先日、編集長がシールを作りたいと見つけてきたネットの印刷会社がケッコー安くて、新規会員登録ポイントもくれるようだったので、編集長のとは別に突発的にすでにあったデザインの中からみつくろってシールを発注してみました。
野宿専門のセキュリティ会社の二大巨頭「NECOM」と「NEBSOK」の “完全オリジナル” シールです。
その編集長の見つけてきた印刷会社のシール印刷で、安いのは大きさも用紙も印刷方法も印刷枚数も特定のものだけだったので、6センチ角の普通の紙で表面加工もなんもなしの普通のシールになりました。
最初、その特定の商品のその枚数の印刷だけ極端に安いので、入力ミスで安くなってるのかと思っていたのですが、どうやら「シール100枚 XXX円から!」と激安宣伝文句に使うためにそのごく一部の商品だけ安くしているようです(多分)。
一部は編集長に送ったので、野宿やイベントにいったときに機嫌がよければもらえるかもしれません。
野宿専門のセキュリティ会社の二大巨頭「NECOM」と「NEBSOK」の “完全オリジナル” シールです。
その編集長の見つけてきた印刷会社のシール印刷で、安いのは大きさも用紙も印刷方法も印刷枚数も特定のものだけだったので、6センチ角の普通の紙で表面加工もなんもなしの普通のシールになりました。
最初、その特定の商品のその枚数の印刷だけ極端に安いので、入力ミスで安くなってるのかと思っていたのですが、どうやら「シール100枚 XXX円から!」と激安宣伝文句に使うためにそのごく一部の商品だけ安くしているようです(多分)。
一部は編集長に送ったので、野宿やイベントにいったときに機嫌がよければもらえるかもしれません。
みなさまは長期の野宿旅のときの石鹸の保管はどうしておられるでしょうか。
短期なら最悪なくてもいいかとも思いますが、ある程度の期間になるとあったほうがいいでしょう。
ボディーソープなどの液体のが管理はしやすいですが、かさばるし、小さい入れ物だとすぐ使い切ってしまうし、長期の旅で荷物を少しでも減らしたい時には不向きです。また、カバンのなかでいつのまにかボンプ式の容器が押されて大惨事という目にあった方も少なくないかと。
なのでやはり長期の野宿旅ではふつうの固形石鹸がいいのではないかと思っています。
髪の短い男性なので、体も髪も全部石鹸で、食器を洗うのも、衣服を手洗いするのにも使っちゃいます。同じ重さの液体石鹸に比べれば格段にもちますし、かさばらない。
ただ、保管の問題はありますね。
濡れた石鹸をどう保管するか。すぐに移動しなければならない場合はなおさらです。
密閉容器に入れるのが普通ですが、濡れたまま入れると、外には漏れませんが、次に開けるまで中はずっと濡れたままで、石鹸はふにゃふにゃ、移動中容器の中であばれてぐちゃぐちゃになっていることも。
ずっと特に対策もないまま、野宿旅を続けていましたが、数年前、無印良品のこいつを発見しました。
携帯用発泡ウレタン石けん置き スポンジ2個付
当時とは形は変わりましたが、仕組みは同じ。
容器の上下にウレタンの粗いスポンジ状のものをセットして、石鹸をはさんで宙に浮かせた状態にして、たまった水にふれないようにする石鹸箱。
商品名が「石けん置き」となっていることからも分かる通り、密閉度はいまいちそうなので、単品で売っているスポンジを買い(取替用スポンジ)、石鹸に合う小さいタッパーにセットして、使うことにしました。
安いし、ないよりはあったほうがぜんぜんいいです。
そして、それから数年の月日が流れ、新たな石鹸入れ発見しました。
マタドール フラットパック ソープバーケース/牛乳石鹸モデル
密閉してしまうと、中にずっと水分がたまってしまうという欠点を払拭した石鹸袋。水分がもれずに、中は乾燥するらしい。
1980円(プラス送料)かあ……。( (:-<} ----- )
追伸、アマゾンでも1年以上前から売っていたようです(牛乳石鹸モデルじゃないけど)。現在、欠品中。最後は1870円で売っていたもよう。
マタドール Matador フラットパック ソープバーケース
短期なら最悪なくてもいいかとも思いますが、ある程度の期間になるとあったほうがいいでしょう。
ボディーソープなどの液体のが管理はしやすいですが、かさばるし、小さい入れ物だとすぐ使い切ってしまうし、長期の旅で荷物を少しでも減らしたい時には不向きです。また、カバンのなかでいつのまにかボンプ式の容器が押されて大惨事という目にあった方も少なくないかと。
なのでやはり長期の野宿旅ではふつうの固形石鹸がいいのではないかと思っています。
髪の短い男性なので、体も髪も全部石鹸で、食器を洗うのも、衣服を手洗いするのにも使っちゃいます。同じ重さの液体石鹸に比べれば格段にもちますし、かさばらない。
ただ、保管の問題はありますね。
濡れた石鹸をどう保管するか。すぐに移動しなければならない場合はなおさらです。
密閉容器に入れるのが普通ですが、濡れたまま入れると、外には漏れませんが、次に開けるまで中はずっと濡れたままで、石鹸はふにゃふにゃ、移動中容器の中であばれてぐちゃぐちゃになっていることも。
ずっと特に対策もないまま、野宿旅を続けていましたが、数年前、無印良品のこいつを発見しました。
携帯用発泡ウレタン石けん置き スポンジ2個付
当時とは形は変わりましたが、仕組みは同じ。
容器の上下にウレタンの粗いスポンジ状のものをセットして、石鹸をはさんで宙に浮かせた状態にして、たまった水にふれないようにする石鹸箱。
商品名が「石けん置き」となっていることからも分かる通り、密閉度はいまいちそうなので、単品で売っているスポンジを買い(取替用スポンジ)、石鹸に合う小さいタッパーにセットして、使うことにしました。
安いし、ないよりはあったほうがぜんぜんいいです。
そして、それから数年の月日が流れ、新たな石鹸入れ発見しました。
マタドール フラットパック ソープバーケース/牛乳石鹸モデル
密閉してしまうと、中にずっと水分がたまってしまうという欠点を払拭した石鹸袋。水分がもれずに、中は乾燥するらしい。
1980円(プラス送料)かあ……。( (:-<} ----- )
追伸、アマゾンでも1年以上前から売っていたようです(牛乳石鹸モデルじゃないけど)。現在、欠品中。最後は1870円で売っていたもよう。
マタドール Matador フラットパック ソープバーケース