ええっと、「今年も大晦日に野宿はやるんですか?」って、
有難いことにお尋ねくださった方がいらしたので、
いちおうやるつもりでいます、って、お知らせです。
今年は、毎年その時期に新年会野宿を
企画してくれていた伝道師さんが旅の空のため、
わたくし・かとうが仕切るので、ぐだぐだのろのろです。
だから、えー、やるつもりでおりますが、
なかなか場所なぞが決まらないだろうし、ぜんたいにとってもだらだら。
なんとなくご興味があるっていうスバラシイ方は、
なんとなくご予定に入れてくださっていると、幸いです。
そいで、一週間くらい前に、行きたいんだけどーってご連絡くださると助かります。
よろしくお願いいたしますー。
(大晦日係)
有難いことにお尋ねくださった方がいらしたので、
いちおうやるつもりでいます、って、お知らせです。
今年は、毎年その時期に新年会野宿を
企画してくれていた伝道師さんが旅の空のため、
わたくし・かとうが仕切るので、ぐだぐだのろのろです。
だから、えー、やるつもりでおりますが、
なかなか場所なぞが決まらないだろうし、ぜんたいにとってもだらだら。
なんとなくご興味があるっていうスバラシイ方は、
なんとなくご予定に入れてくださっていると、幸いです。
そいで、一週間くらい前に、行きたいんだけどーってご連絡くださると助かります。
よろしくお願いいたしますー。
(大晦日係)
スバラシイ喜国雅彦さんが、
『東京マラソンを走りたい―ギャグ漫画家50歳のフルマラソン』(小学館101新書)
を(12月1日に)出されました。

「高校は帰宅部、大学は漫研。そんな僕が、気がつけば2000km走っていました……。アラウンド50歳、東京マラソン四回連続落選の漫画家キクニがあなたに贈る、フルマラソンの愉しみと苦しみ! 」(アマゾンの内容紹介より)
喜国さんはスバラシイ方で、このご本の中の脚注で、ちょこちょこっと「野宿野郎」を紹介してくださっています。なので、最近、それを読んだ方が「野宿野郎」を購入してくれます。ありがたいことです。すみませんすみません、ありがとうございます。
「野宿野郎 マラソン部」は、喜国さんがこのご本に書かれている「焼き肉マラソン」の「チーム焼肉」に参加させてもらったことがきっかけとなり、誕生しました。「焼肉代をかけてフルマラソンを走ろう」「焼き肉がタダで食べられるぞ(ビリにならなければ)」とのお誘いを受け、走ったら、すごく、楽しかった。
ので、その後もいろいろ出てみたいとおもって、ちょこちょこ大会に申込み前日に野宿したり途中で野宿をしたりして走っていたのですが、わたしは昨年24時間ぐるぐる走るチャリティーマラソンに出た帰り道、友人にしゃぶしゃぶ食べ放題をご馳走してもらったものの体調が悪くってぜんぜん食べられず口惜しいおもいをし、じぶんの胃に失望したため、すっかり走るのをやめ、「マラソン部」を休部状態です(肉に始まり、肉に終わる)。
でも、ご本を読むと、喜国さん(やほかの「チーム焼き肉」の方々)はいまだ、走っていらっしゃるし、走ることを楽しまれている。そう、すっごく楽しそうなのです。読んでいてなにせ思うことは、「この人たち、楽しそうだなー」ということなのでした。なんだか、わたしもまた走ってみたくなりました。
「この本は、『ためになるけど、面白みは少ない』というのが、一般的な新書のスタイル。『面白いけど、少しも役に立たない』という、真逆のスタンスを目指した新書界の異端児」だと、喜国さんのランニングブログ「犬ふんランニング日記」には書かれていますが、なんだか読むと「じぶんも走ってみたくなる」という大事な一点で、最高に役に立つ本な気がします。
面白くって、一気に読んじゃった。走りたくなっちゃった。
みなさまもぜひ、『東京マラソンを走りたい―ギャグ漫画家50歳のフルマラソン』を買って、一気に読んだり、走りたくなったり、「野宿野郎」をためしに買ってやろうかなって気になってください。
ええっと、というわけで、喜国さんには足を向けて野宿しないように、気をつけたいとおもいます。
