会員番号をいくつか。
(もうその数字が埋まっている場合、適当な番号を発行いたします。
特にご希望のない場合は、若い番号から発行いたします。)
野宿野郎編集部(本誌奥付に書いてあります)内ファンクラブ申込係まで、
80円切手同封のうえ、ふるってお申し込みください。
会員証とファンクラブ通信。第1信をお送りいたします。
ついでに生写真もあげちゃいます。
やったねっ。
↑会員証。豪華ただの紙!
(くよたれ事務所・マネージャー)
前回作ったnont-dell広告のようなもの入り封筒がなくなったので、
新たに発送用封筒に自社広告のようなもの
(「野宿公共広告機構」&「野宿戦隊! シュラフマン<予告編>制作実行委員会」)
を入れてみました。
昨年末、編集部はついに
カラープリンター(スキャナー・CDラベル印刷付き)を購入したのですが、
こいつはとっても便利です。
今までプリントごっこで苦労していたのがうそみたい。
でもB5サイズは印刷できるけど、A4サイズが印刷できないのが、無念です。
左の絵はおが太氏画。図工部とかいろいろ部長。右の字はE.Yさん書。えらいひと。
(広告係)
新たに発送用封筒に自社広告のようなもの
(「野宿公共広告機構」&「野宿戦隊! シュラフマン<予告編>制作実行委員会」)
を入れてみました。
昨年末、編集部はついに
カラープリンター(スキャナー・CDラベル印刷付き)を購入したのですが、
こいつはとっても便利です。
今までプリントごっこで苦労していたのがうそみたい。
でもB5サイズは印刷できるけど、A4サイズが印刷できないのが、無念です。
左の絵はおが太氏画。図工部とかいろいろ部長。右の字はE.Yさん書。えらいひと。
(広告係)
旅の本屋のまどさんに遅れを取った形で、
このHPでも売ったり売らなかったりしていた
「別冊! 野宿野郎 野宿野シュラフマン郎3周年記念企画『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
ですが、ついにすべてのDVDを焼くの完了。カントク、お疲れさまです。
というわけで、大々的に売っていくぞ。
お値段はシュラフマン活動協力金&3周年ご祝儀として、500円(税込)。
333枚の限定発売です。
どーせ、すぐには売り切れないに決まっていますが、
購入してもいいかなー、というスバラシイ方はどうかのんきにせずに早く購入してください。
のまどさんに対抗だー。
ということで、このHPからの購入者さんにはスバラシイ特典が付いてます。
・先着30名様にはメイキングDVD(「SHURAFMNAN THE MOVIE」)プレゼント。
・以後無くなるまで、シュラフマン(他)のサイン入り生写真1枚プレゼント。
急げ急げ。
5号の表紙で大活躍の、アキオ・大将・アフロに加え、あの人やこの人やその人まで参加! すごいぞっ。
協力に六本木ヒルズ(のようなもの)とミッドタウン(のようなもの)。
協賛にモンベルを希望しております。
メイキングを作ったのは、あの冒険家安東浩正さん。びっくり。
(「野宿戦隊! シュラフマン<予告編>」制作実行委員会 宣伝委員)
※スバラシイ、すばやい方へ。
まだインターネット直売所に商品がない場合、お手数ですが、
同じ500円の5号などをご注文ののち、備考欄に「別冊希望!」とご記入ください~。
このHPでも売ったり売らなかったりしていた
「別冊! 野宿野郎 野宿野シュラフマン郎3周年記念企画『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
ですが、ついにすべてのDVDを焼くの完了。カントク、お疲れさまです。
というわけで、大々的に売っていくぞ。
お値段はシュラフマン活動協力金&3周年ご祝儀として、500円(税込)。
333枚の限定発売です。
どーせ、すぐには売り切れないに決まっていますが、
購入してもいいかなー、というスバラシイ方はどうかのんきにせずに早く購入してください。
のまどさんに対抗だー。
ということで、このHPからの購入者さんにはスバラシイ特典が付いてます。
・先着30名様にはメイキングDVD(「SHURAFMNAN THE MOVIE」)プレゼント。
・以後無くなるまで、シュラフマン(他)のサイン入り生写真1枚プレゼント。
急げ急げ。
5号の表紙で大活躍の、アキオ・大将・アフロに加え、あの人やこの人やその人まで参加! すごいぞっ。
協力に六本木ヒルズ(のようなもの)とミッドタウン(のようなもの)。
