野宿野郎のみなさまは蚊取り線香を使いますか。
携帯用の電子蚊取りですか。肌に塗る虫よけでしょうか。
ぼくは長期の野宿/テント旅の時は蚊取り線香を持っていきます。線香を箱に入れるとかさばるのでビニール袋にいれていきますが、だんだん折れて粉々になってしまいます。まるまる一本を続けて使うことはほとんどないので、まあいいかなと思っています。
蚊取り線香をお使いの方は線香の台はなにを使っていますか。線香に付いているあの逆T字型のやつですか。たしかにあれは長年考え抜かれた形で便利だし軽いし悪くない。
平べったい円筒形のぶら下げられるケースですか。あれはぼくの旅にはかさが高すぎます。
これまでの旅でぼくは金属製のクリップを主に使っていました。
折れた線香は普通にはさんで、折れてないまるごとの場合は外周の適当なところにはさんでおくとクリップのところまで燃えたところで消えて止まります。一本続けて使うことはないのでむしろこのほうがいいのです。
旅行中にこいつを使っていてこんなことがありました。火が付いた線香を消すために火の付いた先っぽをクリップではさもうとしたら、火の付いた線香の先が折れて飛んでいってしまったのです。
テントの中で!
あわてて線香の先をさがしましたが、エイリアンの強酸の体液に溶かされるノストロモ号の船体のように、テントの床はあっという間に穴が開いてしまいました。
なにかもっといい、軽くて、小さくて、便利な蚊取り線香台はないかと思って、前回の工作の「ストーブのふうぼう」の残りの「グリルテーブルガード」の切れ端をみて考えていたのです。正直なところあまりいい考えは浮かびませんでした。
最初、小さな短冊に何枚も切って、格子状に組み合わせてみようと思ったのですが、めんどくさくなって短冊に切ったところでやめてしまいました。でももう切ってしまったので、試しに切ったものの端っこ同士をZの形に蛇腹にホッチキスで止めてみました。
ふむ、悪くはないかも。軽く広げたジグザグの台に折れた線香を載せて火をつけてみたら消えずに最後まで燃え尽きました。
そして、端と端をぐるりと回してくっつけてみたら花びらのような形になりました。
おお、これだと丸のままの線香も置けるではないか。
それでも下にはもしものときのためにさらに燃えないものを敷かなくてはいけないけどね。
なにかもっといいアイデアや商品があったら教えてください。
短冊に切って端っこをZ状にホッチキスで留めてみました
折れた線香を載せて使う
丸く広げると丸のままの線香が載せられる
携帯用の電子蚊取りですか。肌に塗る虫よけでしょうか。
ぼくは長期の野宿/テント旅の時は蚊取り線香を持っていきます。線香を箱に入れるとかさばるのでビニール袋にいれていきますが、だんだん折れて粉々になってしまいます。まるまる一本を続けて使うことはほとんどないので、まあいいかなと思っています。
蚊取り線香をお使いの方は線香の台はなにを使っていますか。線香に付いているあの逆T字型のやつですか。たしかにあれは長年考え抜かれた形で便利だし軽いし悪くない。
平べったい円筒形のぶら下げられるケースですか。あれはぼくの旅にはかさが高すぎます。
これまでの旅でぼくは金属製のクリップを主に使っていました。
折れた線香は普通にはさんで、折れてないまるごとの場合は外周の適当なところにはさんでおくとクリップのところまで燃えたところで消えて止まります。一本続けて使うことはないのでむしろこのほうがいいのです。
旅行中にこいつを使っていてこんなことがありました。火が付いた線香を消すために火の付いた先っぽをクリップではさもうとしたら、火の付いた線香の先が折れて飛んでいってしまったのです。
テントの中で!
