第2回 高遠ブックフェスティバル&第12回 野宿の日
車で出発したもののいきなりの大渋滞。写真はようやく渋滞を抜けたあとの談合坂サービスエリア
伊那到着、とりあえず腹ごしらえ。伊那名物その1、ローメン(ローメン – Wikipedia)と…
伊那名物その2、ソースカツ丼。分厚いカツが大量にはいっていて丼のふたが閉まらない
伊那から10キロ弱、大遅刻で高遠到着。ブックフェスティバルと灯籠祭り(と野宿の日野宿)が同時開催。しりあがり寿さんが描いた巨大灯籠
高遠図書館二階でミニコミ誌の展示即売「リトルプレス+」開催。野宿野郎ブース
しりあがり寿さんにサインをもらう編集長
じじゃん!
古い城下町で美しい高遠の町
高遠城趾公園高遠閣前で野宿宴会開始
高遠閣
高遠閣でのイベント。六角形のカードゲーム、ロッカ・シュピールで遊ぶ
町のあちこちで本や雑貨・食べ物などが売られている
豊崎社長のトークショーを1500円払わずに壁越しに盗み聞きしようとする野宿野郎たち
ここでカメラのバッテリーが切れてしまったので写真はおしまい。
二日目も「リトルプレス+」に参加。本誌の他、缶バッジなどを売る。
合間をみて抜け出し、ブックフェスティバルを見て回る。
夜は温泉にはいり、元祖ローメンを食べ、図書館前で野宿。
東京よりは涼しくて、蚊はもうほとんどいないので、寝袋をかぶって暑くも寒くもない野宿には最適なコンディション。
三日目の朝、たいした渋滞には遭わずに帰りました。
ブックフェスティバルに招いてくださった図書館、実行委員の方々、「リトルプレス+」にいっしょに参加した発行人の方々、野宿にきてくれた、きてくれたのに合流できなかった方々、高遠の方々、その他お世話になったみなさま、ありがとうございました。たいへん楽しかったです。
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