協賛にモンベルを希望しております。
メイキングを作ったのは、あの冒険家安東浩正さん。びっくり。
(「野宿戦隊! シュラフマン<予告編>」制作実行委員会 宣伝委員)
※スバラシイ、すばやい方へ。
まだインターネット直売所に商品がない場合、お手数ですが、
同じ500円の5号などをご注文ののち、備考欄に「別冊希望!」とご記入ください~。
えーっと、お知らせものびのび、次号ものびのび、の今日この頃ですが。
野宿野郎が勝手にお友達ミニコミさんとおもっている「旅と冒険」さんが
「旅と冒険 5号」を1月に発行されました。
特集は「ピークとは何か」。とっても読みごたえがあります。
スバラシイ雑誌です。もう完成度が、ミニコミじゃないもの。
そのお志がうらやましいです。
作るのたいへんだろうなー、長く続けてほしいなー、
と自分の体たらくっぷりをすっかり棚に上げておもっているかとうは
「野宿野郎を作るに至るまでのいきさつとか」のお題で書こうとして
結局挫折したなんだか判らない宣伝文章を載せてもらっているので、
購入した暁には、ぜひ読んでやってください。
発行人の今井さんに頂いた交換原稿は「野宿野郎6号」でお目見えするはずなのですが。
あー、もう。困ったぞ。
(かとう)
以下貼り付け
***********************
「旅と冒険」5号 特集「ピークとは何か」
(全80ページ・横B5版) 定価税込500円
■目次
ピークとは何か 竹内洋岳
すてきな寄り道 山岸尚将
ハイナブラックへの道 今井考
天空のヒマラヤトレッキング 浅原明男
チベットからネパールへ 山中衆二
置き忘れのバックパック 前川純亮
いきものの国アマゾンからの手紙 河村太郎
BIG BLOB ジミー・キンリー
野宿野郎 かとうちあき
サラリーマンでも世界一周 小口隆士
裸足の楽園 須藤優
気をつけて! ヘルミネ・スタンパ・ラーベ
編集後記 イラスト・和田ゆうか
■紹介文
おまたせしました。ようやく「旅と冒険」の5号を発行することができました。
今回のテーマは「ピーク」です。日本を代表する山岳家のご協力によりとても有意義なインタビュー記事を掲載することができました。
ただしピークとは山の頂上だけを意味しているものではありません。
旅と冒険という雑誌が目指すのは、まだ発展途上にいるぼくらが夢見る将来の目標です。
僕らがそれぞれに持つピークとは何か、登山家の話に耳を傾けていると、彼らの葛藤は実に多くのことを教えてくれる気がしました。
いまこの部屋にはスガシカオのCDが流れています。「ずっと探していた理想の自分ってもうちょっとかっこよかったけれど、僕が歩いてきた日々と道のりを本当は自分っていうらしい」
その歌詞の通り、白黒コピー製版ではじめた雑誌も5号を迎えすべて印刷で仕上げることができました。もちろん将来はカラー化、あるいはもっと文章力を上げ、もっと執筆者の汗や涙を描いていきたいと思っています。ですが今日の段階では少なくとも前号よりはマシなものができたのではないかと自負しています。
ぜひご一読いただき、ご感想をいただければ励みになります。よろしくお願いいたします。
2008年1月9日
発行を目前にして
今井尚
***************************
野宿野郎が勝手にお友達ミニコミさんとおもっている「旅と冒険」さんが
「旅と冒険 5号」を1月に発行されました。
特集は「ピークとは何か」。とっても読みごたえがあります。
スバラシイ雑誌です。もう完成度が、ミニコミじゃないもの。
そのお志がうらやましいです。
作るのたいへんだろうなー、長く続けてほしいなー、
と自分の体たらくっぷりをすっかり棚に上げておもっているかとうは
「野宿野郎を作るに至るまでのいきさつとか」のお題で書こうとして
結局挫折したなんだか判らない宣伝文章を載せてもらっているので、
購入した暁には、ぜひ読んでやってください。
発行人の今井さんに頂いた交換原稿は「野宿野郎6号」でお目見えするはずなのですが。
あー、もう。困ったぞ。
(かとう)
以下貼り付け
***********************
「旅と冒険」5号 特集「ピークとは何か」
(全80ページ・横B5版) 定価税込500円
■目次
ピークとは何か 竹内洋岳
すてきな寄り道 山岸尚将
ハイナブラックへの道 今井考
天空のヒマラヤトレッキング 浅原明男
チベットからネパールへ 山中衆二
置き忘れのバックパック 前川純亮
いきものの国アマゾンからの手紙 河村太郎