あわてて線香の先をさがしましたが、エイリアンの強酸の体液に溶かされるノストロモ号の船体のように、テントの床はあっという間に穴が開いてしまいました。
なにかもっといい、軽くて、小さくて、便利な蚊取り線香台はないかと思って、前回の工作の「ストーブのふうぼう」の残りの「グリルテーブルガード」の切れ端をみて考えていたのです。正直なところあまりいい考えは浮かびませんでした。
最初、小さな短冊に何枚も切って、格子状に組み合わせてみようと思ったのですが、めんどくさくなって短冊に切ったところでやめてしまいました。でももう切ってしまったので、試しに切ったものの端っこ同士をZの形に蛇腹にホッチキスで止めてみました。
ふむ、悪くはないかも。軽く広げたジグザグの台に折れた線香を載せて火をつけてみたら消えずに最後まで燃え尽きました。
そして、端と端をぐるりと回してくっつけてみたら花びらのような形になりました。
おお、これだと丸のままの線香も置けるではないか。
それでも下にはもしものときのためにさらに燃えないものを敷かなくてはいけないけどね。
なにかもっといいアイデアや商品があったら教えてください。
短冊に切って端っこをZ状にホッチキスで留めてみました
折れた線香を載せて使う
丸く広げると丸のままの線香が載せられる
ストーブはあいかわらずカセットガスボンベのものを使っています。
編集長御用達のものだったのですが、まあ例によって編集長は自分のはぶっ壊したので、いまはアウトドア用のチタンのいいストーブを使っているようです。
旅の前にいつも作るストーブの風防を作ってみた。
材料はダイソーの油はねから壁面を守るアルミ箔製の「グリルテーブルガード」。
ハサミで切れるし、どこでも折り曲げられるし、工作が簡単。
製作時間30分。
製作費はもちろん105円。
平地ならこれで十分というか、こっちのほうが軽くて便利じゃないかなあ。自分の好きなようにあつらえて作れるし。既製品の風防よりいいよ〜。
ストーブはあいかわらずカセットガス使用のもの[記事]
風防を付けた状態
風防を付けたまま火力調節も可能。蓋付き(ホッチキスで留めました)
コッヘル載せてもぴったり
折り畳めて、超軽量。チョ〜弱いけどね
編集長御用達のものだったのですが、まあ例によって編集長は自分のはぶっ壊したので、いまはアウトドア用のチタンのいいストーブを使っているようです。
旅の前にいつも作るストーブの風防を作ってみた。
材料はダイソーの油はねから壁面を守るアルミ箔製の「グリルテーブルガード」。
ハサミで切れるし、どこでも折り曲げられるし、工作が簡単。
製作時間30分。
製作費はもちろん105円。
平地ならこれで十分というか、こっちのほうが軽くて便利じゃないかなあ。自分の好きなようにあつらえて作れるし。既製品の風防よりいいよ〜。
ストーブはあいかわらずカセットガス使用のもの[記事]
風防を付けた状態
風防を付けたまま火力調節も可能。蓋付き(ホッチキスで留めました)
コッヘル載せてもぴったり
折り畳めて、超軽量。チョ〜弱いけどね
テントのポールが折れている。
応急修理をしたままずっと使っている。
最初にポールが折れたときには途方に暮れてしまった。自転車旅行中の北海道の田舎だったし、補修部品が付いているようなテントではなかったし。そもそも折れるなんて思っていなかった(本誌5号に少し顛末を書きました)。
その晩の一泊は折れてひしゃげたテントでなんとかやり過ごし、次の日の半日でなんとかしなくてはならなかった。
その日、自転車で走ってるうちになんとか大型金物店に行き当たった。そこにあるものでテントのポールを修理できるものをさがさねばならない。
そして、ナット(ボルトにぐるぐる回していれるやつね)に、普通は高さ1センチくらいなのだが、背の高い何センチもあるナットがあるのを発見。直径10ミリのボルト用のナットがテントのポールにぴったりはまることを確認し、これを折れたところにはめると応急修理できることが分かった。
