なんということでしょうか。
来たる10月16日(土)、西武新宿線の中井駅前にある伊野尾書店さん(このへんで〜す)で、
「本屋野宿トークショー」がおこなわれます。
あの高野秀行さんと、かとうがお話させていただいたあと、
本屋さんの軒下や脇やなんやかんやを
お借りしたりしなかったりで、野宿をしたいひとが、野宿をします。
という、イベントです。たぶん。
なんとなんと、高野さんも一緒に野宿してくださるとのこと!
お隣の野宿場所は、血で血を洗う、激しい争奪戦になるに違いありません。
負けません。戦います。憧れの高野さんのお隣です。鼻血ぶーです。
大丈夫なのでしょうか。お巡りさんは来ないでしょうか(来たら、各自適当に逃げましょう)。
このようなイベントを、
どーんとやってくださる伊野尾書店さんは、スバラシイ肝っ玉本屋さんです。
以前も、本屋プロレスという、店内でプロレスをしちゃうという
すごいイベントをされたりで、とにかくすごいのです。
きっと、店長さんも一緒に野宿して下さることでしょう。
みなさま、ぜひぜひ、いらして、野宿して、くださいー。
以下、詳細文です。
************************
~「野宿入門」(草思社)刊行記念・トークショーの後は野宿をしよう~
「本屋野宿トークショー かとうちあき×高野秀行」
10/16(土) 21:00~22:00(集合開始20:30)
場所:伊野尾書店店頭
料金:無料
(雨天決行)
・当日、かとうちあき著「野宿入門」および高野秀行氏の著作を店頭で販売いたします。
・トークショー終了後、かとうちあき、高野秀行両氏がそれぞれの著書を購入いただいた方にサインを行います。
・会場は伊野尾書店店頭です。座席はありません。オールスタンディングになるかその場で座って聴いてもらうかは当日の集まった人数次第です。トークショー中、多少の交通整理にご協力いただくことがありますのでその際はよろしくお願いします。
・トークショー終了後、かとう・高野両氏はそのまま伊野尾書店付近で野宿をします。ご都合が許す方は両氏とともに野宿にご参加ください。その際は各寝袋・ダンボール・新聞紙など持参でお願いします。
・トークショー中の飲食はご自由にどうぞ。
・野宿開始以降は流れ解散です。
・その他、当日の天気やパネラーの話の盛り上がりや地域的に気まずい流れになったりした場合は早く終了する可能性がありますことをご了承ください。
******************************
(かとう)
来たる10月16日(土)、西武新宿線の中井駅前にある伊野尾書店さん(このへんで〜す)で、
「本屋野宿トークショー」がおこなわれます。
あの高野秀行さんと、かとうがお話させていただいたあと、
本屋さんの軒下や脇やなんやかんやを
お借りしたりしなかったりで、野宿をしたいひとが、野宿をします。
という、イベントです。たぶん。
なんとなんと、高野さんも一緒に野宿してくださるとのこと!
お隣の野宿場所は、血で血を洗う、激しい争奪戦になるに違いありません。
負けません。戦います。憧れの高野さんのお隣です。鼻血ぶーです。
大丈夫なのでしょうか。お巡りさんは来ないでしょうか(来たら、各自適当に逃げましょう)。
このようなイベントを、
どーんとやってくださる伊野尾書店さんは、スバラシイ肝っ玉本屋さんです。
以前も、本屋プロレスという、店内でプロレスをしちゃうという
すごいイベントをされたりで、とにかくすごいのです。
きっと、店長さんも一緒に野宿して下さることでしょう。
みなさま、ぜひぜひ、いらして、野宿して、くださいー。
以下、詳細文です。
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~「野宿入門」(草思社)刊行記念・トークショーの後は野宿をしよう~
「本屋野宿トークショー かとうちあき×高野秀行」
10/16(土) 21:00~22:00(集合開始20:30)
場所:伊野尾書店店頭
料金:無料
(雨天決行)
・当日、かとうちあき著「野宿入門」および高野秀行氏の著作を店頭で販売いたします。
・トークショー終了後、かとうちあき、高野秀行両氏がそれぞれの著書を購入いただいた方にサインを行います。
・会場は伊野尾書店店頭です。座席はありません。オールスタンディングになるかその場で座って聴いてもらうかは当日の集まった人数次第です。トークショー中、多少の交通整理にご協力いただくことがありますのでその際はよろしくお願いします。
・トークショー終了後、かとう・高野両氏はそのまま伊野尾書店付近で野宿をします。ご都合が許す方は両氏とともに野宿にご参加ください。その際は各寝袋・ダンボール・新聞紙など持参でお願いします。
・トークショー中の飲食はご自由にどうぞ。
・野宿開始以降は流れ解散です。
・その他、当日の天気やパネラーの話の盛り上がりや地域的に気まずい流れになったりした場合は早く終了する可能性がありますことをご了承ください。
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(かとう)
どーにもこーにも、すべからく、のろのろですが、先日の
「雑談」に来て下さったスバラシイみなさま、どうも有難うございました。
ちょっと遅刻してのんきに行ったら、なんだかひとがたくさん来てくださったり、
偶然おられたりしていて、焦りました。
以前一箱古本市のときにも来て下さったとの方、
ちゃんとビールをお飲みになってから帰られましたっけ。
野宿に興味をもってくださった髪の長い女の方、
わたしはちゃんと、次回の野宿にお誘いしましたでしょうか。
焦り、ビールを急ピッチで呑んだため、
じぶんがちゃんと雑談できていたのか、いまいち自信がありません。
でも、非常に楽しかったです(わたしは)。
えっと、これに懲りずに、またどこかでお会いしたなんて折には、
なにとぞ、どうぞよろしくお願いいたします。
あ、そして、模索舎さんは、あのように
ゆるゆるでぐだぐだのイベントをしてしまう、スバラシイ模索舎さんであるだけでなく、
ビール代だと三千円も太っ腹にくださった、スバラシイ模索舎さんです。
たぶんあのイベントではぜんぜん儲かっていないとおもうので、
どうか、みなさま、ちょくちょく模索舎さんへ遊びに行って、本を買ってください。
(かとう)

