「野宿野郎」取扱店の「旅する本屋 放浪書房」が、「野宿野郎」やほかのたくさんの旅の本を持って、現在、四国を放浪出店中です。
その日、その日に、いい場所をさがして路上販売するので、詳しい場所は予告できませんが、高松(8日)、徳島(10日)、高知(11日)という予定のようです。
詳しくは「放浪書房ウェブサイト」でどうぞ。
その日、その日に、いい場所をさがして路上販売するので、詳しい場所は予告できませんが、高松(8日)、徳島(10日)、高知(11日)という予定のようです。
詳しくは「放浪書房ウェブサイト」でどうぞ。
夜7時頃、会場の川原へ。
すでにお二人の参加者がきていて合流。薪を集めて点火。
天気は晴天、気温はやや低め。風も弱く、焚き火日和。
一発で着火はしたが、火の勢いはそれほど強くない。
駅から徒歩圏内の川原で、薪が無尽蔵に落ちていて、近くに人家の少ない、石がごろごろの川原でない野宿に適したところをみつけるのはけっこう大変で、今回も年末になってからなんとかトイレも水道もあるいいところをみつけたのだが、薪が伐採、剪定した枝で、2ヵ月ほどは経っていたようだが、まだからからに乾いているというわけではなく、それほど火の付きがよくなかった。
そういえば、この焚き火野宿も今回で4回目だが、1回目と3回目は流木、枯れ木だったのでよく燃えた記憶がある。2回目と今回は剪定した枝でいまいちだった。といっても切りたての生木ではないので問題はなし。
しばらくして、編集長登場。
みなで持ち寄った、酒、もち、あんこ、マシュマロ、いも、鶏、そば、するめ、稲荷ずし、串カツなどを飲み、食う。さらに遅くなって数人合流。
元旦へのカウントダウンは、おととしに買って、前回の焚き火野宿でも使ったあまりの一年半物の花火で祝いました。遠くの方でも数ヶ所(多分よみうりランドなど)われわれと呼応して打ち上げ花火が放たれていました。
今回、はじめて大晦日から元旦にかけて野宿を敢行してみましたが、家庭の事情などで参加できない人が多く、一般参加の人を含め、参加者は10人でした。
しかし、今回は仕事の都合で帰った1人以外は野宿に突入(毎回必ずいる装備なし参加者もあり)。野宿率は高く、しかもそのうち約半数の4人は女性という、近年にない女性率の高い野宿でした。
この調子でいくと数年来懸案の企画である「ドキッ! 女だらけの野宿大会」の開催も夢ではないと思わせます(スポンサー募集中!)。
元旦の朝も晴天で、早朝の気温はだいたいいつもと同じの氷点下3度ほど。富士山がびっくりするほどきれいに見えました。
今年の野宿もこんなふうに天気に恵まれればよいなあ。
撮影:のじゅキングふじもとさん
すでにお二人の参加者がきていて合流。薪を集めて点火。
天気は晴天、気温はやや低め。風も弱く、焚き火日和。
一発で着火はしたが、火の勢いはそれほど強くない。
駅から徒歩圏内の川原で、薪が無尽蔵に落ちていて、近くに人家の少ない、石がごろごろの川原でない野宿に適したところをみつけるのはけっこう大変で、今回も年末になってからなんとかトイレも水道もあるいいところをみつけたのだが、薪が伐採、剪定した枝で、2ヵ月ほどは経っていたようだが、まだからからに乾いているというわけではなく、それほど火の付きがよくなかった。
そういえば、この焚き火野宿も今回で4回目だが、1回目と3回目は流木、枯れ木だったのでよく燃えた記憶がある。2回目と今回は剪定した枝でいまいちだった。といっても切りたての生木ではないので問題はなし。
しばらくして、編集長登場。
みなで持ち寄った、酒、もち、あんこ、マシュマロ、いも、鶏、そば、するめ、稲荷ずし、串カツなどを飲み、食う。さらに遅くなって数人合流。
元旦へのカウントダウンは、おととしに買って、前回の焚き火野宿でも使ったあまりの一年半物の花火で祝いました。遠くの方でも数ヶ所(多分よみうりランドなど)われわれと呼応して打ち上げ花火が放たれていました。
今回、はじめて大晦日から元旦にかけて野宿を敢行してみましたが、家庭の事情などで参加できない人が多く、一般参加の人を含め、参加者は10人でした。
しかし、今回は仕事の都合で帰った1人以外は野宿に突入(毎回必ずいる装備なし参加者もあり)。野宿率は高く、しかもそのうち約半数の4人は女性という、近年にない女性率の高い野宿でした。