あ、ちなみに折れたのはアルミポールで、ポールとポールをつなぐ凸の細い差し込むところが根元から折れていたのです。
折れてないポール
差し込む細いところが折れたポール
ナットで応急修理したポール
その後、このテントのポールは別のところが次々と折れ続け、そのたびに応急修理をして使い続けた。現在、3本しかないポールの各2ヶ所ずつ、計6ヶ所が折れて、応急修理されている。最後には「あ、またね。はいはい」と慣れてしまった。
6ヶ所折れた後は落ち着いて、さらに折れることはなくなり、応急修理のままずっと使っていたが、そろそろもうちょっとまともな修理をしようと思い立った。
メーカーに修理を頼むと3本でで5000円くらいかかるようだ。
実際のところ、折れた3本のポールはすべて頭頂部分、真ん中の2ヶ所のつなぎ目の部分が折れていて、このパーツを新品に変えたとしてもまた同じように折れる可能性はものすごく高いような気がする。
また自分で探してみよう。
ポールにぶっといナットが二つも付いているのはさすがにかっこわるいし、重くなるのでちょうどいい金属パイプがあればいいのだと、テントのポールを持って金物屋にいったのだが、なかなかちょうどいいものはなかった。
金属のパイプは売っているのだが、アルミパイプの10ミリだとはいらない、13ミリだとゆるゆる。その間がない。3軒ほど大型金物店をはしごして、ついにみつけました。
真鍮のパイプ。10ミリだけどパイプが薄いのでポールにぴったりはまる。長さ1メートル。10ミリのアルミの薄くてはまるのもあったけど、強度が不安だったので真鍮の方にした。
そのお店は有料でカットもしてくれるが、工具を貸してくれて自分で切るなら無料だった。なんと良心的。1メートルのを75ミリくらいに金ノコでせっせと切って(電動鋸はただでは貸してくれない)、ヤスリでバリを取ったら13本のポール補修パーツができた。
川原で試し張りしてみたらうまくいきました。強風の際にどうなるのかはまだ分からないけど…。
[製作費]真鍮パイプ 直径10ミリ×1メートル 1本 780円(補修パイプ13本製作)
[製作時間]2時間くらい(金物屋彷徨時間は除く)
[反省点]もっとひどい折れ方をする場合もあるので、5センチとか10センチとかもっと長さを変えてパイプを切ればよかった。
切った真鍮のパイプ。ライフルの弾の薬莢みたい
真鍮パイプをはめたポール。あつらえたようにぴったり
応急修理をしたままずっと使っている。
最初にポールが折れたときには途方に暮れてしまった。自転車旅行中の北海道の田舎だったし、補修部品が付いているようなテントではなかったし。そもそも折れるなんて思っていなかった(本誌5号に少し顛末を書きました)。
その晩の一泊は折れてひしゃげたテントでなんとかやり過ごし、次の日の半日でなんとかしなくてはならなかった。
その日、自転車で走ってるうちになんとか大型金物店に行き当たった。そこにあるものでテントのポールを修理できるものをさがさねばならない。
そして、ナット(ボルトにぐるぐる回していれるやつね)に、普通は高さ1センチくらいなのだが、背の高い何センチもあるナットがあるのを発見。直径10ミリのボルト用のナットがテントのポールにぴったりはまることを確認し、これを折れたところにはめると応急修理できることが分かった。
あ、ちなみに折れたのはアルミポールで、ポールとポールをつなぐ凸の細い差し込むところが根元から折れていたのです。
折れてないポール
差し込む細いところが折れたポール
ナットで応急修理したポール
その後、このテントのポールは別のところが次々と折れ続け、そのたびに応急修理をして使い続けた。現在、3本しかないポールの各2ヶ所ずつ、計6ヶ所が折れて、応急修理されている。最後には「あ、またね。はいはい」と慣れてしまった。
