年末年始恒例の寒中野宿忘新年会を、今シーズンは大晦日の夜から行う予定です。
場所は多摩川川原。
参加に興味のある方はまずは「メール送信」のページからメールを送ってください。
前の週くらいになったら詳細を送ります。
このサイトでの詳細の告知は行わないかもしれません。
これまでの寒中野宿新年会の様子はこのへんのウェブログ記事をご覧ください。
場所は多摩川川原。
参加に興味のある方はまずは「メール送信」のページからメールを送ってください。
前の週くらいになったら詳細を送ります。
このサイトでの詳細の告知は行わないかもしれません。
これまでの寒中野宿新年会の様子は
都内某所で営業野宿。国営衛星放送番組テレビ撮影。編集長密着取材最終日。
撮影クルーとも野宿しました。放映はたぶん来月。
ハイビジョン撮影だそうです…。
朝のめざめを撮ろうと待機する撮影クルー
撮影クルーもネブクロくん
撮影クルーとも野宿しました。放映はたぶん来月。
ハイビジョン撮影だそうです…。
朝のめざめを撮ろうと待機する撮影クルー
撮影クルーもネブクロくん
<のじゅくの日、ぶじ祝えました、の報告>
おかげさまでのじゅくの日、期待していた雨もほとんど降らず、ぶじ祝えました。
参加してくださったみなさま、どうもお疲れ様でした&ありがとうございました。
今回ののじゅキングは、しっかりと野宿し「のじゅくの日」を祝ったたいちょーさんと、野宿しないで帰る、とか云ってたけど、お帰りかとおもったら実は別の東屋でしっかり野宿していた記者のIさん。に、今決めました。
報告レポート係は、前回ののじゅくの日に初めて来てくれ、そういえば前回ものじゅキングになっていた、たいちょーさんにめでたいついでに押しつけます。副題は「海軍カレーとお汁粉とわたし」でお願いします。そういえば、なぜたいちょーさんはたいちょーさんなのか。謎。
以上、半ば業務連絡でした。
(ちょっと告知が遅すぎだったか、と、反省したのじゅくの日係)
<「シャイ!」で野宿好きな方へのお願い>
野宿野郎的祭日9月19日に発売された「週刊大衆 シャイ!」(雑誌)(ブログ)に「ウナギ釣り野宿」のページが唐突に載っているので、シャイ! で野宿好きの方は、どうか買ってください。
「のじゅくの日」に合わせて雑誌を発売するは、シャイ! とはあんまり関係のなさそうな「ウナギ釣り野宿」のページを作っちゃうは、「シャイ!」さんはとってもスバラシイ雑誌さんです。
そして、ウナギ釣りの玉置さんはとってもスバラシイウナギさん、ではなく、玉置さんです。とってもお世話になりました。
(ああ、またウナギ食べたい、係)
<2年間の間に「野宿野郎」に起こったことを教えてください、のお願い>
現在編集部では、6号(初回分)に挟み込み予定の「のじゅ編通信」を製作中です。
これは5号から6号売り出しまでの空白の約2年の間に編集部もろもろに起こったよしなしごとを勝手にお知らせしようという通信ですが、あまりにも間が空いたため、どんなことが起こったのか編集部だけでは、正直、ぜんぜん思い出せません。
こんなことが起こった、ということをご存じの方、これを載せろ、というご意見をお持ちの方はどうか、編集部「のじゅ編通信(6号版)」係まで教えてください。
(のじゅ編係)
<誉め称えるべき人を教えてください。また、誉めたたえられるべき人・物は名乗り出てください、のお願い>
現在編集部では、6号(初回分)に挟み込み予定の「誉め称える会の広告」を製作中です。
これは5号から6号売り出しまでの空白の約2年の間に編集部もろもろにスバラシイことをしてくだすった方を勝手に誉め称えようという誉め称える会の広告のページです。しかし、あまりにも間が空いたため、誰を褒め称えればいいのか、誉め称える会だけでは、正直、ぜんぜん思い出せません。