この調子でいくと数年来懸案の企画である「ドキッ! 女だらけの野宿大会」の開催も夢ではないと思わせます(スポンサー募集中!)。
元旦の朝も晴天で、早朝の気温はだいたいいつもと同じの氷点下3度ほど。富士山がびっくりするほどきれいに見えました。
今年の野宿もこんなふうに天気に恵まれればよいなあ。
撮影:のじゅキングふじもとさん
今年の野宿野郎は大晦日から川原へ繰り出し、野宿で新年を明けました(花火、もち、おいしくない年越そば付き)。
野宿明けには初詣でに行って、世界の野宿野郎の人生がより低迷するようお願いしてきました。
今年もよろしくお願いします。
野宿明けには初詣でに行って、世界の野宿野郎の人生がより低迷するようお願いしてきました。
今年もよろしくお願いします。
12月31日 夜7時より。このへん。
もう前日だー。たいへんだー。
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
もう年末だー。たいへんだー。
ということで販売します。
**********************
『野宿魂<ふじもと号>』(限定15部)
(第2刷ふじもとさん赤字チェック・赤字ストップ版)
売価200円
34ページ(表紙含まない)
もくじ
・校正野郎日記
・ふじもとさん長文ブログ自薦ベスト5
・誰も野宿を知らない~野宿ブームの虚構を暴く~
これはふじもとさんがまるまるあわてて5日くらいで書き下ろしたふじもとさん本です。
ふじもとさんを知っている人が読むと、面白いかもしれません。
アンチ『野宿野郎』雑誌とうたってみましたが、お友達冊子です。
ふじもとさんは初代のじゅキングで、たしか『野宿野郎4号』の校正係さんで、
野宿のときにはなにか残ったらぜんぶ食べる残り物係さんです。
[作者ふじもとさんのウェブログの「野宿魂」に関する記事]
****************************
『風呂なし野郎<創刊号>』(受注家内プリント制作)
売価:ぼったくり価格(26+74)100円
12ページ(表紙含む)
この本はぼったくり本です。
杉並銭湯復興推進委員会副会長(自称)の藤田さんが寄稿してくれています。
74円は風呂のない人(寄稿者さん)のために寄付されます。
なんと、風呂がない人は寄付しなくていいので、26円で買うことができます。
しかし風呂がないとばれてしまった人は次号に寄稿しなければなりません。
といいながら、次号があるかは未定です。
寄稿して、次号があると、東京都内の銭湯回数券1枚がもらえます。やったね。
******************************
送料かかります、80円。
どうか、カンパだとおもって、ふるって買ってください。(販売係)
– – – – – –
もともとは文学フリマのために作ったものの改訂・新装版です。[記事]
乱丁、誤字、脱字は仕様です。返品できません。一部書店でも取り扱っているようです。
野宿野郎インターネット直売所からどうぞ。(伝道師)
ということで販売します。
**********************
『野宿魂<ふじもと号>』(限定15部)
(第2刷ふじもとさん赤字チェック・赤字ストップ版)
売価200円
34ページ(表紙含まない)
もくじ
・校正野郎日記
・ふじもとさん長文ブログ自薦ベスト5
・誰も野宿を知らない~野宿ブームの虚構を暴く~
これはふじもとさんがまるまるあわてて5日くらいで書き下ろしたふじもとさん本です。
ふじもとさんを知っている人が読むと、面白いかもしれません。
アンチ『野宿野郎』雑誌とうたってみましたが、お友達冊子です。
ふじもとさんは初代のじゅキングで、たしか『野宿野郎4号』の校正係さんで、
野宿のときにはなにか残ったらぜんぶ食べる残り物係さんです。
[作者ふじもとさんのウェブログの「野宿魂」に関する記事]
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『風呂なし野郎<創刊号>』(受注家内プリント制作)
売価:ぼったくり価格(26+74)100円
12ページ(表紙含む)
