わーい、取扱店さんが増えました。
大阪市の北区にある シカク さんです。
ミニコミもろもろのスバラシイセレクトショップで、
「恋と童貞」や「鬼畜! ヤリマン道場」を置いらっしゃいます。
そのつてで、野宿野郎も文学フリマで残ったやつを引き取っていただけたので、
重いの持って帰らずにすんで、たいへん有難かったのでありました。
野宿野郎のブースで一緒に売ったり配ったりしてた、
「せんぷうきおまえもか」
「アサガオポン」
「メトロノーム」
も置いていただけることになったよー。
ばんざーい。
ということで、大阪の方、大阪に行かれる方はどうぞ宜しくお願いいたします。
なんかすごくいいかんじの商店街の中にあるの。
(営業係)
大阪市の北区にある シカク さんです。
ミニコミもろもろのスバラシイセレクトショップで、
「恋と童貞」や「鬼畜! ヤリマン道場」を置いらっしゃいます。
そのつてで、野宿野郎も文学フリマで残ったやつを引き取っていただけたので、
重いの持って帰らずにすんで、たいへん有難かったのでありました。
野宿野郎のブースで一緒に売ったり配ったりしてた、
「せんぷうきおまえもか」
「アサガオポン」
「メトロノーム」
も置いていただけることになったよー。
ばんざーい。
ということで、大阪の方、大阪に行かれる方はどうぞ宜しくお願いいたします。
なんかすごくいいかんじの商店街の中にあるの。
(営業係)
のろのろのろですが、
4月13日、14日の大阪遠征ぶじに終わりました。
野宿に来てくださった方、
文学フリマに遊びに来てくださった方、
どうも有難うございました。
たいへん楽しかったです。
大阪のひとたちはとてもいいひとたちだった(たいへんおおざっぱな所感)。
平和塔の下で平和に眠った。
近くの東屋で本格DJごっこにいそしむひとたちがいたり、
ぶっそうなひとがやってきて一番からんじゃいけない
野宿参加者(ボクサー)にからんだり、
アゲアゲだったひとが翌朝一転サゲサゲになったり、
いろいろありました。
どうやら無職率がおそろしく高い。
そして初野宿の人が多くてスバラシイ。
なんにもなしで寝たひともいた。ぶじでよかった。
寝袋を、スーツケースにつめている。
かっこいい。
みんな、スーツケースをうらやましそうに見ている。
文学フリマには遅刻して、始まってから入る。
行列ができててびっくり。
わたわたしているうちにおわったので、帰りました。
写真提供:goさん
(報告係)
4月13日、14日の大阪遠征ぶじに終わりました。
野宿に来てくださった方、
文学フリマに遊びに来てくださった方、
どうも有難うございました。
たいへん楽しかったです。
大阪のひとたちはとてもいいひとたちだった(たいへんおおざっぱな所感)。
平和塔の下で平和に眠った。
近くの東屋で本格DJごっこにいそしむひとたちがいたり、
ぶっそうなひとがやってきて一番からんじゃいけない
野宿参加者(ボクサー)にからんだり、
アゲアゲだったひとが翌朝一転サゲサゲになったり、
いろいろありました。
どうやら無職率がおそろしく高い。
そして初野宿の人が多くてスバラシイ。
なんにもなしで寝たひともいた。ぶじでよかった。
寝袋を、スーツケースにつめている。
かっこいい。
みんな、スーツケースをうらやましそうに見ている。
文学フリマには遅刻して、始まってから入る。
行列ができててびっくり。
わたわたしているうちにおわったので、帰りました。
写真提供:goさん
(報告係)
えー4月13日(土)は
文学フリマIN大阪の前日ダョ! ってことで、
お花見のようなもの野宿をします。
大阪の堺、
JR百舌鳥駅そばの公園でやります。
ちょいと偵察してきてくれたスバラシイひとが、下記のように教えてくれました。
「あずまやもトイレもあちこち点在していて
どこでも快適そうでしたよ!
なかでも、写真の地図に桜雲亭と書いてあるあずまやは大きく
雨が降っても大丈夫そうです。
博物館裏の平和塔から池の橋を渡ったところです。
飲むには良い感じですね
ただ夜はわかりずらそうなので、集合の目印には
平和塔がよさそうです。
晴れていれば、芝生がひろびろとしているので
思い思いに好きな場所で寝れそうですよ
こちらは4日前くらいが桜満開でして、
桜は散り始めていますが、
公園には今満開のしだれ桜なんかもあり花見も間に合いそうです。
JR百舌鳥駅の反対側にローソンがありお酒も売ってるようです。」
ってことで、
************************
お花見のようなもの野宿
日時:4月13日(土)夜8時くらい(~翌朝てきとうまで)
場所:JR百舌鳥駅から近い大きな公園
集合場所:とりあえず、平和の塔のそばらへん
すること:野宿のようなもの
※ お好きな野宿道具ご持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天、大丈夫そうな東屋の下で決行。
※ 各自、集合地集合、現地解散。
※ 万が一たどり着けなかった場合、あきらめて各自お好きな場所で野宿をしましょう。
※ とりあえず穏便に穏便に、お花見のようなもの野宿をしよう。
※文学フリマ用になにもつくっていないので、野宿しながらなんかだれかつくってくれると喜ぶ。
※そいでせっかく近いので、翌朝は文学フリマにゆくとよいでしょう。
※ついでに文学フリマでは、食べ物や飲みものを差し入れたり売り子をしてくれると、たいへん喜ばれます。
********************
です。
お暇なかた、お近くのかた、
遠方より文学フリマにゆくけど宿のないってあなた、
もろもろ、どうぞ宜しくです~。
(すべてお任せのお知らせ係)
文学フリマIN大阪の前日ダョ! ってことで、
お花見のようなもの野宿をします。
大阪の堺、
JR百舌鳥駅そばの公園でやります。
ちょいと偵察してきてくれたスバラシイひとが、下記のように教えてくれました。
「あずまやもトイレもあちこち点在していて
どこでも快適そうでしたよ!
