坪井伸吾さんに書いてもらっちゃった。
先月、『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』著者の坪井伸吾さんが、神戸の月間タウン誌『ぷらっと(8月号)』の中でお持ちの連載「ぷらっと地球漂流記」に、「野宿野郎」というタイトルで記事を書いてくださいました。
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)
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