ええっと、「今年も大晦日に野宿はやるんですか?」って、
有難いことにお尋ねくださった方がいらしたので、
いちおうやるつもりでいます、って、お知らせです。
今年は、毎年その時期に新年会野宿を
企画してくれていた伝道師さんが旅の空のため、
わたくし・かとうが仕切るので、ぐだぐだのろのろです。
だから、えー、やるつもりでおりますが、
なかなか場所なぞが決まらないだろうし、ぜんたいにとってもだらだら。
なんとなくご興味があるっていうスバラシイ方は、
なんとなくご予定に入れてくださっていると、幸いです。
そいで、一週間くらい前に、行きたいんだけどーってご連絡くださると助かります。
よろしくお願いいたしますー。
(大晦日係)
有難いことにお尋ねくださった方がいらしたので、
いちおうやるつもりでいます、って、お知らせです。
今年は、毎年その時期に新年会野宿を
企画してくれていた伝道師さんが旅の空のため、
わたくし・かとうが仕切るので、ぐだぐだのろのろです。
だから、えー、やるつもりでおりますが、
なかなか場所なぞが決まらないだろうし、ぜんたいにとってもだらだら。
なんとなくご興味があるっていうスバラシイ方は、
なんとなくご予定に入れてくださっていると、幸いです。
そいで、一週間くらい前に、行きたいんだけどーってご連絡くださると助かります。
よろしくお願いいたしますー。
(大晦日係)
台場の船の科学館近くの板の上。
参加者11人+野生のごきぶり多数。
雨がニャンパラリンと少しだけ降った。
ガンダムは腕だけがぶら下がっていた。
ゆりかもめ(このへんを走っている電車)は高い。
でもレインボーブリッジを歩いて渡ってくると疲れる。
野宿明けに有志で代々木公園のベトナム・フェスティバルへ。
お疲れさまでした。
参加者11人+野生のごきぶり多数。
雨がニャンパラリンと少しだけ降った。
ガンダムは腕だけがぶら下がっていた。
ゆりかもめ(このへんを走っている電車)は高い。
でもレインボーブリッジを歩いて渡ってくると疲れる。
野宿明けに有志で代々木公園のベトナム・フェスティバルへ。
お疲れさまでした。
9月19日は(9を90度左に回転させ)「のじゅくの日」。年に2度の野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
今回はシュラフマンレッド/アキオさん(面倒くさいから以下、アキオさん)
プレゼンツのスペシャル「のじゅくの日」です。
アキオさんがセレクトした場所は、
第5回「のじゅくの日」野宿と同じ、「船の科学館のそばのトイレらへん」。
ええ、ここは非常によいとこでしたとも。
そして、ここ、シュラフマンのテーマソングが生まれた場所でもあります。
そんな記念すべき場所に、アフロ、大将さんなど、続々と集結する(かもしれない)予定。
トイレらへんで、みんなと握手!(手は洗ってからね)
というわけで、ふるってご参加くださいまし。
<第9回 「のじゅくの日」野宿 IN お台場!!>
日時:9月18日(金)夜8時~19日(土)朝てきとうまで。
場所:お台場「船の科学館」らへんの立派なトイレのそばらへん(第5回と同じ場所)
やること:野宿
※ お好きな野宿道具持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天決行の予定(降られるがまま、まったく対処せず)。
※ 現地集合現地解散。
※ 場所にはがんばってたどり着いてください。たどり着けなかった場合、あきらめて各自お好きなところで野宿しましょう。
場所にたどり着くための参考情報:
「船の科学館の裏の噴水から見えるトイレ」とか。「船の科学館をぐるっと一周すると見つかるトイレ」とか。むしろ「船の科学館の近くの野宿しやすそうなトイレ」にして、あとは野宿的嗅覚で探してもらうとか。(以上・場所をなんとなく知っているTさんから近くまでたどり着くためのアドバイスより)
(のじゅくの日、お知らせだけ係)
※係は諸事情のため会場には行けず、一人で野宿をする予定です。スミマセン。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