この人がスバシイことをしてくれた、とご存じの方、我こそはスバラシイことをした、というご本人さまは、編集部「誉め称える会」まで教えてください。
(誉め称える会一同)
おかげさまでのじゅくの日、期待していた雨もほとんど降らず、ぶじ祝えました。
参加してくださったみなさま、どうもお疲れ様でした&ありがとうございました。
今回ののじゅキングは、しっかりと野宿し「のじゅくの日」を祝ったたいちょーさんと、野宿しないで帰る、とか云ってたけど、お帰りかとおもったら実は別の東屋でしっかり野宿していた記者のIさん。に、今決めました。
報告レポート係は、前回ののじゅくの日に初めて来てくれ、そういえば前回ものじゅキングになっていた、たいちょーさんにめでたいついでに押しつけます。副題は「海軍カレーとお汁粉とわたし」でお願いします。そういえば、なぜたいちょーさんはたいちょーさんなのか。謎。
以上、半ば業務連絡でした。
(ちょっと告知が遅すぎだったか、と、反省したのじゅくの日係)
<「シャイ!」で野宿好きな方へのお願い>
野宿野郎的祭日9月19日に発売された「週刊大衆 シャイ!」(雑誌)(ブログ)に「ウナギ釣り野宿」のページが唐突に載っているので、シャイ! で野宿好きの方は、どうか買ってください。
「のじゅくの日」に合わせて雑誌を発売するは、シャイ! とはあんまり関係のなさそうな「ウナギ釣り野宿」のページを作っちゃうは、「シャイ!」さんはとってもスバラシイ雑誌さんです。
そして、ウナギ釣りの玉置さんはとってもスバラシイウナギさん、ではなく、玉置さんです。とってもお世話になりました。
(ああ、またウナギ食べたい、係)
<2年間の間に「野宿野郎」に起こったことを教えてください、のお願い>
現在編集部では、6号(初回分)に挟み込み予定の「のじゅ編通信」を製作中です。
これは5号から6号売り出しまでの空白の約2年の間に編集部もろもろに起こったよしなしごとを勝手にお知らせしようという通信ですが、あまりにも間が空いたため、どんなことが起こったのか編集部だけでは、正直、ぜんぜん思い出せません。
こんなことが起こった、ということをご存じの方、これを載せろ、というご意見をお持ちの方はどうか、編集部「のじゅ編通信(6号版)」係まで教えてください。
(のじゅ編係)
<誉め称えるべき人を教えてください。また、誉めたたえられるべき人・物は名乗り出てください、のお願い>
現在編集部では、6号(初回分)に挟み込み予定の「誉め称える会の広告」を製作中です。
これは5号から6号売り出しまでの空白の約2年の間に編集部もろもろにスバラシイことをしてくだすった方を勝手に誉め称えようという誉め称える会の広告のページです。しかし、あまりにも間が空いたため、誰を褒め称えればいいのか、誉め称える会だけでは、正直、ぜんぜん思い出せません。
この人がスバシイことをしてくれた、とご存じの方、我こそはスバラシイことをした、というご本人さまは、編集部「誉め称える会」まで教えてください。
(誉め称える会一同)
9月19日は(9を90度左に回転させ)「のじゅくの日」。年に2度の野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんなのじゅくの日野宿もなんと8回目を迎え、お知らせものびのび。ついに前日。
どんどんといいかげんになっているかに見える、というかなっている、
「のじゅくの日」野宿ですが、そりゃ、モチロンやります。
やりますとも、野宿。
なんだか、あんまり考えていなかったわけですが、
先日のトナリン野宿で、
ひたすら、甘いものをつまみに飲む!
というのと、
タイムカプセル埋める!
というので、盛り上がったので、
ついでにそんなようなこともしたいとおもいます。
で、台風の接近の中、ここは日和って、東屋の下!