「雑談」に来て下さったスバラシイみなさま、どうも有難うございました。
ちょっと遅刻してのんきに行ったら、なんだかひとがたくさん来てくださったり、
偶然おられたりしていて、焦りました。
以前一箱古本市のときにも来て下さったとの方、
ちゃんとビールをお飲みになってから帰られましたっけ。
野宿に興味をもってくださった髪の長い女の方、
わたしはちゃんと、次回の野宿にお誘いしましたでしょうか。
焦り、ビールを急ピッチで呑んだため、
じぶんがちゃんと雑談できていたのか、いまいち自信がありません。
でも、非常に楽しかったです(わたしは)。
えっと、これに懲りずに、またどこかでお会いしたなんて折には、
なにとぞ、どうぞよろしくお願いいたします。
あ、そして、模索舎さんは、あのように
ゆるゆるでぐだぐだのイベントをしてしまう、スバラシイ模索舎さんであるだけでなく、
ビール代だと三千円も太っ腹にくださった、スバラシイ模索舎さんです。
たぶんあのイベントではぜんぜん儲かっていないとおもうので、
どうか、みなさま、ちょくちょく模索舎さんへ遊びに行って、本を買ってください。
(かとう)

夜7時すぎ、スナック「入門」、勝鬨橋の北東川岸で開店。
編集長改め、ママは着物姿で登場。
大将改め、板さんも板前姿で出勤。
お客が来るのを待ちます。
順調にお客は来て、ちょっと取材なんかも入りつつ、メートルを上げます。
仕事帰りの背広姿のサラリーマンも来店。OLだって来店。
ネズミの姿もちらほら。
だいぶ遅くまでぐたぐたした後、閉店。野宿。
ママは着物のまま寝袋にはいって野宿するという荒技を披露。
早朝から多数の土曜日のお散歩の人たちに奇異の目でみられる。
朝、築地市場にも寄り道しつつ、解散。
出版記念らしいところといえば、すでに「野宿入門」を読み終わった人たちがみな口を揃えて、
「軽すぎてすぐ読み終わってしまう」
という絶賛の言葉を惜しまなかったということくらいでしょうか。

編集長改め、ママは着物姿で登場。
大将改め、板さんも板前姿で出勤。
お客が来るのを待ちます。
順調にお客は来て、ちょっと取材なんかも入りつつ、メートルを上げます。
仕事帰りの背広姿のサラリーマンも来店。OLだって来店。
ネズミの姿もちらほら。
だいぶ遅くまでぐたぐたした後、閉店。野宿。
ママは着物のまま寝袋にはいって野宿するという荒技を披露。
早朝から多数の土曜日のお散歩の人たちに奇異の目でみられる。
朝、築地市場にも寄り道しつつ、解散。
出版記念らしいところといえば、すでに「野宿入門」を読み終わった人たちがみな口を揃えて、
「軽すぎてすぐ読み終わってしまう」
という絶賛の言葉を惜しまなかったということくらいでしょうか。