今回はシュラフマンレッド/アキオさん(面倒くさいから以下、アキオさん)
プレゼンツのスペシャル「のじゅくの日」です。
アキオさんがセレクトした場所は、
第5回「のじゅくの日」野宿と同じ、「船の科学館のそばのトイレらへん」。
ええ、ここは非常によいとこでしたとも。
そして、ここ、シュラフマンのテーマソングが生まれた場所でもあります。
そんな記念すべき場所に、アフロ、大将さんなど、続々と集結する(かもしれない)予定。
トイレらへんで、みんなと握手!(手は洗ってからね)
というわけで、ふるってご参加くださいまし。
<第9回 「のじゅくの日」野宿 IN お台場!!>
日時:9月18日(金)夜8時~19日(土)朝てきとうまで。
場所:お台場「船の科学館」らへんの立派なトイレのそばらへん(第5回と同じ場所)
やること:野宿
※ お好きな野宿道具持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天決行の予定(降られるがまま、まったく対処せず)。
※ 現地集合現地解散。
※ 場所にはがんばってたどり着いてください。たどり着けなかった場合、あきらめて各自お好きなところで野宿しましょう。
場所にたどり着くための参考情報:
「船の科学館の裏の噴水から見えるトイレ」とか。「船の科学館をぐるっと一周すると見つかるトイレ」とか。むしろ「船の科学館の近くの野宿しやすそうなトイレ」にして、あとは野宿的嗅覚で探してもらうとか。(以上・場所をなんとなく知っているTさんから近くまでたどり着くためのアドバイスより)
(のじゅくの日、お知らせだけ係)
※係は諸事情のため会場には行けず、一人で野宿をする予定です。スミマセン。
えーっと、あのー、
今夜、7時半開始ってことにしたような気がするんですけれども、
ちょっと遅くして、8時ごろ開始に致します。
出遅れそうなので。それに、雨っぽいし。夜にはやむらしいけども。
あ、でも、6時でも7時でも、お好きな時間に始めてくださっててけっこうなんです。
始めたくなくっても、スーツ着て野宿しそうなひとらを探してもいなかったり、
早く着いたような方は、場所を決めててきとうにやっといてください。
詳しいお知らせはひとつ前をよろしくです。
(のじゅくの日野宿係)
今夜、7時半開始ってことにしたような気がするんですけれども、
ちょっと遅くして、8時ごろ開始に致します。
出遅れそうなので。それに、雨っぽいし。夜にはやむらしいけども。
あ、でも、6時でも7時でも、お好きな時間に始めてくださっててけっこうなんです。
始めたくなくっても、スーツ着て野宿しそうなひとらを探してもいなかったり、
早く着いたような方は、場所を決めててきとうにやっといてください。
詳しいお知らせはひとつ前をよろしくです。
(のじゅくの日野宿係)
6月19日は(6を90度右に回転させ)「のじゅくの日」。年に2度の野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんな「のじゅくの日」野宿もついに9回目を迎えてしまいました。
が、飽きずにやります。飽きてもやります。やりますとも、野宿。
悲しいことに、今回の「のじゅくの日」も平日です。
そうすると、まっとうなひとは「仕事があるから前日に野宿できない」なんて云うの。
そんなことではいけません。
というか、ほんとうは、「のじゅくの日」が祝日にならないのがいけません。
しかたないから、いっそ今回は、「サラリーマン野宿」とするぞ。
だから誰もかれも、仕事帰りにスーツで野宿に挑むのだっ。
そして翌朝はそのまま仕事にいこうではないかっ。
なーんて云っているわたしには当日も翌朝も仕事はないのだ。
でもスーツで野宿に挑むのだっ。
サラリーマン(コスプレ)野宿をするのだっ。
翌朝仕事なんかなくっても、仕事にいくふりをするのだ。
サラリーがほしいかー。おー。
ネクタイを頭に巻いて寝たいかー。おー。
ということで、