なかでも、写真の地図に桜雲亭と書いてあるあずまやは大きく
雨が降っても大丈夫そうです。
博物館裏の平和塔から池の橋を渡ったところです。
飲むには良い感じですね
ただ夜はわかりずらそうなので、集合の目印には
平和塔がよさそうです。
晴れていれば、芝生がひろびろとしているので
思い思いに好きな場所で寝れそうですよ
こちらは4日前くらいが桜満開でして、
桜は散り始めていますが、
公園には今満開のしだれ桜なんかもあり花見も間に合いそうです。
JR百舌鳥駅の反対側にローソンがありお酒も売ってるようです。」
ってことで、
************************
お花見のようなもの野宿
日時:4月13日(土)夜8時くらい(~翌朝てきとうまで)
場所:JR百舌鳥駅から近い大きな公園
集合場所:とりあえず、平和の塔のそばらへん
すること:野宿のようなもの
※ お好きな野宿道具ご持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天、大丈夫そうな東屋の下で決行。
※ 各自、集合地集合、現地解散。
※ 万が一たどり着けなかった場合、あきらめて各自お好きな場所で野宿をしましょう。
※ とりあえず穏便に穏便に、お花見のようなもの野宿をしよう。
※文学フリマ用になにもつくっていないので、野宿しながらなんかだれかつくってくれると喜ぶ。
※そいでせっかく近いので、翌朝は文学フリマにゆくとよいでしょう。
※ついでに文学フリマでは、食べ物や飲みものを差し入れたり売り子をしてくれると、たいへん喜ばれます。
********************
です。
お暇なかた、お近くのかた、
遠方より文学フリマにゆくけど宿のないってあなた、
もろもろ、どうぞ宜しくです~。
(すべてお任せのお知らせ係)
株式会社エイ出版社と会社のようなもの野宿野郎編集部は昨年より業務提携の話し合いをはじめ、先日、双方が合意に達したことをお知らせいたします。
四月より、野宿野郎編集部はエイ出版社の傘下に入り、「野宿野郎」をエイ出版社より定期出版物として発行していくことになりました。
発行は季刊年四回。編集長は引き続きかとう編集長(仮)がつとめ、新たに優秀な編集部員が加わり、(これまでと違い)定期的に発行していくことになります。
新生「野宿野郎」第一号は夏号として七月二十日の発行、A4変型判、200ページ前後、カラーページも満載の予定です。特集は「誕生日野宿の一年」(予定)。
今後も野宿野郎をよろしくお願いします。
[エイ出版社ニュースリリース 2013年]
[4月1日23時59分追記]
編集長(仮)がエイ出版社との「年四回の発行」という契約条件を「四年に一回の発行」と勘違いしていたため、この業務提携は破談になりました。
[2023年4月1日追記]
10年前、この投稿を発表した後、エイ出版社から記事自体はお遊びなので構わないが、偽ニュースリリースのページはダメとおこられて、その部分はすぐ削除したのですが、何ヶ月か経った後、やっぱ記事も削除してくれるかなと連絡があり、この記事はお蔵入りしました。発表後はけっこうだまされた人がいて、しばらくしてエイ出版社のほうにちょこちょこ問い合わせがくるようになったようです。
そしてその後、エイ出版社は経営が傾き、2021年、民事再生法の適用を申請することになりました。そして静かにこの記事を復活させることにしました(また怒られたら消します)。
四月より、野宿野郎編集部はエイ出版社の傘下に入り、「野宿野郎」をエイ出版社より定期出版物として発行していくことになりました。
発行は季刊年四回。編集長は引き続きかとう編集長(仮)がつとめ、新たに優秀な編集部員が加わり、(これまでと違い)定期的に発行していくことになります。
新生「野宿野郎」第一号は夏号として七月二十日の発行、A4変型判、200ページ前後、カラーページも満載の予定です。特集は「誕生日野宿の一年」(予定)。
今後も野宿野郎をよろしくお願いします。
[エイ出版社ニュースリリース 2013年]
[4月1日23時59分追記]
編集長(仮)がエイ出版社との「年四回の発行」という契約条件を「四年に一回の発行」と勘違いしていたため、この業務提携は破談になりました。
[2023年4月1日追記]
10年前、この投稿を発表した後、エイ出版社から記事自体はお遊びなので構わないが、偽ニュースリリースのページはダメとおこられて、その部分はすぐ削除したのですが、何ヶ月か経った後、やっぱ記事も削除してくれるかなと連絡があり、この記事はお蔵入りしました。発表後はけっこうだまされた人がいて、しばらくしてエイ出版社のほうにちょこちょこ問い合わせがくるようになったようです。
そしてその後、エイ出版社は経営が傾き、2021年、民事再生法の適用を申請することになりました。そして静かにこの記事を復活させることにしました(また怒られたら消します)。