4月7日、あいにくの曇天の中、会場の新井薬師公園へ行くと、なんと満員の花見客。たくさんの屋台も出ていました。野宿野郎がこんな人の多い場所で集まるのは非常に珍しい。「桜まつり」開催中で広場にはステージまでしつらえてあって、歌手の実演やカラオケ大会が行われていました。
花見客がいっぱいで場所もないんじゃないかと心配していたところ、大阪から参加してくださったK氏が早めに来て、撤収したグループの後を素早く場所取りしていてくれて、場所を確保できました。(ウェブログより)
花見客がいっぱいで場所もないんじゃないかと心配していたところ、大阪から参加してくださったK氏が早めに来て、撤収したグループの後を素早く場所取りしていてくれて、場所を確保できました。(ウェブログより)

1月13日(土)、都内某所の多摩川川原で新春寒中焚き火新年会野宿が行われた。
この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ。まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。(ウェブログより)
この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ。まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。(ウェブログより)

ぶじ、のじゅくの日、のらくら祝いました。
心配していた雨も上がり、山頂は気分よい野宿場所でした。
ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。
のじゅくの日野宿は、要約すると、
「こんなに気分よくのじゅくの日に寝られたのは初めて」
「山賊となって、ここに住みたい」「天狗様ばんざい」
「のじゅKING決定」「次は荒川土手、金八野宿だっ」
と、こういった感じでした。
これじゃあ、ちょっと、よく判らない。
まあ、いっか。(ウェブログより)
心配していた雨も上がり、山頂は気分よい野宿場所でした。
ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。
のじゅくの日野宿は、要約すると、
「こんなに気分よくのじゅくの日に寝られたのは初めて」
「山賊となって、ここに住みたい」「天狗様ばんざい」
「のじゅKING決定」「次は荒川土手、金八野宿だっ」
と、こういった感じでした。
これじゃあ、ちょっと、よく判らない。
まあ、いっか。(ウェブログより)
28日、「野宿バーIN銀座」は当初予定の水谷橋公園から、銀座の東のほうに移動し、勝ちどき橋のそばの川っぺりで「野宿バーIN銀座東(東銀座じゃない)」と改名し、気持ちよく、景色よく、行われました。(ウェブログより)
ええっと、遅くなりました。
おかげさまで、のじゅくの日、ぶじ、祝えました。
お邪魔させていただいた、代々木公園。
テントあり、タープあり、焚き火あり、ギタレレ生演奏ありの、豪華なおもてなし。
迎えてくだすった、
ちかさん、マダムさん、シモンさん、息子さんのしんちゃん、八神さん。
とってもとっても、お世話になりまして、もう、足を向けて寝られません。
ほんとうにどうもありがとうございました。(ウェブログより)
おかげさまで、のじゅくの日、ぶじ、祝えました。
お邪魔させていただいた、代々木公園。
テントあり、タープあり、焚き火あり、ギタレレ生演奏ありの、豪華なおもてなし。
迎えてくだすった、
ちかさん、マダムさん、シモンさん、息子さんのしんちゃん、八神さん。
とってもとっても、お世話になりまして、もう、足を向けて寝られません。
ほんとうにどうもありがとうございました。(ウェブログより)
4月29日土曜日朝、心配されていた天候はなんとかもって、不忍ブックストリートのイベント、第2回一箱古本市が予定通り開催されることになりました。もっと心配されていた編集長の遅刻もなく、10時に関係者は不忍通りの往来堂書店前に集合しました。
主催者の説明の後、書店軒先に本の入った箱を並べて出店準備。11時に不忍通りの周辺のけっこう広い範囲に点在した十数店のお店の軒先を借りて、約 100店(100箱)の一箱古本市が開店しました。(ウェブログより)
主催者の説明の後、書店軒先に本の入った箱を並べて出店準備。11時に不忍通りの周辺のけっこう広い範囲に点在した十数店のお店の軒先を借りて、約 100店(100箱)の一箱古本市が開店しました。(ウェブログより)

