1月13日(土)、都内某所の多摩川川原で新春寒中焚き火新年会野宿が行われた。
この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ。まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。(ウェブログより)
この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ。まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。(ウェブログより)

4月29日土曜日朝、心配されていた天候はなんとかもって、不忍ブックストリートのイベント、第2回一箱古本市が予定通り開催されることになりました。もっと心配されていた編集長の遅刻もなく、10時に関係者は不忍通りの往来堂書店前に集合しました。
主催者の説明の後、書店軒先に本の入った箱を並べて出店準備。11時に不忍通りの周辺のけっこう広い範囲に点在した十数店のお店の軒先を借りて、約 100店(100箱)の一箱古本市が開店しました。(ウェブログより)
主催者の説明の後、書店軒先に本の入った箱を並べて出店準備。11時に不忍通りの周辺のけっこう広い範囲に点在した十数店のお店の軒先を借りて、約 100店(100箱)の一箱古本市が開店しました。(ウェブログより)

4月7日、あいにくの曇天の中、会場の新井薬師公園へ行くと、なんと満員の花見客。たくさんの屋台も出ていました。野宿野郎がこんな人の多い場所で集まるのは非常に珍しい。「桜まつり」開催中で広場にはステージまでしつらえてあって、歌手の実演やカラオケ大会が行われていました。
花見客がいっぱいで場所もないんじゃないかと心配していたところ、大阪から参加してくださったK氏が早めに来て、撤収したグループの後を素早く場所取りしていてくれて、場所を確保できました。(ウェブログより)
花見客がいっぱいで場所もないんじゃないかと心配していたところ、大阪から参加してくださったK氏が早めに来て、撤収したグループの後を素早く場所取りしていてくれて、場所を確保できました。(ウェブログより)

雲は多いものの雨は降らず、風も穏やかな土曜日の夜、お花見野宿やりました。
今回は珍しく編集長が7時半頃(夜のね)に誰よりも早く一番にやってきました。
連絡を受けてぼくもおっとり刀で駆けつけました。開花した後、寒い日がづついたので桜はまだ満開でちょうどいい感じ。
シートを広げているとつぎつぎと人が現れました。今回は総勢10人。
婚約して、結婚が近いという人がいたので、婚活や結婚後の生活、結婚と野宿、新婚初野宿について語ったりしました。(ウェブログより)
今回は珍しく編集長が7時半頃(夜のね)に誰よりも早く一番にやってきました。
連絡を受けてぼくもおっとり刀で駆けつけました。開花した後、寒い日がづついたので桜はまだ満開でちょうどいい感じ。
シートを広げているとつぎつぎと人が現れました。今回は総勢10人。
婚約して、結婚が近いという人がいたので、婚活や結婚後の生活、結婚と野宿、新婚初野宿について語ったりしました。(ウェブログより)
