去る10月10日の読売新聞多摩版の「たま人」という欄に編集長の記事が載りました。
縦6段(半ページ)横1/3ページ分くらいの大きさ。けっこう大きい。
取材は何カ月も前だったので、またボツか、お蔵かと思っていたら載りました。
東京でも23区のには載っていません。東京の多摩地区の図書館にでも行けば読めるかも。
縦6段(半ページ)横1/3ページ分くらいの大きさ。けっこう大きい。
取材は何カ月も前だったので、またボツか、お蔵かと思っていたら載りました。
東京でも23区のには載っていません。東京の多摩地区の図書館にでも行けば読めるかも。
来たる、29日(土)、夜八時くらいから、どこかで、
糞土師の伊沢正名さんをお迎えして、
講演会野宿をおこないます。
これは、なんということでしょうか。
どんなものかとゆーと、
スバラシイ伊沢さんに、のぐそのスバラシイお話を聞いて、翌朝はみんなで、のぐそ実習??
という、とてもとてもスバラシイ、講演会野宿です。
場所は未定ですが、東京都か神奈川県の、どこかになるはず。
ぜひとも、29日夜、あけといてー。
みなさまふるってご参加くださいー。
(ひとまずのお知らせ係)
糞土師の伊沢正名さんをお迎えして、
講演会野宿をおこないます。
これは、なんということでしょうか。
どんなものかとゆーと、
スバラシイ伊沢さんに、のぐそのスバラシイお話を聞いて、翌朝はみんなで、のぐそ実習??
という、とてもとてもスバラシイ、講演会野宿です。
場所は未定ですが、東京都か神奈川県の、どこかになるはず。
ぜひとも、29日夜、あけといてー。
みなさまふるってご参加くださいー。
(ひとまずのお知らせ係)
そういえば、半年間といって始めた
通販の送料無料キャンペーンでしたが、
気付けば、もう半年たっていたのでした。
うっかり。
なので、いったん終わりにして、
10月1日からは通常モード(送料80円)に致しますので、
宜しくお願いいたします。
えーと、売上金は早々に集計してどこぞかにお送りして、ご報告したい所存です。
しかし案の定、半年の間に、なーんにも新しい号できなかったな。
あーあー。
(送料無料キャンペーン係)
通販の送料無料キャンペーンでしたが、
気付けば、もう半年たっていたのでした。
うっかり。
なので、いったん終わりにして、
10月1日からは通常モード(送料80円)に致しますので、
宜しくお願いいたします。
えーと、売上金は早々に集計してどこぞかにお送りして、ご報告したい所存です。
しかし案の定、半年の間に、なーんにも新しい号できなかったな。
あーあー。
(送料無料キャンペーン係)
朝起きる。今日も天気がいい。ストーブでお湯を沸かし、お茶を作る。
朝食を食べ、残ったお茶を水筒に入れる。
ヤカンで沸かしたお茶なら、水筒に移すのも簡単だが、鍋(コッヘル)からだとうまく小さな水筒の口に注げない。アウトドア用のヤカンなど持っていく余裕はない。
じょうごがあればいいのだが、ふつうのじょうごは重さはともかく、かさばっていけない。
こんなときのために、これまではマヨネーズの容器の廃品利用のじょうごを使っていた。
小さめのマヨネーズの空き容器を洗って、口から7〜8センチのところで切ると、早くも軽量折り畳みじょうごの出来上がり(口の星形のフィルムも切ったほうがいいけど)。
小さめのマヨネーズの容器だと、ペットボトルやプラティパス(折り畳み水筒)の口にぴったりはまるので便利(メーカーによって多少違うでしょうが)。
熱湯も大丈夫。
でも先日、某100円ショップにいったら、シリコン製の折り畳みコップとじょうごが売っていました。
コップは以前、このウェブログの記事でも紹介した折り畳み丼をかなり小さくしたような、同じ記事の中のXマグをそのまま小さくした感じ。
Xマグなんか1000円以上ですよ。
これが105円で。むむむ、もちろん両方買いました。
両方とも高い折り畳みコップには付いている一番外側のプラスチックのふちがないのでふにゃふにゃですが、たいがいのことは105円だからで許せてしまいます。
じょうごの出っ張った部分はカッターで切ってしまったら、カップと重ねて収納できるようになりました。さらにそれを折り畳み丼の中にもしまい込めました。
こんな大きさ/でっぱりをちょんぎる前
ペットボトルに挿す
コップとじょうごと前に買った丼
すべてを折り畳む
すべてを収納
朝食を食べ、残ったお茶を水筒に入れる。
ヤカンで沸かしたお茶なら、水筒に移すのも簡単だが、鍋(コッヘル)からだとうまく小さな水筒の口に注げない。アウトドア用のヤカンなど持っていく余裕はない。
じょうごがあればいいのだが、ふつうのじょうごは重さはともかく、かさばっていけない。
こんなときのために、これまではマヨネーズの容器の廃品利用のじょうごを使っていた。
小さめのマヨネーズの空き容器を洗って、口から7〜8センチのところで切ると、早くも軽量折り畳みじょうごの出来上がり(口の星形のフィルムも切ったほうがいいけど)。
小さめのマヨネーズの容器だと、ペットボトルやプラティパス(折り畳み水筒)の口にぴったりはまるので便利(メーカーによって多少違うでしょうが)。
熱湯も大丈夫。
でも先日、某100円ショップにいったら、シリコン製の折り畳みコップとじょうごが売っていました。
コップは以前、このウェブログの記事でも紹介した折り畳み丼をかなり小さくしたような、同じ記事の中のXマグをそのまま小さくした感じ。
Xマグなんか1000円以上ですよ。
これが105円で。むむむ、もちろん両方買いました。
両方とも高い折り畳みコップには付いている一番外側のプラスチックのふちがないのでふにゃふにゃですが、たいがいのことは105円だからで許せてしまいます。
じょうごの出っ張った部分はカッターで切ってしまったら、カップと重ねて収納できるようになりました。さらにそれを折り畳み丼の中にもしまい込めました。
こんな大きさ/でっぱりをちょんぎる前
ペットボトルに挿す
コップとじょうごと前に買った丼
すべてを折り畳む
すべてを収納
夜8時すぎ、開店
商店街の幅は2メートルくらいしかないので壁に張り付いて売る
野宿野郎のほかはマンガなど
夜、商店街を封鎖。野宿地区になる
野宿したり、しなかったり
翌朝もお店は開くので野宿は6時まで(少ししか眠れなかった)
(ウェブログより)
商店街の幅は2メートルくらいしかないので壁に張り付いて売る
野宿野郎のほかはマンガなど
夜、商店街を封鎖。野宿地区になる
野宿したり、しなかったり
翌朝もお店は開くので野宿は6時まで(少ししか眠れなかった)
(ウェブログより)