えっと、わたくしごとで恐縮なのですが、
『野宿入門』という本を最近草思社さんから出してもらったので、
来たる10月1日、「出版記念野宿」をしたいとおもいます。
どんなときだって、野宿をしたいとおもいます。
出版記念野宿といったって、野宿のほかに、
なにをするものなのか、よく判らない。
ので、記念に、「野宿スナック『入門』」をやろうとおもいます。
たいしょーさんが板前さんで、わたしはママさんになります。
『野宿入門』をどこかで買ってくださった方には、
安酒一杯とおつまみ一皿をふるまいますので、
ふるって買ってください(どっかで)。
とはいえ、自己申告制です。
真偽のほどは、こちらよく判りませんので、
「買った(つもり)」「買った(かも)」、「これから買う(つもり)」
など、適当に云うように。
そうしたら、ご機嫌になります。
お暇な方はぜひぜひ遊びにいらしてくださいー。
日時 10月1日(金) 夜7時とか8時とか ~ 2日(土)朝まで
場所 勝鬨橋の下らへん(築地市場側)
※一杯で足りない方は、自分の呑みたいお酒、食べ物、各自お持ちよりください。
※お好きな野宿道具もご持参ください。
※各自、お好きな時間に現地集合、現地解散。
※合流できなかったら、お好きな場所で各自野宿のこと。
※トラブルがあったら、ちょこっと移動するかもしれません。
※「入門」の従業員募集中。なりたい方は、当日、なんかそれっぽい恰好をしてきてください。
※差し入れも絶賛募集中。懐の温かい方は、当日、なんか差し入れてくださると喜びます。
(かとう)
『野宿入門』という本を最近草思社さんから出してもらったので、
来たる10月1日、「出版記念野宿」をしたいとおもいます。
どんなときだって、野宿をしたいとおもいます。
出版記念野宿といったって、野宿のほかに、
なにをするものなのか、よく判らない。
ので、記念に、「野宿スナック『入門』」をやろうとおもいます。
たいしょーさんが板前さんで、わたしはママさんになります。
『野宿入門』をどこかで買ってくださった方には、
安酒一杯とおつまみ一皿をふるまいますので、
ふるって買ってください(どっかで)。
とはいえ、自己申告制です。
真偽のほどは、こちらよく判りませんので、
「買った(つもり)」「買った(かも)」、「これから買う(つもり)」
など、適当に云うように。
そうしたら、ご機嫌になります。
お暇な方はぜひぜひ遊びにいらしてくださいー。
日時 10月1日(金) 夜7時とか8時とか ~ 2日(土)朝まで
場所 勝鬨橋の下らへん(築地市場側)
※一杯で足りない方は、自分の呑みたいお酒、食べ物、各自お持ちよりください。
※お好きな野宿道具もご持参ください。
※各自、お好きな時間に現地集合、現地解散。
※合流できなかったら、お好きな場所で各自野宿のこと。
※トラブルがあったら、ちょこっと移動するかもしれません。
※「入門」の従業員募集中。なりたい方は、当日、なんかそれっぽい恰好をしてきてください。
※差し入れも絶賛募集中。懐の温かい方は、当日、なんか差し入れてくださると喜びます。
(かとう)
10月2日(土)18時くらいから、模索舎さんで、かとうが雑談をします。
なにをするかって、「雑談」です。
それだけなのです。
こんなゆるゆるでだらだらの企画の
一回目のゲストにしていただけるなんて、わたしはとっても光栄です。
当日は、こっそり缶ビール飲みながら、全身全霊だらだらしたいとおもいます。
しばらく模索舎さんに行かれてないとか、
行ってみたいとおもってたけど行ったことないとか、
そんな方は、この機会に、ぜひ遊びにいらしてください。
お店の方と雑談したい方も、ぜひぜひ遊びにいらしてください。
わたしもたぶん、お店の方と雑談しているとおもいます。
「野宿野郎」とか「野宿入門」とかを買わなくっても大丈夫なので、いらしてください。
でも、できれば、模索舎さんにある本をなにかしら買ってください。
そうしてくださったら、「これは営業妨害じゃない」とおもえて、わたしは嬉しい。
(かとう)
詳細↓
****************
模索舎新企画!!
~雑ざつだん談 ~
第一回ゲスト:かとうちあき 『野宿野郎』編集長(仮)
『野宿野郎』編集長(仮)・かとうちあき初の単著!!
『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』(発行:草思社¥1050)刊行記念!!
