千葉県のOさんより、「野宿はしおき」をいただきました。
どうもありがとうございます!
「野宿野郎編集部内・野宿野郎図工部係」宛にいただいた「野宿はしおき」なので、
「野宿野郎」には、急遽「図工部」ができました。
そいで、Oさんを図工部長さんに任命いたします。
野宿の秋。ゲイジュツの秋。
皆様、ふるって「野宿野郎・図工部」に、ご参加ください。
●「野宿はしおき」、さっそく次回の野宿にて、使わせていただきたいと思います!
(ただ、もう、郵送の旅の途中に、耳が取れちゃっているのですが、こんなことで、野宿中、使えるのでしょうか、Oさん……)
(ありがとうOさん!&図工部窓口係)
ぼちぼち、4号に付いている「豪華なにか」が、
金色から紺色に、四角から丸に、変わります。
またしても、あんまり出来がよくありません。
気になることは3つです。
1、NOJYUKUの「O」の字が、視力検査の記号みたいに、穴が開いてしまった。
2、「五十嵐」さんの文字も見えづらい。五十嵐さん、ゴメンナサイ。
3、またしても、愛の文字が読めません。
インクが多くても、少なくても、プリントは上手くいかないのだ。
云いたいことも3つです。
1、視力検査もできるぞ。
2、心の目で見てください。
3、いいんです。愛は読みづらいものですもの。丁度好くなんていきません。
(やる気のない、豪華なにか製作係)
金色から紺色に、四角から丸に、変わります。
またしても、あんまり出来がよくありません。
気になることは3つです。
1、NOJYUKUの「O」の字が、視力検査の記号みたいに、穴が開いてしまった。
2、「五十嵐」さんの文字も見えづらい。五十嵐さん、ゴメンナサイ。
3、またしても、愛の文字が読めません。
インクが多くても、少なくても、プリントは上手くいかないのだ。
云いたいことも3つです。
1、視力検査もできるぞ。
2、心の目で見てください。
3、いいんです。愛は読みづらいものですもの。丁度好くなんていきません。
(やる気のない、豪華なにか製作係)
「野宿野郎」も創刊して二年、ウェブサイトも一年がたちました。
上のグラフは当ウェブサイトのこの一年の訪問者数のグラフです。だんだん増えてきてくれていてありがたい限りです。
ウェブサイトを開いてひと月ほどの2005年11月の訪問者数グラフの最初の山は、ヤフーのカテゴリーに登録されたときのものです。ヤフーのカテゴリーに登録してもらうのは結構厳しいと聞いていたのに意外とすんなり登録してもらえたのでびっくりした記憶があります。
今年の1月の終わりに鋭くグラフが立ち上がっているのは原因不明、そのあと2月にはいってから再び増えているのは、4号で取材した村上宣寛さんがそのようすをウェブサイトに載せてリンクを張ってくれたからのようです。
3月中旬からどっと増えたのは4号が出たからでしょうか。
5月の頭にグラフの山が飛び出しているのは一箱古本市があったからでしょう。
そして、8月の中旬に史上最高の訪問者を記録していますが、この月は編集長もぼく(伝道師)も休暇中でウェブログの投稿すら行っていませんでした。前後の記事を見てみたら、この日は編集部もひさびさに参加したコミケの行われた直後であったことが分かりました。
ウェブサイトの人気を示すPagerankもず〜っと2だったのが、最近3に上がりました。さらに雑誌などのメディアでちょこちょこ取り上げてもらえるようになりました。
これからもどうぞよろしくお願いします。(伝道師)
「野宿野郎」は文学誌だったのです。
「文学限定の作品展示即売会」に参加します。
文学だけど会場はなぜか秋葉原。
「文学限定の作品展示即売会」に参加します。
文学だけど会場はなぜか秋葉原。
「第5回 文学フリマ」開催決定!
