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いろいろ
●本日急に「野宿野郎HP」への訪問者さんが増えたようなのですが、
それはどうやら、1月初旬に取材を強引にお願いした
『野宿完全マニュアル』の著者・村上宣寛さんがご自身のHPでリンクを張ってくださったかららしいです。
村上さんはドトールのコーヒーを奢ってくれるし、著書にサインをしてくれるし、
こちらが取材はそこそこで一緒に野宿することを第一に押しかけても、
全然腹を立てないスバラシイ人です。
4号が出来るのが遅くてごめんなさい。
これを見ている村上さんファンさんがいらっしゃいましたら、
これからできる4号は村上さんが褒め称えられているはずですので、
ぜひ買ってください。

●中野にある「カルマ」というカフェに「野宿野郎3号」を
見本誌として置かせていただくことになりました。
http://karma-marka.org/
居心地がとてもよいので、いつまでも居ついてしまいそうですが、
お腹を満たしたら、ブロードウエイ3階「タコシェ」
http://www.tacoche.com/
へ走り、どうぞ「野宿野郎」を買ってください。
2006.2.7  23:22 |コメント 1通 |かとう[その他]
『野宿大全』もらっちゃった、読んじゃった。
↑達筆!?のじゅくの日に担当のスバラシイ編集者さんがくださって、喜んだ『野宿大全』でしたが
4号遅延のお詫び
早いもので4号完成目標の1月末もとうに過ぎ去りました。

原稿は現在までにすべからくいただいたのですが、
版下製作が遅遅として進まず、なかなかできません。

書いてくださった皆さまほんとにどうもごめんなさい。

原稿第一号をいただいたのは11月末であり、はるか昔です。
これはもう、書いた人も忘れてしまったのではないか。
他にも1月完成を信じてのことか、春の七草摘みの原稿もあったりで、
それはもう申し訳ない事態です。

逆に1月になってから急に頼んで無理をいい書いていただいた小説やマンガ、
会っていただいた方などもおり、なにがなんだか、どうなっているのか判りません。

ああ、早く作ろう。

(お詫び係)
2006.2.6  10:38 |かとう[本誌]
続々と届く、この反響。
編集部には只今、4号への誤字脱字誤ページの指摘が続々と届いております。すべて載せるとキリがないのと大抵は気にしないので
1号・編集部在庫なくなり御礼
1号がぶじに捌けて、とてもめでたいです。

これもひとえに、購入してくださったスバラシイ方々と、気長に置いてくださった本屋さんのおかげです。どうもありがとうございました。

それから、売りつけるつもりが、酔っ払うと、ついつい無料で配ってしまう営業部員と、1号の表紙の野宿野郎1号さんの母親さんが親ばかっぷりを発揮し、編集部からちょこちょこ在庫をくすね、そこいら中に「うちの息子が表紙に」、とばらまいたおかげですが、こちらはあんまりありがたくありません。

これらのことから、購入者さんと本屋さんには足を向けて寝てはいけないと思うが、方向が判らない。お酒は怖い。今後、『野宿野郎』の表紙には「ばかな子ほどカワイイ」というので、ばかな子供さんやばかなペットさんに登場していただき、親ばかさんやペットばかさんの大量購入を当てにするのがいいかもしれない。 ということが判りました。