日時:10月2日(土) 18:00~
場所:模索舎 東京都新宿区新宿2-4-9 tel:03-3352-3557
『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』刊行を記念!!
『野宿野郎』編集長(仮)、かとうちあきさんが模索舎に”雑談”しにやってきます。
著書の話、野宿の話、好きな食べ物から動物占いまで、かとうちあきと語り合おう!
・『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』や『野宿野郎』をお買い上げいただくと、サインとか記念撮影とかしてくれるはずです。
・雑談に飽きたらお菓子を食べたり、読書してたりするかもしれません。
・”野宿野郎”なので雑談に飽きたらフラフラどこかへ出かけてしまうかもしれません。
・寝袋なんか持ってくると、そのまま一緒に野宿できるかもしれません(保障はしません)。
※『雑談(ざつだん)』とは?:著者、編集者、ミニコミ制作者…etc様々なゲストをお招きして読者のみなさんと雑談する企画です。Ustreamとかで配信する、かも?
http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/2010/09/post-160.html
なにをするかって、「雑談」です。
それだけなのです。
こんなゆるゆるでだらだらの企画の
一回目のゲストにしていただけるなんて、わたしはとっても光栄です。
当日は、こっそり缶ビール飲みながら、全身全霊だらだらしたいとおもいます。
しばらく模索舎さんに行かれてないとか、
行ってみたいとおもってたけど行ったことないとか、
そんな方は、この機会に、ぜひ遊びにいらしてください。
お店の方と雑談したい方も、ぜひぜひ遊びにいらしてください。
わたしもたぶん、お店の方と雑談しているとおもいます。
「野宿野郎」とか「野宿入門」とかを買わなくっても大丈夫なので、いらしてください。
でも、できれば、模索舎さんにある本をなにかしら買ってください。
そうしてくださったら、「これは営業妨害じゃない」とおもえて、わたしは嬉しい。
(かとう)
詳細↓
****************
模索舎新企画!!
~雑ざつだん談 ~
第一回ゲスト:かとうちあき 『野宿野郎』編集長(仮)
『野宿野郎』編集長(仮)・かとうちあき初の単著!!
『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』(発行:草思社¥1050)刊行記念!!
日時:10月2日(土) 18:00~
場所:模索舎 東京都新宿区新宿2-4-9 tel:03-3352-3557
『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』刊行を記念!!
『野宿野郎』編集長(仮)、かとうちあきさんが模索舎に”雑談”しにやってきます。
著書の話、野宿の話、好きな食べ物から動物占いまで、かとうちあきと語り合おう!
・『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』や『野宿野郎』をお買い上げいただくと、サインとか記念撮影とかしてくれるはずです。
・雑談に飽きたらお菓子を食べたり、読書してたりするかもしれません。
・”野宿野郎”なので雑談に飽きたらフラフラどこかへ出かけてしまうかもしれません。
・寝袋なんか持ってくると、そのまま一緒に野宿できるかもしれません(保障はしません)。
※『雑談(ざつだん)』とは?:著者、編集者、ミニコミ制作者…etc様々なゲストをお招きして読者のみなさんと雑談する企画です。Ustreamとかで配信する、かも?
http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/2010/09/post-160.html
高遠ブックフェスティバルのイベント「リトルプレス+」にお招きいただき、野宿野郎や缶バッジを持って図書館で出店。
町で行われている店やイベントを、名物ローメンやソースカツ丼を堪能。
もちろん野宿もしました。
町で行われている店やイベントを、名物ローメンやソースカツ丼を堪能。
もちろん野宿もしました。
第2回高遠ブックフェスティバルと重なったので、はじめて東京近郊以外へ遠征。
高遠城の城跡で野宿しました。
高遠城の城跡で野宿しました。

