これまで自転車で野宿旅をするときにはいつもコップを持っていかなかった。
準備の時には用意したのだが、なるべく荷物を少なくしたいので最終的にはずしてしまった。調理器具兼食器のアルミのコッヘルやペットボトルで代用した。
コップぐらいと思うのだが、荷物を軽く小さくしようと思うと意外とかさばるものなのだ。
で、先日、ORIKASO(オリカソ)[輸入代理店]を買ってみた。
オリカソはイギリスの会社が作ったポリプロピレン製の折り畳み式の食器。
「オリ」は折り紙の「折り」、「カソ」は可塑性素材(プラスチック)の「可塑」。
とりあえず一番安い(525円)コップを買ってみた。
完全に開いた状態だと、だいたい26センチ×39センチの大きさになる。飛び出した取っ手とタブの部分を折ると21センチ×21センチぐらい。
これを折り目にそって折って組み立てると200ミリリットル強のコップになる。折り方は一度やれば折り鶴より簡単におぼえられる。
お茶を入れて飲んでみた。
飲み口が、厚いマグカップや端を丸めた金属製と違い、薄いプラスチックのままなので、唇があたって気持ちはよくない。
具のあるスープ類だと具が折り込まれた部分にもぐり込んでしまうだろう。折り込まれた部分は、折ったままでは折り込まれた部分は洗えないので開かないといけない。
何度も折ったり開いたりしていたら、穴が開くのではないだろうか。耐久性が心配。
コップの他、ちょっと大きいマグカップ、皿、ボールがある。耐熱温度110度なので熱湯は大丈夫だが、高温調理した料理をすぐに入れたら溶けるだろう。最低温度は0度なので寒冷地に持っていくと割れるかも。
開いた状態で楽にはいるバッグなら、それほどかさばらず持ち歩けるだろう。
次の野宿の時にストーブとミニドリップコーヒーセットとともに持っていってみよう。
開いた状態
組み立て途中
完成
準備の時には用意したのだが、なるべく荷物を少なくしたいので最終的にはずしてしまった。調理器具兼食器のアルミのコッヘルやペットボトルで代用した。
コップぐらいと思うのだが、荷物を軽く小さくしようと思うと意外とかさばるものなのだ。
で、先日、ORIKASO(オリカソ)[輸入代理店]を買ってみた。
オリカソはイギリスの会社が作ったポリプロピレン製の折り畳み式の食器。
「オリ」は折り紙の「折り」、「カソ」は可塑性素材(プラスチック)の「可塑」。
とりあえず一番安い(525円)コップを買ってみた。
完全に開いた状態だと、だいたい26センチ×39センチの大きさになる。飛び出した取っ手とタブの部分を折ると21センチ×21センチぐらい。
これを折り目にそって折って組み立てると200ミリリットル強のコップになる。折り方は一度やれば折り鶴より簡単におぼえられる。
お茶を入れて飲んでみた。
飲み口が、厚いマグカップや端を丸めた金属製と違い、薄いプラスチックのままなので、唇があたって気持ちはよくない。
具のあるスープ類だと具が折り込まれた部分にもぐり込んでしまうだろう。折り込まれた部分は、折ったままでは折り込まれた部分は洗えないので開かないといけない。
何度も折ったり開いたりしていたら、穴が開くのではないだろうか。耐久性が心配。
コップの他、ちょっと大きいマグカップ、皿、ボールがある。耐熱温度110度なので熱湯は大丈夫だが、高温調理した料理をすぐに入れたら溶けるだろう。最低温度は0度なので寒冷地に持っていくと割れるかも。
開いた状態で楽にはいるバッグなら、それほどかさばらず持ち歩けるだろう。
次の野宿の時にストーブとミニドリップコーヒーセットとともに持っていってみよう。
開いた状態
組み立て途中
完成
◆正式名称判明する、のお知らせ。
帰宅された模様の伝道師氏に聞いたところ、
当ホームページの正式名称は
やはり「オフィシャル公式野宿野郎ホームページウエブサイト」
であるということが判明いたしました。
「ホームページが本来のいみと違って
使われているのを 批判した深い意味のある名前です。
前半には意味はありません。」
というわけで、意味があったりなかったりの正式名称をもつ、
ホームページもといホームページウエブサイトをどうぞよろしくお願いいたします。
◆6号分の野宿アンケート、〆切りました、のお知らせ。
次号に載せさせていただく分の野宿アンケートは〆切りました。
これから頂いたアンケートは次次号に載せさせていただきます。
気の長い話ですが、どうか、どしどしお答えください。
次号分にはたくさんのアンケートが集まったのです。
それもこれも1年半近くも集めることができたからです。
◆個人的な、お知らせ。
わたくしかとうめ、
「小説すばる6月号」に「a Day in My Life~わたしの一日~」