(マラソン部 平部員 かとう)
『東京マラソンを走りたい―ギャグ漫画家50歳のフルマラソン』(小学館101新書)
を(12月1日に)出されました。
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「高校は帰宅部、大学は漫研。そんな僕が、気がつけば2000km走っていました……。アラウンド50歳、東京マラソン四回連続落選の漫画家キクニがあなたに贈る、フルマラソンの愉しみと苦しみ! 」(アマゾンの内容紹介より)
喜国さんはスバラシイ方で、このご本の中の脚注で、ちょこちょこっと「野宿野郎」を紹介してくださっています。なので、最近、それを読んだ方が「野宿野郎」を購入してくれます。ありがたいことです。すみませんすみません、ありがとうございます。
「野宿野郎 マラソン部」は、喜国さんがこのご本に書かれている「焼き肉マラソン」の「チーム焼肉」に参加させてもらったことがきっかけとなり、誕生しました。「焼肉代をかけてフルマラソンを走ろう」「焼き肉がタダで食べられるぞ(ビリにならなければ)」とのお誘いを受け、走ったら、すごく、楽しかった。
ので、その後もいろいろ出てみたいとおもって、ちょこちょこ大会に申込み前日に野宿したり途中で野宿をしたりして走っていたのですが、わたしは昨年24時間ぐるぐる走るチャリティーマラソンに出た帰り道、友人にしゃぶしゃぶ食べ放題をご馳走してもらったものの体調が悪くってぜんぜん食べられず口惜しいおもいをし、じぶんの胃に失望したため、すっかり走るのをやめ、「マラソン部」を休部状態です(肉に始まり、肉に終わる)。
でも、ご本を読むと、喜国さん(やほかの「チーム焼き肉」の方々)はいまだ、走っていらっしゃるし、走ることを楽しまれている。そう、すっごく楽しそうなのです。読んでいてなにせ思うことは、「この人たち、楽しそうだなー」ということなのでした。なんだか、わたしもまた走ってみたくなりました。
「この本は、『ためになるけど、面白みは少ない』というのが、一般的な新書のスタイル。『面白いけど、少しも役に立たない』という、真逆のスタンスを目指した新書界の異端児」だと、喜国さんのランニングブログ「犬ふんランニング日記」には書かれていますが、なんだか読むと「じぶんも走ってみたくなる」という大事な一点で、最高に役に立つ本な気がします。
面白くって、一気に読んじゃった。走りたくなっちゃった。
みなさまもぜひ、『東京マラソンを走りたい―ギャグ漫画家50歳のフルマラソン』を買って、一気に読んだり、走りたくなったり、「野宿野郎」をためしに買ってやろうかなって気になってください。
ええっと、というわけで、喜国さんには足を向けて野宿しないように、気をつけたいとおもいます。
(マラソン部 平部員 かとう)
なかったときにご注文下さった方、どうもすみませんでした。
ただいま、在庫切れだった「野宿野郎 1号」がふっかつしました。
ので、どうぞどうぞ、なにとぞよろしくお願いいたします。
一転、一番在庫がある号になってしまった。
がんばって減らさなければ、床がぬけてしまう。
段ボール運びで、腰がぐきっとなった。ああ。
(在庫係)
ただいま、在庫切れだった「野宿野郎 1号」がふっかつしました。
ので、どうぞどうぞ、なにとぞよろしくお願いいたします。
一転、一番在庫がある号になってしまった。
がんばって減らさなければ、床がぬけてしまう。
段ボール運びで、腰がぐきっとなった。ああ。
(在庫係)
文学フリマ、ぶじおわりました。
覗きに来て下さった方、どうも有難うございました。
残ると嫌だからあんまり持っていかなかったのもあるけれど、
意外や意外に、終了時間の前に、全部売り切れてびっくりした。
文学フリマに来られる方はスバラシイひとが多いのだとおもいます。
スバラシイことです。

しまった。でも、めんどうくさいから縦にしない。
おかげさまで売り切れて、暇そうなシュラフマンレッド/アキオ少年。