「野宿入門 ちょっと自由になる生き方」
かとうちあき著 草思社刊 1050円(税込み)[amazon.co.jp]
■もくじ
第1章 野宿のはじまり─消極的野宿からはじめよう
第2章 野宿グッツ
第3章 積極的野宿のススメ
第4章 その先の一歩
第5章 野宿の疑問、こんなときあんなとき

車で出発したもののいきなりの大渋滞。写真はようやく渋滞を抜けたあとの談合坂サービスエリア

伊那到着、とりあえず腹ごしらえ。伊那名物その1、ローメン(ローメン – Wikipedia)と…

伊那名物その2、ソースカツ丼。分厚いカツが大量にはいっていて丼のふたが閉まらない

伊那から10キロ弱、大遅刻で高遠到着。ブックフェスティバルと灯籠祭り(と野宿の日野宿)が同時開催。しりあがり寿さんが描いた巨大灯籠

高遠図書館二階でミニコミ誌の展示即売「リトルプレス+」開催。野宿野郎ブース

しりあがり寿さんにサインをもらう編集長

じじゃん!

古い城下町で美しい高遠の町

高遠城趾公園高遠閣前で野宿宴会開始

高遠閣

高遠閣でのイベント。六角形のカードゲーム、ロッカ・シュピールで遊ぶ

町のあちこちで本や雑貨・食べ物などが売られている

豊崎社長のトークショーを1500円払わずに壁越しに盗み聞きしようとする野宿野郎たち
ここでカメラのバッテリーが切れてしまったので写真はおしまい。
二日目も「リトルプレス+」に参加。本誌の他、缶バッジなどを売る。
合間をみて抜け出し、ブックフェスティバルを見て回る。
夜は温泉にはいり、元祖ローメンを食べ、図書館前で野宿。
東京よりは涼しくて、蚊はもうほとんどいないので、寝袋をかぶって暑くも寒くもない野宿には最適なコンディション。
三日目の朝、たいした渋滞には遭わずに帰りました。
ブックフェスティバルに招いてくださった図書館、実行委員の方々、「リトルプレス+」にいっしょに参加した発行人の方々、野宿にきてくれた、きてくれたのに合流できなかった方々、高遠の方々、その他お世話になったみなさま、ありがとうございました。たいへん楽しかったです。
9月19日は(9を90度左に回転させ)「のじゅくの日」。
年に2度の、野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なのです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中に、この祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんな「のじゅくの日」野宿も、ついに12回目。
正直、まんねり感が否めません。
でも、今回は連休の真ん中なんだぞー。
ということで、華々しく、初の県外遠征をすることに決めましたっ。
えいえいおー。
場所は長野県伊那市の高遠です(このへんで〜す)。
「本の町」と呼ばれている高遠。
18日~23日まで、町全体で、ブックフェフェスティバルが開催されてます。
昼間は高遠を観光して、夜は野宿!
連休の予定が決まっていない方は、ぜひぜひ。
もちろん、高遠にお住まいのみなさまも、ぜひぜひ
(でも、えっと、近隣の方々には、どうか内緒にしてください)。
日時:9月18日(土)夜~翌9月19日(日)朝迄(自由解散)
場所:高遠(の高遠城址公園。たぶん)
すること:野宿
※ お好きな野宿道具ご持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天、東屋探して、決行。
※ 現地集合現地解散。
※場所にはがんばってたどり着いてください。たどり着けなかった場合、あきらめて各自お好きなところで野宿しましょう。
※18日は午後から、お知らせ係は高遠図書館のリトルプレスコーナーで出展し、「野宿野郎」を売っている予定です(ブックフェスティバルの企画のひとつ「リトルプレス+」というもの)。こっそり「野宿参加」と声をかけていただけますと、安心です。
※野宿中、お巡りさんが来たような場合、リトルプレス+に参加の「野宿野郎」とは関係ないことにします。19日にも出展するからです。そうです。野宿をするのは、べつの「野宿野郎」です。
よろよろ、よろしくー。お願いいたします。
(てきとーな、お知らせ係)
年に2度の、野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なのです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中に、この祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんな「のじゅくの日」野宿も、ついに12回目。
正直、まんねり感が否めません。
でも、今回は連休の真ん中なんだぞー。
ということで、華々しく、初の県外遠征をすることに決めましたっ。
えいえいおー。
場所は長野県伊那市の高遠です(このへんで〜す)。
「本の町」と呼ばれている高遠。
18日~23日まで、町全体で、ブックフェフェスティバルが開催されてます。
昼間は高遠を観光して、夜は野宿!
連休の予定が決まっていない方は、ぜひぜひ。
もちろん、高遠にお住まいのみなさまも、ぜひぜひ
(でも、えっと、近隣の方々には、どうか内緒にしてください)。
日時:9月18日(土)夜~翌9月19日(日)朝迄(自由解散)
場所:高遠(の高遠城址公園。たぶん)
すること:野宿
※ お好きな野宿道具ご持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天、東屋探して、決行。
※ 現地集合現地解散。
※場所にはがんばってたどり着いてください。たどり着けなかった場合、あきらめて各自お好きなところで野宿しましょう。
※18日は午後から、お知らせ係は高遠図書館のリトルプレスコーナーで出展し、「野宿野郎」を売っている予定です(ブックフェスティバルの企画のひとつ「リトルプレス+」というもの)。こっそり「野宿参加」と声をかけていただけますと、安心です。
※野宿中、お巡りさんが来たような場合、リトルプレス+に参加の「野宿野郎」とは関係ないことにします。19日にも出展するからです。そうです。野宿をするのは、べつの「野宿野郎」です。
よろよろ、よろしくー。お願いいたします。
(てきとーな、お知らせ係)