という1ページのコラムを書かせてもらったので、
本屋さんでおもいだした方はどうか読んでやってください。
原稿料でテントのポールを購入しようっと。うひひ。
(もろもろかとう係)
帰宅された模様の伝道師氏に聞いたところ、
当ホームページの正式名称は
やはり「オフィシャル公式野宿野郎ホームページウエブサイト」
であるということが判明いたしました。
「ホームページが本来のいみと違って
使われているのを 批判した深い意味のある名前です。
前半には意味はありません。」
というわけで、意味があったりなかったりの正式名称をもつ、
ホームページもといホームページウエブサイトをどうぞよろしくお願いいたします。
◆6号分の野宿アンケート、〆切りました、のお知らせ。
次号に載せさせていただく分の野宿アンケートは〆切りました。
これから頂いたアンケートは次次号に載せさせていただきます。
気の長い話ですが、どうか、どしどしお答えください。
次号分にはたくさんのアンケートが集まったのです。
それもこれも1年半近くも集めることができたからです。
◆個人的な、お知らせ。
わたくしかとうめ、
「小説すばる6月号」に「a Day in My Life~わたしの一日~」
という1ページのコラムを書かせてもらったので、
本屋さんでおもいだした方はどうか読んでやってください。
原稿料でテントのポールを購入しようっと。うひひ。
(もろもろかとう係)
※ミャンマーで外国人旅行者は許可なく宿泊施設以外のところに泊まってはいけない、のだと思う…、多分。
「国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス(Dnavi)」に当「オフィシャル公式野宿野郎ホームページウェブサイト」が登録されました。
わーいわーい。
なぜでしょうか。いいのでしょうか。びっくり。
返信フォームに職名・所属(データベース御担当部署名を御記入ください)などという欄もあったので、勝手に「伝道師」などと記入してしまった。
そしてホームページ名は「オフィシャル公式野宿野郎ホームページウェブサイト」でいいのだろーか。「オフィシャル公式」と繰り返すくどいところがわたしにはつぼだったのですが、よくよく見ると、「ホームページウェブサイト」と後ろの方もがんばっているではないか。
うーむ、うーむ。今は家出中の模様の伝道師さんに今度聞いてみなければ。
野宿野郎がどこにカテゴライズされているか、お暇な方はテーマ検索してみてください。
わたしは一発で判りました。えっへん。
(留守番係)
わーいわーい。
なぜでしょうか。いいのでしょうか。びっくり。
返信フォームに職名・所属(データベース御担当部署名を御記入ください)などという欄もあったので、勝手に「伝道師」などと記入してしまった。
そしてホームページ名は「オフィシャル公式野宿野郎ホームページウェブサイト」でいいのだろーか。「オフィシャル公式」と繰り返すくどいところがわたしにはつぼだったのですが、よくよく見ると、「ホームページウェブサイト」と後ろの方もがんばっているではないか。
うーむ、うーむ。今は家出中の模様の伝道師さんに今度聞いてみなければ。
野宿野郎がどこにカテゴライズされているか、お暇な方はテーマ検索してみてください。
わたしは一発で判りました。えっへん。
(留守番係)
2月に領域探査デザインのスバラシイSさんに
「九段下テラス」へお招きいただいて、お招かれ野宿した時のことを、
検証結果報告にまとめていただいちゃいました。
題名は「野宿野郎、テラスの寝心地を試す。」。
すごいぞっ。試しちゃった。
建物にお招きいただいて寝ることが野宿なのだかどうなのかは
物議をかもすところかもしれません。が、そんなことはどーだっていいのだ。
場所も、人も、食べ物(特にSさんのおでん)も、ステキ。
あれは、ほんとうに楽しいお招かれ&営業野宿でした。
ああ、どんどん、また、楽しい場所に招かれたいぞ。
(Sさんありがとうございます。お知らせ、遅まきまきまくりで恐縮です。係)
「九段下テラス」へお招きいただいて、お招かれ野宿した時のことを、
検証結果報告にまとめていただいちゃいました。
題名は「野宿野郎、テラスの寝心地を試す。」。
すごいぞっ。試しちゃった。
建物にお招きいただいて寝ることが野宿なのだかどうなのかは
物議をかもすところかもしれません。が、そんなことはどーだっていいのだ。
場所も、人も、食べ物(特にSさんのおでん)も、ステキ。
あれは、ほんとうに楽しいお招かれ&営業野宿でした。
ああ、どんどん、また、楽しい場所に招かれたいぞ。
(Sさんありがとうございます。お知らせ、遅まきまきまくりで恐縮です。係)