足もとにある赤いのは寝袋。暑かったからそうそうに変身やめたみたい。
だからこのときは、アキオ少年。
終わってからMさんとレッドとビールを飲んで、
単独アキオ本「セルフ野郎」を創刊しようということで盛り上がりました。
今までもニ度盛り上がったんだけど、毎回立ち消えになってたから、
イメージが壊れるとかなんとか気にしないで、
今度こそ、アキオさんには我が道を歩んでもらいたいとおもいました。
「自分のことは自分でする」が、一夜あけてMさんが考えたキャッチフレーズ。
お酒が抜けても、まだ盛り上がっているところがさすがです。
『Oar』
あと、二年前くらいに偶然一緒に野宿した方が
編集長さんになっていて、作っていて、売っていた。
音楽雑誌です。2号は、パキスタン音楽でまるまる一冊。
A4で60ページ、読み出があって、スバラシイです。
次号はチベット音楽らしいです。

しまった。今度は長くなったけど、そのままにする。
あとあと、「釣りなし野郎」は印刷ミスとかのが家にだいぶあるから、
通販で買ってくださったかたに勝手に同封してなくならそうとおもいます。
(ぐだぐだのお知らせ係)
覗きに来て下さった方、どうも有難うございました。
残ると嫌だからあんまり持っていかなかったのもあるけれど、
意外や意外に、終了時間の前に、全部売り切れてびっくりした。
文学フリマに来られる方はスバラシイひとが多いのだとおもいます。
スバラシイことです。
しまった。でも、めんどうくさいから縦にしない。
おかげさまで売り切れて、暇そうなシュラフマンレッド/アキオ少年。
足もとにある赤いのは寝袋。暑かったからそうそうに変身やめたみたい。
だからこのときは、アキオ少年。
終わってからMさんとレッドとビールを飲んで、
単独アキオ本「セルフ野郎」を創刊しようということで盛り上がりました。
今までもニ度盛り上がったんだけど、毎回立ち消えになってたから、
イメージが壊れるとかなんとか気にしないで、
今度こそ、アキオさんには我が道を歩んでもらいたいとおもいました。
「自分のことは自分でする」が、一夜あけてMさんが考えたキャッチフレーズ。
お酒が抜けても、まだ盛り上がっているところがさすがです。
『Oar』
あと、二年前くらいに偶然一緒に野宿した方が
編集長さんになっていて、作っていて、売っていた。
音楽雑誌です。2号は、パキスタン音楽でまるまる一冊。
A4で60ページ、読み出があって、スバラシイです。
次号はチベット音楽らしいです。
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しまった。今度は長くなったけど、そのままにする。
あとあと、「釣りなし野郎」は印刷ミスとかのが家にだいぶあるから、
通販で買ってくださったかたに勝手に同封してなくならそうとおもいます。
(ぐだぐだのお知らせ係)
なんにもないのもさみしいので、本日の文学フリマのため
さっき急きょ「釣りなし野郎 創刊号」を作りました。
袋とじです。ぜんぶで4ページ(表紙含む)です。
中身はがっかり、
模索舎さんの「模索舎月報11月号」に載せてもらった広告のようなものの転載です。
4円です。お釣りはでません。「釣りなし野郎」だからです。
どうかだれか買って、ぼったくられて下さい。
10円しかないって払うと、カッコイイとおもう。

「釣りなし野郎」のアイディアは、「野宿モノ」のMさんがひらめいた!
やっぱり野宿するとスバラシイひらめきがやってくるのだ。
Mさんも遊びに来てくれるそうです。
(釣りなし野郎編集部)
さっき急きょ「釣りなし野郎 創刊号」を作りました。
袋とじです。ぜんぶで4ページ(表紙含む)です。
中身はがっかり、
模索舎さんの「模索舎月報11月号」に載せてもらった広告のようなものの転載です。
4円です。お釣りはでません。「釣りなし野郎」だからです。
どうかだれか買って、ぼったくられて下さい。
10円しかないって払うと、カッコイイとおもう。

「釣りなし野郎」のアイディアは、「野宿モノ」のMさんがひらめいた!
