テレビ番組「東京マスメディア会議 2」で編集長が紹介した女性用立ちショングッズは、どうやら番組最初のつかみネタという大役をうまく果たしたようです。
編集長が紹介した商品は「SHEWEE」というイギリス製のもの。
他にも、「Freshette」とか、「Whiz」とか、使い捨ての「p-mate」とか「Magic Cone」などいろいろあり、海外ではそれなりの需要があるようです。
[Female urination device – Wikipedia, the free encyclopedia(英語)]
["female urinating device" – Google 検索]
["female urinating device" – Google イメージ検索]
日本ではこの手の商品はほとんどなく、トイレ以外での用足しグッズというと袋系か尿瓶(しびん)系が一般的ですね。
[携帯トイレ商品検索]
編集長が紹介した「SHEWEE」も、つい先日まで日本に輸入販売していたサイトがあったのですが、現在はなくなっています(1600円でした)。(日本向けサイト復活したようです。撤退中のようですが。[Shewee シーウィー])(またなくなりました。撤退終了でしょうか)
外国なら汚れたトイレに座りたくないなどの利用法が考えられますが、日本ではどういうときに使うのかあまりイメージできません(男だし)。人目の付かない草むらならわざわざ器具を使って立ってする必要もなさそうだし。製品のサイトにはトイレが激混みする野外コンサートなどで特設女性用小便器を設置しての利用などが紹介されていました。
なんでも自作派の「野宿野郎」としては、牛乳の1リットルの紙パックをうまくカットすれば自作できるんじゃないかと思ったんですが、自分では試せません。編集長、どうかよろしくお願いします。
編集長が紹介した商品は「SHEWEE」というイギリス製のもの。
他にも、「Freshette」とか、「Whiz」とか、使い捨ての「p-mate」とか「Magic Cone」などいろいろあり、海外ではそれなりの需要があるようです。
[Female urination device – Wikipedia, the free encyclopedia(英語)]
["female urinating device" – Google 検索]
["female urinating device" – Google イメージ検索]
日本ではこの手の商品はほとんどなく、トイレ以外での用足しグッズというと袋系か尿瓶(しびん)系が一般的ですね。
[携帯トイレ商品検索]
編集長が紹介した「SHEWEE」も、つい先日まで日本に輸入販売していたサイトがあったのですが、
外国なら汚れたトイレに座りたくないなどの利用法が考えられますが、日本ではどういうときに使うのかあまりイメージできません(男だし)。人目の付かない草むらならわざわざ器具を使って立ってする必要もなさそうだし。製品のサイトにはトイレが激混みする野外コンサートなどで特設女性用小便器を設置しての利用などが紹介されていました。
なんでも自作派の「野宿野郎」としては、牛乳の1リットルの紙パックをうまくカットすれば自作できるんじゃないかと思ったんですが、自分では試せません。編集長、どうかよろしくお願いします。
このたび、発送用の封筒のリニューアルに伴い、ついでに広告(かもしれないもの)を入れました。
伝道師氏無償提供の厚め高級封筒100枚がなくなり、安物ぺらぺら封筒100枚を新たに購入したわけですが、あんなにぺらぺらで無事届くのか。発送係は懐疑的です。
しかし発送係は発送するだけで受け取りはしないので、実際のところどうなのか、よく判らない。無事でなくとも、どなたもが、がっかりしたり、文句を云いたくなるようなことがないよう祈ることしかできません。
そんなこんなで、なんかあった方ががっかりさも軽減できるのではないか、とつねづね入れたいと切望していた広告(かもしれないもの)を入れてみたわけです。絵は、広告お絵かき係・おが太氏。着々と肩書きを増やしております。
のんべいでモンベル商品を愛用している人よ、これはあなたの為の広告(かもしれないもの)です。われこそはという人は、広告(かもしれないもの)料をください。
(発送係)
缶バッジを作っていたら、業務用の缶バッジ製作マシンがほしくなったり、ステッカーを作りたくなったりしていたのだが、業務用の缶バッジ製作マシンはかなり高価で、海外から通販で仕入れても、重いために送料がばか高くて熱が冷め、ステッカーは最低ロットの500枚でもそこそこの値段で、ただで配りまくる以外に500枚がはける気がしなくなって、デザインは何種類か作ったりはしたのだけど、これも発注までは至らずじまい。デザインをするのは楽しいのだけれど、なかなか形にするものがないなあと思っていたら、ネットでこんな記事を発見した。