毎日が勉強です。

(編集部)
2006.1.18  01:33 |コメント 1通 |かとう[本誌]
『1号』、うっかり在庫切れ、のお知らせ。
在庫係のうっかりより、『野宿野郎1号』の在庫がなくなっていることに今、気がつきました。しばらく販売はお休み
ドキッ! 新春寒中焚き火新年会(4)
 夜も更け、一段落すると皆帰っていった。二次会に参加しない人たちは。
 この野宿野郎主催の焚き火新年会の二次会は、もちろん焚き火野宿大会なのである。だからわざわざテントを持ってきているのだ。
 0時前には、傍らに置いていたコップの中のお茶の表面に氷が張っていて、気温が氷点下になったことを教えてくれた。
 二次会まで参加したものは三名。当然「野宿野郎」編集長、伝道師、もうひとりのミニコミ誌編集長Sさん。Sさんは二次会まで参加するつもりはなかったので、装備なしで二次会まで参加することになってしまった(他二人は一人用テント持参)。
 これまでなんどもメンバー交代で雑木林まで薪の補給に行って、火を絶やさないようにしてきたが、夕方からずっと燃やし続けてきたため、さすがに手ごろな大きさの薪がなくなってしまった。日付が変わってしばらくすると薪が切れ、ほとんど消えてしまった。火は消えても8時間以上も燃やし続けていたので大量の真っ赤な熾火があってまだ暖かかった。Sさんは火がなくなってしまうと凍死するかもしれないので最後に残った大きな丸太を燃やし続けようとがんばっていた。
 2時頃になると熾火の火も弱まって冷えてきたため、ぼくはテントに避難して眠ることにした。寝袋の他に毛布も持ち込んだのでなんとか眠ることができた。
 日が昇り明るくなったころ起床。太陽さえ昇れば直射日光が暖かい。Sさんはもういなかった。太い丸太は半分くらいまで燃えていて、まだ熱が出ていた。編集長に聞くと、一人、外で6時頃までねばって帰宅したそうだ。
 8時過ぎ、撤収し解散。
 皆さま、お疲れさまでした。また、次回がありましたら参加してください。薪がいっぱい落ちているいい焚き火場所がありましたら教えてください。(伝道師)



2006.1.11  00:00 |伝道師[野宿]
ゆく年くる年忘新年会野宿、やりました。
大晦日、日本各地は雪が降ったり大荒れの中、東京は晴天に恵まれ、危惧していた強風が吹く様子もなく、ゆく年くる年忘新年会野
ドキッ! 新春寒中焚き火新年会(3)
 参加メンバーは「野宿野郎」編集長を中心に、「野宿野郎」をあつかう本屋さん、ミニコミ誌編集長仲間、大学の同窓生、「野宿野郎」寄稿者、伝道師の旅の知り合い関係など。北は群馬から南はタンザニアまで、下は小学生から上はその母まで、幅広い人材が総勢15人程度集まった。
 料理は焚き火ぶっ込みフォイル焼きが基本で、このウェブログでも紹介した手作りバーベキューグリルも使用した。じゃがいも、サツマイモ、にんにくや、メンバーが持参してくれたサラダや鳥の唐揚げ、リンゴ、マグロ、カルビ肉、さらには燻製キットで作った燻製チーズ、かまぼこなどが振る舞われた。
 山ほど集めたと思っていた薪もどんどんくべているとあっという間に少なくなり、メンバーが交代で薪拾いに行かなければならなかった。
 焚き火を中心に、薪を集め、薪をくべ、料理を作り、料理を食べ、写真を撮り、談笑するのは結構忙しいということが分かった。いろいろ忙しいので買ってきていた食材も手を付けずそのままになってしまったものも多かった。次回までにうまい解決策を考えねば。(伝道師)

つづく


2006.1.10  00:00 |伝道師[野宿]
ドキッ! 新春寒中焚き火新年会(4)
夜も更け、一段落すると皆帰っていった。二次会に参加しない人たちは。この野宿野郎主催の焚き火新年会の二次会は、もちろ
ドキッ! 新春寒中焚き火新年会(2)
 集合時間は午後2時〜3時としたので、2時前に現地へ。
 テントや炭、自作バーベキューグリル、寝袋、毛布、マットなどをかつぐと結構な量で、現地に徒歩で向っていたら汗が出てきた。
 川原のグラウンドにテントを張り、メンバーを待った。
 2時過ぎからぼつぼつと到着、ある程度集まったところで薪拾いを始め、3時半ごろにスーパーへ買い出しに。
 4時頃、そろそろ日没も近づいて、人数も集まってきたので焚き火点火。
 焚き火の場所は川原の砂地のところ。増水時のみ本流が枝分かれして水が流れるところなので、川原の他の部分のように大きな丸石がごろごろしてなくてよい。
 正直言って、焚き火とか薪に火をつけるのはあまりしたことがなく、何年も前にキャンプ場でやったきりだったので、うまく火がつくかどうかが不安だった。といって、ファイヤースターター(炎の少女チャーリーではなく着火剤ね)なんかをつかう邪道な方法も嫌いなので、オーソドックスに新聞紙と紙パックでやってみた。今回の焚き火のスタートの形は平行法。枝を川あるいは風の流れと同じ方向に束にして並べた。
 枝が乾いていたこともあって、驚くほど簡単に火は大きくなった。薪もたっぷりあったのでどんどんくべていった。(伝道師)