やっぱり野宿するとスバラシイひらめきがやってくるのだ。
Mさんも遊びに来てくれるそうです。
(釣りなし野郎編集部)
「第九回文学フリマ」
2009年12月 6日(日)
時間 開場11:00~終了16:00(予定)
会場 大田区産業プラザPiO →会場アクセス
(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)
http://bunfree.net/
*****************
うっかり忘れていた、というか、
まだまだ先だとおもっていたら、あれ、もう今週末だ、というわけなのですが、
文学フリマに出展します。
確認したらば、v-4 というブースの模様です。
お隣さんは、「ナカナカ」さんと、「(資)自転車創業」さんらしいです。
で、野宿野郎の「サークル名」というものは、「野宿野郎編集部(仮)」で
コメントには「その日までに、なんか、新しいものを作りたい(仮)」と書いてありました。
応募したときにはそうおもっていたんだとおもいます。
ということをおもいだしたので今もそうおもっていますが、
おもうだけではできないのがミニコミというものです。
応募したときは、こういうのに出展が決まれば、
締め切りができてがんばるんだとおもったんだとおもいます。
でもそんなことはなかった。
今おもうことは、(仮)にしておいてよかった。
(仮)というのは便利なことばだのう、ということです。
これからも多様しよう。ぶへー。
というわけでまったく変わり映えしないかんじでの出展ですが、
文学フリマにいらしたかたは、
ついでにぜひ、野宿野郎のブースも冷やかしてやってください。
売上で一杯飲みに行けたらいいなー。
(お知らせ係)
2009年12月 6日(日)
時間 開場11:00~終了16:00(予定)
会場 大田区産業プラザPiO →会場アクセス
(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)
http://bunfree.net/
*****************
うっかり忘れていた、というか、
まだまだ先だとおもっていたら、あれ、もう今週末だ、というわけなのですが、
文学フリマに出展します。
確認したらば、v-4 というブースの模様です。
お隣さんは、「ナカナカ」さんと、「(資)自転車創業」さんらしいです。
で、野宿野郎の「サークル名」というものは、「野宿野郎編集部(仮)」で
コメントには「その日までに、なんか、新しいものを作りたい(仮)」と書いてありました。
応募したときにはそうおもっていたんだとおもいます。
ということをおもいだしたので今もそうおもっていますが、
おもうだけではできないのがミニコミというものです。
応募したときは、こういうのに出展が決まれば、
締め切りができてがんばるんだとおもったんだとおもいます。
でもそんなことはなかった。
今おもうことは、(仮)にしておいてよかった。
(仮)というのは便利なことばだのう、ということです。
これからも多様しよう。ぶへー。
というわけでまったく変わり映えしないかんじでの出展ですが、
文学フリマにいらしたかたは、
ついでにぜひ、野宿野郎のブースも冷やかしてやってください。
売上で一杯飲みに行けたらいいなー。
(お知らせ係)
野宿野郎もお世話になっている自主流通出版取扱書店の模索舎さんの出されている「模索舎月報2009 10月号」に 「『野宿野郎7号』の宣伝文のようなもの」を載っけてもらいました。わーいわーい。
お手元にお持ちの方、お店に行かれた方は、ぜひぜひ読んでやってください。
というお知らせも遅いのですが、『野宿野郎7号』もいまだ印刷に入れられてもおらず、遅いです。
でも、まだできていないのに、宣伝のようなものしちゃうのは早いです。
それを可としてくれた模索舎さんはスバラシイ模索舎さんです。

リニューアル号、だそうで、なんかちょっと前よりきれいになってます。
月は一か月遅れなのだそうなので、もうしばらくは店頭に並んでいるのではないでしょうかー。
遅いのばんざい。
お手元にお持ちの方、お店に行かれた方は、ぜひぜひ読んでやってください。
というお知らせも遅いのですが、『野宿野郎7号』もいまだ印刷に入れられてもおらず、遅いです。
でも、まだできていないのに、宣伝のようなものしちゃうのは早いです。
それを可としてくれた模索舎さんはスバラシイ模索舎さんです。
リニューアル号、だそうで、なんかちょっと前よりきれいになってます。
月は一か月遅れなのだそうなので、もうしばらくは店頭に並んでいるのではないでしょうかー。