この本はぼったくり本です。
杉並銭湯復興推進委員会副会長(自称)の藤田さんが寄稿してくれています。
74円は風呂のない人(寄稿者さん)のために寄付されます。
なんと、風呂がない人は寄付しなくていいので、26円で買うことができます。
しかし風呂がないとばれてしまった人は次号に寄稿しなければなりません。
といいながら、次号があるかは未定です。
寄稿して、次号があると、東京都内の銭湯回数券1枚がもらえます。やったね。
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送料かかります、80円。
どうか、カンパだとおもって、ふるって買ってください。(販売係)
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もともとは文学フリマのために作ったものの改訂・新装版です。[記事]
乱丁、誤字、脱字は仕様です。返品できません。一部書店でも取り扱っているようです。
野宿野郎インターネット直売所からどうぞ。(伝道師)
もう年末だー。たいへんだー。
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、ひとまず第一回の1号線行き倒れのつづきにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
日程は12月27日(土)~おのおの行き倒れ(寝)るまで。
出発地点は前回の終点、三島です。
集合は朝8時半。スタート9時の予定。
静岡の人ぜひ来てください。
詳しくはまだ考えていないので、またお知らせするー。
(第2回・野宿野郎杯係)
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、ひとまず第一回の1号線行き倒れのつづきにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
日程は12月27日(土)~おのおの行き倒れ(寝)るまで。
出発地点は前回の終点、三島です。
集合は朝8時半。スタート9時の予定。
静岡の人ぜひ来てください。
詳しくはまだ考えていないので、またお知らせするー。
(第2回・野宿野郎杯係)
年末年始恒例の寒中野宿忘新年会を、今シーズンは大晦日の夜から行う予定です。
場所は多摩川川原。
参加に興味のある方はまずは「メール送信」のページからメールを送ってください。
前の週くらいになったら詳細を送ります。
このサイトでの詳細の告知は行わないかもしれません。
これまでの寒中野宿新年会の様子はこのへんのウェブログ記事をご覧ください。
場所は多摩川川原。
参加に興味のある方はまずは「メール送信」のページからメールを送ってください。
前の週くらいになったら詳細を送ります。
このサイトでの詳細の告知は行わないかもしれません。
これまでの寒中野宿新年会の様子は
「野宿野郎」取扱店の旅する本屋「放浪書房」参加のイベントです。
まだ「野宿野郎」が6号まで全号あるんじゃないかと思います。
時間のあるかたは是非どうぞ。
– – – – – – – –
11月30日(日)
ワンテーブルマーケットOne Table Market 開催!
「かわいいモノには旅をさせよう。〜次は誰かのたからもの〜 vol.1」
じかん:12:00〜18:00頃まで
ばしょ:カフェフルーク(神保町)
東京都千代田区神田神保町1−18−5 1F
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線、都営三田線
「神保町」駅A5出口より徒歩3分[このへん]
カフェフルークの中に、フリーマーケットが出現!
テーブルひとつ分がひとつのお店。
ドリンクやフードを片手にお店を見てまわるのもOK!
テーブルの上に下に、大好きだったけど今は使っていないもの、
大事に作った手作りのもの、世界中からやってきた雑貨などを並べた
個性あるお店が出現します。
買うだけじゃなくて、物々交換もアリ。
フリーマーケットを覗きに来る時は、
ぜひ何か持ってきてくださいね。
かつての自分のたからものが、すごく素敵なモノに換わるかも!