つづく


2006.1.9  00:00 |伝道師[野宿]
多摩川焚き火場さがし その1
焚き火大会の計画をしていて多摩川にいいところはないかとさがしている。薪が落ちていて、広い場所があって、うっとうし
ドキッ! 新春寒中焚き火新年会(1)
 1月7日土曜日、去年から計画していた焚き火新年会の日がついにきた。
 場所は多摩川の某所に決めていたが、心配だったのがやはり天気のこと。当然雨ではできないし、前日までに大雨が降っても薪がぬれてしまうからだめで、もし当日晴れたとしても強風が吹くとできなくなってしまう。休みが不規則なメンバーも多いので順延するとまたスケジュール調整をしてもらわなければいけなくなってしまう。一応幹事らしき役を割り振られていたのでちょっと緊張していた。
 当日はみごとに晴天になってくれた。寒さは厳しくなりそうだったし、多少風も吹く予報だったが、決行することにした。(伝道師)

つづく

2006.1.8  14:39 |伝道師[野宿]
多摩川焚き火場さがし その1
焚き火大会の計画をしていて多摩川にいいところはないかとさがしている。薪が落ちていて、広い場所があって、うっとうし
これも愛それも愛みんな愛 その4
失礼いたしまーす。
LOVEを求めて日本一周のようなもの中のケンタローさんより、ぞくぞくとお便りが届いておりますので、ご報告を。
ケンタローさんは「ファミレスLOVE」という新しいフィールドまで開拓したご様子。今後の展開に目が離せません。

5日目。今、岡山県岡山市上道北方のファミレス「Joyfull」にいます。当初の全日野宿で、という誓いは早くも崩れました。痛いくらい寒いんです。今朝、和歌山では雪が舞いました。そうそう、野宿(親切)LOVEにまた出会いました! さりげなく夜を明かそうとしていたガスト御坊店で、「上から了解得たんで5時(閉店時間)までソファーでおもいっきし寝てください。」と店員のお兄さんが良くしてくれたのです。椅子ではおケツが痛く、横になりたかった僕にはなによりでした。(ケンタロー)

———数日後。

おはようございます。今、門司港のファミレスにいます。これでファミレス連泊4日目です。このままでは野宿旅行ではなくファミレスメニュー制覇の旅になってしまいます。今日から僕の中での旅のメイン、九州なので気合い入れていきたいです。バイクだと身軽ではないので次回からはチャリや歩き旅にしようかななんて思いつつ走ってます。しかし、寒いし、皆さんバイクを見ると目の敵のように煽ってくるわで大変です。北海道や四国のようなツアラー歓迎ムードは皆無みたいです。でもバイクが邪魔くさいのは分かります。(ケンタロー)

———ええっと、負けずにがんばってください。ファミレス4連泊もなんだかすごいです。

ありがとうございます。今、佐世保のバイク屋さんでエンジンオイルとフィルター交換してもらってます。うーん、道具(バイク)LOVE。(ケンタロー)