遅いのばんざい。
在庫係のうっかりより、
『野宿野郎 1号』
の在庫がなくなっていることに今、気がつきました。
しばらく販売はお休みします。
ごめんなさい。
早めに刷り増したいとおもってますが、いつになるかは未定です。
わたしにはHPをなおせないため、カートではご注文可能のままですが、
こちら、発送は可能ではありません。
どうぞおおらかに、よろしくお願いいたします。
(在庫係)
『野宿野郎 1号』
の在庫がなくなっていることに今、気がつきました。
しばらく販売はお休みします。
ごめんなさい。
早めに刷り増したいとおもってますが、いつになるかは未定です。
わたしにはHPをなおせないため、カートではご注文可能のままですが、
こちら、発送は可能ではありません。
どうぞおおらかに、よろしくお願いいたします。
(在庫係)
きたるスバラシイ本日、みなさま(と、おもに時)のおかげさまで
野宿野郎は創刊から「だいたい5周年」を迎えることができました。
たとえなんにもせずとも、時というものはやってきて、勝手に過ぎ去ってくれます。
新しい号はがんばらなくては出来上がりませんが、5周年というのはなんにもしないでもやってきてくれるから、えらい、スバラシイ。
そんなえらくってスバラシクって目出度い「だいたい5周年」を祝うために、
きたるスバラシイ本日から、「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」を作り始めようとおもいます。
2年前、3周年を祝うため作ろうとして、のびてのびて翌年に完成した、
「別冊! 野宿野郎 『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
は333部の限定制作でしたが、意外と売れてしまいちゃんと完売したのでびっくりしました。
詐欺ができるとおもいました。
が、完売したのにだいぶ赤字だったので、詐欺をしても儲からないとも、おもいました。
ええっと、それでなんだっけ。
で、そうだ、そのこれから作ろうとする、
5周年記念の「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」
がどんなもんだって、それはもちろん「アフロさん」の号です。
まるまる一冊、アフロさんを特集(のようなもの)した号です。
スバラシイアフロさんのスバラシイひととなり、
その魅力を余すことなく伝えようとして、失敗する、号を目指します。
スバラシイアフロさんのスバラシサはとても文章などであらわすことはできません。
アフロさんのスバラシサを言葉でつかまえることは困難です。
しかしわたしたちは、その困難に立ち向かう。
そして今ここにある「アフロさんという奇跡」を野宿地の片隅に伝え残してゆくのです。
ああ、アフロさんよ、永遠なれ。さようなら、アフロさん。

(↑ アフロさんは「野宿野郎5号」の裏表紙に載っている人物3人の内の一人です。右のひとです。このときは、アフロじゃない!)
そんなわけで、
アフロさんが大好きなひとが書く、
「アフロさんの思い出」「わたしの中のアフロさん」
(イメージは追悼文のようなものです)を大募集します。
アフロさんを知っている、アフロさんのファンだ、アフロさんのことなんか知らないし興味ないけどアフロさんのことを書いてみたい、などという方、ぜひ、アフロさんのことを書いて編集部までお送りください。
書いてくださった方には、完成品を1冊お渡しします。
555冊制作したいところですが、ぜったい売れないだろうとおもうので、
お金が足りなかったら、限定55冊になるかもしれません。
確実に欲しいという奇特な方は、ぜひ書いてみてやってください。
ほかにも、
まずは、アフロさんというものに会ってみたい、アフロさんというものと一緒に野宿してみたい、などと云う方には、アフロさん本人を貸し出しますので、どうぞ、ふるってご連絡ください。(※女のひと一人でアフロさんを借りるのは危険かもしれないので、おススメできません。数人でご連絡ください)
また、アフロさんにこんな野宿をしてほしいとかこんな文章書いてほしいなど、してほしいこと、付録にアフロさんのブロマイドがほしい、こんなポーズのグラビア写真がほしい、など、ほしいもの、もろもろご要望がある方は、参考のため、教えてくださると嬉しいです。なるべく反映させていただきますので、ぜひとも買って下さい! (※という姑息な販売促進作戦)

(↑ アフロさんは、「5号」「6号」に「アフロ晃の世界野宿紀行」を執筆してくれている執筆者さんです。こっちはちゃんとアフロだ!)