場所:多摩川駅目の前(徒歩1分)の公園の中にある東屋
日時:9月18日(木)夜8時~19日(金)朝適当まで。
すること:野宿
※大筋、野宿するだけです。
※各自お好きな食べ物、飲み物持参のこと。
※各自お好きな野宿道具持参のこと。
※要・甘いもの。(お酒のおつまみのようなもの)
※要・埋めるもの。(3年後の野宿で自分に役に立ったり嬉しかったりしそうなもののようなもの)
※現地集合現地解散。
※雨天、台風接近、決行。
※東屋はそんなに広くないようにおもうので、早い者勝ちです。雨の場合、がんばって場所をとりましょう。
※なにかトラブルがあった場合、「野宿野郎」の単語は封印し、各自放浪、朝まで己で乗り切ること。
※合流できない場合、合流したくなくなった場合、各自お好きな場所で野宿のこと。
※聖夜、第8回のじゅくの日野宿係の携帯電話の電源は入っておりますが、働きっぷりは不明です。
※今回の野宿は「まとめてやっちゃえ! 営業野宿」も兼ねています。なにとぞ、ご了承ください。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんなのじゅくの日野宿もなんと8回目を迎え、お知らせものびのび。ついに前日。
どんどんといいかげんになっているかに見える、というかなっている、
「のじゅくの日」野宿ですが、そりゃ、モチロンやります。
やりますとも、野宿。
なんだか、あんまり考えていなかったわけですが、
先日のトナリン野宿で、
ひたすら、甘いものをつまみに飲む!
というのと、
タイムカプセル埋める!
というので、盛り上がったので、
ついでにそんなようなこともしたいとおもいます。
で、台風の接近の中、ここは日和って、東屋の下!
場所:多摩川駅目の前(徒歩1分)の公園の中にある東屋
日時:9月18日(木)夜8時~19日(金)朝適当まで。
すること:野宿
※大筋、野宿するだけです。
※各自お好きな食べ物、飲み物持参のこと。
※各自お好きな野宿道具持参のこと。
※要・甘いもの。(お酒のおつまみのようなもの)
※要・埋めるもの。(3年後の野宿で自分に役に立ったり嬉しかったりしそうなもののようなもの)
※現地集合現地解散。
※雨天、台風接近、決行。
※東屋はそんなに広くないようにおもうので、早い者勝ちです。雨の場合、がんばって場所をとりましょう。
※なにかトラブルがあった場合、「野宿野郎」の単語は封印し、各自放浪、朝まで己で乗り切ること。
※合流できない場合、合流したくなくなった場合、各自お好きな場所で野宿のこと。
※聖夜、第8回のじゅくの日野宿係の携帯電話の電源は入っておりますが、働きっぷりは不明です。
※今回の野宿は「まとめてやっちゃえ! 営業野宿」も兼ねています。なにとぞ、ご了承ください。
えーっと、遅まきながら、トナリンナーレ野宿、ぶじやれました。
こじんまりと、おいしく、楽しく、9時まで寝れた、スバラシイ野宿でした。
で、まあいろいろ作品が作られたりなんかもした模様。
作品① ねぎの指輪
作品② 全員で書いた「のじゅ編通信号外4くらい?」を持つ、図工部・部長おが太氏
その後、もっとすごい作品がぞくぞくと作られたり、見物に行ったりしたはずですが、
報告係(仮)は帰ってしまったため、よく判りません。
求む、もっと詳しい報告。
(ひとまず報告係(仮))
こじんまりと、おいしく、楽しく、9時まで寝れた、スバラシイ野宿でした。
で、まあいろいろ作品が作られたりなんかもした模様。
作品① ねぎの指輪
作品② 全員で書いた「のじゅ編通信号外4くらい?」を持つ、図工部・部長おが太氏
その後、もっとすごい作品がぞくぞくと作られたり、見物に行ったりしたはずですが、
報告係(仮)は帰ってしまったため、よく判りません。
求む、もっと詳しい報告。
(ひとまず報告係(仮))
えーっとたいへんおそおそですが、
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、
お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。
