野宿新年会も今年で三回目。今回の会場は一回目とほぼ同じ稲城市の多摩川川原。
前回は薪がほとんどなくて会場の変更を余儀なくされたのだが、去年の大雨の際の増水でかなりたくさんの流木が残っており、再び同じところへ戻ってきた。
日没時からのスタート。スターティングメンバーは自分を含め三名。うち一名は6号寄稿予定者のYさん。彼は大阪在住でこの日このために青春十八切符を利用しての上京したとのこと。
薪を集め点火、よく乾いている流木で一発点火。ぼちぼち人が集まりはじめる。
この日はかなり暖かく、薪などを拾い集めて歩き回った後に焚火の周りにいると汗ばむほどで、今晩の野宿は今までで一番楽勝なのではないかと思ったりした。(ウェブログより)
前回は薪がほとんどなくて会場の変更を余儀なくされたのだが、去年の大雨の際の増水でかなりたくさんの流木が残っており、再び同じところへ戻ってきた。
日没時からのスタート。スターティングメンバーは自分を含め三名。うち一名は6号寄稿予定者のYさん。彼は大阪在住でこの日このために青春十八切符を利用しての上京したとのこと。
薪を集め点火、よく乾いている流木で一発点火。ぼちぼち人が集まりはじめる。
この日はかなり暖かく、薪などを拾い集めて歩き回った後に焚火の周りにいると汗ばむほどで、今晩の野宿は今までで一番楽勝なのではないかと思ったりした。(ウェブログより)
「第2回・野宿バー(IN 山下公園)」ぶじやっちゃいました、の遅い報告
雨天決行だと云っていたけれども、用意しちゃっていたのでやっちゃいました、野宿バー。
木陰って雨にぬれないではないか! と喜んでいた一同ですが、朝になるとかなりびしゃびしゃ。木陰ってやっぱり雨にぬれる、という事が判りつつ、雨にぬれても寝ようとおもえば寝られる、ということも判った野宿バーなのでした。(ウェブログより)
雨天決行だと云っていたけれども、用意しちゃっていたのでやっちゃいました、野宿バー。
木陰って雨にぬれないではないか! と喜んでいた一同ですが、朝になるとかなりびしゃびしゃ。木陰ってやっぱり雨にぬれる、という事が判りつつ、雨にぬれても寝ようとおもえば寝られる、ということも判った野宿バーなのでした。(ウェブログより)
今回の「野宿の日」の野宿は谷中霊園で行われた。墓地内の詳しい野宿場所は発表せず(というか下見をしていなかった)、携帯電話も切るということで、会場探しの間に肝試しも楽しめるということで始めたが、野宿できそうな場所がほとんどなく、ほとんどの参加者は迷うことなく会場をみつけることができたようだった。
野宿場所の発表が野宿の日の前日だったのにもかかわらず、数名が集合、たまたまウェブサイトを見かけたという女性やコミケでいっしょだったという男性などの初参加の人もいた。
当日はあいにくの曇天。やがてぱらぱらと降り出してしまった。(ウェブログより)
野宿場所の発表が野宿の日の前日だったのにもかかわらず、数名が集合、たまたまウェブサイトを見かけたという女性やコミケでいっしょだったという男性などの初参加の人もいた。
当日はあいにくの曇天。やがてぱらぱらと降り出してしまった。(ウェブログより)
4月7日、あいにくの曇天の中、会場の新井薬師公園へ行くと、なんと満員の花見客。たくさんの屋台も出ていました。野宿野郎がこんな人の多い場所で集まるのは非常に珍しい。「桜まつり」開催中で広場にはステージまでしつらえてあって、歌手の実演やカラオケ大会が行われていました。
花見客がいっぱいで場所もないんじゃないかと心配していたところ、大阪から参加してくださったK氏が早めに来て、撤収したグループの後を素早く場所取りしていてくれて、場所を確保できました。(ウェブログより)
花見客がいっぱいで場所もないんじゃないかと心配していたところ、大阪から参加してくださったK氏が早めに来て、撤収したグループの後を素早く場所取りしていてくれて、場所を確保できました。(ウェブログより)
1月13日(土)、都内某所の多摩川川原で新春寒中焚き火新年会野宿が行われた。
この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ。まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。(ウェブログより)
この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ。まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。(ウェブログより)
ぶじ、のじゅくの日、のらくら祝いました。
心配していた雨も上がり、山頂は気分よい野宿場所でした。
ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。
のじゅくの日野宿は、要約すると、
「こんなに気分よくのじゅくの日に寝られたのは初めて」
「山賊となって、ここに住みたい」「天狗様ばんざい」
「のじゅKING決定」「次は荒川土手、金八野宿だっ」
と、こういった感じでした。
これじゃあ、ちょっと、よく判らない。
まあ、いっか。(ウェブログより)
心配していた雨も上がり、山頂は気分よい野宿場所でした。
ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。
のじゅくの日野宿は、要約すると、
「こんなに気分よくのじゅくの日に寝られたのは初めて」
「山賊となって、ここに住みたい」「天狗様ばんざい」
「のじゅKING決定」「次は荒川土手、金八野宿だっ」
と、こういった感じでした。
これじゃあ、ちょっと、よく判らない。
まあ、いっか。(ウェブログより)
28日、「野宿バーIN銀座」は当初予定の水谷橋公園から、銀座の東のほうに移動し、勝ちどき橋のそばの川っぺりで「野宿バーIN銀座東(東銀座じゃない)」と改名し、気持ちよく、景色よく、行われました。(ウェブログより)
ええっと、遅くなりました。
おかげさまで、のじゅくの日、ぶじ、祝えました。
お邪魔させていただいた、代々木公園。
テントあり、タープあり、焚き火あり、ギタレレ生演奏ありの、豪華なおもてなし。
迎えてくだすった、
ちかさん、マダムさん、シモンさん、息子さんのしんちゃん、八神さん。
とってもとっても、お世話になりまして、もう、足を向けて寝られません。
ほんとうにどうもありがとうございました。(ウェブログより)
おかげさまで、のじゅくの日、ぶじ、祝えました。
お邪魔させていただいた、代々木公園。
テントあり、タープあり、焚き火あり、ギタレレ生演奏ありの、豪華なおもてなし。
迎えてくだすった、
ちかさん、マダムさん、シモンさん、息子さんのしんちゃん、八神さん。
とってもとっても、お世話になりまして、もう、足を向けて寝られません。
ほんとうにどうもありがとうございました。(ウェブログより)