ス、スミマセン。
書き忘れちゃった。
イベントでは、
旅する本屋 放浪書房さんが物販に来てくれます。
野宿ナイトに合わせて、なんと「野宿」しばりの本を販売する! とのこと。
楽しみです。
それからイベントでは、
「野宿野郎6号」も初売りするのであります。
当日夕方に刷り上ってくる予定で、刷りたてほやほや。未完成の穴あき版。
楽しみ……
というか
恐ろしいです。
合わせてよろしくお願いいたしまーす。
(お知らせ係)
書き忘れちゃった。
イベントでは、
旅する本屋 放浪書房さんが物販に来てくれます。
野宿ナイトに合わせて、なんと「野宿」しばりの本を販売する! とのこと。
楽しみです。
それからイベントでは、
「野宿野郎6号」も初売りするのであります。
当日夕方に刷り上ってくる予定で、刷りたてほやほや。未完成の穴あき版。
楽しみ……
というか
恐ろしいです。
合わせてよろしくお願いいたしまーす。
(お知らせ係)
ドイツ南部のバイエルン(Bavaria)州にあるバートキッシンゲン・ホテル(Bad Kissingen Hotel)にようこそ。ここにはルームサービスもベッドもなく、インターネットも使えない。そもそも、一般的な概念での「部屋」がない。
このホテルでは、わらのベッドにもぐりこんで寝る。夜空の下で寝るために「1000星ホテル」とも呼ばれているが、雨よけのための小さな天幕はつけられている。しかしそれでも、満点の星空と日の出を堪能するには充分だ。
このホテルでは、わらのベッドにもぐりこんで寝る。夜空の下で寝るために「1000星ホテル」とも呼ばれているが、雨よけのための小さな天幕はつけられている。しかしそれでも、満点の星空と日の出を堪能するには充分だ。
再び、屋外ホテルの話題。
今度のはドイツ。麦畑のなか。
客は、サーカステントの受付で手続きを済ませたあと、小麦畑の中に迷路のように点在する19ある「部屋」の1つに案内される。部屋と部屋の間には小麦とライ麦を4、5メートル積み上げた仕切りがあるのみで、プライバシーはほとんどない。
ワラを積み上げたベッドの写真が上記サイトにあります。むき出しのわらの中にはいって寝るようです(寝たばこ注意!)。わらのベッドだったらハイジに出てきたみたいなわらの上にふわんとシーツをかぶせたやつがいいなあ。
一泊7ユーロ(約1100円)。イギリスの砂浜ホテルより安いですね。
*****************************
☆野宿に関するトークイベント「東京野宿ナイト」のご案内☆
*「野宿」に関して大いに語り合おう、というイベントです。
ミニコミ誌「野宿野郎」の編集長と駅寝の達人
18歳から7年間ずっと放浪していた人などに来てもらいます。
野宿ってなに?とか、うまく行くコツとか、駅寝とか、失敗談とか、お客さんの野宿話とか、
そういうことをいろいろ語り合います。
そんなに世の中の役に立つような話じゃないかもしれませんが、
たぶん野宿をしたくなるような話が聞けるんじゃないかと思います。
イベント終了後、お客さんと一緒にどこかで野宿するかもしれません。
なので、寝袋を持ってくるといいかもしれません。
《タイトル》 「東京野宿ナイト」
《開催日時》 2008年9月12日(金) Open 18:00/Start 19:00
《開催場所》 東京・新宿トークライブハウス「ロフトプラスワン」
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2/TEL
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ 《料金》 ¥1500(飲食別)
*前売り券あり(ロフトプラスワンにお問い合わせください)
《出演》 かとうちあき(野宿野郎)、たのうえさん(STB全国友の会会長)、熊倉さん(放浪少女)、サイトウカツミ(東京ナイト)
参考サイト:
「東京ナイトブログ 」
http://blog.goo.ne.jp/mask1970
*****************************
というものが、なんとびっくり、おこなわれちゃいます。
*「東京ナイト」とは・・・
気になる人やものをテーマにさまざまなイベントを行っています。
ちなみに10月10日は「銭湯の日」なので、
「東京銭湯ナイト Vol.3」というイベントを、ロフトプラスワンで開催予定です。
こちらもよろしくお願いいたします。
なのだそうです。
主催のサイトウさんは、2度お会いした限り、スバラシイ方です。
しかし野宿イベントだなんて。野宿すごいなあ。