最近、スバラシイとくふく堂さんからすてきなお店のTシャツを、
スバラシイフリースタイルライフのMIZKさんから御本を頂きました。
わーいわーい。
どうもありがとうございます。
野宿野郎はなにかを貰うと、とっても喜びます。
みなさん、いろいろください。
(いろいろください係)
スバラシイフリースタイルライフのMIZKさんから御本を頂きました。
わーいわーい。
どうもありがとうございます。
野宿野郎はなにかを貰うと、とっても喜びます。
みなさん、いろいろください。
(いろいろください係)
昨日の一箱古本市。
「野宿野郎」は本好きのみなさまの目にさらされるのがいたたまれない品ぞろえでしたが、
なんとか耐え、お金持ちになれそうな古本を5冊販売。しめて100円の売上金を得ました。
2冊50円、一冊20円でもあんまり売れないので、
あとはスバラシイ「野宿野郎」購入者さんにおまけに一冊、と押し付ける。
最後まで残った7冊は帰りにブックオフへ。すると一冊100円で買い取ってくれました。
ブックオフさんはお金持ち本が好きなのだった。
ああ、こんなことなら、ぜんぶブックオフに持ってゆけばよかった。いや、それではいかん。
その700円は長いこと店番をしてくれたシュラフマンカントクのFさんの店番代になりました。
そいで一箱の売上金は、その夜のわたしの飲み代になりました。
めでたしめでたし。
あれ、お金の話しかしていないではないか。
「野宿野郎」は20冊くらい売れました。よかったよかった。
お金が好き。
雨で急きょ映画保存協会の中にお邪魔しての販売でした。
雰囲気のよい、ステキな場所でのんびり。
天井が抜けたらしい。
***
放浪書房さんが往来堂賞をもらっていて、嬉しかったです。
遠かったので、遊びにゆけず、残念でした。
スバラシイ古書ほうろうさんが売れ残った「野宿野郎」をたくさん納品させてくださったので、軽々帰れました。
YEBISU ART LABOの方も箱を出しており、初めてお目にかかれました。
岡崎武志さんが野宿野郎の箱をみているお客さんの反応がおもしろかった、
と云ってくださったので、よかったです。
というわけで、とっても楽しい一箱古本市でした。
実行委員の方、助っ人の方、どうもありがとうございました。
ご一緒した他の一箱の方、覗きに来てくださった方もどうもありがとうございました。
また出たいです。
(小学生に負けそうな感想文係)
「野宿野郎」は本好きのみなさまの目にさらされるのがいたたまれない品ぞろえでしたが、
なんとか耐え、お金持ちになれそうな古本を5冊販売。しめて100円の売上金を得ました。
2冊50円、一冊20円でもあんまり売れないので、
あとはスバラシイ「野宿野郎」購入者さんにおまけに一冊、と押し付ける。
最後まで残った7冊は帰りにブックオフへ。すると一冊100円で買い取ってくれました。
ブックオフさんはお金持ち本が好きなのだった。
ああ、こんなことなら、ぜんぶブックオフに持ってゆけばよかった。いや、それではいかん。
その700円は長いこと店番をしてくれたシュラフマンカントクのFさんの店番代になりました。
そいで一箱の売上金は、その夜のわたしの飲み代になりました。
めでたしめでたし。
あれ、お金の話しかしていないではないか。
「野宿野郎」は20冊くらい売れました。よかったよかった。
お金が好き。
雨で急きょ映画保存協会の中にお邪魔しての販売でした。
雰囲気のよい、ステキな場所でのんびり。
天井が抜けたらしい。
***
放浪書房さんが往来堂賞をもらっていて、嬉しかったです。
遠かったので、遊びにゆけず、残念でした。
スバラシイ古書ほうろうさんが売れ残った「野宿野郎」をたくさん納品させてくださったので、軽々帰れました。
YEBISU ART LABOの方も箱を出しており、初めてお目にかかれました。
岡崎武志さんが野宿野郎の箱をみているお客さんの反応がおもしろかった、
と云ってくださったので、よかったです。
というわけで、とっても楽しい一箱古本市でした。
実行委員の方、助っ人の方、どうもありがとうございました。
ご一緒した他の一箱の方、覗きに来てくださった方もどうもありがとうございました。
また出たいです。
(小学生に負けそうな感想文係)
今日、不忍ブックストリートの「第6回 一箱古本市」に出店しますー。
時:11:00~16:00
場:谷根千界隈
いろんな一箱の紹介はこちら
野宿野郎は映画保存協会さんのところで出店させていただく模様。
「ミニコミ誌「野宿野郎」と「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本を売ります。あるのかな。」
