「WEBダ・ヴィンチ|今月のえこひいき(ミニコミフリペの歩き方)」に、我らが「野宿野郎」発行人、編集長、野宿マスター、切り張り部長(その他肩書き考え中)の玉稿が掲載されています。おおっ、ページの一番上ですよ。心して読まれよ。
これは「ダ・ヴィンチ」本誌に載ったものと同じなのですか。本誌は見逃してしまったので分かりません。(伝道師)
これは「ダ・ヴィンチ」本誌に載ったものと同じなのですか。本誌は見逃してしまったので分かりません。(伝道師)
「野宿野郎」3号の「始発から終電まで山手線20周」は素晴らしく、お見事で、大馬鹿で、あきれ、感心しました。中でもトイレのために駅に降りて、そのあと京浜東北線の快速で同じ山手線の列車に追いつくという技は、天才と紙一重としかいいようがありません。同じ車両に乗り合わせた一般人の不幸を思うとハンカチが何枚あっても足りません。今度は大晦日から元旦にかけての2日間ぶっ通しにチャレンジしてほしいです。
ところで京浜東北線って東北地方まで続いているのですか。(伝道師)
ところで京浜東北線って東北地方まで続いているのですか。(伝道師)
最近映画をあまり映画を見ていないのですが、野宿野郎な映画を何本か紹介します。
「マーサ・ミーツ・ボーイズ」
タイトルもこれで正しかったかどうかちょっと怪しいのですが、アメリカ人の若い女の子が失恋してしまって、バックパックを背負って格安航空券でロンドンに飛び(ニューヨーク〜ロンドンがとてつもなく安くてびっくりした)、そこで男三人と出会うという話。
バックパックを背負った女の子が時間を持てあまして公園を当てもなくぶらぶらするなどという旅人の生態がちょっと出ていていました(野宿をしていたかどうかはすっかり忘れました)。
「ガッジョ・ディーロ」
フランス人の若い男が父親の遺品のカセットテープから謎の歌声を聴いて、その歌声を探してルーマニアへ行き、謎の音楽の元であるロマ(ジプシー)の音楽に惹きつけられ、ロマの人たちとの交流していく物語。
音楽がとてつもなく魅力的でサウンドトラックがすぐにほしくなった一本。監督のトニー・ガトリフはロマの血を引く作曲家でもあり、音楽はいつも大きな比重を占めています(たまには音楽だけがいいというものもあります)。
野宿野郎な映画があったら教えてください。(伝道師)
追伸、このウェブサイトはウィンドウズでもちゃんと表示されているでしょうか。マックで作って他では全く検証していません。おかしなところがあったら報告お願いします。
「マーサ・ミーツ・ボーイズ」
タイトルもこれで正しかったかどうかちょっと怪しいのですが、アメリカ人の若い女の子が失恋してしまって、バックパックを背負って格安航空券でロンドンに飛び(ニューヨーク〜ロンドンがとてつもなく安くてびっくりした)、そこで男三人と出会うという話。
バックパックを背負った女の子が時間を持てあまして公園を当てもなくぶらぶらするなどという旅人の生態がちょっと出ていていました(野宿をしていたかどうかはすっかり忘れました)。
「ガッジョ・ディーロ」
フランス人の若い男が父親の遺品のカセットテープから謎の歌声を聴いて、その歌声を探してルーマニアへ行き、謎の音楽の元であるロマ(ジプシー)の音楽に惹きつけられ、ロマの人たちとの交流していく物語。
音楽がとてつもなく魅力的でサウンドトラックがすぐにほしくなった一本。監督のトニー・ガトリフはロマの血を引く作曲家でもあり、音楽はいつも大きな比重を占めています(たまには音楽だけがいいというものもあります)。
野宿野郎な映画があったら教えてください。(伝道師)
追伸、このウェブサイトはウィンドウズでもちゃんと表示されているでしょうか。マックで作って他では全く検証していません。おかしなところがあったら報告お願いします。
ウェブログ始めました。そのうち投稿を増やしたいと思っています。
投稿したいという野宿野郎も募集中です。
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