珍しい事態だろうとおもうので、お暇な方はぜひ遊びにいらしてください。
かとうの話は非常に不安ですが、他のお二人のお話は面白そうです。
たのうえさんは、なんと大阪から来てくれるそうなのだ。
そして終わったら、ともに野宿をするのだ。わーい。
ということで、野宿は語るものじゃない、するものだって方は、
終わってから、打ち上げ野宿をしましょう。
打ち上げは、この前の「のじゅくの日」の野宿場所でやるかもしれません。
いつもの通り、現地集合現地解散の適当な感じなので、適当にしてください。
(お知らせ係)
☆野宿に関するトークイベント「東京野宿ナイト」のご案内☆
*「野宿」に関して大いに語り合おう、というイベントです。
ミニコミ誌「野宿野郎」の編集長と駅寝の達人
18歳から7年間ずっと放浪していた人などに来てもらいます。
野宿ってなに?とか、うまく行くコツとか、駅寝とか、失敗談とか、お客さんの野宿話とか、
そういうことをいろいろ語り合います。
そんなに世の中の役に立つような話じゃないかもしれませんが、
たぶん野宿をしたくなるような話が聞けるんじゃないかと思います。
イベント終了後、お客さんと一緒にどこかで野宿するかもしれません。
なので、寝袋を持ってくるといいかもしれません。
《タイトル》 「東京野宿ナイト」
《開催日時》 2008年9月12日(金) Open 18:00/Start 19:00
《開催場所》 東京・新宿トークライブハウス「ロフトプラスワン」
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2/TEL
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ 《料金》 ¥1500(飲食別)
*前売り券あり(ロフトプラスワンにお問い合わせください)
《出演》 かとうちあき(野宿野郎)、たのうえさん(STB全国友の会会長)、熊倉さん(放浪少女)、サイトウカツミ(東京ナイト)
参考サイト:
「東京ナイトブログ 」
http://blog.goo.ne.jp/mask1970
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というものが、なんとびっくり、おこなわれちゃいます。
*「東京ナイト」とは・・・
気になる人やものをテーマにさまざまなイベントを行っています。
ちなみに10月10日は「銭湯の日」なので、
「東京銭湯ナイト Vol.3」というイベントを、ロフトプラスワンで開催予定です。
こちらもよろしくお願いいたします。
なのだそうです。
主催のサイトウさんは、2度お会いした限り、スバラシイ方です。
しかし野宿イベントだなんて。野宿すごいなあ。
珍しい事態だろうとおもうので、お暇な方はぜひ遊びにいらしてください。
かとうの話は非常に不安ですが、他のお二人のお話は面白そうです。
たのうえさんは、なんと大阪から来てくれるそうなのだ。
そして終わったら、ともに野宿をするのだ。わーい。
ということで、野宿は語るものじゃない、するものだって方は、
終わってから、打ち上げ野宿をしましょう。
打ち上げは、この前の「のじゅくの日」の野宿場所でやるかもしれません。
いつもの通り、現地集合現地解散の適当な感じなので、適当にしてください。
(お知らせ係)
ええっと、あの、「野宿野郎5号」で
「あの人に聞く野宿インタビュー」(かなんだったか、なんだっけ)
に心やさしく出てくだすった、
スバラシイ冒険野郎の坪井伸吾さんが9月に講演会をされるそうです。
これは行かなければなりませんっ。
みなさん、ふるって聴きにゆきましょう。
(お知らせ係)
**************************************************************
東京海外旅行研究会主催
「アマゾン川イカダ下り5000キロ」のおはなし
日時:平成20年9月20日(土曜日)
15:00~16:30まで
場所:東京都目黒区民センター内社会教育館7階第3会議室
JR山手線目黒駅西口より徒歩10分、目黒川沿いです。
住所:目黒区目黒2-4-36。電話番号:03-3711-1137
会費:500円 終了後に話し手を囲んでの宴会もあり。[3次会]18:00~
「坐・和民 目黒東口駅前店」(住所:品川区上大崎2-15-20 百万弗ビル2F 電話番号:3-5448-9125)
http://r.gnavi.co.jp/a273505/
※事前の予約は不要ですので、当日決定していただいてもOK!