などと箱の紹介をしておりますが、「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本は売りません。
ごめんなさい。見つかりませんでした。見つけようともしませんでした。とほほ。
かわりに、この前、野宿した帰り道に拾った本を売ります。
なんて適当なのでしょうかー。うひゃー。
↓そして拾った本とはこちら! お金持ちになる為の本シリーズ!
こんなことでいいのか。いやいいんだ。もうしらない。
ああ、両極端。否、野宿をして、お金持ちにもなるのだー。
「野宿野郎」のおまけに押し付けるぞ。
↓他に、ちまちま内職。
袋もちょこっと作りました。ひっそり販売だい。
栞も作ったぞ。配るのだ。
界隈のお散歩の途中にでも、気が向かれましたら、お立ち寄りくださいませー。
(眠い眠い、一箱係)
時:11:00~16:00
場:谷根千界隈
いろんな一箱の紹介はこちら
野宿野郎は映画保存協会さんのところで出店させていただく模様。
「ミニコミ誌「野宿野郎」と「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本を売ります。あるのかな。」
などと箱の紹介をしておりますが、「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本は売りません。
ごめんなさい。見つかりませんでした。見つけようともしませんでした。とほほ。
かわりに、この前、野宿した帰り道に拾った本を売ります。
なんて適当なのでしょうかー。うひゃー。
↓そして拾った本とはこちら! お金持ちになる為の本シリーズ!
こんなことでいいのか。いやいいんだ。もうしらない。
ああ、両極端。否、野宿をして、お金持ちにもなるのだー。
「野宿野郎」のおまけに押し付けるぞ。
↓他に、ちまちま内職。
袋もちょこっと作りました。ひっそり販売だい。
栞も作ったぞ。配るのだ。
界隈のお散歩の途中にでも、気が向かれましたら、お立ち寄りくださいませー。
(眠い眠い、一箱係)
不忍ブックストリートの「第6回 一箱古本市」に出店しますー。
日:5月3日(土・祝)
時:11:00~16:00
場:谷根千界隈
その日の、いろんな一箱の紹介はこちら
野宿野郎は映画保存協会さんのところで出店させていただく模様。
「ミニコミ誌「野宿野郎」と「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本を売ります。あるのかな。」
などと箱の紹介をしておりますが、「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本は売りません。
ごめんなさい。見つかりませんでした。見つけようともしませんでした。とほほ。
かわりに、この前、野宿した帰り道に拾った本を売ります。
なんて適当なのでしょうかー。うひゃー。
とってステキなイベントです。
(今回は一箱古本市のほかにも間一週間に企画もたくさん。そごいぞっ)
界隈のお散歩の途中にでも、気が向かれましたら、お立ち寄りくださいませー。
(一箱係)
日:5月3日(土・祝)
時:11:00~16:00
場:谷根千界隈
その日の、いろんな一箱の紹介はこちら
野宿野郎は映画保存協会さんのところで出店させていただく模様。
「ミニコミ誌「野宿野郎」と「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本を売ります。あるのかな。」
などと箱の紹介をしておりますが、「野宿」やら「野郎」やらが含まれた題名の本は売りません。
ごめんなさい。見つかりませんでした。見つけようともしませんでした。とほほ。
かわりに、この前、野宿した帰り道に拾った本を売ります。
なんて適当なのでしょうかー。うひゃー。
とってステキなイベントです。
(今回は一箱古本市のほかにも間一週間に企画もたくさん。そごいぞっ)
界隈のお散歩の途中にでも、気が向かれましたら、お立ち寄りくださいませー。
(一箱係)
***********************
旅人の夜 第4夜 『中南米スイッチ』(新紀元社)発刊記念
「五感で味わう中南米」
世界中飛び回るバックパッカーも、旅に憧れるパッカー予備軍も、旅好きならだれでも大歓迎のトークショー&飲み会。
第4夜は、写真&エッセイ『中南米スイッチ』を刊行したばかり、webサイト「旅音」の林さん夫妻。南米各地を放浪した11カ月間の現地写真(旅行ポータルサイト「4travel」最優秀賞受賞!)、本に載せきれなかった旅ネタ満載でお送りします。当日限定の中南米料理も仕込み中!