デザインをアップするだけで、その商品がサイトのネットショップで販売される。サイトは注文された分だけをオンデマンドで製作販売し、デザインした人に売り上げの歩合を払う。デザイナーは無料で在庫を抱えることなく商品を売ることができ、サイトは商品のデザインを無料で大量に集めることができ、宣伝もしてもらえる。
この手のサイトがすでに海外にあることは知っていたのだが、海外との決裁になるし、売買も海外通販ということになるので手は出していなかった。このデザインガーデンというサイトは日本の富士フイルムの子会社が運営している。
缶バッジやステッカー用に作ったデザインがあったので、さっそく試してみた。
デザインがすでにあれば、利用は驚くほど簡単。デザインを指定の大きさの画像ファイルにしてアップロードし、ティーシャツの色、種類を決め、配置する大きさと位置を指定し、あとは商品の名前や販売価格を入力すればいい。その後、審査があって、承認されれば、販売が開始される。
ふつう業者に製作を頼むと、発注した時点で料金は発生するし、在庫は抱えなきゃいけないし、受注や決済、発送も大変だが、このサービスだとデザインを何種類アップしてもこちらに全くリスクがないのでとても気が楽だ。
在庫を抱える必要はない反面、自分でデザインした商品を手に入れるためには、自分で買わなければいけないし、インクジェットプリンタでオンデマンド印刷するというティーシャツのプリントのクォリティがどの程度のものなのかも気になるところ。
とりあえず4種類のティーシャツをデザインしました。下の画像のリンクからショップのサイトに行くことができます。ティーシャツの種類やサイズ、色は変更が可能です。
自分で考案したデザインのオリジナル商品を発表・販売できる新たなネットサービスが「DESIGN GARDEN」(デザインガーデン)だ。このサービスではTシャツのほか、ポストカード、ブックカバー、マグカップ、タンブラーの計5種類の商品が作成できる。その作成方法は自分でデザインした画像をWebブラウザ経由でアップロードするだけ。商品は最低販売価格こそ用意されているものの(もっともシンプルなTシャツで2100円)、自由に価格設定してデザインガーデン上で販売できる。
デザインをアップするだけで、その商品がサイトのネットショップで販売される。サイトは注文された分だけをオンデマンドで製作販売し、デザインした人に売り上げの歩合を払う。デザイナーは無料で在庫を抱えることなく商品を売ることができ、サイトは商品のデザインを無料で大量に集めることができ、宣伝もしてもらえる。
この手のサイトがすでに海外にあることは知っていたのだが、海外との決裁になるし、売買も海外通販ということになるので手は出していなかった。このデザインガーデンというサイトは日本の富士フイルムの子会社が運営している。
缶バッジやステッカー用に作ったデザインがあったので、さっそく試してみた。
デザインがすでにあれば、利用は驚くほど簡単。デザインを指定の大きさの画像ファイルにしてアップロードし、ティーシャツの色、種類を決め、配置する大きさと位置を指定し、あとは商品の名前や販売価格を入力すればいい。その後、審査があって、承認されれば、販売が開始される。
ふつう業者に製作を頼むと、発注した時点で料金は発生するし、在庫は抱えなきゃいけないし、受注や決済、発送も大変だが、このサービスだとデザインを何種類アップしてもこちらに全くリスクがないのでとても気が楽だ。
在庫を抱える必要はない反面、自分でデザインした商品を手に入れるためには、自分で買わなければいけないし、インクジェットプリンタでオンデマンド印刷するというティーシャツのプリントのクォリティがどの程度のものなのかも気になるところ。
とりあえず4種類のティーシャツをデザインしました。下の画像のリンクからショップのサイトに行くことができます。ティーシャツの種類やサイズ、色は変更が可能です。
創刊三周年記念と、5号が出て10ヶ月以上が経ち6号の形も見えてこないためすっかり売り上げの落ちた通販部門をてこ入れするために、新商品を投入します。
賢明なる皆さまならもうお分かりでしょう。熱に浮かされて買って作ったはいいもののどうしていいかわからなかった野宿野郎缶バッジです。
とりあえずいくつか作ってみました。
すでにこのウェブログでも紹介した…
●野宿野郎ロゴ(青)
●のじゅくちゃん(紫)
●のじゅくちゃん(黄)
●ペテンスキー教授(正面)
に加え、
●「野宿野郎」表紙シリーズ 1〜5号
が、スターティングラインナップです。
「編集長」バッジは圧力がかかり商品からはずれました(レア物です。横流ししよう…)。
直径約30ミリ、裏は安全ピン、1個130円。
9個全部セットは特価1000円で。
本誌を買うついでにでも、勢いでやけくそでカートに追加してみてください(もちろん単品でも買えます)。
「インターネット直売所[缶バッジストア]」から思い切ってどうぞ。野宿野郎缶バッジが買えるのはインターネット直売所だけっ!