お問い合わせ:カフェフルーク 03-3295-1117
http://www.cafe-flug.jp
まだ「野宿野郎」が6号まで全号あるんじゃないかと思います。
時間のあるかたは是非どうぞ。
– – – – – – – –
11月30日(日)
ワンテーブルマーケットOne Table Market 開催!
「かわいいモノには旅をさせよう。〜次は誰かのたからもの〜 vol.1」
じかん:12:00〜18:00頃まで
ばしょ:カフェフルーク(神保町)
東京都千代田区神田神保町1−18−5 1F
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線、都営三田線
「神保町」駅A5出口より徒歩3分[このへん]
カフェフルークの中に、フリーマーケットが出現!
テーブルひとつ分がひとつのお店。
ドリンクやフードを片手にお店を見てまわるのもOK!
テーブルの上に下に、大好きだったけど今は使っていないもの、
大事に作った手作りのもの、世界中からやってきた雑貨などを並べた
個性あるお店が出現します。
買うだけじゃなくて、物々交換もアリ。
フリーマーケットを覗きに来る時は、
ぜひ何か持ってきてくださいね。
かつての自分のたからものが、すごく素敵なモノに換わるかも!
お問い合わせ:カフェフルーク 03-3295-1117
http://www.cafe-flug.jp
えーっと、もう明日なのですが、
文学フリマに出店いたします。
下記の様な感じなので、お暇方はぜひぜひ遊びにいらしてください。
他のブースのついでにのぞきに来たりも、してやってください。
****************
開催日 2008年11月 9日(日)
時間 開場11:00~終了16:00
開催概要 ・文学作品の展示即売会
・出店サークル数 150以上→参加サークル一覧・入場無料
・サークルカタログ無料配布(数に限りがあります)
・立ち読みコーナーあり
・第七回文学フリマ内で「講談社BOX 東浩紀のゼロアカ道場 第四回関門」が実施されます
会場 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第 2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩 1分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩 5分)
主催 文学フリマ事務局
**********************
野宿野郎のブースはB31です。
紹介文に
心機一転
「風呂なし野郎」と「野宿魂」を作ります。
と書いてあるので、それらを作らなければなりません。
でもまだ何にもできていない。のですが、
たぶん明日にはなにかしらできているでしょう。と、いいな。
予定では
「風呂なし野郎」(やっつけ版・小部数)と、「野宿魂ネオ」(文学フリマ限定・小部数)と、「野宿魂」(まるまるふじもとさん・ふじもとさんファン用小部数)といったコピー誌が並ぶはずですが、どうなることか。
それから一応、「野宿野郎1~6」と「別冊野宿野郎」も少し持っていきます。
よろしくです。
打ち上げは大将鍋の予定。
(お知らせ係)
文学フリマに出店いたします。
下記の様な感じなので、お暇方はぜひぜひ遊びにいらしてください。
他のブースのついでにのぞきに来たりも、してやってください。
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開催日 2008年11月 9日(日)
時間 開場11:00~終了16:00
開催概要 ・文学作品の展示即売会
・出店サークル数 150以上→参加サークル一覧・入場無料
・サークルカタログ無料配布(数に限りがあります)
・立ち読みコーナーあり
・第七回文学フリマ内で「講談社BOX 東浩紀のゼロアカ道場 第四回関門」が実施されます
会場 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第 2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩 1分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩 5分)
主催 文学フリマ事務局
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野宿野郎のブースはB31です。
紹介文に
心機一転
「風呂なし野郎」と「野宿魂」を作ります。
と書いてあるので、それらを作らなければなりません。
でもまだ何にもできていない。のですが、
たぶん明日にはなにかしらできているでしょう。と、いいな。
予定では
「風呂なし野郎」(やっつけ版・小部数)と、「野宿魂ネオ」(文学フリマ限定・小部数)と、「野宿魂」(まるまるふじもとさん・ふじもとさんファン用小部数)といったコピー誌が並ぶはずですが、どうなることか。
それから一応、「野宿野郎1~6」と「別冊野宿野郎」も少し持っていきます。
よろしくです。
打ち上げは大将鍋の予定。
(お知らせ係)