アマゾン話はもう何度したことでしょう。話すたびに自分の無知さに気づき、勉強してきました。だからもし今同じ旅をすれば、もっと安全確実にできると思います。ただそれで面白いのかというと話は別です。やっぱり旅の魅力はトラブルにあり。白紙で出たとこ勝負が最高ですね。今回はアマゾンの生き物たちと体当たりの旅の魅力について話します。
<講演者>坪井 伸吾(つぼい しんご)1963年和歌山県生まれ。
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』
HP⇒ http://www.ne.jp/asahi/siesta/tsuboi
東京海外旅行研究会HP http://www.kaigairyoko.com/
「あの人に聞く野宿インタビュー」(かなんだったか、なんだっけ)
に心やさしく出てくだすった、
スバラシイ冒険野郎の坪井伸吾さんが9月に講演会をされるそうです。
これは行かなければなりませんっ。
みなさん、ふるって聴きにゆきましょう。
(お知らせ係)
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東京海外旅行研究会主催
「アマゾン川イカダ下り5000キロ」のおはなし
日時:平成20年9月20日(土曜日)
15:00~16:30まで
場所:東京都目黒区民センター内社会教育館7階第3会議室
JR山手線目黒駅西口より徒歩10分、目黒川沿いです。
住所:目黒区目黒2-4-36。電話番号:03-3711-1137
会費:500円 終了後に話し手を囲んでの宴会もあり。[3次会]18:00~
「坐・和民 目黒東口駅前店」(住所:品川区上大崎2-15-20 百万弗ビル2F 電話番号:3-5448-9125)
http://r.gnavi.co.jp/a273505/
※事前の予約は不要ですので、当日決定していただいてもOK!
アマゾン話はもう何度したことでしょう。話すたびに自分の無知さに気づき、勉強してきました。だからもし今同じ旅をすれば、もっと安全確実にできると思います。ただそれで面白いのかというと話は別です。やっぱり旅の魅力はトラブルにあり。白紙で出たとこ勝負が最高ですね。今回はアマゾンの生き物たちと体当たりの旅の魅力について話します。
<講演者>坪井 伸吾(つぼい しんご)1963年和歌山県生まれ。
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』
HP⇒ http://www.ne.jp/asahi/siesta/tsuboi
東京海外旅行研究会HP http://www.kaigairyoko.com/
コミックマーケット74(8月15〜17日)には野宿野郎は参加しませんが、たまたまみつけた高原鉄道研究室「T.R.L.」を宣伝しておきます。
「鉄道旅行で野宿をしよう!」という同人誌を発行しているそうです。
新刊は「資料編その4 九州地方その1」。
3日目の西地区ゆ-05b「T.R.L.」だそうです。
野宿で広げよう友達の輪。
ちなみに「野宿野郎」5号の特集のようなものはいうまでもなく「駅寝ってどうよ?」です。
コミケでは買えませんが、あわせてよろしく。
「鉄道旅行で野宿をしよう!」という同人誌を発行しているそうです。
新刊は「資料編その4 九州地方その1」。
3日目の西地区ゆ-05b「T.R.L.」だそうです。
野宿で広げよう友達の輪。
ちなみに「野宿野郎」5号の特集のようなものはいうまでもなく「駅寝ってどうよ?」です。
コミケでは買えませんが、あわせてよろしく。
◆あのー、まったくもって唐突ですが、『週刊大衆シャイ!』さんはスバラシイ雑誌さんです。
「シャイ!」なのもすごいですが、創刊号で石原たきびさんと「焚き火野宿」、次号で玉置豊さんと「ウナギ釣り野宿」というものをわたし(かとう)にさせてくださったからです。
近頃ブログを立ち上げられたそうなので、わたしはここに宣伝しなければなりません。
そうしたら、もっといろいろな野宿をさせてくれるかもしれない。たくさんゴマをすって、足を向けて野宿しないようにしなければ、と誓う、今日この頃です。
次号の発売は9月19日だそうです。なんと、「のじゅくの日」ではありませんか。これは、すごいぞっ。
というわけで、みなさま、(そして『週刊大衆シャイ!』さん、)『週刊大衆シャイ!』ブログを(そして、わたしの野宿を)どうぞよろしくお願いいたします。
◆どうも編集部(かとう)のメールボックスはおかしいようです。
8月初旬にいただいたご連絡、または重たいものなど、はじかれちゃったりしているようです。
なにか送れていなそうなものはご想像の上、再送していただけるとたいへん助かります。
◆ついに国立国会図書館に「野宿野郎」が所蔵されました。ばんざーいばんざーい。
◆楽しい野宿をさせてくださるスバラシイ方、募集中。
(もろもろ係・かとう)
「シャイ!」なのもすごいですが、創刊号で石原たきびさんと「焚き火野宿」、次号で玉置豊さんと「ウナギ釣り野宿」というものをわたし(かとう)にさせてくださったからです。