お日柄もよろしく3月31日〜翌4月1日、桜を眺めて酔っ払ってなんか燃やして寝るという、mixi野宿野郎コミュニティオフ会野宿兼4号完成記念野宿兼4号押し売り野宿兼その他もろもろひっくるめたなにがなんだかよく判らない「お花見野宿」が開催され、ぶじに終わったので、その報告をしようと思うのですが、もうすでにあんまり覚えていません。
一応集合時間は18時だったので、それくらいに行ってみたのですが、1時間待ってもだれも来ないので、少々不安になりました。そんでもって、ものすごく風が強く、寒いのです。(ウェブログより)
一応集合時間は18時だったので、それくらいに行ってみたのですが、1時間待ってもだれも来ないので、少々不安になりました。そんでもって、ものすごく風が強く、寒いのです。(ウェブログより)

1月7日土曜日、去年から計画していた焚き火新年会の日がついにきた。
場所は多摩川の某所に決めていたが、心配だったのがやはり天気のこと。当然雨ではできないし、前日までに大雨が降っても薪がぬれてしまうからだめで、もし当日晴れたとしても強風が吹くとできなくなってしまう。休みが不規則なメンバーも多いので順延するとまたスケジュール調整をしてもらわなければいけなくなってしまう。一応幹事らしき役を割り振られていたのでちょっと緊張していた。
当日はみごとに晴天になってくれた。寒さは厳しくなりそうだったし、多少風も吹く予報だったが、決行することにした。(ウェブログより)
場所は多摩川の某所に決めていたが、心配だったのがやはり天気のこと。当然雨ではできないし、前日までに大雨が降っても薪がぬれてしまうからだめで、もし当日晴れたとしても強風が吹くとできなくなってしまう。休みが不規則なメンバーも多いので順延するとまたスケジュール調整をしてもらわなければいけなくなってしまう。一応幹事らしき役を割り振られていたのでちょっと緊張していた。
当日はみごとに晴天になってくれた。寒さは厳しくなりそうだったし、多少風も吹く予報だったが、決行することにした。(ウェブログより)

さてクエスチョン、九月十九日は何の日? ハイ、まどろっこしくてスミマセン、昨年から新たに六月十九日は「のじゅくの日」と制定されたわけですが、気がついてしまいました、九月の「9」を左に九十度回転させると、これまた「の」と読めてしまうということに。「19」は「じゅ−く」、転じて「じゅく」。というわけで去る二〇〇五年初秋、第二回「のじゅくの日」野宿を開催しました、思い起こせぱ誠にもって場当たり的な企画でございましたが、それでも総勢七名の野宿野郎が集い、年に二度あるこの野宿的祭日を祝ったのでありました。
編集長女史が野宿するつもりだったけどけっきょく野宿してないチベット野宿旅から帰還されたばかりであったことや、開催日間近まで編集長ご本人が「ほんとにやるんですか−」と必殺のテキトー発言を繰リ返していたため、ネット上の告知もほぼなかったわけですが、開催の迫ったその週末に編集長からの強引なまでのネズミ講式勧誘にのせられた気が弱いのではなく心が優しいボランティア精神あふれる面々が集い、東京タワーの赤いネ才ンを見上げながら聖夜を過ごしたのであります。(本誌4号より転載)
編集長女史が野宿するつもりだったけどけっきょく野宿してないチベット野宿旅から帰還されたばかりであったことや、開催日間近まで編集長ご本人が「ほんとにやるんですか−」と必殺のテキトー発言を繰リ返していたため、ネット上の告知もほぼなかったわけですが、開催の迫ったその週末に編集長からの強引なまでのネズミ講式勧誘にのせられた気が弱いのではなく心が優しいボランティア精神あふれる面々が集い、東京タワーの赤いネ才ンを見上げながら聖夜を過ごしたのであります。(本誌4号より転載)
