エイ出版社/野宿野郎編集部の業務提携のお知らせ
株式会社エイ出版社と会社のようなもの野宿野郎編集部は昨年より業務提携の話し合いをはじめ、先日、双方が合意に達したことをお知らせいたします。
四月より、野宿野郎編集部はエイ出版社の傘下に入り、「野宿野郎」をエイ出版社より定期出版物として発行していくことになりました。
発行は季刊年四回。編集長は引き続きかとう編集長(仮)がつとめ、新たに優秀な編集部員が加わり、(これまでと違い)定期的に発行していくことになります。
新生「野宿野郎」第一号は夏号として七月二十日の発行、A4変型判、200ページ前後、カラーページも満載の予定です。特集は「誕生日野宿の一年」(予定)。
今後も野宿野郎をよろしくお願いします。
[エイ出版社ニュースリリース 2013年]
[4月1日23時59分追記]
編集長(仮)がエイ出版社との「年四回の発行」という契約条件を「四年に一回の発行」と勘違いしていたため、この業務提携は破談になりました。
[2023年4月1日追記]
10年前、この投稿を発表した後、エイ出版社から記事自体はお遊びなので構わないが、偽ニュースリリースのページはダメとおこられて、その部分はすぐ削除したのですが、何ヶ月か経った後、やっぱ記事も削除してくれるかなと連絡があり、この記事はお蔵入りしました。発表後はけっこうだまされた人がいて、しばらくしてエイ出版社のほうにちょこちょこ問い合わせがくるようになったようです。
そしてその後、エイ出版社は経営が傾き、2021年、民事再生法の適用を申請することになりました。そして静かにこの記事を復活させることにしました(また怒られたら消します)。
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四月より、野宿野郎編集部はエイ出版社の傘下に入り、「野宿野郎」をエイ出版社より定期出版物として発行していくことになりました。
発行は季刊年四回。編集長は引き続きかとう編集長(仮)がつとめ、新たに優秀な編集部員が加わり、(これまでと違い)定期的に発行していくことになります。
新生「野宿野郎」第一号は夏号として七月二十日の発行、A4変型判、200ページ前後、カラーページも満載の予定です。特集は「誕生日野宿の一年」(予定)。
今後も野宿野郎をよろしくお願いします。
[エイ出版社ニュースリリース 2013年]
[4月1日23時59分追記]
編集長(仮)がエイ出版社との「年四回の発行」という契約条件を「四年に一回の発行」と勘違いしていたため、この業務提携は破談になりました。
[2023年4月1日追記]
10年前、この投稿を発表した後、エイ出版社から記事自体はお遊びなので構わないが、偽ニュースリリースのページはダメとおこられて、その部分はすぐ削除したのですが、何ヶ月か経った後、やっぱ記事も削除してくれるかなと連絡があり、この記事はお蔵入りしました。発表後はけっこうだまされた人がいて、しばらくしてエイ出版社のほうにちょこちょこ問い合わせがくるようになったようです。
そしてその後、エイ出版社は経営が傾き、2021年、民事再生法の適用を申請することになりました。そして静かにこの記事を復活させることにしました(また怒られたら消します)。
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