好評ならもっとほかのオリジナルグッズも作りたいなあ…。
賢明なる皆さまならもうお分かりでしょう。熱に浮かされて買って作ったはいいもののどうしていいかわからなかった野宿野郎缶バッジです。
とりあえずいくつか作ってみました。
すでにこのウェブログでも紹介した…
●野宿野郎ロゴ(青)
●のじゅくちゃん(紫)
●のじゅくちゃん(黄)
●ペテンスキー教授(正面)
に加え、
●「野宿野郎」表紙シリーズ 1〜5号
が、スターティングラインナップです。
「編集長」バッジは圧力がかかり商品からはずれました(レア物です。横流ししよう…)。
直径約30ミリ、裏は安全ピン、1個130円。
9個全部セットは特価1000円で。
本誌を買うついでにでも、勢いでやけくそでカートに追加してみてください(もちろん単品でも買えます)。
「インターネット直売所[缶バッジストア]」から思い切ってどうぞ。野宿野郎缶バッジが買えるのはインターネット直売所だけっ!
好評ならもっとほかのオリジナルグッズも作りたいなあ…。
去年、オーダーメイドで野宿野郎シャチハタゴム印を作ったので(編集部から送られるものに捺されていたりします。サイト上部のタイトルの右の丸いデザインと同じ)、今年も何か作ろうかな〜といろいろさがしていたら、缶バッジなんかどうだろうと思いついた。
デザインをアップするとオリジナル缶バッジを作ってくれるサイトがいっぱいみつかったので、デザインを始めたのだが、できあがるころには、これは自分でつくれないのだろうかと思い出した。
で、またさがしているとありました。
「カンバッチメーカー」というバンダイからでているおもちゃ。
もともと「Canバッチgood!(カンバッチグー!)」という対象年齢6才以上(女子向け)の缶バッジ製作おもちゃが2002年にでていて大ヒットしたらしい(本体やバッジのサプライが手に入らなくなるほど)が、全然知らなかった。
「Canバッチgood!」が大人にも人気なのにあまりに子供向けのデザインだったため、去年になってシンプルなデザインにした「カンバッチメーカー」が出たようだ。
缶バッジ製作サイトで10個か20個オーダーするぐらいの値段なので買ってみました。
写真や印刷物、コンピューターでプリントしたものなど、薄手ならたいていのものは、缶と薄いプラスチックシートにはさんで、ぐりぐりやると直径3センチの缶バッジにできる。
最初うまくいかなかったが、はさむ紙が厚いとだめで、薄すぎてもだめだと分かってちゃんと作れるようになった。野宿野郎ロゴや、のじゅくちゃん、ペテンスキー教授、編集長などの缶バッジを作ってみました。
実はいま、熱が高じて、業務用缶バッジマシンがほしくてたまりません。業務用は金属でメカっぼくて、とってもかっこいいのです。でもとっても値段が高いのです。
なんか浅漬けの容器みたい
編集部の夏休み中、
ご注文くだすったスバラシイ方にお送りした野宿ポストカードはこんなんです。
このポストカードは初代のじゅキングのFさんが唐突に作って呉れたのです。
新年焚き火(なし)野宿、お花見野宿、
のじゅくの日INお台場、マル秘撮影青山墓地(そば)野宿の写真をプリントアウト。
なんだかよく判りません。
残り3枚。
しかし、もらった人はこまるとおもう。あんまりいらないとおもう。
誰に出せば好いか悩むカードだもの。
でも、わたしは欲しいので、また作ってください、Fさん。
(お知らせと催促係)
先日、都内某所にて「スバラシイ野宿道具認定一号・はかせ鍋」の認定式が行われました。