開催日時 2006年11月12日(日)
開場 11:00〜終了16:00
場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩3分、
都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)
主催 文学フリマ事務局
詳しくは文学フリマ公式サイトで。開催日時 2006年11月12日(日)
開場 11:00〜終了16:00
場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩3分、
都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)
主催 文学フリマ事務局
今週末の野宿のお知らせ
27(金)夜〜翌朝
地平線会議非公認4次会野宿
28(土)昼〜翌朝
緊急青春企画金八野宿
ご興味のある方は、
関係者までふるってお問い合わせください。
(馬鹿)
27(金)夜〜翌朝
地平線会議非公認4次会野宿
28(土)昼〜翌朝
緊急青春企画金八野宿
ご興味のある方は、
関係者までふるってお問い合わせください。
(馬鹿)
今週末、あのスバラシイ野宿LOVE映画(??)『サオヤの月』が
名古屋のシマウマ書房さんにて上映されるそうです。
これは観に行かなきゃいかんだぎゃー。
(以下シマウマ書房さんのお知らせ貼り付け↓)
***************************
「映画『サオヤの月』上映会 at シマウマ書房」のご案内
10月28日(土)、29日(日) 午後5時〜
シマウマ書房店内にて
ゲスト:藤川佳三監督
チケット:前売800円、当日1,000円
「別れた妻にカメラを向けた
さおだけ屋の男の超私的ドキュメンタリー」
恋愛について、結婚について、家族について、立ち止まって
じんわりと考えさせられる、必見のドキュメンタリー映画です。
作品についての詳しい情報は、公式HPをご参照ください。
http://www.saoyanotsuki.com/
昨年10月の東京での公開時には、原一男氏(映画監督)、
長島有里枝氏(写真家)など、豪華ゲストによるトーク・
イベントが組まれ、大きな話題を呼んだ作品です。
名古屋では今回が初上映。藤川監督ご本人をお招きして、
シマウマ書房店内にて上映会を催します。席数に限りが
ありますのでチケットはお早めにご購入ください。
※チケットは店頭にて販売中です。メールやお電話でも
お申込みいただけます。お気軽にお問い合わせ下さい。
*****************************
藤川監督センセイのサオヤ話が読めるのは「野宿野郎4号」だけっ。
(かは、ほんとは知らない)
当日、シマウマ書房さんでも、ちょこっと販売していただけるそうです。
宜しくお願いしまーす。
(宜しくお知らせ係)
名古屋のシマウマ書房さんにて上映されるそうです。
これは観に行かなきゃいかんだぎゃー。
(以下シマウマ書房さんのお知らせ貼り付け↓)
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「映画『サオヤの月』上映会 at シマウマ書房」のご案内
10月28日(土)、29日(日) 午後5時〜
シマウマ書房店内にて
ゲスト:藤川佳三監督
チケット:前売800円、当日1,000円
「別れた妻にカメラを向けた
さおだけ屋の男の超私的ドキュメンタリー」
恋愛について、結婚について、家族について、立ち止まって
じんわりと考えさせられる、必見のドキュメンタリー映画です。
作品についての詳しい情報は、公式HPをご参照ください。
昨年10月の東京での公開時には、原一男氏(映画監督)、
長島有里枝氏(写真家)など、豪華ゲストによるトーク・
イベントが組まれ、大きな話題を呼んだ作品です。
名古屋では今回が初上映。藤川監督ご本人をお招きして、
シマウマ書房店内にて上映会を催します。席数に限りが
ありますのでチケットはお早めにご購入ください。
※チケットは店頭にて販売中です。メールやお電話でも
お申込みいただけます。お気軽にお問い合わせ下さい。
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藤川監督センセイのサオヤ話が読めるのは「野宿野郎4号」だけっ。
(かは、ほんとは知らない)
当日、シマウマ書房さんでも、ちょこっと販売していただけるそうです。
宜しくお願いしまーす。
(宜しくお知らせ係)
YEBISU ART LABO FOR BOOKS (名古屋)
納品係が慌てて、手近にあった、
「なめんなよ」と書かれたなめ猫の封筒に納品書を入れてお送りしたら、
「野宿野郎の確固たる意思が汲み取れました。
自店も気合を入れ、なめられないように販売して行きます。」