トーク以外の時間は、出演者もお客さんも関係なし、交流自由の飲み会スタイル。これから中南米旅を予定している人、予定はないけど現地のリアルな話をいろいろ聞きたい人など、大歓迎です。旅の話をサカナに、朝までみんなで飲もう!
【出演】
林澄里(旅音)/ 林加奈子(旅音)/ 片岡恭子(秘境者ライター)/ 今田 壮(LOFT BOOKS /『放浪宿ガイド』シリーズ編集)
【出店】
雑貨(World Junction / 片岡恭子)/『野宿野郎』/ 放浪書房 / 『WE LOVE ASIANFASHON』(ダイヤモンド社) / 『NEUTRAL』(白夜書房)/ 『中南米マガジン』
【日時/料金】
2008年4月26日(土)
OPEN18:30 / START 19:30
入場1,300円+1drinkから(当日券のみ)
※オープン時間より先着順の入場となります
※会場でゲスト著作の販売&サイン会あり
※民族衣装でご来場の方、ゲスト著作購入or持参者はチャージ100円引!!
旅人の夜 第4夜 『中南米スイッチ』(新紀元社)発刊記念
「五感で味わう中南米」
世界中飛び回るバックパッカーも、旅に憧れるパッカー予備軍も、旅好きならだれでも大歓迎のトークショー&飲み会。
第4夜は、写真&エッセイ『中南米スイッチ』を刊行したばかり、webサイト「旅音」の林さん夫妻。南米各地を放浪した11カ月間の現地写真(旅行ポータルサイト「4travel」最優秀賞受賞!)、本に載せきれなかった旅ネタ満載でお送りします。当日限定の中南米料理も仕込み中!
トーク以外の時間は、出演者もお客さんも関係なし、交流自由の飲み会スタイル。これから中南米旅を予定している人、予定はないけど現地のリアルな話をいろいろ聞きたい人など、大歓迎です。旅の話をサカナに、朝までみんなで飲もう!
【出演】
林澄里(旅音)/ 林加奈子(旅音)/ 片岡恭子(秘境者ライター)/ 今田 壮(LOFT BOOKS /『放浪宿ガイド』シリーズ編集)
【出店】
雑貨(World Junction / 片岡恭子)/『野宿野郎』/ 放浪書房 / 『WE LOVE ASIANFASHON』(ダイヤモンド社) / 『NEUTRAL』(白夜書房)/ 『中南米マガジン』
【日時/料金】
2008年4月26日(土)
OPEN18:30 / START 19:30
入場1,300円+1drinkから(当日券のみ)
※オープン時間より先着順の入場となります
※会場でゲスト著作の販売&サイン会あり
※民族衣装でご来場の方、ゲスト著作購入or持参者はチャージ100円引!!
*********************
↑Asagaya/Loft AさんのHPより貼り付け。
お店情報はHPをみてくださいー。
第4夜目の今夜は、中南米だそうです。
「野宿野郎」は中南米にぜんぜん関係ないのですが、物販させてもらいます。
でも新しい売りものが、なんにもないので、悲しい。
野宿野郎はいらなくても、中南米にご興味のある方、
この時間になっても、今夜の予定がないさみしい方、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいませ。
先輩ミニコミ誌「中南米マガジン」さんの物販もあるではないか。
最新号買おうっと。
(物販係 寝袋持ったのに、外は雨が降っているー。)