〜究極の野宿を目指して〜 第2回・野宿野郎杯 のお知らせ。
もう前日だー。たいへんだー。
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
コメント (新規コメント受付停止中)
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
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