秋葉原から蒲田に。そして第13回から平和島に会場が変わりました。
このフリマには第5回からちょこちょこ参加しています。
このフリマには第5回からちょこちょこ参加しています。
わーい、ぜんぜん新しい号はでないけれども、先日目出度く、取扱店さんが増えました。
池袋にある、古書ますく堂さんです。
ありがとうございます。ありがとうございます。
池袋方面にゆくときは、ぜひお伺いしなければなりません。
(ちっとも働いていない 営業係)
池袋にある、古書ますく堂さんです。
ありがとうございます。ありがとうございます。
池袋方面にゆくときは、ぜひお伺いしなければなりません。
(ちっとも働いていない 営業係)
駅、風呂、コンビニ、スーパー、トイレ、いずれも徒歩5分圏内という素晴らしいテン場。「なんぶの湯」は9:30~20:00。500円。すぐ北側の橋の交差点にはヤマザキデイリーストアとA-COOPが向かい合わせにある。デイリーは23:00頃で閉まるので、深夜帯は注意。駅のトイレは駅舎外にある。たぶん夜中も使えるんじゃないかな。学校の脇を抜けて川の土手沿いに走る道から川原へ下りるスロープがあるので、アプローチもらくらく。
日本最南端であり、世界最南端の「野宿野郎」取扱店である「日本一狭い古本屋」とくふく堂[記事]が店をたたむことになってしまいました。というかもう閉店してしまいました。
本誌取扱店というだけでなく、編集長や関係者が那覇を訪ねた時にお店のお二人は快く迎えてくれました。
旅の途中で読み終わった本をむりやり押し付けて、即100円コーナーに置かれていた古本は売れたでしょうか。
とくふく堂閉店後は、元ジュンク堂店員で編集長と同い年の女性がふたたび古本屋を開店するとか。新しい古本屋に「野宿野郎」は置かれるのでしょうか。ジュンク堂のいくつかのお店は取扱店でもあるのでぜひお願いします。
それとも世界最南端取扱店の座は四国の漂泊(ハク)にゆずられるのでしょうか。
那覇の新しい「日本一狭い古本屋」古本屋ととくふく堂店主のお二人の世界がすばらしいものであるように遠く野の上から祈っています。
在りし日のとくふく堂
本誌取扱店というだけでなく、編集長や関係者が那覇を訪ねた時にお店のお二人は快く迎えてくれました。
旅の途中で読み終わった本をむりやり押し付けて、即100円コーナーに置かれていた古本は売れたでしょうか。
とくふく堂閉店後は、元ジュンク堂店員で編集長と同い年の女性がふたたび古本屋を開店するとか。新しい古本屋に「野宿野郎」は置かれるのでしょうか。ジュンク堂のいくつかのお店は取扱店でもあるのでぜひお願いします。
それとも世界最南端取扱店の座は四国の漂泊(ハク)にゆずられるのでしょうか。
那覇の新しい「日本一狭い古本屋」古本屋ととくふく堂店主のお二人の世界がすばらしいものであるように遠く野の上から祈っています。
在りし日のとくふく堂
11月3日(木)、文学フリマに出店します。
*******************
「第十三回文学フリマ」 開催概要
開催日 2011年11月3日(木祝)
開催時間 11:00~16:00
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
※詳細は会場アクセスをご覧下さい
一般参加方法 入場無料・どなたでもご来場いただけます
(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了)
参加サークル 約600ブース
主催 文学フリマ事務局
*********************
前回と場所がかわり、東京流通センターになりました。
「会社のようなもの 野宿野郎」 のブースは 「ウ-02」 です。
お隣はクレヤン編集部さんと、武蔵野ヘルスセンターさん。
わわ、どちらもすごい面白いミニコミ誌さんではないですか!