とおっしゃってくださった、スバラシイ書店さんです。
名古屋でお暮らしのみなさま、どうぞ宜しく、です。
嗚呼、味噌カツが、食べたい。
(納品係)
納品係が慌てて、手近にあった、
「なめんなよ」と書かれたなめ猫の封筒に納品書を入れてお送りしたら、
「野宿野郎の確固たる意思が汲み取れました。
自店も気合を入れ、なめられないように販売して行きます。」
とおっしゃってくださった、スバラシイ書店さんです。
名古屋でお暮らしのみなさま、どうぞ宜しく、です。
嗚呼、味噌カツが、食べたい。
(納品係)
9月25日の当ブログで伝道師氏が、
スカパーのテレビ番組「京都ちゃちゃちゃっ」で
「野宿野郎」がほんのちょろっと紹介された時の回を、
「誰か録画していませんか。がけ書房さん、してないのですか?」
と呼びかけていたわけですが、
なんとその呼びかけに応えて、
京都ちゃちゃちゃっさんが、直々、録画ビデオを送ってくださる、とのことです。
どうも、ガケ書房さんに遊びに行かれたちゃちゃちゃっさんが、
ガケさんに教えられ、伝道師氏の呼びかけをお知りになった模様。
なんてスバラシイ、ガケ書房さん&ちゃちゃちゃっさんでしょう。
しかし、伝道師さん、なんでも呼びかけてみるものですねえ。
そういえば、録画ビデオをいただいても、
編集部のビデオデッキは壊れているので、観られないのでした。
ええっと、誰か、要らないビデオデッキをお持ちではありませんか。
ガ、ガケ書房さん、心当たりなど、ご、ございませんか。
それから、私はいま、甘栗がむしょうに食べたい。
誰か、甘栗を、くれ。
(ガケさん、ちゃちゃちゃっさん、ありがとう&ビデオデッキくれ、甘栗くれ、係り)
スカパーのテレビ番組「京都ちゃちゃちゃっ」で
「野宿野郎」がほんのちょろっと紹介された時の回を、
「誰か録画していませんか。がけ書房さん、してないのですか?」
と呼びかけていたわけですが、
なんとその呼びかけに応えて、
京都ちゃちゃちゃっさんが、直々、録画ビデオを送ってくださる、とのことです。
どうも、ガケ書房さんに遊びに行かれたちゃちゃちゃっさんが、
ガケさんに教えられ、伝道師氏の呼びかけをお知りになった模様。
なんてスバラシイ、ガケ書房さん&ちゃちゃちゃっさんでしょう。
しかし、伝道師さん、なんでも呼びかけてみるものですねえ。
そういえば、録画ビデオをいただいても、
編集部のビデオデッキは壊れているので、観られないのでした。
ええっと、誰か、要らないビデオデッキをお持ちではありませんか。
ガ、ガケ書房さん、心当たりなど、ご、ございませんか。
それから、私はいま、甘栗がむしょうに食べたい。
誰か、甘栗を、くれ。
(ガケさん、ちゃちゃちゃっさん、ありがとう&ビデオデッキくれ、甘栗くれ、係り)
『Memo 男の部屋11月号』の「普通じゃないかも…アナログ生活」というコーナーに、
「逞しきかな野宿スタイル」という記事を書いていただいちゃいました。
ライターの方が「『野宿野郎』をど〜んと宣伝しときました」とおっしゃられた通り、
まさにど〜んとしてくださってます。
なんてスバラシイ方でしょう! ど〜ん、ばんざい!
嗚呼、売れてくれないかなあ。
それから、
『AMERICAN BOOK JAM no.11』の
「日本のインディーズマガジンとフリーペーパー探求」というページに
「野宿野郎」もちょこっと載せていただいております。わーいわーい。
ライターの方はアエラの時の方と同じ。
「いつか私も野宿をしたい」、とおっしゃってくださったスバラシイ方です。
「野宿野郎」の紙面でぜひ野宿デビューをっ。
(遅まきながら、どうもありがとうございますっ、と、宣伝係り)
「逞しきかな野宿スタイル」という記事を書いていただいちゃいました。
ライターの方が「『野宿野郎』をど〜んと宣伝しときました」とおっしゃられた通り、
まさにど〜んとしてくださってます。
なんてスバラシイ方でしょう! ど〜ん、ばんざい!
嗚呼、売れてくれないかなあ。
それから、
『AMERICAN BOOK JAM no.11』の
「日本のインディーズマガジンとフリーペーパー探求」というページに
「野宿野郎」もちょこっと載せていただいております。わーいわーい。
ライターの方はアエラの時の方と同じ。
「いつか私も野宿をしたい」、とおっしゃってくださったスバラシイ方です。
「野宿野郎」の紙面でぜひ野宿デビューをっ。
(遅まきながら、どうもありがとうございますっ、と、宣伝係り)
先月、『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』著者の坪井伸吾さんが、神戸の月間タウン誌『ぷらっと(8月号)』の中でお持ちの連載「ぷらっと地球漂流記」に、「野宿野郎」というタイトルで記事を書いてくださいました。
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)