6ヶ所折れた後は落ち着いて、さらに折れることはなくなり、応急修理のままずっと使っていたが、そろそろもうちょっとまともな修理をしようと思い立った。
メーカーに修理を頼むと3本でで5000円くらいかかるようだ。
実際のところ、折れた3本のポールはすべて頭頂部分、真ん中の2ヶ所のつなぎ目の部分が折れていて、このパーツを新品に変えたとしてもまた同じように折れる可能性はものすごく高いような気がする。
また自分で探してみよう。
ポールにぶっといナットが二つも付いているのはさすがにかっこわるいし、重くなるのでちょうどいい金属パイプがあればいいのだと、テントのポールを持って金物屋にいったのだが、なかなかちょうどいいものはなかった。
金属のパイプは売っているのだが、アルミパイプの10ミリだとはいらない、13ミリだとゆるゆる。その間がない。3軒ほど大型金物店をはしごして、ついにみつけました。
真鍮のパイプ。10ミリだけどパイプが薄いのでポールにぴったりはまる。長さ1メートル。10ミリのアルミの薄くてはまるのもあったけど、強度が不安だったので真鍮の方にした。
そのお店は有料でカットもしてくれるが、工具を貸してくれて自分で切るなら無料だった。なんと良心的。1メートルのを75ミリくらいに金ノコでせっせと切って(電動鋸はただでは貸してくれない)、ヤスリでバリを取ったら13本のポール補修パーツができた。
川原で試し張りしてみたらうまくいきました。強風の際にどうなるのかはまだ分からないけど…。
[製作費]真鍮パイプ 直径10ミリ×1メートル 1本 780円(補修パイプ13本製作)
[製作時間]2時間くらい(金物屋彷徨時間は除く)
[反省点]もっとひどい折れ方をする場合もあるので、5センチとか10センチとかもっと長さを変えてパイプを切ればよかった。
切った真鍮のパイプ。ライフルの弾の薬莢みたい
真鍮パイプをはめたポール。あつらえたようにぴったり
「秋も一箱古本市」で出そうかと思います(詳細は追って)。
どうぞよろしく。
バッジもまた作ろう。
(追記)
■シール詳細
ちゃんと印刷会社に発注して作りました。
シール(丸)
アートタック(紙)
PP(ポリプロピレン)表面加工
直径90ミリ
シール(角)
アートタック(紙)
PP(ポリプロピレン)表面加工
50ミリ×50ミリ
どうぞよろしく。
バッジもまた作ろう。
(追記)
■シール詳細
ちゃんと印刷会社に発注して作りました。
シール(丸)
アートタック(紙)
PP(ポリプロピレン)表面加工
直径90ミリ
シール(角)
アートタック(紙)
PP(ポリプロピレン)表面加工
50ミリ×50ミリ
手始めにネブクロくんを作ってみました。
ポリエステルわたは手触りが気持ち悪い。あとミシンがほしい。
ポリエステルわたは手触りが気持ち悪い。あとミシンがほしい。
これまで自転車で野宿旅をするときにはいつもコップを持っていかなかった。
準備の時には用意したのだが、なるべく荷物を少なくしたいので最終的にはずしてしまった。調理器具兼食器のアルミのコッヘルやペットボトルで代用した。
コップぐらいと思うのだが、荷物を軽く小さくしようと思うと意外とかさばるものなのだ。
で、先日、ORIKASO(オリカソ)[輸入代理店]を買ってみた。
オリカソはイギリスの会社が作ったポリプロピレン製の折り畳み式の食器。
「オリ」は折り紙の「折り」、「カソ」は可塑性素材(プラスチック)の「可塑」。
とりあえず一番安い(525円)コップを買ってみた。
完全に開いた状態だと、だいたい26センチ×39センチの大きさになる。飛び出した取っ手とタブの部分を折ると21センチ×21センチぐらい。
これを折り目にそって折って組み立てると200ミリリットル強のコップになる。折り方は一度やれば折り鶴より簡単におぼえられる。