BIG BLOB ジミー・キンリー
野宿野郎 かとうちあき
サラリーマンでも世界一周 小口隆士
裸足の楽園 須藤優
気をつけて! ヘルミネ・スタンパ・ラーベ
編集後記 イラスト・和田ゆうか
■紹介文
おまたせしました。ようやく「旅と冒険」の5号を発行することができました。
今回のテーマは「ピーク」です。日本を代表する山岳家のご協力によりとても有意義なインタビュー記事を掲載することができました。
ただしピークとは山の頂上だけを意味しているものではありません。
旅と冒険という雑誌が目指すのは、まだ発展途上にいるぼくらが夢見る将来の目標です。
僕らがそれぞれに持つピークとは何か、登山家の話に耳を傾けていると、彼らの葛藤は実に多くのことを教えてくれる気がしました。
いまこの部屋にはスガシカオのCDが流れています。「ずっと探していた理想の自分ってもうちょっとかっこよかったけれど、僕が歩いてきた日々と道のりを本当は自分っていうらしい」
その歌詞の通り、白黒コピー製版ではじめた雑誌も5号を迎えすべて印刷で仕上げることができました。もちろん将来はカラー化、あるいはもっと文章力を上げ、もっと執筆者の汗や涙を描いていきたいと思っています。ですが今日の段階では少なくとも前号よりはマシなものができたのではないかと自負しています。
ぜひご一読いただき、ご感想をいただければ励みになります。よろしくお願いいたします。
2008年1月9日
発行を目前にして
今井尚
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えー、しばらく在庫切れだった3号が先ほど補充されました。
どんどんと増えてゆく段ボール箱。
歪む、床。
今回刷った分は、お得なことに遊び紙が1枚増ページされ、たいへん読みにくくなっています。
まー、というわけで、今後、3号もご注文いただけます。
なにとぞ、宜しくお願いしまーす。
(在庫係)
どんどんと増えてゆく段ボール箱。
歪む、床。
今回刷った分は、お得なことに遊び紙が1枚増ページされ、たいへん読みにくくなっています。
まー、というわけで、今後、3号もご注文いただけます。
なにとぞ、宜しくお願いしまーす。
(在庫係)
某マスコミの取材で野宿をしました。
マスコミ取材のためなどの野宿を編集部では「営業野宿」と呼んでいます。
野宿場所を決めるのにちょっとだけ手間取りました。野宿という行為の法律的社会的なビミョーな問題などで、これまでも何度か大手マスコミが取りあげてくれるという企画が頓挫しているのです。
今回も問題の少ない場所ということで、最初は川原にしようということになっていたのですが、ちょうどいいタイミングでイベントスペースの企画レンタルなどをしている「領域探査デザイン」という団体から、築80年のボロいビルのスペースを貸すので野宿してみませんかという誘いを受け、渡りに船で取材前日に連絡を取り、あっという間にそこで取材をするということが決まりました。
築80年のボロいビルというのは、九段下の靖国通り沿いにある九段下ビル。
細長い三階建てのビルで、1階にはまだいくつかお店が入っているものの、上の階はほとんど空き家で崩壊寸前という感じ。共同トイレに共同の流し、風呂やシャワーの施設はなし。ひとけのない薄暗い通路は恐い映画を撮るのによさそう。
貸してもらえるスペースは三階の東の端で小さく区切られた三つの部屋とテラスがありました。まあ、テラスというよりは張りだした二階の屋上に出られるという感じで、柵も付いていません。この張り出し部分で寝れば多少は野宿っぽいかなということに。
鍋をしながら取材を受け、取材記者、スペースを貸してくれた方ともいっしょに野宿(?)しました。詳細はまた後日(お蔵入りしなければ)。
マスコミ取材のためなどの野宿を編集部では「営業野宿」と呼んでいます。
野宿場所を決めるのにちょっとだけ手間取りました。野宿という行為の法律的社会的なビミョーな問題などで、これまでも何度か大手マスコミが取りあげてくれるという企画が頓挫しているのです。
今回も問題の少ない場所ということで、最初は川原にしようということになっていたのですが、ちょうどいいタイミングでイベントスペースの企画レンタルなどをしている「領域探査デザイン」という団体から、築80年のボロいビルのスペースを貸すので野宿してみませんかという誘いを受け、渡りに船で取材前日に連絡を取り、あっという間にそこで取材をするということが決まりました。