今回は「サラリーマン野宿」ですよ。
日時:6月18日(木)夜7時半~翌6月19日(金)朝てきとう迄(自由解散)
場所:勝鬨(かちどき)橋のたもとらへん
すること:野宿
※形から入って、みなさんスーツ着用のこと。
※持っていないひともがんばって工夫して気分をだすこと。
※ネクタイを頭に巻いて現れると高ポイント。
※本物さんはスーツがしわにならない野宿の仕方など参加者さんに教えてください。
※一番サラリーマンっぽいひとが今回の「のじゅキング」です。
※お好きな野宿道具、各自持参のこと(今回に限りサラリーマンぽいものが特に宜しいでしょう)。
※お好きな食べもの飲み物、各自持参のこと(今回に限りサラリーマンぽい食べ物飲み物が特に宜しいでしょう)。
※雨天もてきとうに決行。
※現地集合現地解散。
※サラリーマンは時間厳守が望ましいらしいですが、もう勤務時間外なので好きなときに来ればよいのでしょう。
※たどり着こうとしてたどり着けなかったひとはてきとうなところで野宿すること。
※たどり着きたくないひとは辿りつかないで好きなところで野宿すること。
※この野宿開催は、金曜日ではありませんので、間違えないように。でも、間違えたら間違えたで、野宿しましょう。
(第9回・のじゅくの日野宿係)
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんな「のじゅくの日」野宿もついに9回目を迎えてしまいました。
が、飽きずにやります。飽きてもやります。やりますとも、野宿。
悲しいことに、今回の「のじゅくの日」も平日です。
そうすると、まっとうなひとは「仕事があるから前日に野宿できない」なんて云うの。
そんなことではいけません。
というか、ほんとうは、「のじゅくの日」が祝日にならないのがいけません。
しかたないから、いっそ今回は、「サラリーマン野宿」とするぞ。
だから誰もかれも、仕事帰りにスーツで野宿に挑むのだっ。
そして翌朝はそのまま仕事にいこうではないかっ。
なーんて云っているわたしには当日も翌朝も仕事はないのだ。
でもスーツで野宿に挑むのだっ。
サラリーマン(コスプレ)野宿をするのだっ。
翌朝仕事なんかなくっても、仕事にいくふりをするのだ。
サラリーがほしいかー。おー。
ネクタイを頭に巻いて寝たいかー。おー。
ということで、
今回は「サラリーマン野宿」ですよ。
日時:6月18日(木)夜7時半~翌6月19日(金)朝てきとう迄(自由解散)
場所:勝鬨(かちどき)橋のたもとらへん
すること:野宿
※形から入って、みなさんスーツ着用のこと。
※持っていないひともがんばって工夫して気分をだすこと。
※ネクタイを頭に巻いて現れると高ポイント。
※本物さんはスーツがしわにならない野宿の仕方など参加者さんに教えてください。
※一番サラリーマンっぽいひとが今回の「のじゅキング」です。
※お好きな野宿道具、各自持参のこと(今回に限りサラリーマンぽいものが特に宜しいでしょう)。
※お好きな食べもの飲み物、各自持参のこと(今回に限りサラリーマンぽい食べ物飲み物が特に宜しいでしょう)。
※雨天もてきとうに決行。
※現地集合現地解散。
※サラリーマンは時間厳守が望ましいらしいですが、もう勤務時間外なので好きなときに来ればよいのでしょう。
※たどり着こうとしてたどり着けなかったひとはてきとうなところで野宿すること。
※たどり着きたくないひとは辿りつかないで好きなところで野宿すること。
※この野宿開催は、金曜日ではありませんので、間違えないように。でも、間違えたら間違えたで、野宿しましょう。
(第9回・のじゅくの日野宿係)
10日、阿佐ケ谷のロフトAでイベント「旅人の夜 第8夜」が行われました。
第一部は、カベルナリア吉田さんが著書「1泊2日の小島旅」で訪れた印象的な島々をスライドとトークで紹介。
第二部は、「ニッポン放浪宿ガイド」の新刊を記念して、ライターとしても参加した「放浪書房」店主と、全然関係ない本誌編集長がゲストとして参加。編集した今田壮さんが新刊に収録されている個性的な宿を紹介してくれました。