お茶を入れて飲んでみた。
飲み口が、厚いマグカップや端を丸めた金属製と違い、薄いプラスチックのままなので、唇があたって気持ちはよくない。
具のあるスープ類だと具が折り込まれた部分にもぐり込んでしまうだろう。折り込まれた部分は、折ったままでは折り込まれた部分は洗えないので開かないといけない。
何度も折ったり開いたりしていたら、穴が開くのではないだろうか。耐久性が心配。
コップの他、ちょっと大きいマグカップ、皿、ボールがある。耐熱温度110度なので熱湯は大丈夫だが、高温調理した料理をすぐに入れたら溶けるだろう。最低温度は0度なので寒冷地に持っていくと割れるかも。
開いた状態で楽にはいるバッグなら、それほどかさばらず持ち歩けるだろう。
次の野宿の時にストーブとミニドリップコーヒーセットとともに持っていってみよう。
開いた状態
組み立て途中
完成
準備の時には用意したのだが、なるべく荷物を少なくしたいので最終的にはずしてしまった。調理器具兼食器のアルミのコッヘルやペットボトルで代用した。
コップぐらいと思うのだが、荷物を軽く小さくしようと思うと意外とかさばるものなのだ。
で、先日、ORIKASO(オリカソ)[輸入代理店]を買ってみた。
オリカソはイギリスの会社が作ったポリプロピレン製の折り畳み式の食器。
「オリ」は折り紙の「折り」、「カソ」は可塑性素材(プラスチック)の「可塑」。
とりあえず一番安い(525円)コップを買ってみた。
完全に開いた状態だと、だいたい26センチ×39センチの大きさになる。飛び出した取っ手とタブの部分を折ると21センチ×21センチぐらい。
これを折り目にそって折って組み立てると200ミリリットル強のコップになる。折り方は一度やれば折り鶴より簡単におぼえられる。
お茶を入れて飲んでみた。
飲み口が、厚いマグカップや端を丸めた金属製と違い、薄いプラスチックのままなので、唇があたって気持ちはよくない。
具のあるスープ類だと具が折り込まれた部分にもぐり込んでしまうだろう。折り込まれた部分は、折ったままでは折り込まれた部分は洗えないので開かないといけない。
何度も折ったり開いたりしていたら、穴が開くのではないだろうか。耐久性が心配。
コップの他、ちょっと大きいマグカップ、皿、ボールがある。耐熱温度110度なので熱湯は大丈夫だが、高温調理した料理をすぐに入れたら溶けるだろう。最低温度は0度なので寒冷地に持っていくと割れるかも。
開いた状態で楽にはいるバッグなら、それほどかさばらず持ち歩けるだろう。
次の野宿の時にストーブとミニドリップコーヒーセットとともに持っていってみよう。
開いた状態
組み立て途中
完成
最近、スバラシイとくふく堂さんからすてきなお店のTシャツを、
スバラシイフリースタイルライフのMIZKさんから御本を頂きました。
わーいわーい。
どうもありがとうございます。
野宿野郎はなにかを貰うと、とっても喜びます。
みなさん、いろいろください。
(いろいろください係)
スバラシイフリースタイルライフのMIZKさんから御本を頂きました。
わーいわーい。
どうもありがとうございます。
野宿野郎はなにかを貰うと、とっても喜びます。
みなさん、いろいろください。
(いろいろください係)
自分はじめ、「野宿野郎」にぎやかし部隊のために新しい名刺を作りました。
伝道師、マラソン部、図工部、シュラフマンなど、種々雑多な肩書き付きです。
にぎやかし部隊は、本誌の編集に関してはにぎやかす以外、なんの影響力もありません。
広報・営業活動に邁進していく予定です(一部は海外でも活動の予定)。
伝道師、マラソン部、図工部、シュラフマンなど、種々雑多な肩書き付きです。
にぎやかし部隊は、本誌の編集に関してはにぎやかす以外、なんの影響力もありません。
広報・営業活動に邁進していく予定です(一部は海外でも活動の予定)。