野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2013年
ゴム印
編集部員の個人用。
(未発売)
野宿野郎ハンコなど
マカロンケース
手芸しました。ひとつ作っただけ。
手芸屋さんに行けばキットやベースだけでも売っています。
みなさまもぜひ。
(未発売)
野宿野郎手芸部リブート!
つづくんです
(その1から見る)
2013年
ゴム印
編集部員の個人用。
(未発売)
野宿野郎ハンコなど
マカロンケース
手芸しました。ひとつ作っただけ。
手芸屋さんに行けばキットやベースだけでも売っています。
みなさまもぜひ。
(未発売)
野宿野郎手芸部リブート!
つづくんです
野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2009年ごろか?
野宿占い
もともとは編集長が「点取り占い」をリスペクトして作った紙版「野宿占い」。
紙版はイベントや物販などのおまけにときどき付けられています。
その紙版をもとにウェブサイトで投稿してもらった文言をプラスしてできたのが、ウェブ版「野宿占い」。
ウェブ版野宿占いも「点取占いステッカー」という元ネタを一時期サイトに貼っていました。
最近は編集部作成の文言はほとんど増えていません。
いいのを思いついたらぜひ投稿してみてください。
4号増刷しました、とほかもろもろ宣伝だ、のお知らせ。
わーい、取扱店さんが増えました! のお知らせ。
あなたも野宿占い師になりませんか(野宿占いメーカー発動)。
つづけましょう
(その1から見る)
2009年ごろか?
野宿占い
もともとは編集長が「点取り占い」をリスペクトして作った紙版「野宿占い」。
紙版はイベントや物販などのおまけにときどき付けられています。
その紙版をもとにウェブサイトで投稿してもらった文言をプラスしてできたのが、ウェブ版「野宿占い」。
ウェブ版野宿占いも「点取占いステッカー」という元ネタを一時期サイトに貼っていました。
最近は編集部作成の文言はほとんど増えていません。
いいのを思いついたらぜひ投稿してみてください。
4号増刷しました、とほかもろもろ宣伝だ、のお知らせ。
わーい、取扱店さんが増えました! のお知らせ。
あなたも野宿占い師になりませんか(野宿占いメーカー発動)。
つづけましょう
野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2009年
缶バッジ(缶バッジマシン版)
おもちゃじゃない業務用マシンを個人輸入。
本格缶バッジが作れるようになりました。
おもちゃ版より大きくて、出来上がりもきれいだし、失敗もない。
缶バッジは販売用・非売品含めいっぱい種類作りました。
パーツはまだあるし、編集部にはマシンが二台あるのでこれからもぼちぼち作っていきます。
つづく
(その1から見る)
2009年
缶バッジ(缶バッジマシン版)
おもちゃじゃない業務用マシンを個人輸入。
本格缶バッジが作れるようになりました。
おもちゃ版より大きくて、出来上がりもきれいだし、失敗もない。
缶バッジは販売用・非売品含めいっぱい種類作りました。
パーツはまだあるし、編集部にはマシンが二台あるのでこれからもぼちぼち作っていきます。
つづく
野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2008年
シール
創刊4周年記念グッズ。
業者に発注しました。けっこうな数を刷ったので販売終了まで2年かかりました。
まだちょっと手元に余ってます。
野宿野郎シールできました。
つづきます
(その1から見る)
2008年
シール
創刊4周年記念グッズ。
業者に発注しました。けっこうな数を刷ったので販売終了まで2年かかりました。
まだちょっと手元に余ってます。
野宿野郎シールできました。
つづきます
野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2008年
ネブクロくんミニぬいぐるみ
手作り。
作りは簡単だけど、手縫いでは量産は無理。
数個作りました。
(未発売)
野宿野郎手芸部
まだまだつづく
(その1から見る)
2008年
ネブクロくんミニぬいぐるみ
手作り。
作りは簡単だけど、手縫いでは量産は無理。
数個作りました。
(未発売)
野宿野郎手芸部
まだまだつづく
野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2007年
ティーシャツ(デザインガーデン版)
デザインだけアップロードすれば無料で販売できるサイトで販売。
売れればちょこっとロイヤリティが入る。
値段お高めなのでそんなには売れなかった。
今見たらデザインガーデンのサービスは終了してた。
(販売終了)
創刊三周年記念企画(その3)野宿野郎ティーシャツ販売
まだつづく
(その1から見る)
2007年
ティーシャツ(デザインガーデン版)
デザインだけアップロードすれば無料で販売できるサイトで販売。
売れればちょこっとロイヤリティが入る。
値段お高めなのでそんなには売れなかった。
今見たらデザインガーデンのサービスは終了してた。
(販売終了)
創刊三周年記念企画(その3)野宿野郎ティーシャツ販売
まだつづく
野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2007年
缶バッジ(おもちゃ版)
バンダイのおもちゃ「canbadge maker(カンバッチメーカー)」で作った初代缶バッジ。
専用パーツがけっこう高いのに失敗が多くて大変だった。
(販売終了)
今年の秋 突然に…、缶バッジ熱高まる。
創刊三周年記念企画(その1)インターネット直売所に新商品投入
つづく
(その1から見る)
2007年
缶バッジ(おもちゃ版)
バンダイのおもちゃ「canbadge maker(カンバッチメーカー)」で作った初代缶バッジ。
専用パーツがけっこう高いのに失敗が多くて大変だった。
(販売終了)
今年の秋 突然に…、缶バッジ熱高まる。
創刊三周年記念企画(その1)インターネット直売所に新商品投入
つづく
とあるリヤカー旅で野宿しました。夜中はカップルがいたりします。朝は電車の音で目が覚めます。
野宿野郎では気が向いた時にオリジナルグッズを作ってきました。
ときには手作り、ときには業者に発注して。
自分たちのためだけだったり、配ったり、販売したり。
そんな野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返ってみます。
2006年
ティーシャツ(手刷り版)
編集長が木枠や感光器も手作りしたシルクスクリーンで刷った入魂の初代野宿野郎ティーシャツ。
(未発売)
「野宿野郎」Tシャツ・試作第1号(のようなもの)
奴隷労働発覚!
つづく
ときには手作り、ときには業者に発注して。
自分たちのためだけだったり、配ったり、販売したり。
そんな野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返ってみます。
2006年
ティーシャツ(手刷り版)
編集長が木枠や感光器も手作りしたシルクスクリーンで刷った入魂の初代野宿野郎ティーシャツ。
(未発売)
「野宿野郎」Tシャツ・試作第1号(のようなもの)
奴隷労働発覚!
つづく