係が遅刻してゆくと、ただひとり鍋係の大将さんがふもとに悲しそうにおり、山頂にはカップルがいました。大将さんはカップルが野宿をするとおもって喜んで声をかけたら、カップルは夜景を見にきた輝かしいカップルだったので、悲しかったようです。こちらが二人となり、山頂にゆきマットなど敷き始めると、その場はロマンチックからほど遠くなった。カップルはいたたまれなくなって気の毒なカップルとなり、下山してしまいました。ああ、かわいそうなカップル。
その後、着々と、人が来て、お酒も潤沢。ピザをデリバリーする、という粋な行為をしてくれた方もおり、贅沢な宴となりました。作った鍋もとてもカオスなかんじで美味しゅうございました。
そいで、0時を祝って、なんやかんや、たぶん10人くらいで野宿しました。
念のため都庁に登頂後、いらした、初参加のKさんと、
はるばる姫路からこの聖夜のためにいらした同じく初参加のDさんが
栄えある、今回ののじゅきんぐとなりました。
(みな忘れてしまうので、本人が覚えていてください)
ガマガエル氏。お酒もたくさん召し上がりました。のじゅくの日を祝う気持ちは、カエルも人も変わらない、と心を強くした夜でした。
めでたい日に合わせ、ボージョレヌーボー(06年もの・再)解禁。4月にいただき、この日まで寝かしてあったビンテージもの。編集部に送って下すった、Yさん、どうもありがとうございました。Yさんじゃなかったらごめんなさい。どなたか、忘れちゃいました。で、やっと呑みました。おなか、壊しませんでした。
「第一回・野宿野郎杯」の参加者さん表彰の模様。この日表彰されなかった人は、いつか申し出てください。初代(F氏)から、歴代のじゅきんぐへの王冠(おが太氏作)引き継ぎ、も行われましたが、あんまり誰も、誰だったか、覚えていませんでした。
(登れるもんなら! 以下略 係)
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、
お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。
係が遅刻してゆくと、ただひとり鍋係の大将さんがふもとに悲しそうにおり、山頂にはカップルがいました。大将さんはカップルが野宿をするとおもって喜んで声をかけたら、カップルは夜景を見にきた輝かしいカップルだったので、悲しかったようです。こちらが二人となり、山頂にゆきマットなど敷き始めると、その場はロマンチックからほど遠くなった。カップルはいたたまれなくなって気の毒なカップルとなり、下山してしまいました。ああ、かわいそうなカップル。
その後、着々と、人が来て、お酒も潤沢。ピザをデリバリーする、という粋な行為をしてくれた方もおり、贅沢な宴となりました。作った鍋もとてもカオスなかんじで美味しゅうございました。
そいで、0時を祝って、なんやかんや、たぶん10人くらいで野宿しました。
念のため都庁に登頂後、いらした、初参加のKさんと、
はるばる姫路からこの聖夜のためにいらした同じく初参加のDさんが
栄えある、今回ののじゅきんぐとなりました。
(みな忘れてしまうので、本人が覚えていてください)
ガマガエル氏。お酒もたくさん召し上がりました。のじゅくの日を祝う気持ちは、カエルも人も変わらない、と心を強くした夜でした。
めでたい日に合わせ、ボージョレヌーボー(06年もの・再)解禁。4月にいただき、この日まで寝かしてあったビンテージもの。編集部に送って下すった、Yさん、どうもありがとうございました。Yさんじゃなかったらごめんなさい。どなたか、忘れちゃいました。で、やっと呑みました。おなか、壊しませんでした。
「第一回・野宿野郎杯」の参加者さん表彰の模様。この日表彰されなかった人は、いつか申し出てください。初代(F氏)から、歴代のじゅきんぐへの王冠(おが太氏作)引き継ぎ、も行われましたが、あんまり誰も、誰だったか、覚えていませんでした。
(登れるもんなら! 以下略 係)
6月19日は(6を90度右に回転させ)「のじゅくの日」。年に2度の野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんなのじゅくの日野宿もついに7回目を迎えてしまい、なにがなんだか判りません。
しかし飽きずにやります。やりますとも、野宿。
継続は力なり。力なのか、野宿。
今回は、
登れるもんなら登ってみやがれ!