あ、で、そういえば、この夏、野宿野郎は、
「編集部」改め、「(自称)会社のようなもの」になりました。
それは、本の雑誌さんの「社史特集」で、
野宿野郎編集部も「社史のようなもの」を書かせていただいたからです。
社史を書いていいだなんて、編集部は実は会社だったのではないか。
ということで、なんかそういう気分になって、
以後、野宿野郎は「(自称)会社のようなもの」になることにしました。
そいで、会社のようなものとして、初めて参加するのが、この文学フリマです。
記念すべき、ああ、11月3日よ!
というわけですが、当然ながら、とくに新しい号もでず、いつも通りです。がっくし。
しかし、せっかく会社のようなものになったので、広く社員のようなものを募集したい。
そいで春になったら、「会社野宿」をして、会社説明会をしたり面接をしたり入社式をしたりそいで新人研修したりプレゼンしたり、なんか会社っぽいことをしたい。
そのためにも、野宿野郎へみなさんじゃんじゃん就職しよう! 来たれ新入社員! の履歴書、を先行配布する予定ですので、みなさまふるって、貰いに来て、エントリー(とかいうの?)してください。
人生をより低迷させたいか! おー!
↑スバラシイ新宿ジュンク堂さんは、野宿野郎を置いてくださるだけでなく、なんとそばに「野宿野郎の社史のようなもの」まで貼ってくださっており、野宿野郎が会社のようなものになったことを、みなさまにお知らせしてくれているスバラシイ本屋さんなのでありました。
(なんだかよく判んなくなってきた、お知らせ係)
11月2日追記:
↑ 5割増しでステキに見える野宿Tシャツの写真(提供Yさん)。 明日は野宿T シャツを売る予定です!
あと、履歴書が間に合わないかもしらん……。現地で手書きしているかもしれません。
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「第十三回文学フリマ」 開催概要
開催日 2011年11月3日(木祝)
開催時間 11:00~16:00
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
※詳細は会場アクセスをご覧下さい
一般参加方法 入場無料・どなたでもご来場いただけます
(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了)
参加サークル 約600ブース
主催 文学フリマ事務局
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前回と場所がかわり、東京流通センターになりました。
「会社のようなもの 野宿野郎」 のブースは 「ウ-02」 です。
お隣はクレヤン編集部さんと、武蔵野ヘルスセンターさん。
わわ、どちらもすごい面白いミニコミ誌さんではないですか!
あ、で、そういえば、この夏、野宿野郎は、
「編集部」改め、「(自称)会社のようなもの」になりました。
それは、本の雑誌さんの「社史特集」で、
野宿野郎編集部も「社史のようなもの」を書かせていただいたからです。
社史を書いていいだなんて、編集部は実は会社だったのではないか。
ということで、なんかそういう気分になって、
以後、野宿野郎は「(自称)会社のようなもの」になることにしました。
そいで、会社のようなものとして、初めて参加するのが、この文学フリマです。
記念すべき、ああ、11月3日よ!
というわけですが、当然ながら、とくに新しい号もでず、いつも通りです。がっくし。
しかし、せっかく会社のようなものになったので、広く社員のようなものを募集したい。
そいで春になったら、「会社野宿」をして、会社説明会をしたり面接をしたり入社式をしたりそいで新人研修したりプレゼンしたり、なんか会社っぽいことをしたい。
そのためにも、野宿野郎へみなさんじゃんじゃん就職しよう! 来たれ新入社員! の履歴書、を先行配布する予定ですので、みなさまふるって、貰いに来て、エントリー(とかいうの?)してください。
人生をより低迷させたいか! おー!
↑スバラシイ新宿ジュンク堂さんは、野宿野郎を置いてくださるだけでなく、なんとそばに「野宿野郎の社史のようなもの」まで貼ってくださっており、野宿野郎が会社のようなものになったことを、みなさまにお知らせしてくれているスバラシイ本屋さんなのでありました。
(なんだかよく判んなくなってきた、お知らせ係)
11月2日追記:
↑ 5割増しでステキに見える野宿Tシャツの写真(提供Yさん)。 明日は野宿T シャツを売る予定です!
あと、履歴書が間に合わないかもしらん……。現地で手書きしているかもしれません。