4月29日土曜日朝、心配されていた天候はなんとかもって、不忍ブックストリートのイベント、第2回一箱古本市が予定通り開催されることになりました。もっと心配されていた編集長の遅刻もなく、10時に関係者は不忍通りの往来堂書店前に集合しました。
主催者の説明の後、書店軒先に本の入った箱を並べて出店準備。11時に不忍通りの周辺のけっこう広い範囲に点在した十数店のお店の軒先を借りて、約 100店(100箱)の一箱古本市が開店しました。(ウェブログより)
主催者の説明の後、書店軒先に本の入った箱を並べて出店準備。11時に不忍通りの周辺のけっこう広い範囲に点在した十数店のお店の軒先を借りて、約 100店(100箱)の一箱古本市が開店しました。(ウェブログより)
お日柄もよろしく3月31日〜翌4月1日、桜を眺めて酔っ払ってなんか燃やして寝るという、mixi野宿野郎コミュニティオフ会野宿兼4号完成記念野宿兼4号押し売り野宿兼その他もろもろひっくるめたなにがなんだかよく判らない「お花見野宿」が開催され、ぶじに終わったので、その報告をしようと思うのですが、もうすでにあんまり覚えていません。
一応集合時間は18時だったので、それくらいに行ってみたのですが、1時間待ってもだれも来ないので、少々不安になりました。そんでもって、ものすごく風が強く、寒いのです。(ウェブログより)
一応集合時間は18時だったので、それくらいに行ってみたのですが、1時間待ってもだれも来ないので、少々不安になりました。そんでもって、ものすごく風が強く、寒いのです。(ウェブログより)
1月7日土曜日、去年から計画していた焚き火新年会の日がついにきた。
場所は多摩川の某所に決めていたが、心配だったのがやはり天気のこと。当然雨ではできないし、前日までに大雨が降っても薪がぬれてしまうからだめで、もし当日晴れたとしても強風が吹くとできなくなってしまう。休みが不規則なメンバーも多いので順延するとまたスケジュール調整をしてもらわなければいけなくなってしまう。一応幹事らしき役を割り振られていたのでちょっと緊張していた。
当日はみごとに晴天になってくれた。寒さは厳しくなりそうだったし、多少風も吹く予報だったが、決行することにした。(ウェブログより)
場所は多摩川の某所に決めていたが、心配だったのがやはり天気のこと。当然雨ではできないし、前日までに大雨が降っても薪がぬれてしまうからだめで、もし当日晴れたとしても強風が吹くとできなくなってしまう。休みが不規則なメンバーも多いので順延するとまたスケジュール調整をしてもらわなければいけなくなってしまう。一応幹事らしき役を割り振られていたのでちょっと緊張していた。
当日はみごとに晴天になってくれた。寒さは厳しくなりそうだったし、多少風も吹く予報だったが、決行することにした。(ウェブログより)
さてクエスチョン、九月十九日は何の日? ハイ、まどろっこしくてスミマセン、昨年から新たに六月十九日は「のじゅくの日」と制定されたわけですが、気がついてしまいました、九月の「9」を左に九十度回転させると、これまた「の」と読めてしまうということに。「19」は「じゅ−く」、転じて「じゅく」。というわけで去る二〇〇五年初秋、第二回「のじゅくの日」野宿を開催しました、思い起こせぱ誠にもって場当たり的な企画でございましたが、それでも総勢七名の野宿野郎が集い、年に二度あるこの野宿的祭日を祝ったのでありました。
編集長女史が野宿するつもりだったけどけっきょく野宿してないチベット野宿旅から帰還されたばかりであったことや、開催日間近まで編集長ご本人が「ほんとにやるんですか−」と必殺のテキトー発言を繰リ返していたため、ネット上の告知もほぼなかったわけですが、開催の迫ったその週末に編集長からの強引なまでのネズミ講式勧誘にのせられた気が弱いのではなく心が優しいボランティア精神あふれる面々が集い、東京タワーの赤いネ才ンを見上げながら聖夜を過ごしたのであります。(本誌4号より転載)