近頃ブログを立ち上げられたそうなので、わたしはここに宣伝しなければなりません。
そうしたら、もっといろいろな野宿をさせてくれるかもしれない。たくさんゴマをすって、足を向けて野宿しないようにしなければ、と誓う、今日この頃です。
次号の発売は9月19日だそうです。なんと、「のじゅくの日」ではありませんか。これは、すごいぞっ。
というわけで、みなさま、(そして『週刊大衆シャイ!』さん、)『週刊大衆シャイ!』ブログを(そして、わたしの野宿を)どうぞよろしくお願いいたします。
◆どうも編集部(かとう)のメールボックスはおかしいようです。
8月初旬にいただいたご連絡、または重たいものなど、はじかれちゃったりしているようです。
なにか送れていなそうなものはご想像の上、再送していただけるとたいへん助かります。
◆ついに国立国会図書館に「野宿野郎」が所蔵されました。ばんざーいばんざーい。
◆楽しい野宿をさせてくださるスバラシイ方、募集中。
(もろもろ係・かとう)
ノジュリンピック・ゲームをやるとしたらどんな競技が考えられるだろうか。
■寝ずにどこまで行けるかウォーク&ラン
これは実際に野宿野郎杯として行っています。一度も眠らずに自力で行けるところまで行く、時間制限なし、遠くまで行った人が勝ち。問題は競技中に野宿をしないところ(編集長の金メダル常連競技)。
■超長距離ラン&ウォーク&野宿
決められた少ない所持金で1000キロ超のコースを自力と野宿で走破する競技。自分で持つ限り持ち物は好きなだけ持っていい。エイドステーションはなし。すでに山とか行く競技はありますね。違いを出すために、道行く人におごってもらったり、泊めてもらうのをありにしよう。ゴールした後、所持金がどれだけ残っているかも評価される(これも編集長のためのような競技)。
■どこでも素早く野宿して眠れるぞ競争
とてもコンディションの悪い所、うるさい(例:中国の屋台カラオケ!)、平らじゃない、暑い、寒い、虫や動物がいる、などのところで、いかに早く熟睡するかの競技。ほんとに寝たかどうかの判断が難しい。
■目が覚めたら負け競争
いったん公園などで野宿して眠り、朝、じじばばのラジオ体操や、犬の散歩、小中学生の朝練、電車の騒音などの中、いかに目を覚まさずにいられるかを競う(これも編集長の得意競技)。
■野宿撤収競争
寝袋、インフレータブルマット、鍋や食器、所持品、空き缶、食べかすなどがちらばって野宿した状態から目を覚まし、いかに短時間で小さく、美しく撤収を完了させるかの競技。早さに加え、所持品や野宿場所の美しさの芸術点も加味される(これは編集長予選落ち)。
なんかおもしろい競技を思いついたら教えてください。
■寝ずにどこまで行けるかウォーク&ラン
これは実際に野宿野郎杯として行っています。一度も眠らずに自力で行けるところまで行く、時間制限なし、遠くまで行った人が勝ち。問題は競技中に野宿をしないところ(編集長の金メダル常連競技)。
■超長距離ラン&ウォーク&野宿
決められた少ない所持金で1000キロ超のコースを自力と野宿で走破する競技。自分で持つ限り持ち物は好きなだけ持っていい。エイドステーションはなし。すでに山とか行く競技はありますね。違いを出すために、道行く人におごってもらったり、泊めてもらうのをありにしよう。ゴールした後、所持金がどれだけ残っているかも評価される(これも編集長のためのような競技)。
■どこでも素早く野宿して眠れるぞ競争
とてもコンディションの悪い所、うるさい(例:中国の屋台カラオケ!)、平らじゃない、暑い、寒い、虫や動物がいる、などのところで、いかに早く熟睡するかの競技。ほんとに寝たかどうかの判断が難しい。
■目が覚めたら負け競争
いったん公園などで野宿して眠り、朝、じじばばのラジオ体操や、犬の散歩、小中学生の朝練、電車の騒音などの中、いかに目を覚まさずにいられるかを競う(これも編集長の得意競技)。
■野宿撤収競争
寝袋、インフレータブルマット、鍋や食器、所持品、空き缶、食べかすなどがちらばって野宿した状態から目を覚まし、いかに短時間で小さく、美しく撤収を完了させるかの競技。早さに加え、所持品や野宿場所の美しさの芸術点も加味される(これは編集長予選落ち)。
なんかおもしろい競技を思いついたら教えてください。
これまでのiPod/iPhone用サイトは最近のウェブログの記事が閲覧できるだけだったのですが、新装され、すべての記事が見れるようになりました。
月別保管庫とカテゴリーからすべての記事にアクセスできます。
コメントはできません(あしからず)。
iPod/iPhone用サイト
http://weblog.nojukuyaro.net/i/ からどうぞ。
(iPod/iPhone専用です)
crema designのテンプレートを利用しています(多謝)。
追伸、コメントと関連記事を表示できるようにしました。
最近のコメントのリストも追加しました。
PCサイトへのリンクからコメントをすることができます。
二伸、記事検索も付けてみました。
コメントもフォーム付けるだけなら簡単なのだけど、コメント送信するとPCサイトに飛んでしまう。
Ajaxコメントにしようかと思ったけどうまくいかずそのままに。