「新宿区最高峰野宿」
最高峰は野宿者のロマン。
我こそはっ、というマロンあふれる貴方を
山頂にてお待ちしております。
日時 6月18日(水)夜9時くらい~19日(木)朝てきとうまで
場所 新宿区の最高峰
やること 野宿
※ お好きな野宿道具持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天決行(降られるがまま、まったく対処せず)。
※ 現地集合・現地解散。
※ 場所を間違えたような場合、各々そちらで野宿すること。貴方の寝たところが野宿の最高峰です。
※ 遭難には注意しましょう。遭難した場合も、そちらで野宿すること。貴方の寝たところが(以下略)
※ 頂上はそんなに広くないので、寝場所は早い者勝ちです。
※ 頂上でなにかトラブルがあった場合は、各々お好きな場所で野宿のこと。貴方の寝たところが(以下略)
※ 当夜、第7回・のじゅくの日野宿係の携帯電話の働きは不明です。
※ ついでに聖夜、歴代のじゅキングにのじゅ王冠の歴代受け渡し式があるかもしれません。
※ ついでに聖夜、第1回野宿野郎杯表彰式があるやもしれません。
(登れるもんなら登ってみやがれ! のじゅくの日野宿係)
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんなのじゅくの日野宿もついに7回目を迎えてしまい、なにがなんだか判りません。
しかし飽きずにやります。やりますとも、野宿。
継続は力なり。力なのか、野宿。
今回は、
登れるもんなら登ってみやがれ!
「新宿区最高峰野宿」
最高峰は野宿者のロマン。
我こそはっ、というマロンあふれる貴方を
山頂にてお待ちしております。
日時 6月18日(水)夜9時くらい~19日(木)朝てきとうまで
場所 新宿区の最高峰
やること 野宿
※ お好きな野宿道具持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天決行(降られるがまま、まったく対処せず)。
※ 現地集合・現地解散。
※ 場所を間違えたような場合、各々そちらで野宿すること。貴方の寝たところが野宿の最高峰です。
※ 遭難には注意しましょう。遭難した場合も、そちらで野宿すること。貴方の寝たところが(以下略)
※ 頂上はそんなに広くないので、寝場所は早い者勝ちです。
※ 頂上でなにかトラブルがあった場合は、各々お好きな場所で野宿のこと。貴方の寝たところが(以下略)
※ 当夜、第7回・のじゅくの日野宿係の携帯電話の働きは不明です。
※ ついでに聖夜、歴代のじゅキングにのじゅ王冠の歴代受け渡し式があるかもしれません。
※ ついでに聖夜、第1回野宿野郎杯表彰式があるやもしれません。
(登れるもんなら登ってみやがれ! のじゅくの日野宿係)
4月1日の記事は四月バカの与太話と思われたでしょうか。
その1日に横浜港大桟橋の屋上でドイツの某テレビ局による取材がホントに行われました。みなとみらいの夜景などバックに野宿風景やインタビュー、翌朝には朝のめざめなどを撮影。4日・5日には場所を変えてさらに追加撮影。二晩にも及ぶ営業野宿ははじめてです。この日は日本の週刊誌の取材もこなすという売れっ子状態。
5日・6日はお花見野宿。今回は変則版で結局野宿せず。
例によってお蔵にならなければ、テレビはドイツ全土で放送され(ニュース番組だそうです)、週刊誌は本屋さんに並ぶでしょう。