「宿ガイド」のイベントに引っ張り出され、敵に塩を送ることになった「野宿派」代表の編集長は、魅力的な宿の紹介の連続にやさぐれたのか、自分の野宿野郎紹介プレゼンテーションが終わるとビールをかっくらいステージで寝ころぶという、ジョン・マッケンローばりの(古い?)大胆な行動で周囲をなごませていました。
イベント後は某所で野宿。8名ほどが参加しました。桜はほとんど散ってしまっていました。
寝ころぶ前の編集長と放浪書房店主、今田さん、吉田さん
第一部は、カベルナリア吉田さんが著書「1泊2日の小島旅」で訪れた印象的な島々をスライドとトークで紹介。
第二部は、「ニッポン放浪宿ガイド」の新刊を記念して、ライターとしても参加した「放浪書房」店主と、全然関係ない本誌編集長がゲストとして参加。編集した今田壮さんが新刊に収録されている個性的な宿を紹介してくれました。
「宿ガイド」のイベントに引っ張り出され、敵に塩を送ることになった「野宿派」代表の編集長は、魅力的な宿の紹介の連続にやさぐれたのか、自分の野宿野郎紹介プレゼンテーションが終わるとビールをかっくらいステージで寝ころぶという、ジョン・マッケンローばりの(古い?)大胆な行動で周囲をなごませていました。
イベント後は某所で野宿。8名ほどが参加しました。桜はほとんど散ってしまっていました。
寝ころぶ前の編集長と放浪書房店主、今田さん、吉田さん
4月4日の夜に府中市の多摩川川原某所に集合。
幹事の編集長が5〜6時に始めますと書いていたので、実際に幹事がきて始まるのは順調に7時頃。
ちょうど始めるころに小雨が降ってきたので、橋の下に移動して、続けました(雨はすぐに止んだ模様)。
酒、ビール、焼肉、寿司、お菓子などもろもろかっくらう。
9名集合。初参加の人も数名。
野宿明けには大きな摩羅が見たくてたまらないという編集長のたっての希望で川崎の奇祭かなまら祭り(若宮八幡宮)を皆で見物(ついでに川崎大師も)。
あ、多摩川の遅い桜も五分咲きくらい咲いてました。
幹事の編集長が5〜6時に始めますと書いていたので、実際に幹事がきて始まるのは順調に7時頃。
ちょうど始めるころに小雨が降ってきたので、橋の下に移動して、続けました(雨はすぐに止んだ模様)。
酒、ビール、焼肉、寿司、お菓子などもろもろかっくらう。
9名集合。初参加の人も数名。
野宿明けには大きな摩羅が見たくてたまらないという編集長のたっての希望で川崎の奇祭かなまら祭り(若宮八幡宮)を皆で見物(ついでに川崎大師も)。
あ、多摩川の遅い桜も五分咲きくらい咲いてました。
お花見野宿、今年もやりまーす。
お日柄もよろしく、
きたる今週の土曜日夕方5時とか6時くらいから翌朝適当まで。
場所はここらへんにいたします。
すこし遅め、散りかけの時期にのんびりやろうとおもいきや、
意外にも開花してからがゆっくりだったのでばっちり満開そうな時期になってしまいました。
ちょっと不本意な気分です。
でもせっかくだからたくさん桜を見るぞ。
※各自自分の飲み物食べ物野宿道具は持参のこと。
※自分の分以外にみんなによりたくさんおすそわけしてくれる
モノを持ってきた人がのじゅキングになれる!
※雨天考え中。
※当夜は酔っ払ってたくさん寝ましょう。
※場所はわたし行ったことない、伝道師さんが詳しいぞ。
※みなさん適当にたどり着きましょう。
※なんとなく野宿しそうなひとを探しましょう。
あれ、満開にもなりそうもないらしいです。むしろまだ時期尚早みたいです。
多摩川は寒いのかなー。
(第何回だっけのお花見野宿お知らせ係)
お日柄もよろしく、
きたる今週の土曜日夕方5時とか6時くらいから翌朝適当まで。
場所はここらへんにいたします。
すこし遅め、散りかけの時期にのんびりやろうとおもいきや、
意外にも開花してからがゆっくりだったのでばっちり満開そうな時期になってしまいました。
ちょっと不本意な気分です。
でもせっかくだからたくさん桜を見るぞ。
※各自自分の飲み物食べ物野宿道具は持参のこと。
※自分の分以外にみんなによりたくさんおすそわけしてくれる
モノを持ってきた人がのじゅキングになれる!