月別保管庫とカテゴリーからすべての記事にアクセスできます。
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追伸、コメントと関連記事を表示できるようにしました。
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二伸、記事検索も付けてみました。
コメントもフォーム付けるだけなら簡単なのだけど、コメント送信するとPCサイトに飛んでしまう。
Ajaxコメントにしようかと思ったけどうまくいかずそのままに。
だいぶ前ですが、TBSラジオの『「怪」ラヂヲ~妖怪の周辺~』という番組の2月16日の放送で「野宿野郎」らしいミニコミ誌のことが一瞬話題に上りました。
ポッドキャストになってウェブに残っています(8分50秒ごろ)。
「怪」ラヂヲ~妖怪の周辺~ TBSラジオ・不完全版(旅行で語れ)
また、7月28日、文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の「大竹の言いたい放題」のコーナーに編集長が生出演しました。このコーナーの後の「大竹紳士交遊録」で、本誌のことをほとんど触れなかったことを悪く思ったのか、大竹さんが一言だけ触れているのがポッドキャストになっています(最初のほう)。ぐだぐだな生出演の本編のほうは想像におまかせします。
大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹紳士交遊録」: 【7月28日森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授)】
ポッドキャストになってウェブに残っています(8分50秒ごろ)。
また、7月28日、文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の「大竹の言いたい放題」のコーナーに編集長が生出演しました。このコーナーの後の「大竹紳士交遊録」で、本誌のことをほとんど触れなかったことを悪く思ったのか、大竹さんが一言だけ触れているのがポッドキャストになっています(最初のほう)。ぐだぐだな生出演の本編のほうは想像におまかせします。
大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹紳士交遊録」: 【7月28日森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授)】
暑中お見舞い申し上げます。
ごめんなさい。
編集部(営業部・販売部・なんでもかんでも)は8月1日から6日まで、
第一回・夏休みのため、働きません。
ご注文や他のメールのお返事はその期間お休みです。
7日以降となりますので、どうかご勘弁ください。
第一回・夏休み期間にお振込みいただいたご注文者さんへの発送も7日以降になっちゃいます。
どうかどうか、ご容赦ください。
お急ぎの方は旅の本屋のまどさんなどでお求めください。
そもそも夏は暑いので、すべてのことが、遅れがち。
いつ働いているのだ、ぜーんぜん働いていないではないか、
と云われるとぐうの音もでません。
「野宿野郎2号」の増刷が完了いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。と云いたいが、夏休み。
山と溪谷増刊の『探険倶楽部AGAIN Vol.1』にかとうが、
「のらくら野宿旅」という文章を書かせてもらったので、
見つけたら読んでやってください。
担当して下さったのは『チャリンコ族はいそがない』の熊沢正子さん。
野宿の大先輩です。
そんなスバラシイ熊沢さんにもすごくステキな原稿を寄せていただいているというのに、
「野宿野郎6号」はまだできず。
ぐう。
(もろもろごめんなさい、係のかとう)
ごめんなさい。
編集部(営業部・販売部・なんでもかんでも)は8月1日から6日まで、
第一回・夏休みのため、働きません。
ご注文や他のメールのお返事はその期間お休みです。
7日以降となりますので、どうかご勘弁ください。
第一回・夏休み期間にお振込みいただいたご注文者さんへの発送も7日以降になっちゃいます。
どうかどうか、ご容赦ください。
お急ぎの方は旅の本屋のまどさんなどでお求めください。
そもそも夏は暑いので、すべてのことが、遅れがち。
いつ働いているのだ、ぜーんぜん働いていないではないか、
と云われるとぐうの音もでません。
「野宿野郎2号」の増刷が完了いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。と云いたいが、夏休み。
山と溪谷増刊の『探険倶楽部AGAIN Vol.1』にかとうが、
「のらくら野宿旅」という文章を書かせてもらったので、
見つけたら読んでやってください。
担当して下さったのは『チャリンコ族はいそがない』の熊沢正子さん。
野宿の大先輩です。
そんなスバラシイ熊沢さんにもすごくステキな原稿を寄せていただいているというのに、
「野宿野郎6号」はまだできず。
ぐう。
(もろもろごめんなさい、係のかとう)