三浦半島の南端に近い風車のある公園。
風力発電機は風を受けて回る音が少々うるさいが、それを除けばたいがい広場になってるし、トイレもあったりして、しかもひとけが少なくて、なかなかいいのではないかと学習。
トイレ・水道あり
 
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
										
									
																		
								
						
								
									
									
									
								
								
									
								
						
								
									
									
									
								
								
									風力発電機は風を受けて回る音が少々うるさいが、それを除けばたいがい広場になってるし、トイレもあったりして、しかもひとけが少なくて、なかなかいいのではないかと学習。
トイレ・水道あり
 
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
										
									
																		
									
									
										
									
									
									 予想に反してお昼には陽が差すほどのいい天気ではらっぱフリマはスタートしました。
湿度はあいかわらずマックスなので、汗が噴き出します。
はらっぱ備品のテントが活躍。
近所の人、谷根千観光の人、圓朝祭りを見に来た人、そして谷中霊園にお墓参りに来た人を、声を掛けてフリマに呼び込みます。(ウェブログより)
 
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
										
									
																		
								
						
								
									
									
									
								
								
									湿度はあいかわらずマックスなので、汗が噴き出します。
はらっぱ備品のテントが活躍。
近所の人、谷根千観光の人、圓朝祭りを見に来た人、そして谷中霊園にお墓参りに来た人を、声を掛けてフリマに呼び込みます。(ウェブログより)
 
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
										
									
																		
									
									
										
									
									
									 箱もちゃんと作って、在庫も入手し、12日朝、会場に向かいました。
会場の宗善寺は根津の三浦坂の上、大名時計博物館の近くにあるお寺です。
10時集合で簡単なブリーフィング。お寺の方がテーブルやいすまで用意してくださって、地べた(路面店?)を予想していたのにうれしい誤算。店の用意をしました。
11時開店。
午前中からけっこうお客さんが来てくれました。しかし、まわりのお店のまっとうな古本がどんどん売れていく中、今回、古本なしの「野宿野郎」本誌と関連グッズだけで挑んだ当店はほとんど売れませんでした。
まずい…。これはまずい。この調子では確実に大量に売れ残る…。(ウェブログより)
 
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
										
									
																		
								
						
								
									
									
									
								
								
									会場の宗善寺は根津の三浦坂の上、大名時計博物館の近くにあるお寺です。
10時集合で簡単なブリーフィング。お寺の方がテーブルやいすまで用意してくださって、地べた(路面店?)を予想していたのにうれしい誤算。店の用意をしました。
11時開店。
午前中からけっこうお客さんが来てくれました。しかし、まわりのお店のまっとうな古本がどんどん売れていく中、今回、古本なしの「野宿野郎」本誌と関連グッズだけで挑んだ当店はほとんど売れませんでした。
まずい…。これはまずい。この調子では確実に大量に売れ残る…。(ウェブログより)
 
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
										
									
																		
									
									
										
									
									
									昨日の一箱古本市。
「野宿野郎」は本好きのみなさまの目にさらされるのがいたたまれない品ぞろえでしたが、
なんとか耐え、お金持ちになれそうな古本を5冊販売。しめて100円の売上金を得ました。
2冊50円、一冊20円でもあんまり売れないので、
あとはスバラシイ「野宿野郎」購入者さんにおまけに一冊、と押し付ける。(ウェブログより)
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
										
									
																		
								
						
						
						
					
				「野宿野郎」は本好きのみなさまの目にさらされるのがいたたまれない品ぞろえでしたが、
なんとか耐え、お金持ちになれそうな古本を5冊販売。しめて100円の売上金を得ました。
2冊50円、一冊20円でもあんまり売れないので、
あとはスバラシイ「野宿野郎」購入者さんにおまけに一冊、と押し付ける。(ウェブログより)







 
										
 
											

 
			







 
						