某氏より認定申請をうけた、編集部内・スバラシイ野宿道具認定委員会では一ヶ月間厳しくこのスバラシイ道具を試用審査。おもに毎日のご飯を炊き、野菜を蒸し、満足する結果を得ました。
さらに最終審査として野宿にて急遽うどん入り鍋を調理。はかせ鍋の「保温調理」という特性を特に生かした使用はしなかったものの、保温効果でガスが節約できたはずであり、野宿で食べる鍋はなんだって美味しいので、まあ、なんだっていいのだ。ということで、今回の栄えある認定と相成りました。
スバラシイはかせ鍋さんはさぞや喜んでいることでしょう。
認定委員会は認定道具の保管を義務としております。
某氏さんはスバラシイはかせ鍋を見本品として一鍋提供するように!
喜びで光輝く、はかせ鍋。
字が汚い。
もっか逃亡中の某氏。
(スバラシイ野宿道具認定委員会)
某氏より認定申請をうけた、編集部内・スバラシイ野宿道具認定委員会では一ヶ月間厳しくこのスバラシイ道具を試用審査。おもに毎日のご飯を炊き、野菜を蒸し、満足する結果を得ました。
さらに最終審査として野宿にて急遽うどん入り鍋を調理。はかせ鍋の「保温調理」という特性を特に生かした使用はしなかったものの、保温効果でガスが節約できたはずであり、野宿で食べる鍋はなんだって美味しいので、まあ、なんだっていいのだ。ということで、今回の栄えある認定と相成りました。
スバラシイはかせ鍋さんはさぞや喜んでいることでしょう。
認定委員会は認定道具の保管を義務としております。
某氏さんはスバラシイはかせ鍋を見本品として一鍋提供するように!
喜びで光輝く、はかせ鍋。
字が汚い。
もっか逃亡中の某氏。
(スバラシイ野宿道具認定委員会)
「野宿野郎」編集部の名刺も作りました。今まではプリンターとケント紙とスプレー糊と物差しとカッターナイフで手作りしていたのだけれど、独自ドメインを取ってURLなども変わったし、手作りは面倒くさいし、けっこう安いところがあったので印刷に出した。
イラストは「野宿野郎」専属イラストレーターの五十嵐晃さんのものを勝手に流用。
「野宿野郎」を宣伝してくれる方、編集部に仕事をくださる方、名刺交換しましょう。
イラストは「野宿野郎」専属イラストレーターの五十嵐晃さんのものを勝手に流用。
「野宿野郎」を宣伝してくれる方、編集部に仕事をくださる方、名刺交換しましょう。
ここ数ヶ月、図工部部長・スバラシイおが太さんが作品展をやるそうです!やら、
スバラシキご指摘係MSさんだったかMMさんだったかの度重なる
「平成の19なんとかの日」のスバラシイご指摘の数々やら、
編集部に届いた! スバラシイミニコミの数々! 嬉しいのでもっとください!の喜び、
やらやらのお知らせを怠ってきました。
それで、なにをやっていたかというと、のらくらと販売活動にいそしんでおりました。
たまにじっと手をみていました。
どうもわたしは、数通のメール対応や、数冊の本の発送で、
一日おおいに働いた気がして、うれしく満足してしまうようなのであった。
もうそれ以上はなんにも出来ないのであった。
出来ないわけじゃなく、やりたくないのかもしれないのだった。
作りっぱなしじゃいかん、
広く人様にお届けしようとする努力こそが大切なのだ、
などといってはみても、実務的なことばかりを、手一杯になっちゃって、
流れ作業でこなすのがしばらくつづくと、なにがなんだか。
はたと、もっと無駄なことがしたい。
無駄なことをしていかねばならないのではないか、などとおもったので、
発送のときに入れるお礼の紙を、プリントゴッコでぺたぺたと作ってみました。