その1日に横浜港大桟橋の屋上でドイツの某テレビ局による取材がホントに行われました。みなとみらいの夜景などバックに野宿風景やインタビュー、翌朝には朝のめざめなどを撮影。4日・5日には場所を変えてさらに追加撮影。二晩にも及ぶ営業野宿ははじめてです。この日は日本の週刊誌の取材もこなすという売れっ子状態。
5日・6日はお花見野宿。今回は変則版で結局野宿せず。
例によってお蔵にならなければ、テレビはドイツ全土で放送され(ニュース番組だそうです)、週刊誌は本屋さんに並ぶでしょう。
野宿新年会も今年で三回目。今回の会場は一回目とほぼ同じ稲城市の多摩川川原。
前回は薪がほとんどなくて会場の変更を余儀なくされたのだが、去年の大雨の際の増水でかなりたくさんの流木が残っており、再び同じところへ戻ってきた。
日没時からのスタート。スターティングメンバーは自分を含め三名。うち一名は6号寄稿予定者のYさん。彼は大阪在住でこの日このために青春十八切符を利用しての上京したとのこと。
薪を集め点火、よく乾いている流木で一発点火。ぼちぼち人が集まりはじめる。
この日はかなり暖かく、薪などを拾い集めて歩き回った後に焚火の周りにいると汗ばむほどで、今晩の野宿は今までで一番楽勝なのではないかと思ったりした。
焚火料理をして、食す。まずは焼きマシュマロ、焼きウィンナー、焼きおにぎりなど。
今回のぼくが用意したのは、タンドリチキン(カレー粉などのスパイスが足らなかったかな?)、スペアリブ(ちょっと漬け込みすぎ?)、鮭とキノコとアスパラといものホイル焼き(まずまず)、ウィンナーの四種。いつもの手作りバーベキューグリルも利用する。
あとは缶詰めを温めたり、焼きバナナをしたり、それぞれ持ち寄った料理を食した。
この日は偶然、初代のじゅキングFさんの誕生日だったのでケーキでお祝い。
さすがに深夜をすぎると寒くなってきて、半日ちかく焚火を続けたあと就寝。
この新年会には毎年装備なしで寒中野宿に挑戦する無謀なひとがいて、今回は大阪からきたYさん。薄い寝袋のみ持参でやってきて、当然眠れないので、他の参加者が寝ている間に始発あたりで離脱、再び青春十八切符で大阪に戻ったようです(ご苦労様でした)。
ぼくは日の出あたりで起床。気温はマイナス5度。装備に付いた夜露は霜に変わり、霜柱が立ち、川面からは霧が立ちのぼっていました。
焚火を再び小さく点火。大将氏が田舎から持ってきてくれた豆もちをまだまだ熱を持っている熾火で焼いて食べました。外はかりかり、中はモチモチ(もちだから)。ほかの人のお土産のわさび漬けがよく合いました。今回のぼくのベスト焚火料理はこれ。
今年の参加者は前回よりも少なく11人、うち野宿者9人、うち装備なし1人。
一発点火
最初はけっこう暖かかった
やっぱりだんだん寒くなる
霧の多摩川
霜つく寝袋、凍る地面
前回は薪がほとんどなくて会場の変更を余儀なくされたのだが、去年の大雨の際の増水でかなりたくさんの流木が残っており、再び同じところへ戻ってきた。
日没時からのスタート。スターティングメンバーは自分を含め三名。うち一名は6号寄稿予定者のYさん。彼は大阪在住でこの日このために青春十八切符を利用しての上京したとのこと。
薪を集め点火、よく乾いている流木で一発点火。ぼちぼち人が集まりはじめる。
この日はかなり暖かく、薪などを拾い集めて歩き回った後に焚火の周りにいると汗ばむほどで、今晩の野宿は今までで一番楽勝なのではないかと思ったりした。
焚火料理をして、食す。まずは焼きマシュマロ、焼きウィンナー、焼きおにぎりなど。
今回のぼくが用意したのは、タンドリチキン(カレー粉などのスパイスが足らなかったかな?)、スペアリブ(ちょっと漬け込みすぎ?)、鮭とキノコとアスパラといものホイル焼き(まずまず)、ウィンナーの四種。いつもの手作りバーベキューグリルも利用する。