※雨天考え中。
※当夜は酔っ払ってたくさん寝ましょう。
※場所はわたし行ったことない、伝道師さんが詳しいぞ。
※みなさん適当にたどり着きましょう。
※なんとなく野宿しそうなひとを探しましょう。
あれ、満開にもなりそうもないらしいです。むしろまだ時期尚早みたいです。
多摩川は寒いのかなー。
(第何回だっけのお花見野宿お知らせ係)
夜7時頃、会場の川原へ。
すでにお二人の参加者がきていて合流。薪を集めて点火。
天気は晴天、気温はやや低め。風も弱く、焚き火日和。
一発で着火はしたが、火の勢いはそれほど強くない。
駅から徒歩圏内の川原で、薪が無尽蔵に落ちていて、近くに人家の少ない、石がごろごろの川原でない野宿に適したところをみつけるのはけっこう大変で、今回も年末になってからなんとかトイレも水道もあるいいところをみつけたのだが、薪が伐採、剪定した枝で、2ヵ月ほどは経っていたようだが、まだからからに乾いているというわけではなく、それほど火の付きがよくなかった。
そういえば、この焚き火野宿も今回で4回目だが、1回目と3回目は流木、枯れ木だったのでよく燃えた記憶がある。2回目と今回は剪定した枝でいまいちだった。といっても切りたての生木ではないので問題はなし。
しばらくして、編集長登場。
みなで持ち寄った、酒、もち、あんこ、マシュマロ、いも、鶏、そば、するめ、稲荷ずし、串カツなどを飲み、食う。さらに遅くなって数人合流。
元旦へのカウントダウンは、おととしに買って、前回の焚き火野宿でも使ったあまりの一年半物の花火で祝いました。遠くの方でも数ヶ所(多分よみうりランドなど)われわれと呼応して打ち上げ花火が放たれていました。
今回、はじめて大晦日から元旦にかけて野宿を敢行してみましたが、家庭の事情などで参加できない人が多く、一般参加の人を含め、参加者は10人でした。
しかし、今回は仕事の都合で帰った1人以外は野宿に突入(毎回必ずいる装備なし参加者もあり)。野宿率は高く、しかもそのうち約半数の4人は女性という、近年にない女性率の高い野宿でした。
この調子でいくと数年来懸案の企画である「ドキッ! 女だらけの野宿大会」の開催も夢ではないと思わせます(スポンサー募集中!)。
元旦の朝も晴天で、早朝の気温はだいたいいつもと同じの氷点下3度ほど。富士山がびっくりするほどきれいに見えました。
今年の野宿もこんなふうに天気に恵まれればよいなあ。
撮影:のじゅキングふじもとさん
すでにお二人の参加者がきていて合流。薪を集めて点火。
天気は晴天、気温はやや低め。風も弱く、焚き火日和。
一発で着火はしたが、火の勢いはそれほど強くない。
駅から徒歩圏内の川原で、薪が無尽蔵に落ちていて、近くに人家の少ない、石がごろごろの川原でない野宿に適したところをみつけるのはけっこう大変で、今回も年末になってからなんとかトイレも水道もあるいいところをみつけたのだが、薪が伐採、剪定した枝で、2ヵ月ほどは経っていたようだが、まだからからに乾いているというわけではなく、それほど火の付きがよくなかった。
そういえば、この焚き火野宿も今回で4回目だが、1回目と3回目は流木、枯れ木だったのでよく燃えた記憶がある。2回目と今回は剪定した枝でいまいちだった。といっても切りたての生木ではないので問題はなし。
しばらくして、編集長登場。
みなで持ち寄った、酒、もち、あんこ、マシュマロ、いも、鶏、そば、するめ、稲荷ずし、串カツなどを飲み、食う。さらに遅くなって数人合流。
元旦へのカウントダウンは、おととしに買って、前回の焚き火野宿でも使ったあまりの一年半物の花火で祝いました。遠くの方でも数ヶ所(多分よみうりランドなど)われわれと呼応して打ち上げ花火が放たれていました。
今回、はじめて大晦日から元旦にかけて野宿を敢行してみましたが、家庭の事情などで参加できない人が多く、一般参加の人を含め、参加者は10人でした。
しかし、今回は仕事の都合で帰った1人以外は野宿に突入(毎回必ずいる装備なし参加者もあり)。野宿率は高く、しかもそのうち約半数の4人は女性という、近年にない女性率の高い野宿でした。
この調子でいくと数年来懸案の企画である「ドキッ! 女だらけの野宿大会」の開催も夢ではないと思わせます(スポンサー募集中!)。
元旦の朝も晴天で、早朝の気温はだいたいいつもと同じの氷点下3度ほど。富士山がびっくりするほどきれいに見えました。
今年の野宿もこんなふうに天気に恵まれればよいなあ。
撮影:のじゅキングふじもとさん
12月31日 夜7時より。このへん。