でもじつは、今まではそのへんのメモ帳に手書きで全部書いていたのに、
これからは手書きで一部だけしか書かなくってよくなったので、
これで少し、楽ちんになるはずなのだった。
なんだかんだ云って、効率化なのだった。
いっひっひ。
(発送係)
↑(上)ためしにインクを混ぜてみたら、熱病にでも罹ったかのようなネブクローニャ君。
編集部の効率化に警鐘をならしているのか…。
『にやにや笑う』のニーヤ君に(勝手に)あやかってプロペラ付きです。
(下)一色のほうがすっきりして好いこと、判明。
スバラシキご指摘係MSさんだったかMMさんだったかの度重なる
「平成の19なんとかの日」のスバラシイご指摘の数々やら、
編集部に届いた! スバラシイミニコミの数々! 嬉しいのでもっとください!の喜び、
やらやらのお知らせを怠ってきました。
それで、なにをやっていたかというと、のらくらと販売活動にいそしんでおりました。
たまにじっと手をみていました。
どうもわたしは、数通のメール対応や、数冊の本の発送で、
一日おおいに働いた気がして、うれしく満足してしまうようなのであった。
もうそれ以上はなんにも出来ないのであった。
出来ないわけじゃなく、やりたくないのかもしれないのだった。
作りっぱなしじゃいかん、
広く人様にお届けしようとする努力こそが大切なのだ、
などといってはみても、実務的なことばかりを、手一杯になっちゃって、
流れ作業でこなすのがしばらくつづくと、なにがなんだか。
はたと、もっと無駄なことがしたい。
無駄なことをしていかねばならないのではないか、などとおもったので、
発送のときに入れるお礼の紙を、プリントゴッコでぺたぺたと作ってみました。
でもじつは、今まではそのへんのメモ帳に手書きで全部書いていたのに、
これからは手書きで一部だけしか書かなくってよくなったので、
これで少し、楽ちんになるはずなのだった。
なんだかんだ云って、効率化なのだった。
いっひっひ。
(発送係)
↑(上)ためしにインクを混ぜてみたら、熱病にでも罹ったかのようなネブクローニャ君。
編集部の効率化に警鐘をならしているのか…。
『にやにや笑う』のニーヤ君に(勝手に)あやかってプロペラ付きです。
(下)一色のほうがすっきりして好いこと、判明。
「歩ける(かもしれない)寝袋」はタッチの差で先に類似製品が作られていたため、特許申請は認められず、グラハム・ベルに2時間先を越されたイライシャ・グレイの気分を味わわされてしまいました。
先日、冬将軍が大暴れする中、再び突発的に、近くにトイレのない場所で寒中野宿をした際、特に名を秘す某編集長が、「あ〜、おしっこに行きたいけど、寒いから寝袋から出たくない〜! いや〜ん!」と、ごろごろ、うだうだしていました。
ピカリン! こっ、これだ!
「歩ける(かもしれない)寝袋」なんてもう古い!
これからはっ!
「歩ける(かもしれない)し、おしっこができる(かもしれない)寝袋」だっっ!
再び特許申請中! 商標登録中! 投資家募集中!(伝道師)
先日、冬将軍が大暴れする中、再び突発的に、近くにトイレのない場所で寒中野宿をした際、特に名を秘す某編集長が、「あ〜、おしっこに行きたいけど、寒いから寝袋から出たくない〜! いや〜ん!」と、ごろごろ、うだうだしていました。
ピカリン! こっ、これだ!
「歩ける(かもしれない)寝袋」なんてもう古い!
これからはっ!
「歩ける(かもしれない)し、おしっこができる(かもしれない)寝袋」だっっ!
再び特許申請中! 商標登録中! 投資家募集中!(伝道師)