———世界はLOVEに満ち満ちているようです。うーん、いろいろLOVE。

ということで、なんなんだか、そんなんだか、編集部では、野宿いろいろLOVE体験のお便り、4号執筆者さん、野宿合コン参加者さん(特に求む女性)などなど、ひきつづき大大大募集中であります。(編集部)
2005.12.15  12:43 |かとう[その他]
これも愛それも愛みんな愛 その3
現在、牛の歩みで製作中の4号ですが、その特集のようなもの「野宿LOVE」に絡んで、3号で大募集した「野宿合コン参加者さん
バーベキューグリル自作自炎 全部編
 ホームセンターをうろついていたらバーベキューグリルを売っていた。普段はこの手のものには興味がないので全くみていなかったが、焚き火コンロを自作したのと、焚き火大会が近いこともあって観察してみた。
 よく目にするBBQ族向けの大型で長方形の長い足のついているもののほかに、七輪風の背の低いものもあり、これを見て、これならこのあいだ作った焚き火コンロと大差ないぞ、いや、あれよりも簡単ではなのではないかと思った。かなだらいに足を付けて網を載せただけではないかと。
 さっそくプロの集まる店「ダイソー」に走ったが、さすがにかなだらいは売ってなくて、金属製の洗面器すら売っていなかった。この手のものは本当の専門店に行かなければないようだ。そこまでして手に入れるほどでもないので、本体はステンレス製のボールで代用することにする。
 その他、ステンレスは硬くてアーミーナイフでは穴が開きそうになかったので、穴開け用のポンチと金槌を買い、ホームセンターで長めのボルトナットセットを4本購入。
 やはり、ステンレスは穴開けにてこずったが、なんとかいくつか底に空気穴とボルトの穴を開けて、ボルトの足を固定すれば、もう出来上がり。
 炭を買って、食材を買い、ベランダで再び火遊びだ。
 この手作りグリルではたくさんの炭を一気に熾すのは難しかった。焚き火コンロに比べて穴が少ないので空気が入りにくく、窯が網じゃなくてステンレスボールのままなので熱が逃げやすいからかも知れない。
 なんとか炭を熾して、バーベキューご飯にした。焼き鳥、生椎茸、うすあげ、サーロインステーキ。すべてちゃんと焼けるだけの火は確保できた。完食。
 食後、炭をそのままにしておいたが、後で見たら完全に灰にならずに小さな炭の塊が残っていた。焚き火コンロではすべて灰になったのだが、やはりこの形では熱が逃げて最後まで燃え尽きないのだろう。改良の余地ありか。
 ベランダで窓を開けたままバーベキューをすると部屋が臭くなってしまいます。お気をつけください(まだ臭い…)。(伝道師)

2005.12.14  00:00 |コメント 5通 |伝道師[グッズ]
焚き火コンロ自作自炎 設計・材料購入編
既製品の焚き火コンロのことを紹介する際に、さんざん高いだの、安っぽいだの、作れそうだなどと文句をたれたので、買ってみる
焚き火コンロ自作自炎 燃焼実験編
 さっそく燃やしてみる。
 最初は外に持ち出して実験するつもりだったが、日が暮れて寒くなってしまったのでベランダで済ますことにする。枝を拾ってこなかったので、バスルームにぶら下げてあった竹炭を熾してみることにする。
 今、「いこらせて」と書こうと思ったのだが、漢字に変換できないし、辞書にも載っていなかった。方言なのか。「熾(おこ)る」がなまったものか。
 新聞紙をねじったものと1リットルの紙パックを刻んだものを窯に入れて着火。竹炭を投入。よく燃えているが、紙が燃えているだけなのでほっとくとおさまってしまう。紙を追加投入。新聞紙1枚と紙パック3分の2くらいを燃やしたところで放っておいたら竹炭は見事に熾っていた。よかった、よかった。何百円かと何時間かの労働は無駄ではなかったようだ。
 ちょっと心配なのは、炭は熾してしまえばなくなるまで長時間燃え続けてくれるが、木が勢いよく燃えたら窯のサイズが小さいので、始終、木を追加していないとすぐに燃え尽きてしまうのではないかということだ。(伝道師)
2005.12.13  00:00 |コメント 2通 |伝道師[グッズ]
焚き火コンロ自作自炎 設計・材料購入編
既製品の焚き火コンロのことを紹介する際に、さんざん高いだの、安っぽいだの、作れそうだなどと文句をたれたので、買ってみる
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