編集長女史が野宿するつもりだったけどけっきょく野宿してないチベット野宿旅から帰還されたばかりであったことや、開催日間近まで編集長ご本人が「ほんとにやるんですか−」と必殺のテキトー発言を繰リ返していたため、ネット上の告知もほぼなかったわけですが、開催の迫ったその週末に編集長からの強引なまでのネズミ講式勧誘にのせられた気が弱いのではなく心が優しいボランティア精神あふれる面々が集い、東京タワーの赤いネ才ンを見上げながら聖夜を過ごしたのであります。(本誌4号より転載)
どこの誰が決めたたのでしょうか。ハイ、もちろん編集部某編集長が独断で決めました。というか気がつきました。気づいてしまいました。今年から毎年六月十九日は「のじゅくの日」と制定されました。こうして漢数字を縦書きで書くと判りづらいのですが、6月19日と書けば判りやすいかもしれません。数字の「6」を右に90度回転させてみます。もうお判りですね。「の」になります。「19」は「じゅうく」。合わせ技で「のじゅくの日」というわけです。年に一度の野宿的祭日。この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい重要な日です。すべての人は前日(18日夜)から野宿して、野宿中に「のじゅくの日」を迎え、祝わなければなりません。
この記念すべき第1回目の開催には、ほとんどネット上の告知もないままだったのにもかかわらず、総勢16名の野宿野郎のみなさんにご参加いただきました。
ほぼ定刻にスタートし、たんなる野外飲み会チックなものでしたが、駆けつけていただいた野宿野郎には、H大学の鍋研究会(正式名称まちがってたらごめんなさい)の現役&OBのみなさんから振舞い鍋をご馳走になりました。ありがとう! マジうまかったです。あったまりました。
ほかにもN大学野宿研究会のみなさん。奈良から来てくれたチャリダーのNさん。ロンジーがとってもお似合いのSさん。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。また来年お会いしましょう!というか9月にまたやるかもです。(本誌3号より転載)
この記念すべき第1回目の開催には、ほとんどネット上の告知もないままだったのにもかかわらず、総勢16名の野宿野郎のみなさんにご参加いただきました。
ほぼ定刻にスタートし、たんなる野外飲み会チックなものでしたが、駆けつけていただいた野宿野郎には、H大学の鍋研究会(正式名称まちがってたらごめんなさい)の現役&OBのみなさんから振舞い鍋をご馳走になりました。ありがとう! マジうまかったです。あったまりました。
ほかにもN大学野宿研究会のみなさん。奈良から来てくれたチャリダーのNさん。ロンジーがとってもお似合いのSさん。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。また来年お会いしましょう!というか9月にまたやるかもです。(本誌3号より転載)
<お知らせ>
きたる、7月3日~4日、
学ランは用意してないけど、
青春緊急企画! 金八野宿<二回目>をするかもしれません。
金八先生のロケ地であり、なんとシュラフマンの誕生の地である、
荒川土手(堀切駅そば)で19時過ぎからです。
雨天あっさり中止。
お暇な方で、晴れてたら、ぜひ!
適当に河原で呑んで、野宿をします。
(お知らせ係)
<お願い>
野宿野郎のHPからくださる<お問い合わせ>のメールには、
ご自分のメールアドレスを、忘れずにお書きくださいー。
お返事させていただこうにも、お送りできないことがときどきあります。
もしかして、書き忘れたかも!
というかたは、ぜひもう一度ご連絡くださいー。
(メール係)
きたる、7月3日~4日、
学ランは用意してないけど、
青春緊急企画! 金八野宿<二回目>をするかもしれません。
金八先生のロケ地であり、なんとシュラフマンの誕生の地である、
荒川土手(堀切駅そば)で19時過ぎからです。
雨天あっさり中止。
お暇な方で、晴れてたら、ぜひ!
適当に河原で呑んで、野宿をします。
(お知らせ係)
<お願い>
野宿野郎のHPからくださる<お問い合わせ>のメールには、
ご自分のメールアドレスを、忘れずにお書きくださいー。
お返事させていただこうにも、お送りできないことがときどきあります。
もしかして、書き忘れたかも!
というかたは、ぜひもう一度ご連絡くださいー。
(メール係)