4月4日の夜に府中市の多摩川川原某所に集合。
幹事の編集長が5〜6時に始めますと書いていたので、実際に幹事がきて始まるのは順調に7時頃。
ちょうど始めるころに小雨が降ってきたので、橋の下に移動して、続けました(雨はすぐに止んだ模様)。
酒、ビール、焼肉、寿司、お菓子などもろもろかっくらう。
9名集合。初参加の人も数名。(ウェブログより)
幹事の編集長が5〜6時に始めますと書いていたので、実際に幹事がきて始まるのは順調に7時頃。
ちょうど始めるころに小雨が降ってきたので、橋の下に移動して、続けました(雨はすぐに止んだ模様)。
酒、ビール、焼肉、寿司、お菓子などもろもろかっくらう。
9名集合。初参加の人も数名。(ウェブログより)
夜7時頃、会場の川原へ。
すでにお二人の参加者がきていて合流。薪を集めて点火。
天気は晴天、気温はやや低め。風も弱く、焚き火日和。
一発で着火はしたが、火の勢いはそれほど強くない。
駅から徒歩圏内の川原で、薪が無尽蔵に落ちていて、近くに人家の少ない、石がごろごろの川原でない野宿に適したところをみつけるのはけっこう大変で、今回も年末になってからなんとかトイレも水道もあるいいところをみつけたのだが、薪が伐採、剪定した枝で、2ヵ月ほどは経っていたようだが、まだからからに乾いているというわけではなく、それほど火の付きがよくなかった。(ウェブログより)
すでにお二人の参加者がきていて合流。薪を集めて点火。
天気は晴天、気温はやや低め。風も弱く、焚き火日和。
一発で着火はしたが、火の勢いはそれほど強くない。
駅から徒歩圏内の川原で、薪が無尽蔵に落ちていて、近くに人家の少ない、石がごろごろの川原でない野宿に適したところをみつけるのはけっこう大変で、今回も年末になってからなんとかトイレも水道もあるいいところをみつけたのだが、薪が伐採、剪定した枝で、2ヵ月ほどは経っていたようだが、まだからからに乾いているというわけではなく、それほど火の付きがよくなかった。(ウェブログより)
<のじゅくの日、ぶじ祝えました、の報告>
おかげさまでのじゅくの日、期待していた雨もほとんど降らず、ぶじ祝えました。
参加してくださったみなさま、どうもお疲れ様でした&ありがとうございました。
今回ののじゅキングは、しっかりと野宿し「のじゅくの日」を祝ったたいちょーさんと、野宿しないで帰る、とか云ってたけど、お帰りかとおもったら実は別の東屋でしっかり野宿していた記者のIさん。に、今決めました。(ウェブログより)
おかげさまでのじゅくの日、期待していた雨もほとんど降らず、ぶじ祝えました。
参加してくださったみなさま、どうもお疲れ様でした&ありがとうございました。
今回ののじゅキングは、しっかりと野宿し「のじゅくの日」を祝ったたいちょーさんと、野宿しないで帰る、とか云ってたけど、お帰りかとおもったら実は別の東屋でしっかり野宿していた記者のIさん。に、今決めました。(ウェブログより)
えーっとたいへんおそおそですが、
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。(ウェブログより)
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。(ウェブログより)
某マスコミの取材で野宿をしました。
マスコミ取材のためなどの野宿を編集部では「営業野宿」と呼んでいます。
野宿場所を決めるのにちょっとだけ手間取りました。野宿という行為の法律的社会的なビミョーな問題などで、これまでも何度か大手マスコミが取りあげてくれるという企画が頓挫しているのです。(ウェブログより)
マスコミ取材のためなどの野宿を編集部では「営業野宿」と呼んでいます。
野宿場所を決めるのにちょっとだけ手間取りました。野宿という行為の法律的社会的なビミョーな問題などで、これまでも何度か大手マスコミが取りあげてくれるという企画が頓挫しているのです。(ウェブログより)