あとは缶詰めを温めたり、焼きバナナをしたり、それぞれ持ち寄った料理を食した。
この日は偶然、初代のじゅキングFさんの誕生日だったのでケーキでお祝い。
さすがに深夜をすぎると寒くなってきて、半日ちかく焚火を続けたあと就寝。
この新年会には毎年装備なしで寒中野宿に挑戦する無謀なひとがいて、今回は大阪からきたYさん。薄い寝袋のみ持参でやってきて、当然眠れないので、他の参加者が寝ている間に始発あたりで離脱、再び青春十八切符で大阪に戻ったようです(ご苦労様でした)。
ぼくは日の出あたりで起床。気温はマイナス5度。装備に付いた夜露は霜に変わり、霜柱が立ち、川面からは霧が立ちのぼっていました。
焚火を再び小さく点火。大将氏が田舎から持ってきてくれた豆もちをまだまだ熱を持っている熾火で焼いて食べました。外はかりかり、中はモチモチ(もちだから)。ほかの人のお土産のわさび漬けがよく合いました。今回のぼくのベスト焚火料理はこれ。
今年の参加者は前回よりも少なく11人、うち野宿者9人、うち装備なし1人。
一発点火
最初はけっこう暖かかった
やっぱりだんだん寒くなる
霧の多摩川
霜つく寝袋、凍る地面
雨天決行だと云っていたけれども、用意しちゃっていたのでやっちゃいました、野宿バー。
木陰って雨にぬれないではないか! と喜んでいた一同ですが、朝になるとかなりびしゃびしゃ。木陰ってやっぱり雨にぬれる、という事が判りつつ、雨にぬれても寝ようとおもえば寝られる、ということも判った野宿バーなのでした。
雨以外では、今回のあんたが大将!係・大将さんの煮込み料理や鍋が美味しかった。たらふく食べました。それから、図工部・おが太さんの野宿ぐい呑みの新作がお披露目され、参加者さんに配られました。野宿者は総勢7人と雨のわりに大盛況(だけども、みーんな知ってる顔ではないかっ…)。
今回のお客さんのうち、なぜか裸足にビーチサンダル・ドンキホーテの寝袋にマットはなしと、ものすごく寒そうだった青学野宿同好会のお2方を栄えある「第2回・のじゅマスター」とします。「のじゅマスター」は、次回の野宿バーでマスター係に成れるのですっ。やったね。
そんなわけで、ご来店くだすった方がた、どうもありがとうございました。
くださらなかった方はぜひぜひ、次回。
(野宿バー・雑用係)
この冬の新作! 野宿ぐい呑み (穴あきあり)
おいしい鍋(が徐々におかしな方向に…)
木陰って雨にぬれないではないか! と喜んでいた一同ですが、朝になるとかなりびしゃびしゃ。木陰ってやっぱり雨にぬれる、という事が判りつつ、雨にぬれても寝ようとおもえば寝られる、ということも判った野宿バーなのでした。
雨以外では、今回のあんたが大将!係・大将さんの煮込み料理や鍋が美味しかった。たらふく食べました。それから、図工部・おが太さんの野宿ぐい呑みの新作がお披露目され、参加者さんに配られました。野宿者は総勢7人と雨のわりに大盛況(だけども、みーんな知ってる顔ではないかっ…)。
今回のお客さんのうち、なぜか裸足にビーチサンダル・ドンキホーテの寝袋にマットはなしと、ものすごく寒そうだった青学野宿同好会のお2方を栄えある「第2回・のじゅマスター」とします。「のじゅマスター」は、次回の野宿バーでマスター係に成れるのですっ。やったね。
そんなわけで、ご来店くだすった方がた、どうもありがとうございました。
くださらなかった方はぜひぜひ、次回。
(野宿バー・雑用係)
この冬の新作! 野宿ぐい呑み (穴あきあり)
おいしい鍋(が徐々におかしな方向に…)