(「別冊! 野宿野郎 さよなら、アフロ号」編集部)
野宿野郎は創刊から「だいたい5周年」を迎えることができました。
たとえなんにもせずとも、時というものはやってきて、勝手に過ぎ去ってくれます。
新しい号はがんばらなくては出来上がりませんが、5周年というのはなんにもしないでもやってきてくれるから、えらい、スバラシイ。
そんなえらくってスバラシクって目出度い「だいたい5周年」を祝うために、
きたるスバラシイ本日から、「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」を作り始めようとおもいます。
2年前、3周年を祝うため作ろうとして、のびてのびて翌年に完成した、
「別冊! 野宿野郎 『野宿戦隊! シュラフマン<予告編>』」
は333部の限定制作でしたが、意外と売れてしまいちゃんと完売したのでびっくりしました。
詐欺ができるとおもいました。
が、完売したのにだいぶ赤字だったので、詐欺をしても儲からないとも、おもいました。
ええっと、それでなんだっけ。
で、そうだ、そのこれから作ろうとする、
5周年記念の「別冊! 野宿野郎 『さよなら、アフロ号』」
がどんなもんだって、それはもちろん「アフロさん」の号です。
まるまる一冊、アフロさんを特集(のようなもの)した号です。
スバラシイアフロさんのスバラシイひととなり、
その魅力を余すことなく伝えようとして、失敗する、号を目指します。
スバラシイアフロさんのスバラシサはとても文章などであらわすことはできません。
アフロさんのスバラシサを言葉でつかまえることは困難です。
しかしわたしたちは、その困難に立ち向かう。
そして今ここにある「アフロさんという奇跡」を野宿地の片隅に伝え残してゆくのです。
ああ、アフロさんよ、永遠なれ。さようなら、アフロさん。
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(↑ アフロさんは「野宿野郎5号」の裏表紙に載っている人物3人の内の一人です。右のひとです。このときは、アフロじゃない!)
そんなわけで、
アフロさんが大好きなひとが書く、
「アフロさんの思い出」「わたしの中のアフロさん」
(イメージは追悼文のようなものです)を大募集します。
アフロさんを知っている、アフロさんのファンだ、アフロさんのことなんか知らないし興味ないけどアフロさんのことを書いてみたい、などという方、ぜひ、アフロさんのことを書いて編集部までお送りください。
書いてくださった方には、完成品を1冊お渡しします。
555冊制作したいところですが、ぜったい売れないだろうとおもうので、
お金が足りなかったら、限定55冊になるかもしれません。
確実に欲しいという奇特な方は、ぜひ書いてみてやってください。
ほかにも、
まずは、アフロさんというものに会ってみたい、アフロさんというものと一緒に野宿してみたい、などと云う方には、アフロさん本人を貸し出しますので、どうぞ、ふるってご連絡ください。(※女のひと一人でアフロさんを借りるのは危険かもしれないので、おススメできません。数人でご連絡ください)
また、アフロさんにこんな野宿をしてほしいとかこんな文章書いてほしいなど、してほしいこと、付録にアフロさんのブロマイドがほしい、こんなポーズのグラビア写真がほしい、など、ほしいもの、もろもろご要望がある方は、参考のため、教えてくださると嬉しいです。なるべく反映させていただきますので、ぜひとも買って下さい! (※という姑息な販売促進作戦)
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(↑ アフロさんは、「5号」「6号」に「アフロ晃の世界野宿紀行」を執筆してくれている執筆者さんです。こっちはちゃんとアフロだ!)
(「別冊! 野宿野郎 さよなら、アフロ号」編集部)
和歌山県に、スバラシイ取扱店さんが三店も増えました。
買えるか読めるかどっちかします。わーいわーい。
rub luck cafe
和歌山県有田市千田1470-2
0737-83-0028
バー ロジェ
和歌山市鈴丸丁六番地ESビル一階
073-433-6691
hummingbird
和歌山県和歌山本町5丁目32
TEL 073-426-0205
です。
hummingbirdさんには、緒方さん作品が常設展示されています。
カウンターに座っておいしい珈琲を飲みながら、ひょんなところにある作品を探してみてください。
(営業部 ◇営業部始まって以来の活躍をしスバラシイ営業成績を残した和歌山県営業部長のおが太さんには、なんかいまはおもいつきませんが、なんかスバラシイものが贈られる予定です◇)
買えるか読めるかどっちかします。わーいわーい。
rub luck cafe
和歌山県有田市千田1470-2
0737-83-0028
バー ロジェ
和歌山市鈴丸丁六番地ESビル一階
073-433-6691
hummingbird
和歌山県和歌山本町5丁目32
TEL 073-426-0205
です。
hummingbirdさんには、緒方さん作品が常設展示されています。
カウンターに座っておいしい珈琲を飲みながら、ひょんなところにある作品を探してみてください。
(営業部 ◇営業部始まって以来の活躍をしスバラシイ営業成績を残した和歌山県営業部長のおが太さんには、なんかいまはおもいつきませんが、なんかスバラシイものが贈られる予定です◇)