4月1日の記事は四月バカの与太話と思われたでしょうか。
その1日に横浜港大桟橋の屋上でドイツの某テレビ局による取材がホントに行われました。みなとみらいの夜景などバックに野宿風景やインタビュー、翌朝には朝のめざめなどを撮影。4日・5日には場所を変えてさらに追加撮影。二晩にも及ぶ営業野宿ははじめてです。この日は日本の週刊誌の取材もこなすという売れっ子状態。(ウェブログより)
その1日に横浜港大桟橋の屋上でドイツの某テレビ局による取材がホントに行われました。みなとみらいの夜景などバックに野宿風景やインタビュー、翌朝には朝のめざめなどを撮影。4日・5日には場所を変えてさらに追加撮影。二晩にも及ぶ営業野宿ははじめてです。この日は日本の週刊誌の取材もこなすという売れっ子状態。(ウェブログより)
4月1日の記事は四月バカの与太話と思われたでしょうか。
その1日に横浜港大桟橋の屋上でドイツの某テレビ局による取材がホントに行われました。みなとみらいの夜景などバックに野宿風景やインタビュー、翌朝には朝のめざめなどを撮影。4日・5日には場所を変えてさらに追加撮影。二晩にも及ぶ営業野宿ははじめてです。この日は日本の週刊誌の取材もこなすという売れっ子状態。(ウェブログより)
その1日に横浜港大桟橋の屋上でドイツの某テレビ局による取材がホントに行われました。みなとみらいの夜景などバックに野宿風景やインタビュー、翌朝には朝のめざめなどを撮影。4日・5日には場所を変えてさらに追加撮影。二晩にも及ぶ営業野宿ははじめてです。この日は日本の週刊誌の取材もこなすという売れっ子状態。(ウェブログより)
野宿新年会も今年で三回目。今回の会場は一回目とほぼ同じ稲城市の多摩川川原。
前回は薪がほとんどなくて会場の変更を余儀なくされたのだが、去年の大雨の際の増水でかなりたくさんの流木が残っており、再び同じところへ戻ってきた。
日没時からのスタート。スターティングメンバーは自分を含め三名。うち一名は6号寄稿予定者のYさん。彼は大阪在住でこの日このために青春十八切符を利用しての上京したとのこと。
薪を集め点火、よく乾いている流木で一発点火。ぼちぼち人が集まりはじめる。
この日はかなり暖かく、薪などを拾い集めて歩き回った後に焚火の周りにいると汗ばむほどで、今晩の野宿は今までで一番楽勝なのではないかと思ったりした。(ウェブログより)
前回は薪がほとんどなくて会場の変更を余儀なくされたのだが、去年の大雨の際の増水でかなりたくさんの流木が残っており、再び同じところへ戻ってきた。
日没時からのスタート。スターティングメンバーは自分を含め三名。うち一名は6号寄稿予定者のYさん。彼は大阪在住でこの日このために青春十八切符を利用しての上京したとのこと。
薪を集め点火、よく乾いている流木で一発点火。ぼちぼち人が集まりはじめる。
この日はかなり暖かく、薪などを拾い集めて歩き回った後に焚火の周りにいると汗ばむほどで、今晩の野宿は今までで一番楽勝なのではないかと思ったりした。(ウェブログより)
「第2回・野宿バー(IN 山下公園)」ぶじやっちゃいました、の遅い報告
雨天決行だと云っていたけれども、用意しちゃっていたのでやっちゃいました、野宿バー。
木陰って雨にぬれないではないか! と喜んでいた一同ですが、朝になるとかなりびしゃびしゃ。木陰ってやっぱり雨にぬれる、という事が判りつつ、雨にぬれても寝ようとおもえば寝られる、ということも判った野宿バーなのでした。(ウェブログより)
雨天決行だと云っていたけれども、用意しちゃっていたのでやっちゃいました、野宿バー。
木陰って雨にぬれないではないか! と喜んでいた一同ですが、朝になるとかなりびしゃびしゃ。木陰ってやっぱり雨にぬれる、という事が判りつつ、雨にぬれても寝ようとおもえば寝られる、ということも判った野宿バーなのでした。(ウェブログより)