築80年のボロいビルというのは、九段下の靖国通り沿いにある九段下ビル。
細長い三階建てのビルで、1階にはまだいくつかお店が入っているものの、上の階はほとんど空き家で崩壊寸前という感じ。共同トイレに共同の流し、風呂やシャワーの施設はなし。ひとけのない薄暗い通路は恐い映画を撮るのによさそう。
貸してもらえるスペースは三階の東の端で小さく区切られた三つの部屋とテラスがありました。まあ、テラスというよりは張りだした二階の屋上に出られるという感じで、柵も付いていません。この張り出し部分で寝れば多少は野宿っぽいかなということに。
鍋をしながら取材を受け、取材記者、スペースを貸してくれた方ともいっしょに野宿(?)しました。詳細はまた後日(お蔵入りしなければ)。
毎度どーも。旅する本屋 「放浪書房」店主のとみーと申します。
千葉県で唯一の(だよね編集長?)「野宿野郎」取扱店となっております当店。黄色い表紙の5号でもチラッと駄文を載せてたりするので、ご存じの方いるかもしれませんが、「野宿野郎」を始め、紀行文、小説、自伝、冒険、アウトドア等「旅にまつわる本」を旅をしながら売り歩く「人力移動式野宿系の旅本屋」です。
千葉の「船橋TOKYO-BAYららぽーと」にも一坪だけの支店?があったりします。
さて、この度2008年一発目の放浪書房という事で福島県を旅します。
第一弾は(2/19~2/22)郡山、いわき市あたりに出没します。
第二弾は(3/1~3/2)いわき市で開催される「自由人 高橋歩のトークライヴ BEACH ROCK TOUR in 福島」の会場にてお店を出します。
(チケット購入、問い合わせは)→09058343224(主催 西川まで)
放浪書房ではイベントの宣伝PRの為、前売りチケットの販売、高橋歩の本も販売しますよ。
そしてもちろん!
我等が「野宿野郎」も買えます!!
なんと東北初上陸!!
福島の野宿を愛する皆々様!!
「野宿野郎」とヘンテコ旅本屋がアナタの街に頼んでもいないのにやってきます!!
一応、「野宿野郎特約店」の当店。お買い上げの方全員に「野宿野郎に三行広告載せられちゃうよハガキ」をプレゼント!!わー素敵☆
ご家族、恋人、隣近所お誘い合わせの上、是非ご来店下さいませ☆
追伸、噂の「野宿戦隊シュラフマン」の「シュラフマンブルー」こと初代のじゅキング藤本亘氏の著書「沖縄人力野宿紀行」も買えます!
追追伸、下調べ全くしておりません。郡山、いわきにお住まいの皆様、出店場所、野宿ポイント等情報ありましたらおせーてください☆(>_<)
放浪書房blog→http://blog.livedoor.jp/tabi_sulu_honya/
千葉県で唯一の(だよね編集長?)「野宿野郎」取扱店となっております当店。黄色い表紙の5号でもチラッと駄文を載せてたりするので、ご存じの方いるかもしれませんが、「野宿野郎」を始め、紀行文、小説、自伝、冒険、アウトドア等「旅にまつわる本」を旅をしながら売り歩く「人力移動式野宿系の旅本屋」です。
千葉の「船橋TOKYO-BAYららぽーと」にも一坪だけの支店?があったりします。
さて、この度2008年一発目の放浪書房という事で福島県を旅します。
第一弾は(2/19~2/22)郡山、いわき市あたりに出没します。
第二弾は(3/1~3/2)いわき市で開催される「自由人 高橋歩のトークライヴ BEACH ROCK TOUR in 福島」の会場にてお店を出します。
(チケット購入、問い合わせは)→09058343224(主催 西川まで)
放浪書房ではイベントの宣伝PRの為、前売りチケットの販売、高橋歩の本も販売しますよ。
そしてもちろん!
我等が「野宿野郎」も買えます!!
なんと東北初上陸!!
福島の野宿を愛する皆々様!!
「野宿野郎」とヘンテコ旅本屋がアナタの街に頼んでもいないのにやってきます!!
一応、「野宿野郎特約店」の当店。お買い上げの方全員に「野宿野郎に三行広告載せられちゃうよハガキ」をプレゼント!!わー素敵☆
ご家族、恋人、隣近所お誘い合わせの上、是非ご来店下さいませ☆
追伸、噂の「野宿戦隊シュラフマン」の「シュラフマンブルー」こと初代のじゅキング藤本亘氏の著書「沖縄人力野宿紀行」も買えます!
追追伸、下調べ全くしておりません。郡山、いわきにお住まいの皆様、出店場所、野宿ポイント等情報ありましたらおせーてください☆(>_<)
放浪書房blog→http://blog.livedoor.jp/tabi_sulu_honya/